ガウスぼかし
- 効果
- ぼかし効果を得るエフェクト
- パラメータ
- 分散計数
- メモ
- 分散計数を最小にするとほとんどボケ効果が出ない。ぼかし効果無し~ぼかし効果を連続的に表現させる手法に有効
- 分散計数=0.10
- 最小値での表示
- 分散計数=0.10
- デフォルト値での表示
- 分散計数=11.0
- 最大値での表示
高速ガウスぼかし
- 効果
- 「ガウスぼかし」よりもより強いぼかし効果を得るエフェクト
- パラメータ
- 分散計数
- メモ
- 分散計数を最小にしても、ボケの効果は残る。分散計数を大きくすると「ガウスぼかし」よりも大きな効果が出る。
- 分散計数=0.10
- 最小値での表示
- 分散計数=1.00
- デフォルト値での表示
- 分散計数=11.00
- 最大値での表示
縦方向ぼかし
- 効果
- 縦方向へぼかしたエフェクト
- パラメータ
- 分散計数
- 分散計数=0.10
- 最小値での表示
- 分散計数=1.00
- デフォルト値での表示
- 分散計数=11.00
- 最大値での表示
横方向ぼかし
- 効果
- 横方向へぼかしたエフェクト
- パラメータ
- 分散計数
- 分散計数=0.10
- 最小値での表示
- 分散計数=1.00
- デフォルト値での表示
- 分散計数=11.00
- 最大値での表示
16ボックスぼかし
- 効果
- 画像を見てね(説明できません..、誰かお願いします)
- パラメータ
- テクセル
- テクセル=0.10
- 最小値での表示
- テクセル=1.00
- デフォルト値での表示
- テクセル=10.00
- 最大値での表示
9コーンぼかし
- 効果
- 画像を見てね(説明できません..、誰かお願いします)
- パラメータ
- テクセル
- テクセル=0.10
- 最小値での表示
- テクセル=1.00
- デフォルト値での表示
- テクセル=10.00
- 最大値での表示
12サンプルぼかし
- 効果
- 画像を見てね(説明できません..、誰かお願いします)
- パラメータ
- サンプリング距離
- テクセル=0.00
- 最小値での表示
- テクセル=0.10
- デフォルト値での表示
- テクセル=1.00
- 最大値での表示
簡易被写界深度
- 効果
- 遠方や近方をぼかすエフェクト(たぶん)
- パラメータ
- 分散計数/焦点値/参照テクスチャ
- メモ
- 使い方がよく分りません。
- オリジナル
- 何もエフェクトのかかってないノーマルな状態です。
- 無調整
- 分散計数=5.00/焦点値=0.50/参照テクスチャ=postEffect\refmapdummy.tga。エフェクトをそのまま乗せた状態です。
- postEffect\refmapdummy.tgaは以下のパターンを使用
- パターン1
- 分散計数=25.00/焦点値=0.50/参照テクスチャ=postEffect\refmapdummy.tga。分散係数を大きくした場合です。左下のぼけが強くなりました。
- パターン2
- 分散計数=5.00/焦点値=0.00/参照テクスチャ=postEffect\refmapdummy.tga。焦点値を小さく場合です。右上のぼけが強くなりました。
- 効果の出し方
- 以下のようなパターンを参照した場合。焦点値=0.50(50%)の場合、色合いの50%値(画像では左上から右下)を基準に分散係数に合わせて左下と右上からぼかす効果を出す。すなわち、焦点値=1.00(100%)では右下(黒)、焦点値=0.00(0%)では右上(白)に対して分散係数に合わせてぼかす
- テクニック
- 添付画像が右上から左下へのグラデーションであるが、真ん中が空いたグラデーションを用いれば、真ん中をぼかす(真ん中以外をぼかす)という技が利用できる