聞きたいのは あなたの言葉
#一部編集
乃亜・C・O :
こんばんは。
21時から生活ゲームの予約を入れておりますが、お話かけて大丈夫でしょうか?
芝村 :
記事どうぞ
乃亜・C・O :
【予約者の名前】15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】2009年 2月19日 / 21:00~22:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・ヘイリー・オコーネル:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:0マイル:入学済
#18日より日程変更となりましたが、お誕生日枠を頂いていたので消費マイルは0で変動なしと思います。
乃亜・C・O :
(以上です。)
芝村 :
ええ。イベントは?
乃亜・C・O :
ええと、ゲーム前に質問をしても良いでしょうか?
芝村 :
ええ
乃亜・C・O :
ありがとうございます。
乃亜・C・O :
Q1:ハリーさんは現在無事でしょうか。 怪我や病気などがありますか?
Q2:マンイーターなどの抗体はちゃんと受けたようでしょうか?
Q3:感染源にならないように、PCにも抗体を入れたほうが良いのでしょうか?
乃亜・C・O :
Q4:夜明けの船にいるのだと思っていたのですが、ヘイリー・オコーネルは今はナニワに居住しているのでしょうか?
Q5:改名などをしたことで、夜明けの船に戻れなくしてしまったのでしょうか・・。
Q6:現在の感情値はいくつか、お聞きしても良いでしょうか。
乃亜・C・O :
こちらになります。 たくさんで申し訳ありません。
芝村 :
A1:無事
芝村 :
A2:ええ
芝村 :
A3:いれてある
芝村 :
A4:ええ
芝村 :
A5:わからない
乃亜・C・O :
よかったです・・ ありがとうございます。 >抗体
芝村 :
A6:4.4
乃亜・C・O :
はい、ありがとうございます。
乃亜・C・O :
ええと、イベントは、 ハリーさんとゆっくり話がしたい、です。
場所は、 ハリーさんの都合のよい場所でお願い致します。 (蓮華の園、とか考えたのですが、国境越えるのは問題ありそうですので)
芝村 :
二分待ってね
乃亜・C・O :
r:事前にハリーさんに会いに行くことを連絡しておきます。(他藩国さんに入国する可能性がある場合は、そちらにも連絡します)
こちらもお願いたします。
乃亜・C・O :
はい、お願い致します。
/*/
芝村 :
ここは地下だ。
芝村 :
薄暗いね。
乃亜・C・O :
ナニワでしょうか・・?
乃亜・C・O :
ハリーさんの姿を探します。
芝村 :
いた。
芝村 :
静かに立ってる
乃亜・C・O :
走って、いきます 「良かった・・!」
ハリー :
「・・・」
乃亜・C・O :
「心配、してた。 ・・・大丈夫、だろうか?」
ハリー :
「少しは」
乃亜・C・O :
「ごめんなさい」
「だいぶん、 大丈夫じゃないのだな」
・・辛そうなのでしょうか
芝村 :
ハリーは静かだ。表情はよめない
乃亜・C・O :
手、を握れますでしょうか? (嫌がりそうなら 止めます)
芝村 :
なんとかにぎれそう
乃亜・C・O :
手を、とります。
「どうしたら、あなたが辛いのを止められるだろう?
