国内視察(次の目標は普通にデート)
乃亜・C・O :
こんばんは、23時から生活ゲームの予約をさせて頂いています。
よろしいでしょうか。
芝村 :
記事どうぞ
芝村 :
イベントは?
乃亜・C・O :
できるならば、 ナニワの国内の様子も見ながら、
以前にお世話になった政庁のおじいさんのところへお礼に行きたいと思って いるのですが、ええと、
Q1:現在、ナニワでは 第7世界人が顔を見せて歩くと、暴動が起こったり、危険だったりしますでしょうか?
芝村 :
A1:あぶないけど、最近はそれほどでも
乃亜・C・O :
はい、 顔を隠せば大丈夫そうであれば、
まず、人のあまりない郊外の辺りでハリーさんと待ち合わせして、
西国人の格好で、日除け布で髪とか顔とかなるべく隠して様子見に行きたいと思います。
(もし、 ハリーさん指定の場所があったりしましたら、そちらにします)
芝村 :
OK 2ふんまってね
乃亜・C・O :
はい、 よろしくお願いします。
/*/
芝村 :
ここはナニワの外れだよ
芝村 :
ハリーは物静かだ
乃亜・C・O :
はい、 「良かった。 ・・息災か?」 すこし、笑います。
ハリー :
「貴方こそ。無事か?」
乃亜・C・O :
(物騒でしたが、怪我とか大丈夫そうでしょうか。)
「あはは、大丈夫だ。 私は頑丈にできている」
芝村 :
ハリーは悲しそうな目をしている。
ハリー :
「そういえば、安心すると?」
乃亜・C・O :
「少し、言葉を省略しすぎたか? ええと、 ハリーさんが無事で、 来てくれたから、私は今、元気になった。」
「これでどうだ?」
乃亜・C・O :
「会いたくて寂しかったけれど、 それも治った」
ハリー :
「・・・・・・」
芝村 :
ハリーは照れた
ハリー :
「失礼した」
乃亜・C・O :
「失礼などしていない。 私は言葉が足りないのだな。記憶しておく」 笑います。
芝村 :
ハリーは貴方の頬に触れた後、今日はどこに、といった
乃亜・C・O :
あ、そうです。 ハリーさんにも、日除け布渡します。
「髪や顔は、 隠しておいたほうがいいやもしれない」
ハリー :
「分かった」
乃亜・C・O :
「ええと、 あー。 少し良いか?」
ハリー :
「ああ」
乃亜・C・O :
手を、伸ばします。
乃亜・C・O :
背伸びして、抱きしめます。 「私は、あなたが心配だ。 会えてない時はいつも。」
芝村 :
ハリーは貴方をだきしめかえした。
ハリー :
「自分もだ」
乃亜・C・O :
「会うときは、私ばかりわがままを言ってしまう。 ハリーさんのことも、もっと私はたくさん聞きたい」 えーと、
ハリー :
「普通にデートをする」
芝村 :
ハリーは照れくさそうに笑った。
乃亜・C・O :
「うん。 えーと、今日がいいか?」 「ただし、次ならたぶん、もっとおしゃれしてこれる」 幸せそうに笑います。
乃亜・C・O :
(何しろ今日は 偵察予定な格好を・・汗)
ハリー :
「いや、何か用があるのだろう。それをさきにやろう」
ハリー :
「心残りは減らしたい」
乃亜・C・O :
「いつもありがとう。 ・・ちょっと残念だが、今日のところは、私のわがままに付き合ってくれ」 口付けます。
芝村 :
ハリーは嬉しそう
ハリー :
「いや。問題ない」
乃亜・C・O :
笑います。 「ナニワの様子を、見たかった。それと、 前にお世話になったお礼を言いに」
乃亜・C・O :
自分も、日除け布で髪と顔を隠します。 >不審者でない程度に
ハリー :
「ではいこう」
乃亜・C・O :
「うん!」
乃亜・C・O :
ええと、 まずは 地上の様子と、病院の様子など、判るでしょうか。
芝村 :
地上は静かだね。人はだいぶいない
乃亜・C・O :
ええと、 地下に戻った感じなのでしょうか。 >だいぶ居ない
芝村 :
ある程度はね。
芝村 :
500万ほどだ
乃亜・C・O :
了解いたしました。 ありがとうございます。
病院のほうは、やはり中に入ってお話聞かないと様子は判りませんでしょうか(汗)。
騒ぎとかになりますでしょうか。
芝村 :
病院は割と閑散としているが、食糧配給には長い列が出来ている。
乃亜・C・O :
食料・・・そうですね、はい、ありがとうございます。
乃亜・C・O :
「食料と職は 問題山積みだな」 むむう・・
ハリー :
「前よりいい」
乃亜・C・O :
「少しづつでも、 よく出来ればいいんだが・・・ 駅のほうへ行ってみないか?」
芝村 :
ハリーは歩いた。
芝村 :
駅だよ
乃亜・C・O :
