これが闇の秘密結社イルミナティとフリーメイソンの実態だ!

 維新の会が唱えている大阪都構想がなんと気象兵器HAARPを用いて、東京を壊滅させ、大阪に首都を移転するをのが目的だという説が浮上してる。大阪の区長は殆どがイルミナティの息のかかった者で構成されているとも言われている。彼らがHAARPを直接使うわけではないが、背後でイルミネティらが指揮をして、HAARPを用いて東京に直下型地震を起こすことで、東京を壊滅状態に陥れ、大阪に首都を移転しようという恐るべきシナリオが密かに計画されているという怪情報がネット上で飛び交っている。

 大阪の橋下徹市長がまさかイルミナティのメンバーだったとは誰もが信じられないが、この情報の出どころも定かではないので、信憑性に乏しいが、こういった類いのデマがネット上で日常的に氾濫をしているのは、最近では珍しいことではない。実際に政治家や代議士がイルミナティやフリーメイソンのメンバーになっていることは、これまで世直し本舗として提唱をしてきているので、全く根拠がない訳ではない。

 しかし、このシナリオには大きな矛盾がある。東京直下型地震を人工的に起こすことで、東海・東南海・南海トラフ地震が連動をして起こってしまう可能性もあり、西日本一帯までも壊滅状態となってしまい、大阪都計画も頓挫(とんざ)してしまうことになる。そう考えると、そんな無駄なことをイルミナティやフリーメイソンがするとは考えにくいが、イルミナティやフリーメイソンの目的はNWO(ニューワールドオーダー)新世界秩序の構築を目論んでいることは、これまでもお伝えをしてきているとおりで、最終目的は人類淘汰をして世界の人口を現在の70億から1/10の5億~7億程度減にらすことで、自分達が洗脳しやすいようしようとしている。

 イルミナティの組織は、メンバーからの紹介がなければ入会をすることができないシステムになっているようで、メンバーの条件としてユダヤ系の人種でなければ入れないという掟のようなものがある。アメリカのハリウッドスターにはユダヤ系の人物が多いことでも知られている。日本人の場合は祖先がユダヤ系ということで、容易に入れてしまうとまで言われているが、ユダヤやイルミナティとのコネがないと芸能界では活躍ができないと言う説が実しやかに囁かれていることも事実だ。

 フリーメイソンは秘密結社ではないように文献では書かれているが、実際はNWO(新世界統一秩序)を企ててでいる闇の秘密結社で、世界階級構図でイルミナティに次いで世界支配の地位を確立しており、構成員は世界中で600万人いるとも言われている。日本の近代史を創ってきたのも、フリーメイソンと言っても過言ではないほどで、日本の歴史を遡れば坂本竜馬や、明治政府初代総理大臣の伊藤博文も、イギリスへ留学をして、フリーメイソンに面倒を見てもらって日本に戻ってきたという説まである。

 薩長連合を作ったのもフリーメイソンだと言われており、その中心的な役割を果たしていたのが坂本竜馬だ。フリーメイソンの拠点となっていたのが、現在の長崎にあるグラバー邸で、竜馬はそこに出入りをして、グラバー園の創設者のトーマス・グラバーの世話で薩摩も長州もイギリスへ留学をして、フリーメイソンと生活を共にして、日本へ戻ってきたとされている。今やイルミナティやフリーメイソンは都市伝説ではなく実際に世界を牛耳っている秘密結社だということを皆さんにも認識をしてもらわなければならない。トーマス・グラバーはイギリス人の武器商人で、明治維新の時代に幕府にアメリカが武器を提供して、倒幕を目論んでいた薩長連合には、武器の提供をしないという密約が幕府とアメリカの間で決められていたことから、武器商人のトーマス・グラバーが薩長連合に性能が優れた武器を提供して倒幕に成功をしたと言われている

