110918 初めてのお家訪問。
#一部編集。
乃亜・C・O :
おはようございます。
9時から生活ゲームの予約を入れております乃亜・C・Oです。 お話かけてもよいですか?
芝村 :
ええ。
記事どうぞ
イベント選択も
【予約者の名前】15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】2011年 9月18日 / 09:00~10:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・ヘイリー・オコーネル:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:0マイル:入学済
芝村 :
イベントは?
乃亜・C・O :
イベントは、 ええと、
ハリーさんに会いに行きたいです。 事前にハリーさんに連絡を入れます。
できたら、指輪の返事というか、プロポーズしたいので、ハリーさんにくっついても大丈夫なところが良い、とリクエストも伝えてみます。
芝村 :
はい。
2分待て
/*/
芝村 :
ここはナニワの地下だ。
ひんやりしている。気温は十五度
乃亜・C・O :
はい。 ナニワは、落ち着いてそうでしょうか。
少し涼しめですね。 周囲を見回してみます。
芝村 :
まあ、今日は地下にしては暖かい。
家の前だね。
乃亜・C・O :
おうち、ですか。
芝村 :
ハリーは傍で家を見ている。
乃亜・C・O :
「はりーさん! 元気か?」
ハリー :
「?」
ハリー :
「もちろんというか、返答にこまるな」
ハリー :
「大丈夫だ。問題ない」
芝村 :
ハリーは苦笑している。
貴方を撫でた。嬉しそう
ちょい緊張している?
乃亜・C・O :
「愚問だった。けど、あなたが元気そうで、私はすごく嬉しい」 泣きそうです。
なつきます。
芝村 :
ハリーは貴方を撫でている。
ほっと一息と言う所か。
乃亜・C・O :
抱きついてしまいます。顔見上げます。
ハリー :
「この家はどうだろう」
乃亜・C・O :
「おうち・・・Σ 物件探しの途中だ他k
芝村 :
ハリーは家の中に貴方を入れた。
乃亜・C・O :
どんなお家でしょうか?
芝村 :
抱きしめたよ。
ハリーが寝起きする家のようだ。
4LDKの普通の家に見える。
乃亜・C・O :
はりーさんにくっついてきますー・・ はりーさんのおうちでしたか(汗)
わー わー
くっつきたいのと、おうちの中見てみたいのとで、抱きついたままきょろきょろしてそうですw
ハリー :
「汚くてすまない」
芝村 :
シンプルで綺麗な家だね。
生活感がない。
乃亜・C・O :
「ひろい!」 <4LDK
お掃除とか整頓とか、ものすごくきっちりしそうですね(笑) >軍隊出身
芝村 :
そうだね。
生活感がない理由は、食べ物だね。 冷蔵庫もないし、キッチンは使われた形跡がない。
乃亜・C・O :
「いつも住んでるのか? ハリーさんは、お掃除上手なのだな。」
ああ、なるほど。
ハリー :
「……掃除をしておけばよかったと思っていた」
乃亜・C・O :
<食べもの
ハリー :
「いつも住んでいる。食事は外でとっているが」
乃亜・C・O :
「ええと、台所を散らかしたら、ハリーさんは不快か? お魚の煙の匂いとか、油跳ねとか。いろいろ」
「ちゃんと後片付けとか掃除もするつもりではいるが」(笑)
ハリー :
「いや。そういうのが嫌いではないが」
乃亜・C・O :
「うん」続きをききます
ハリー :
「正直に言うと、料理はできない。才能がない」
乃亜・C・O :
#ゲーム絢爛舞踏祭では作りまくっていたのに・・・!(笑)
「私が汚す(笑)。お料理もたくさんつくるぞ」
ハリー :
「あー」
乃亜・C・O :
「あの、だから、ええと、 おそくなったけど、指輪、嬉しかった。
ハリー :
「一つ聞くが、死に神とか地獄とか・・・いや、なんでもない」
