お散歩(歩いてません)
#一部編集。
乃亜・C・O :
こんばんは。
24時から生活ゲームの予約を入れさせて頂いております。 お話かけてよろしいでしょうか?
芝村 :
記事どうぞ
乃亜・C・O :
【予約者の名前】15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】2009年 9月15日 / 24:00~25:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・ヘイリー・オコーネル:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:-0マイル:入学済
乃亜・C・O :
以上です。
芝村 :
イベントは?
乃亜・C・O :
質問をいくつかしても、良いでしょうか?
乃亜・C・O :
Q1:
前回は6月11日でした。すでに3ヶ月以上経っておりますが、現在の累計はどのくらいになってますでしょうか。
Q2:
ハリーさんには、会ってもらえそうでしょうか。
Q3:
何もなければ話ができれば、と思っていたのですが、ナニワは現在どのような状態でしょうか?
乃亜・C・O :
#早急に対応、もしくは把握した方が良さそうなことや、
あるいはハリーさんが対応が必要だと考えること、ハリーさんがしたいことなど、ありそうでしょうか。
芝村 :
A1:7,7
芝村 :
A2:ええ
芝村 :
A3:ふつー
乃亜・C・O :
普通、ですか? ええと、食糧難などは一旦 火急の状態は脱しておりますでしょうか。
芝村 :
うん
芝村 :
大丈夫だよ
芝村 :
火急におこなうことはない
乃亜・C・O :
何もなければ、 ハリーさんに会いに行きたいと思います。
事前に、ハリーさんに会いに行けることを連絡します。
乃亜・C・O :
お願いします。
芝村 :
OK
芝村 :
1分待て
乃亜・C・O :
はい。 お願い致します。
芝村 :
ああい
乃亜・C・O :
よろしくお願いします。
/*/
芝村 :
ここはナニワアームズだ。
芝村 :
恐竜が法被着て歩いている
乃亜・C・O :
Σ ええと、お祭りで着る、ようなものでしょうか? (ものを知らなくてすみません・汗)
乃亜・C・O :
「こんにちは」
芝村 :
阪神タイガースのもののようだが
乃亜・C・O :
ああ、 なるほど。理解いたしました。
乃亜・C・O :
わりと元気そう、で大丈夫なのでしょうか。 >怪獣さんや藩国の様子
芝村 :
元気そうねえ
芝村 :
たまにゴミをかついで走る少年達を見る
乃亜・C・O :
ほっとしました・・・・ わあ。 ええと、ハリーさんを、探します。
乃亜・C・O :
(ごみ・・ 生活ゴミのようなものでしょうか? 産業廃棄物っぽいのでしょうか・・)
芝村 :
ハリーは歩いているねえ。
芝村 :
近づいてきている
芝村 :
産業廃棄物だね
乃亜・C・O :
走っていきます。 「はりーさん」
芝村 :
ロボットだよ。壊れた
芝村 :
ハリーは微笑んだ
乃亜・C・O :
#ありがとうございます ロボット
乃亜・C・O :
「無事か? 体調は?」
ハリー :
「大丈夫だ」
芝村 :
ハリーは貴方を上から下まで見ている。
乃亜・C・O :
「食べれているか? 心配してた。 ・・・へ、 へんなかっこう、だろうか・・」(汗)
ハリー :
「いや。似合っている。かわいいと思う」
乃亜・C・O :
ほっとしました・・ 「うれしい」 笑います。
芝村 :
ハリーは迷ってる
ハリー :
「まあ、散歩でも」
乃亜・C・O :
「うん!」 ええと、 ・・・はりーさんの腕をじーっと見てます。
芝村 :
ハリーは手を出した。
乃亜・C・O :
嬉しそうに手を繋ぎます。 「ありがとう」
ハリー :
「いや。こうしたかった」
乃亜・C・O :
「うー・・」 ちょっと迷って、歩きにくくない程度に側によります。
芝村 :
ハリーは嬉しそうに微笑んだ
乃亜・C・O :
見上げて、笑い返します。
芝村 :
ハリーは貴方の頭をなでた
乃亜・C・O :
「えーとはなしたいこと、とか たくさんあったのに、 ぜんぶ忘れてしまった ちょっと今、思い出す・・」
くっついて良いものか、迷います・・
芝村 :
ハリーは貴方の表情を伺っている。
芝村 :
#くっつけば?