 そもそも、フリーメイソンの発祥地はイギリスで、トーマス・グラバーもイギリス人であり、グラバー自身もフリーメイソンの幹部だった。そのことによって、明治政府の大半がフリーメイソンだったと言われている。今でも長崎のグラバー低には、フリーメイソンの石柱が残されており、グラバー低がフリーメイソンの本拠地だったことが標されている。その後、日本の政界・官界にも大きな影響力をもつようになり、現在の政界や官界にもフリーメイソンのメンバーが存在していることも、大半の議員は知っている。

下記の画像が今でもグラバー低に標されている石碑と石柱


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 フリーメイソンは、元々はロスチャイルド家という世界を牛耳っている銀行家の大富豪一族の下部組織だった。一方、アメリカでは石油王と呼ばれているロックフェラー家の大富豪一族の下部組織がイルミナティだった。現在では、この二つの財閥が世界のトップに君臨をしており、明治維新もこのロスチャイルド家によって仕組まれたものだ。その当時に薩摩や長州に武器や弾丸を売っていたのが、ロスチャイルド家の系列会社であったマセソン商会の社員としてとして上海に派遣されたトーマス・ブレイス・グラバーだった。その後、日本代理人として長崎に赴任し、グラバー商会を設立した。当初は、生糸や茶の卸売をしていたが、幕末の混乱に乗じて薩摩・土佐藩士など倒幕派を相手に、武器や弾薬を売り始めたのが切っ掛けとなった。

 当時、幕府に敵対していた長州藩は、長崎のグラバーから武器を買うことを幕府から禁じられていたが、坂本龍馬はグラバーから分けてもらった武器を薩摩藩名義で、長州に流すことで両者を和解させることに成功した。実際のところ、これは龍馬を使って薩長を結びつけ、両藩を支援して幕府を転覆させるというグラバーの策略だったのだ。

 明治以降から現在に至る歴史の中で、特に戦争とお金に纏わる分野では、いつもロスチャイルド家またロックフェラー家が、深く関わっていたことは間違いない。彼らは決して歴史の表舞台に出てくることはなく、影の黒幕として日本の歴史上の大事件の裏には、常に彼らの存在があった。

 明治維新以降の日本の歴史は、この二大富豪とも言えるロスチャイルド家とロックフェラー家や、彼らによって洗脳された日本国内の政治家によって起こされてきた戦争の歴史であるといっても過言ではない。

参考のために、下記に世界を牛耳っているロスチャイルド家とロックフェラー家の主な系列企業を紹介しておこう。


 ご覧になって分かっていただけるように、この2大財閥がほとんどの世界市場のシャアを独占していると言っても過言ではない。しかし、市場の規模的にはロスチャイルド家がロックフェラー家をに大きく引き離しており、現世界でのトップに君臨をしているのはロスチャイルド家だが、ロックフェラー家では自分たちこそが世界のトップだとして、両者とも対立をしている。

 しかし、裏では手を組んでイルミナティやフリーメイソンらを利用して世界征服を目論んでいることは明らかとなっており、世界で起こっている紛争も彼らの仕組んだもので、戦争を起こさせることによって、彼らの率いている軍需産業が利益を得られることで、戦争経済を発展させるのが目的なのです。

ちなみに、下記の世界軍事産業のトップ10の表をご覧になっていただこう。

軍事産業の武器や弾薬製造工程の実際の映像もどうやらや闇の組織によって削除をされてしまったようだ。

 ここで、参考のために下記の表もご覧になっていただこう。ロスチャイルド家とロックフェラー家が国連機関をも制しているのが一目瞭然だ。

 国連職員の方の多くは、心から平和のために働いている人々であり、国連は数々のすばらしい国際援助活動をしているが、一方では国連平和維持軍(PKO)は、カンボジア・ユーゴスラビア・ルワンダなどの紛争当事国へ武器密輸をしていた側面もあるのだということも知っておく必要がある。つまり表と裏の両面の顔があるということだ。 それだけではなく、ロスチャイルド家とロックフェラー家の私的な資本で牛耳られているということは、国連自体もイルミナティやフリーメイソンの支配下であるということでもある。