「しまった、藩王様から 騎乗用の怪獣を借りてくれば良かったな」 苦笑
乃亜・C・O :
できれば、 駅の売店を見回して、 新聞と、 雑誌を2,3冊購入したいです。
乃亜・C・O :
報道系の雑誌と、娯楽系のなどがあれば、それを。
乃亜・C・O :
(新聞売ってなかったりしたら如何しよう・・・・・大汗)
芝村 :
雑誌を購入した。外国のものばかりだ
乃亜・C・O :
ああ、国内から出ているものがない感じでしょうか。 了解いたしました。
芝村 :
ナニワの国内で言論はないようだ
乃亜・C・O :
はい。 では、 政庁へ向かいます。
途中の通りなどでも、食べ物などの屋台とかも あまり見当たらない感じでしょうか。
乃亜・C・O :
「すまない、随分歩かせてしまう。」 >ハリーさん
乃亜・C・O :
向かう途中でも、 できるだけ何気なく周りの人の観察をしてみたいと思います。
ハリー :
「いや」
芝村 :
ハリーは雑誌を読んでいる。
乃亜・C・O :
「何か、気になる記事は?」
ハリー :
「近代化の遅れ、か」
ハリー :
「世知辛い評価だ」
乃亜・C・O :
「近代化・・か。
遅れ、と云うことは その記事を書いた記者は、近代化したほうが良い、との持論の持ち主なのだろうかな」
ハリー :
「西国だからな」
ハリー :
「ここは自然豊かではない」
芝村 :
水不足でよどんだ水たまりでもとっくみあいの喧嘩でうばいあってる
乃亜・C・O :
「なるほど。 ナニワは、確かに 中途半端ではあるやもな。」 今現在でしょうか。 >喧嘩
乃亜・C・O :
仲裁・・・は、ああ、ええと 余計騒ぎにしてしまいますでしょうか。
水・・水は、そうですよね。足りなければ・・。
芝村 :
ええ。
芝村 :
警官がとめていった
乃亜・C・O :
良かったです・・・。 「治安もだが、 ・・・水不足は急務だな・・」
乃亜・C・O :
それ以上騒ぎにならないようなら、 政庁のほうへ、向かいます。
ハリー :
「そうだな」
芝村 :
政庁は静かだ。
芝村 :
人はほとんどいない
乃亜・C・O :
ええと、 相談窓口とかが設置されていたのですが、 そちらのほうも 人が来てない状態でしょうか。
芝村 :
ええ
乃亜・C・O :
「何と云うか、 ・・・まあ、 人探しは・・・しやすい状況そうだな」 >ほとんどいない
ハリー :
「ここに来るのは勇気がいる」
乃亜・C・O :
「相談窓口も何か手を打たねば」 ・・・あ、「ああ、・・・・そうか。 この場所自体が怖いのか」
ハリー :
「反対派も、王権派も、王と話すのは怖い」
乃亜・C・O :
(ええとでは、 食糧配給所にある窓口や、病院にあるほうは、 人が来ているのでしょうか?)
そもそも、相談窓口自体に、人が来ないのでしょうか?
乃亜・C・O :
「怖い・・・のか」 「えーと、 気まぐれ(のように見えて)で影響力が大きいから・・?」 >王と話す
芝村 :
窓口は信用されてないね。
乃亜・C・O :
「私は、 私や藩王様が どんな風に見られているのかすら、知らないな・・問題だ。」 ぬう。
ハリー :
「第七世界人は、この国では恐怖の的だ」
乃亜・C・O :
はい。 >信用されてない
乃亜・C・O :
「そうか。 ・・・・そこも何とか、 ・・・・せめて、警戒すれば大丈夫、くらいにはしないと、だなあ・・」 >恐怖
芝村 :
ハリーは微笑んだ
/*/
乃亜・C・O :
おじいさんを、探します。 「おじゃまする。 誰か、居られないだろうか?」
芝村 :
はい。お疲れ様でした。
乃亜・C・O :
わー すみません、 遅かったです・・・・(汗)
芝村 :
いえいえ。
芝村 :
少し足りなかったね
乃亜・C・O :
ありがとうございました。 ああ、持ってきていた手土産、どうしよう(笑)
乃亜・C・O :
いえ、 すみません、 いろいろ欲張りすぎました。
芝村 :
いえいえ
芝村 :
はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
乃亜・C・O :
内政、頑張らないといけませんね・・。 はい、ありがとうございました!
乃亜・C・O :
あ、ええと、 今回は変動はなし、でしょうか。
芝村 :
ええ。変動なしです。秘宝館もなし。
乃亜・C・O :
はい、了解いたしました。 ありがとうございます。
芝村 :
では解散しましょう。お疲れ様でした-。
乃亜・C・O :
お疲れ様でした。 ありがとうございました!
最終更新:2009年11月14日 16:00