乃亜・C・O :
くっつきます (歩きにくそうでしたら、・・どうしよう)
芝村 :
ハリーは貴方をお姫様抱っこして歩き出した
芝村 :
げーと、近所の小学生達がうれしはずかしでみてる
乃亜・C・O :
Σ 自分で歩けると云うところか くっつくところかで@@してます
芝村 :
#好きに
乃亜・C・O :
「自足歩行でも着いていく・・・けど、」 煙噴きそうになってしがみついておきます。
ハリー :
「たまには。いいだろう」
芝村 :
ハリーは歩いている。
乃亜・C・O :
「ハリーさん」
乃亜・C・O :
頭くっつけます。
芝村 :
ハリーは貴方を見ている
乃亜・C・O :
「・・はりーさん」 泣きそうなので抱きつきます
ハリー :
「あいたかった」
乃亜・C・O :
「・・・・うん。」
「あの、
芝村 :
ハリーは貴方を見ている。
乃亜・C・O :
「はりーさんが大好き、」
ハリー :
「自分も、愛している」
乃亜・C・O :
にっこり、します。
乃亜・C・O :
「どこへ?」
ハリー :
「実は、きめてない」
乃亜・C・O :
笑って、抱きつきます。
芝村 :
ハリーも力をこめた。
乃亜・C・O :
「重くないか・・?」「いつまででもいい気はするが」
乃亜・C・O :
「どこかで話をするのもいい」
ハリー :
「いつまでもこのままで」
ハリー :
「心臓が止まるまで」
芝村 :
ハリーはそう言って歩いている。
乃亜・C・O :
笑います。
「ハリーさんは、欲しいものとか、あるか?」
「マイルを貯めて、できれば何か、あなたの役に立つものを買いたいと思ってた。」
ハリー :
「・・・まあ、貴方にあえれば、欲しいものは、あまりない。いや、実際のところ、ない」
乃亜・C・O :
「・・・ お家とか、プロモーションとか、ハリーさんの専用機作ってみるとか、 いろいろ考えたのだけれど」
「貯金?」(笑) >旅費に
芝村 :
ハリーは笑ってうなずいた
乃亜・C・O :
「了解した。ではしっかり貯蓄しておこう(笑)」 抱きつきます。
芝村 :
ハリーは抱きつかれながらうなずいた
ハリー :
「愛している」
乃亜・C・O :
「うん」
乃亜・C・O :
頬に口付けます
芝村 :
ハリーはうれしそう
芝村 :
ハリーは貴方を見た。
乃亜・C・O :
「愛している」 キスします。
芝村 :
ハリーはキスした。
ハリー :
「自分からすればよかった」
乃亜・C・O :
首を傾げます? 「どちらが先かに問題が?」 頬を撫でます
芝村 :
ハリーは何も言わないで、自分からキスした
/*/
芝村 :
はい。おつかれさまでした
乃亜・C・O :
お疲れ様でした。 ありがとうございました。
体調とかは大丈夫そうだったのでしょうか。
乃亜・C・O :
無理させてませんでしたでしょうか・・
芝村 :
大丈夫だよ
芝村 :
心配せんでも
乃亜・C・O :
あと、 すみません。 今から、プレゼント渡せるでしょうか (絵だけなのですけど、)
乃亜・C・O :
ありがとうございます。
乃亜・C・O :
すっかり、失念してました・・
芝村 :
いいよ>プレゼント
乃亜・C・O :
ありがとうございます。
乃亜・C・O :
前々回で上着がぼろぼろ、とのことで描いていたのですが、 前は病院だったので やはり渡しそこねてしまいまして・・
すみません。
お願いします。
芝村 :
OK
芝村 :
評価は+1+1でした
芝村 :
秘宝館には1,1で依頼できます
乃亜・C・O :
ありがとうございました。
1年ぶりにやっと言えたのに、 ぜんぜんダメでしたね・・すみません。
芝村 :
?
芝村 :
ラブラブだったやん
乃亜・C・O :
ハリーさんが優しいのだと思います。
乃亜・C・O :
どうも、ありがとうございました。
芝村 :
お。今2,2あがった
芝村 :
わははは
芝村 :
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
乃亜・C・O :
ありがとうございました。 すみませんでした。
最終更新:2009年09月22日 17:40