下記の画像は実際の国連の仕組みです

 ロスチャイルド家と同様、ロックフェラー家も戦争に必要なお金・石油・武器・世論形成に必要なメディア関連企業のすべてを所有しており、世界のどこかで戦争が起こして、武器や弾丸を売ることで戦争経済の糧としていると同時に、戦争での人口淘汰もシナリオのひとつだ。

 それだけに留まらず、子供を産めなくさせるために、食品類にまで子供を妊娠できなくなる遺伝子まで組み込んで人口淘汰を図っている。日本では既に24万人もの人口が減少をしてきており、この背景には結婚をせずに独身が増えてきている傾向もあるが、結婚をしても子供ができないといったケースも増えてきているのが、食品に混入をさせた遺伝子操作によって、妊娠がしにくい体質にさせられているのだ。

 普段、何気なく食べている食品にまさかそういったものが入っていることなど誰もが疑いすらもっていないことが盲点でもある。ロスチャイルド家やロックフェラー家はやがて、世界政府樹立へ向けての具体的な主旨まで掲げている。世界統一政府の構築は、経済の発展のための地域統合だが、別の側面から見ると、国を壊して管理しやすいように、国境を撤廃し、お金と法律を統一してひとつの大きな国にしてしまうことで、既に世界の各地域で始まっているところもある。

①世界連合政府の構築 ②世界通貨の統一 ③国境の撤廃 ➃国家間での関税(貿易時にかかる税金)の撤廃(TPP)⑤法律の統一

 そして、現在の中国や韓国と日本が戦争を起こすように仕向けているのもロスチャイルド家とロックフェラー家の率いているイルミナティやフリーメイソンらの策略なのだ。その結果として、中国が勝利をしてアジア連合政府を構築をするといったシナリオまで用意周到になっている。つまり、日本はアジア連合政府のひとつとして中国の支配下となってしまうという恐ろしい結末が待っているわけだ。世界統一政府をつくる構図の表が下記のものだ。この表の中のアジア連合には中国が主導権をもち、韓国や日本、その他のアジア地域も含まれている。カナダ・アメリカ・メキシコの3国による北米連合と、欧州連合は現在のEU諸国連合を表しており、アフリカ連合は将来的にはアフリカ合衆国も視野にいれているようだ。

下記の画像はイルミナティやフリーメーソンらが企んでいるNWO(ニューワールドオーダー)新世界秩序の世界統一政府の仕組みです

 もうひとつ、補足をしておくことは、お金は国が発行権をもっているもので、国のものだと思っている人達がほとんどではないかと思いますが、実はこのお金を刷る権利は政府のものではなく、ロスチャイルド一族のものだという説もでている。ロスチャイルド一族は、1815年にイングランド銀行を支配下に置き、1913年には、アメリカ連邦準備制度(FRB)、アメリカの中央銀行をその支配下に置いている。 世界の基軸通貨ドルを発行する権利は、ロスチャイルド一族のものと一部はロックフェラー家のもので、アメリカ政府のものではない。すなわち、アメリカ政府はドルの発行権をもっていないということになるのだ。

さらに下記の世界の中央銀行の画像をご覧になっていただこう。

 当然のようにこの中央銀行の中には日銀も含まれており、その持ち株数は日本政府が55%を保有し、あとの45%は不明だと言われているが、実際にはロスチャイルド家が25%~45%を保有しているという説もささやかれている。このことによって、日銀の通貨発行権まで影響力をもっていることは否めない。

 ロスチャイルド家一族は、世界の中枢である中央銀行を所有し、そこからお金を発行し、政府に貸し付けて支配をする。旧約聖書にもこのような言葉が記されている。借りるものは貸す者の奴隷となる。 などで、これをよく言い表しているのが、初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの言葉だ。 お金でこのように人の弱みにつけこむのが、こいつらの卑劣とも言うべきやり方だ。

