聞きたいのは あなたの言葉

#一部編集

乃亜・C・O :
  こんばんは。
  21時から生活ゲームの予約を入れておりますが、お話かけて大丈夫でしょうか?

芝村 :
  記事どうぞ

乃亜・C・O :
  記事は こちらになります。
  http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/3778

乃亜・C・O :
  【予約者の名前】15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:ナニワアームズ商藩国
  【実施予定日時】2009年 2月19日 / 21:00~22:00
  【予約の有無】予約 有り(10マイル)
  【召喚ACE】
    ・ヘイリー・オコーネル:個人ACE:0マイル
  【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
  【合計消費マイル】計33マイル
  【参加者:負担するマイル】
    ・15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:0マイル:入学済

  #個人ACEのお誕生日枠を頂きました。ありがとうございます。
  #http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/27045

  #18日より日程変更となりましたが、お誕生日枠を頂いていたので消費マイルは0で変動なしと思います。

乃亜・C・O :
  (以上です。)

芝村 :
  ええ。イベントは?

乃亜・C・O :
  ええと、ゲーム前に質問をしても良いでしょうか?

芝村 :
  ええ

乃亜・C・O :
  ありがとうございます。

乃亜・C・O :
  Q1:ハリーさんは現在無事でしょうか。 怪我や病気などがありますか?
  Q2:マンイーターなどの抗体はちゃんと受けたようでしょうか?
  Q3:感染源にならないように、PCにも抗体を入れたほうが良いのでしょうか?

乃亜・C・O :
  Q4:夜明けの船にいるのだと思っていたのですが、ヘイリー・オコーネルは今はナニワに居住しているのでしょうか?
  Q5:改名などをしたことで、夜明けの船に戻れなくしてしまったのでしょうか・・。
  Q6:現在の感情値はいくつか、お聞きしても良いでしょうか。

乃亜・C・O :
  こちらになります。  たくさんで申し訳ありません。

芝村 :
  A1:無事

芝村 :
  A2:ええ

芝村 :
  A3:いれてある

芝村 :
  A4:ええ

芝村 :
  A5:わからない

乃亜・C・O :
  よかったです・・ ありがとうございます。  >抗体

芝村 :
  A6:4.4

乃亜・C・O :
  はい、ありがとうございます。

乃亜・C・O :
  ええと、イベントは、 ハリーさんとゆっくり話がしたい、です。
  場所は、 ハリーさんの都合のよい場所でお願い致します。 (蓮華の園、とか考えたのですが、国境越えるのは問題ありそうですので)

芝村 :
  二分待ってね

乃亜・C・O :
  r:事前にハリーさんに会いに行くことを連絡しておきます。(他藩国さんに入国する可能性がある場合は、そちらにも連絡します)

  こちらもお願いたします。

乃亜・C・O :
  はい、お願い致します。



  /*/



芝村 :
  ここは地下だ。

芝村 :
  薄暗いね。

乃亜・C・O :
  ナニワでしょうか・・?

乃亜・C・O :
  ハリーさんの姿を探します。

芝村 :
  いた。

芝村 :
  静かに立ってる

乃亜・C・O :
  走って、いきます  「良かった・・!」

ハリー :
  「・・・」

乃亜・C・O :
  「心配、してた。  ・・・大丈夫、だろうか?」

ハリー :
  「少しは」

乃亜・C・O :
  「ごめんなさい」
  「だいぶん、 大丈夫じゃないのだな」

  ・・辛そうなのでしょうか

芝村 :
  ハリーは静かだ。表情はよめない

乃亜・C・O :
  手、を握れますでしょうか?  (嫌がりそうなら 止めます)

芝村 :
  なんとかにぎれそう

乃亜・C・O :
  手を、とります。

  「どうしたら、あなたが辛いのを止められるだろう? 