ハリー :
「楽しみだな」
ハリー :
「ああ、あれか。いや」
ハリー :
「忘れられているかと思った」
乃亜・C・O :
ハリーさんが、まだ、そう思っていてくれるなら、 その、結婚してください。一緒に居たい。」
「わすれてない!」
ハリー :
「そ、それはよかった」
ハリー :
「ほっとした」
乃亜・C・O :
#いえこー、「無難な料理」を、かなり「プレゼント」されまして・・w(食べさせてくれる訳ではないのがw)>ゲーム絢爛舞踏祭
ハリー :
「……うん。結婚しようか」
乃亜・C・O :
「・・うん!」 わー
芝村 :
#あれは、まずい料理をいやがって自分でつくってる
乃亜・C・O :
#な、なるほど・・
わー
なんかこう、
泣けてきたので、抱きつきます。
芝村 :
ハリーは微笑んで、貴方を撫でている。
ハリー :
「緊張するものだな」
乃亜・C・O :
「うん。
ハリー :
「愛してる。気のきいた台詞じゃなく、すまない」
芝村 :
抱きしめられた。嬉しそう
乃亜・C・O :
「あの、すごく。すごく、大好き、
「嬉しい」
芝村 :
ハリーはキスした。額に。
ハリー :
「中々恥ずかしい」
ハリー :
「でもよかった。正直、断られると思っていた」
乃亜・C・O :
嬉しいので、半泣きでにへらーとかしてそうです; 変な顔してそうな気が
芝村 :
ハリーは貴方の涙をぬぐっている。
微笑んでいるよ
乃亜・C・O :
「・・本当は、ちょっとこわかった。・・のだと思う」
背伸びして、ハリーさんの頬にキスします
ハリー :
「怖い顔ですまない」
ハリー :
「でも、愛している」
乃亜・C・O :
「ハリーさんの顔は怖くないw かっこいいし、とっても素敵だ。」
「ええと、だから、ハリーさんが安心して、お仕事とか戦場とか、遠くとか行っちゃったら、どうしようって。思ってたみたいだ」
ハリー :
「・・・・」
芝村 :
#図星の気がした
ハリー :
「安全には気を使う」
乃亜・C・O :
「私の方が、もっと愛してる。大好き」
「無論だ。気を使ってもらうぞ。 私も着いて行くからな」
「・・・・・・方法は、これから探すけど」
#コパイができなくなりそうなので(汗)
ハリー :
「うん」
ハリー :
「一緒にいくか」
乃亜・C・O :
「うん!」
わー嬉しいからまた抱きつきます
芝村 :
ハリーは貴方をだきしめて微笑んだ。
なでなでしている。
乃亜・C・O :
「嬉しい。 ・・安心する。すごく、会いたかった」
ハリー :
「まったくだ」
ハリー :
「たいした話もないのにな」
乃亜・C・O :
ぇー「重大ごとを話したつもりだぞ?」
ハリー :
「いや、そうなんだが・・・」
ハリー :
「いいな。ありがとう」
ハリー :
「これをつけて死ぬことにする」
乃亜・C・O :
「許さん」
足ふみます。軽く。
ハリー :
「人はいつかは死ぬ」
ハリー :
「まあ、老衰になるよう努力する」
乃亜・C・O :
ほっぺたつねろうとして、思いとどまります。>努力
「うん」
芝村 :
ハリーは微笑んだ。貴方にキスした。
/*/
芝村 :
はい。お疲れ様でした。
乃亜・C・O :
あありがとうございました
芝村 :
真面目な奴だな。適当に言えばいいのに>ハリー
乃亜・C・O :
お疲れさまでした。
わー ありがとうございました!
はりーさんなので、真面目なんでしょう。きっと。
芝村 :
そだね。
評価は+2+2でした
秘宝館は終了しました。
では解散しましょう。おつかれさまでした。
乃亜・C・O :
Σ わー 結婚式取得していいのか、聞くの忘れました orz すっかり・・
ありがとうございました。
ええと、累計は、いくつ、でしょうか
芝村 :
これで9,9だね
乃亜・C・O :
Σ あ、ありがとうございました
芝村 :
ではー
乃亜・C・O :
お疲れさまでした。 はい!
最終更新:2011年09月21日 03:09