そして、次はこちらもご覧になっていただこう。この写真は、これまでの6名の歴代アメリカ大統領だ。

 彼らは、すべて任期中に暗殺未遂、若しくは暗殺されている。もうひとつ共通して言えるのは、通貨発行権を取り戻そうとしたことだ。 たとえば、ケネディ大統領は、1963年6月に通貨発行権を取り戻し、政府発行紙幣を流通させたが、半年後には暗殺をされた。その後、政府紙幣は即座に回収され、それ以降は、通貨発行権を取り戻そうとする大統領は出ていない。真相は解明されていないが、何れにせよ通貨発行権は世界の根幹に関わることに間違いない。この事件の背景には、戦争経済で軍事産業の需要を思うがままにしているロスチャイルド家やロックフェラー家が関わっていることも考えられる。世界2代財閥として人の命を奪うことさえ何とも思っていない見下げ果てた連中だ。ケネディ大統領暗殺犯のオズワルド容疑者も、大統領のパレード中にかなり離れたビルの中から大統領の頭部を狙えるほどの射撃の腕はもっていなかった。

 そして、当時は大統領の警護の車列の中から銃声が聞こえたという説まで浮上していた。これは、大統領の警護の車列の中にあらかじめ射撃に優れたヒットマンを潜入させておいて、大統領の背後から狙った可能性も少なくはない。おそらく、彼も容疑者としてはめられて、全ては闇の中に葬り去られたことは明らかだ。ケネディ大統領を暗殺したのはイルミネティか或いはフリーメイソンらの仕組んだものである可能性が高い。また、CIAが関与していることも推察できる。CIAならば射撃に長けたヒットマンくらいいてもおかしくはない。CIAはマフィヤよりも恐ろしい組織で、特権階級として自国の不利になるようなことで人の命を奪うことも厭わぬ、獣のような連中の集まりだ。

 日本版NSC(国家安全保障局)も言い方を変えれば日本版CIAのような組織で、国の安全を脅かすよな案件については、情報の漏洩を防ぐ目的で人命を奪うことさえ平気で行ってしまう危険性もある。特定秘密保護法の成立を急いでいた背景には、この法律を制定させることで、NSAから日本の秘密情報を提供するように迫られていたのだ。今後はNSAから日本人の個人情報は全て管理をされ、いつでも犯罪者として濡れ衣を着せられてしまうことも懸念される。特定秘密保護法は言わばNSAに日本の秘密情報を提供するために作られたと言っても過言ではない。

 NSAにもイルミナティに洗脳された職員が少なからずいるとみて間違いなく、日本の鹿児島県の沖合いの海底にある光ファイバーケーブルをハッキングして日本の個人情報を盗み出そうとしている計画も発覚しているのだ。沖縄県の米軍基地の移転計画についても、かつては海外移転を公約で唱えていた元県知事の仲井真氏が移転先を辺野古を埋め立てて移転させることを承認した背景にも、安部総理の計略に騙されて沖縄県への多額な資金援助という条件をのんでしまったのだ。それでも元県知事の仲井真氏はあくまで米軍基地の移転先は公約どおり海外移転だなどと詭弁を繰り返しており、公約に違反はしていないと言及しているが、政府から100億円の援助金も授受しており、結局は金銭と引き換えで辺野古に移転させることを決めてしまったのだ。もはや沖縄県民への裏切り行為であると同時に売国奴と言っても過言ではない。

 日本政府の中にも既にイルミナティに洗脳された議員が数多く存在しており、ロスチャイルド家の思い通りに操られている。これからお伝えをする内容は、イルミナティに洗脳をされると人の表情までが、こんなにも変わってしまうのだということを如実に表している証拠をお目にかけよう。