ハリー :
  「……」

乃亜・C・O :
  ・・・役立たずで、ごめん・・」

ハリー :
  「そう言えば、元気だったろうか」

芝村 :
  #不器用に話題をかえた

乃亜・C・O :
  「私は、

   ハリーさんに会いたかった」

乃亜・C・O :
  見上げます。

ハリー :
  「そうだな。自分も・・・会いたかったときはある」

乃亜・C・O :
  少し、笑います。
 「嬉しい気持ちと、寂しい気持ちで、私はなんとも複雑になっている」 

乃亜・C・O :
  「・・・大変だった、のか?」  「

ハリー :
  「そこそこは。病気が蔓延して、だいぶ死んだ」

ハリー :
  「地獄のようだった」

乃亜・C・O :
  「私たちの対応は、やっぱり、遅かったの・・だな・・

  ・・・・・・・・・・・・・そう、か」

ハリー :
  「まあ、迅速にやるのも難しいだろう」

乃亜・C・O :
  「・・今、何が足りない?」

ハリー :
  「……幸い、ナニワは被害感染が少なかった」

乃亜・C・O :
  「・・・・・・・私はひどい。  泣きたいのに、あなたが無事なのを喜んでいる。 支離滅裂だ」

ハリー :
  「自分も、どう接すればいいか。迷ってる」

乃亜・C・O :
  「私は、ハリーさんに会いたかった。 会いに来たかった。 たくさん話したいことがあって、文句が云いたくて、抱きしめたかった」

ハリー :
  「文句は、聞こう」

乃亜・C・O :
  「こんな時だけど、お誕生日をお祝いしたかった」

ハリー :
  「・・・」

芝村 :
  ハリーは珍しく苦笑した

乃亜・C・O :
  「私は、 いつも、ハリーさんの言葉が聞きたかった」

乃亜・C・O :
  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・のんきですまない・・・・・・・・・・」 >苦笑

ハリー :
  「いや。自分も、余裕をなくしていたようだ」

乃亜・C・O :
  「クリスマスの時、寒そうだったから、山ほど後悔したんだ! 暖かいもの送ればよかった、と

ハリー :
  「・・・すんだことだ」

乃亜・C・O :
  「余裕なんか、私にもない。  あなたのことを考えるだけで、手一杯だ

  ・・・・・・・・・・・私は、すんでない」

乃亜・C・O :
  #すみません、 プレゼント押し付けられますでしょうか?

芝村 :
  A:ええ


  むくれながら押し付けます。

乃亜・C・O :
  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・思い切り季節が外れたのは、・・・・・・・・・・・ごめんなさい」

ハリー :
  「・・・ありがとう」

乃亜・C・O :
  見上げて、笑います。

乃亜・C・O :
  「煮るなり焼くなり、好きにしていい」

ハリー :
  「いや、ありがとう。感謝する」

乃亜・C・O :
  「・・・・・・・・・・あ、ありがとう・・・・・・・」 (ちょっと戸惑ってます・・??)

ハリー :
  「?」

芝村 :
  #ハリーはもっと戸惑ってる

乃亜・C・O :
  「受け取ってくれたから、だ」

ハリー :
  「・・・ああ・・・そうなのか。すまない」

乃亜・C・O :
  「すまなくなどない。 受け取ってもらえて、嬉しいのだ!」

芝村 :
  ハリーはまだなんか難しい顔をしている。

乃亜・C・O :
  「・・・・・・・・・・断られると思ってた」

ハリー :
  「ああ。すまない」

乃亜・C・O :
  「何が、難しい・・?」

ハリー :
  「うれしい」

乃亜・C・O :
  笑います。  >うれしいの言葉

芝村 :
  ハリーは微笑んでる

乃亜・C・O :
  「・・・・・文句の、続きだ。
   私は、ハリーさんが何を思って考えていて、どんな風に感じているのか、
   そんなことが知りたいし、聞きたい。

ハリー :
  「……自分はわかりやすいと、よく言われている」

乃亜・C・O :
  「しゃれた言葉とか、そんなのじゃなく。   それで、・・
   ・・・あなたの言葉が聞けないと、私は、とても寂しい」

  「判りやすい?」

乃亜・C・O :
  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私が鈍いのだろうか・・・・・・」 ・・考えてしまいます・・・・・・・

ハリー :
  「・・・・」

ハリー :
  「分からない」

乃亜・C・O :
  「・・・・・・・・・・・・・もっと判るように勉強します」 頭下げます。

ハリー :
  「丁寧語だと、意味を考える」

ハリー :
  「いつもの通りでいい」

乃亜・C・O :
  「ごめんなさい、の意味だ。   うん!」見上げて、笑います

芝村 :
  ハリーは微笑んだ



  /*/



芝村 :
  はい。お疲れ様でした

乃亜・C・O :
  ありがとうございました。 お疲れ様でした。

芝村 :
  評価は+1+1

芝村 :
  秘宝館には1,1で依頼できます。

乃亜・C・O :
  はい、ありがとうございました。






最終更新:2009年09月27日 17:04