【投資運用方針・戦略を考えるページ】
運用パターン
作成
20個から30個
調整
適正を探る
-通貨との相性
-?m足との相性
絞込み
-5個前後に絞り込んで使う
-35がシグナル発生したら、発注
-5個にそれぞれ、の予算を割り当てる
-20個のまま使う(絞りこまない)
-相場に合わせて、使うものを選びだす
-絞り込む際の基準は何とするか
運用パターンNo14
仕掛け:トンボ足
価格が上昇中に、初値=終値のローソク足が発生し、次の足が下落したら”売り”
価格が下降中に、初値=終値のローソク足が発生し、次の足が上昇したら”買い”
手仕舞い:
5%利益確定で決済
注:5分足以下は使用しない。利益確定の5%は変数とする
運用パターンNo13
仕掛け:
RCIが+60から下降したら”売り”
RCIが-60から上昇したら”買い”
手仕舞い:
5%利益確定で決済
注:利益確定の5%は変数とする
運用パターンNo12
仕掛け:
MACDがデッドクロスしたら”売り”
MACDがゴールデンクロスしたら”買い”
手仕舞い:
5%利益確定で決済
注:利益確定の5%は変数とする
運用パターンNo11
仕掛け:
移動平均がデッドクロスしたら”売り”
移動平均がゴールデンクロスしたら”買い”
手仕舞い:
5%利益確定で決済
注:移動平均の何足分の平均にするかは変数とする。利益確定の5%は変数とする
運用パターンNo10
仕掛け:
移動平均は上昇しているが、RSIが下降している場合は”売り”
移動平均は下降しているが、RSIが上昇している場合は”買い”
手仕舞い:
5%利益確定で決済
注:利益確定の5%は変数とする
運用パターンNo9
仕掛け:
ストキャスティクスの%Kが%Dを上方から下抜けたら”売り”
ストキャスティクスの%Kが%Dを下方から上抜けたら”買い”
手仕舞い:
5%利益確定で決済
注:利益確定の5%は変数とする
運用パターンNo8
仕掛け:
30m足にてボリンジャーバンドの+2σを越えたら”売り”
30m足にてボリンジャー・バンドの-2σを下回ったら”買い”
手仕舞い:
5%利益確定で決済
注:利益確定の5%は変数とする
運用パターンNo7
仕掛け:
30mの移動平均×130%を現在値が越えたら”売り”
30mの移動平均×70%を現在値が下回ったら”買い”
手仕舞い:
5%利益確定で決済
注:30分足は変数とする。上下30%は変数とする
運用パターンNo6
仕掛け:
2回連続安値更新したら”売り”
2回連続高値更新したら”買い”
手仕舞い:
5%利益確定で決済
注:5%は変数とする。
1分足、5分足、日足は使わない
運用パターンNo5
仕掛け:
RSIが75%を超えたら”売り”25%を下回ったら”買い”
手仕舞い:
翌日初値で決済
注:75や25は変数とする。
運用パターンNo4
仕掛け:
ストキャスが80%を超えたら”売り”20%を下回ったら”買い”
手仕舞い:
ストキャスが50%となったら決済
注:80や20や50は変数とする。
運用パターンNo3
仕掛け:
移動平均の逓増or逓減
例:5mMA-30mMA が前回よりも減ったら”売り”
30mMA-5mMA が前回よりも増えたら”買い”
手仕舞い:
2つの移動平均が交差したら決済
注:30分足や5分足は変数とする。
運用パターンNo2
仕掛け:RSIが80%を超えたら”売り”20%を下回ったら”買い”
手仕舞い:RSIが50%となったら決済
注:80や20や50は変数とする。つまり、数字を変えられるようにする。(例:80%→75%超えたら売りにする)
目標年率201%
月に6%の資産増を12ヶ月複利で運用
益:損=6:4
60%以上をキープできるように
例
100 ×0,954 ×4 ×110 ×6 =106
5%の損切を4割の確率に収め
10%の利益確定を6割の確率で達成すると
月6%の運用可能
→考えること
(以前の俺の勝率は65%程度)
ボラティリティとの関係
△△△△△△ 代官山プロジェクト △△△△△△
最終更新:2008年12月16日 17:17