 この4人の表情をご覧になったいただければお分かりになると思うが、それぞれの目の間隔が広がっていることにお気づきだろうか。イルミナティに洗脳をされてしまったものは、共通して目の間が広がっているという説も浮上しており、まだ仮設ではあるが、皆さんの周りを見渡してみれば、こういった人物たちが見当たるかもしれない。もし、心当たりがあればあなたも洗脳されないように十分に気をつけていただきたい。

 4人の議員たちにも同じような共通をしている経歴があるのだ。英米の大学の大学院などを卒業ないしは留学し、4人ともが、しっかりイルミナティー教育を受けて来ている実態も浮き彫りとなっている。民主党の長島昭久氏は、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院とバンダービルト大学研究員だったという経歴の持ち主で、特に注目すべきことは、彼はアメリカイルミナティ組織のCFR(外交問題評議会)のメンバーでもあるのだ。CFRとはアメリカの「影の政府」と言われている組織で、その他にはビルダーバーグ会議と呼ばれている「影の世界政府」があり、日本にも同様に、日本人イルミナティ組織として著名なのが「日米欧三極委員会」と呼ばれている組織があって、経団連よりも更に上の「影の日本政府」とも呼ばれている。

 自民党の林芳正氏(現 外務大臣)は、ハーバード大学政治学大学院特別研究生。公明党の遠山清彦氏は、英国ブラッドフォード大学大学院留学。維新の会の浅尾慶一郎氏は、スタンフォード大学大学院終了。世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1人に選出。この4人が日本の若手政治家として今後の日本の政治を任されつつあるわけだが、これを見て明らかなように、みな同じ穴の狢で、正真正銘のイルミナティーサイドの政治家だ。欧米のイルミナティーらのNWOの魔の手はこのように、既に日本の政界や官界、財界にまで及んでおり、政界に於いては、全ての政党に侵入しているということになる。そう考えてみれば、何れにしても日本の未来はないと言っても過言ではない。

 ちなみに、タボス会議と呼ばれているのはイルミナティらの幹部が束ねている機関で、そこへ呼ばれた日本の芸能界の大物俳優、渡辺謙氏もそのうちの1人であると言われている。もし、それが事実であるとすれば渡辺謙氏もイルミナティと何らかのコンタクトをとっているということだ。

 日本のマスメディアの元締めとしても有名な電通までがイルミナティの広報的な役割を担っているというのだ。そして、時事通信社や共同通信社を経由して日本全国へ発信されていると考えられる。この3代ネットワークが日本国内でのイルミナティらのNWO(ニューワールド・オーダー)新世界統一政府の広報機関であるという説もある。

     日本のマスコミ界を支配している相関図

 ご覧になってお分かりいただけるように、日本の情報元となるニュースソースは電通から発信されているのが一目瞭然で、まさに電通がハブとも言うべき役割をになっていることが分かる。では、日本国内のニュースソースはいったいどこからやってくるのかと言うと、下記の図中からも分かっていただけるとおり、国内のマスコミのネタはアメリカのロイターと国内の共同通信が提供しており、このロイターという名前は日ごろ皆さんがテレビ等で「ロイター共同」からの情報に寄りますとという解説をよく耳にされたことがあると思います。ちなみに、共同通信の前進は電通で、社団法人と子会社形態での株式会社から成り立っており、電通から枝分かれして誕生したのが、共同通信と時事通信で、共同通信が社団法人なのに対して、時事通信は株式会社で、時事通信社の筆頭株主は今でも電通が牛耳っているので、実質的には電通が日本では通信業界のドンであると共に、日本イルミナティの広報としての中枢的な存在でもある。

 上記の相関図の補足をもう少ししておこう。先ず、マスコミは基本的には日本新聞協会に所属しているが、属していないところもある。宗教新聞で聖教新聞や世界日報、政党紙の公明新聞や赤旗、日刊現代などが加盟をしていない。これらの新聞社は時事通信社からニュースが配信されている。次に、図中の総合ビジョンとNHKエンタープライズの相関についても触れておくと、NHKも間接的には、電通に支配されており、NHKの番組制作の委託を受けているNHKエンタープライズは総合ビジョンに番組制作を丸投げしているという事実も明らかとなっている。