ハリー :
「……」
乃亜・C・O :
・・・役立たずで、ごめん・・」
ハリー :
「そう言えば、元気だったろうか」
芝村 :
#不器用に話題をかえた
乃亜・C・O :
「私は、
ハリーさんに会いたかった」
乃亜・C・O :
見上げます。
ハリー :
「そうだな。自分も・・・会いたかったときはある」
乃亜・C・O :
少し、笑います。
「嬉しい気持ちと、寂しい気持ちで、私はなんとも複雑になっている」
乃亜・C・O :
「・・・大変だった、のか?」 「
ハリー :
「そこそこは。病気が蔓延して、だいぶ死んだ」
ハリー :
「地獄のようだった」
乃亜・C・O :
「私たちの対応は、やっぱり、遅かったの・・だな・・
・・・・・・・・・・・・・そう、か」
ハリー :
「まあ、迅速にやるのも難しいだろう」
乃亜・C・O :
「・・今、何が足りない?」
ハリー :
「……幸い、ナニワは被害感染が少なかった」
乃亜・C・O :
「・・・・・・・私はひどい。 泣きたいのに、あなたが無事なのを喜んでいる。 支離滅裂だ」
ハリー :
「自分も、どう接すればいいか。迷ってる」
乃亜・C・O :
「私は、ハリーさんに会いたかった。 会いに来たかった。 たくさん話したいことがあって、文句が云いたくて、抱きしめたかった」
ハリー :
「文句は、聞こう」
乃亜・C・O :
「こんな時だけど、お誕生日をお祝いしたかった」
ハリー :
「・・・」
芝村 :
ハリーは珍しく苦笑した
乃亜・C・O :
「私は、 いつも、ハリーさんの言葉が聞きたかった」
乃亜・C・O :
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・のんきですまない・・・・・・・・・・」 >苦笑
ハリー :
「いや。自分も、余裕をなくしていたようだ」
乃亜・C・O :
「
クリスマスの時、寒そうだったから、山ほど後悔したんだ! 暖かいもの送ればよかった、と
ハリー :
「・・・すんだことだ」
乃亜・C・O :
「余裕なんか、私にもない。 あなたのことを考えるだけで、手一杯だ
・・・・・・・・・・・私は、すんでない」
乃亜・C・O :
#すみません、 プレゼント押し付けられますでしょうか?
芝村 :
A:ええ
むくれながら押し付けます。
乃亜・C・O :
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・思い切り季節が外れたのは、・・・・・・・・・・・ごめんなさい」
ハリー :
「・・・ありがとう」
乃亜・C・O :
見上げて、笑います。
乃亜・C・O :
「煮るなり焼くなり、好きにしていい」
ハリー :
「いや、ありがとう。感謝する」
乃亜・C・O :
「・・・・・・・・・・あ、ありがとう・・・・・・・」 (ちょっと戸惑ってます・・??)
ハリー :
「?」
芝村 :
#ハリーはもっと戸惑ってる
乃亜・C・O :
「受け取ってくれたから、だ」
ハリー :
「・・・ああ・・・そうなのか。すまない」
乃亜・C・O :
「すまなくなどない。 受け取ってもらえて、嬉しいのだ!」
芝村 :
ハリーはまだなんか難しい顔をしている。
乃亜・C・O :
「・・・・・・・・・・断られると思ってた」
ハリー :
「ああ。すまない」
乃亜・C・O :
「何が、難しい・・?」
ハリー :
「うれしい」
乃亜・C・O :
笑います。 >うれしいの言葉
芝村 :
ハリーは微笑んでる
乃亜・C・O :
「・・・・・文句の、続きだ。
私は、ハリーさんが何を思って考えていて、どんな風に感じているのか、
そんなことが知りたいし、聞きたい。
ハリー :
「……自分はわかりやすいと、よく言われている」
乃亜・C・O :
「しゃれた言葉とか、そんなのじゃなく。 それで、・・
・・・あなたの言葉が聞けないと、私は、とても寂しい」
「判りやすい?」
乃亜・C・O :
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私が鈍いのだろうか・・・・・・」 ・・考えてしまいます・・・・・・・
ハリー :
「・・・・」
ハリー :
「分からない」
乃亜・C・O :
「・・・・・・・・・・・・・もっと判るように勉強します」 頭下げます。
ハリー :
「丁寧語だと、意味を考える」
ハリー :
「いつもの通りでいい」
乃亜・C・O :
「ごめんなさい、の意味だ。 うん!」見上げて、笑います
芝村 :
ハリーは微笑んだ
/*/
芝村 :
はい。お疲れ様でした
乃亜・C・O :
ありがとうございました。 お疲れ様でした。
芝村 :
評価は+1+1
芝村 :
秘宝館には1,1で依頼できます。
乃亜・C・O :
はい、ありがとうございました。
最終更新:2009年09月27日 17:04