 また、総合ビジョンの株主は電通とNHKで占められており、驚くことに国民より強制徴収されるNHK受信料は電通の利益となって、利益の一部がNHKの役員の懐に収まるといった不正までが罷り通っているのだ。これは受信料を義務付けられいる国民への背信行為であり、言い方を変えれば業務上横領罪だ。政府は何故このような不正を見てみぬ振りをしているのか責任追及をして然るべきだ。

 次に、芸能界とパチンコ業界の図中の構図を説明しておくと、下記のマスコミの支配関係でも分かるように、日本のマスコミは朝鮮人によって監視をされていると言っても過言ではないくらいで、マスコミを支配している朝鮮人は、芸能界と結託し様々な流行を巻き起こして、CMとテレビ出演によって簡単にスターになれる。したがって、日本人が実力で売れる事は稀(まれ)で、数々の流行やスターを誕生させればドラマやアニメ等のヒット作はキャラクターグッズを販売して映画にもなって電通の利益につながっていく。そして、更にはパチンコ台のネタに再利用されてしまうということを、この相関図は意味している。

読売新聞東京本社・韓国日報・大韓毎日・朝鮮日報・京郷新聞・朝日新聞東京本社・東亜日報・毎日新聞東京本社・産経新聞東京本社・東京新聞・中日新聞東京本社

テレビ局

NHK放送センター・韓国放送公社・フジテレビジョン・韓国文化放送(MBC)・韓国総合TVNEWS・TBSテレビ

 アメリカ駐日大使として就任をした故ジョン・F・ケネディ元大統領の長女のキャロライン・ケネディ氏もイルミナティのメンバーだという説もあるようだ。かつてはカナダ大使としても推薦をされたのだが、それを蹴ってまで駐日大使を志願した背景には、親日家というよりは、彼女がイルミナティとしての目的を遂行するために決心をしたのではないかとも思える。下記の画像は来日をした際に安部総理と交わした握手の模様だが、普通の握手の仕方とは少し異なっているようにも見える。

その時の握手をアップにしたのが下記の画像だ。

 下の画像はイルミナティらが交す握手の画像だが、いずれのどの画像とも一致してはいない。しかし、お互いに右手で握手をしており、安部総理の右手がキャロライン・ケネディ氏の右手の甲の人差し指と中指をつかんでいるのが分かる。そして、キャロライン・ケネディ氏の右手の甲が安部総理の右の手の裏側へはいっている。この時にキャロライン・ケネディ氏の右手の薬指が安部総理の右手の裏側の手首あたりに着いているのがお分かりいただけるだろうか。そして安部総理の右手の親指がキャロライン・ケネディ氏の小指と薬指の根元に着いている。この画像とは一致していないが、これもイルミナティメンバー同士の間での秘密の握手となっている。この握手の仕方から、もうひとつ言えることは、立場が上の者が相手の手の上の自分の手を被せて行う握手の方法も、諸外国では日常的となっていることもある。つまり、私はあなたよりも身分が上だということを握手で示しているという意味合いもある。

 次にご覧いただきたいのが、元国会議員で元民主党総理だった鳩山由紀夫氏の貴重な画像だ。この画像は隠しカメラで撮影をしたもので、本人は全く気がついていない。フリーメイソンのパーティにメンバーとして出席をした際に、フリーメイソンの暗号のような方法で、鳩山由紀夫氏の横に立っているフリーメイソンのメンバーが指し示している◇の形の中にメンバーが人差し指を使って、その◇の中に入れることで、プロビデンスの目を表すようになっているのだ。

 パフュームの画像と見比べてもらいたいのが、この鳩山由紀夫氏がフリーメイソンのメンバーと交わしている時の暗号のようなロッジマークを模っているような仕草だ。この画像もパフュームが示しているのと全く同じで、鳩山由紀夫氏もフリーメイソンの仲間であることを明確に表している動かぬ証拠としての貴重な画像だ。


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 下記の画像は上記の画像の手元をアップにしたもので、指で◇を作っている中に鳩山由紀夫氏が人差し指を差し込んでいる様子がハッキリと見てとれる。中央にあるG(ゴッド)のマークのプロビデンスをかたどっているのが、鳩山由紀夫氏が差し込んだ人差し指と合致している。

 そして、驚くことに衆議院で自民党に復帰をした実弟の鳩山邦夫氏が2012年8月25日、大阪のテレビ番組「たかじんNOマネー」で、兄の鳩山由紀夫氏がフリーメイソンだということを暴露しているのだ。元々、自民党は祖父のフリーメイソンだった(故)鳩山一郎内閣によってつくられた。売国奴党だったというのだ。下記の映像が、その時に放送されたもので、OFFICE GUARDIANはその映像を入手しましたので、ご覧になってください。なお、プライバシー保護の観点から、映像を暗転して放送をされた内容となっているようです。

 (故)鳩山邦夫氏の奥さんの父親もイルミナティとしておおっぴらに活動をしていたということで、自分にも誘いがあるかもしれないと思っていたようだが、何でもペラペラと喋られてしまうのを警戒されて誘いがこなかったと本人も番組の中で語っている。

 身内にフリーメイソンがいるというのに、こんなにも軽率に暴露をしてしまって、ご自分の身の危険は大丈夫なのだろうか。これまでもイルミナティ、フリメイソンのことを非難して、謎の死を遂げた有名人たちもいるということを考えると、(故)鳩山邦夫氏もその後に病死をしていることもイルミナティが関与しているのかもしれない。

 そして、この番組でデーブスペクター氏もコメンテーターとして出演をしており、彼はイルミナティの工作員という説もあって、そんな人物がいる中で、(故)鳩山邦夫氏の暴露的な発言は危険を省みない凄まじさがあるが、鳩山邦夫氏の勇猛果敢な言動に賛美を送りたい。

 いま若者の間で人気を博している活舌が悪くなりそうな感じの名前のきゃりーぱみゅぱみゅ(本名:竹内桐子)は、ただ1人だけ逆再生音楽を唄っていることでも知られているが、彼女の楽曲で「サブリミナル」というのを逆再生して聴いてみると、死や悪魔という言葉がでてくるというのだ。これは一体どういうことを意味しているのだろうか。この楽曲を提供したのは中田ヤスタカという人物だが、彼女自身が創ったわけではない。ならば彼女がイルミナティだというよりは、むしろ中田ヤスタカ氏がイルミナティだとも考えられるが、芸能界で活躍するためにはユダヤやイルミナティと密接なつながりをもっていなければ有名になることが難しいという説も囁かれている。

 彼女の表情もよくご覧になっていただくとお分かりなるかもしれませんが、彼女も目の間隔が離れている。イルミナティに洗脳をされてしまうと、このように目と目の間が広がってしまうといったことが起こっているのです。

 死や悪魔といった歌詞がなぜ必要だったのかは、それはイルミナティという闇の結社が人類淘汰(NWO・ニューワールド・オーダー、新世界統一秩序)の陰謀を計画していることと合致している。きゃりーぱみゅぱみゅという彼女を利用して、逆再生音楽というジャンルを使って、まさか逆再生をして聴いている人はいないだろうということで、知らず知らずのうちに、脳裏に死や悪魔という歌詞を植えつけて、まるでチップを埋めこんだようにマインドコントロールしてしまうことが目的なのだ。

 竹内桐子こと芸名「きゃりーぱみゅぱみゅ」という風変わりな芸名からしても、ちょっと怪しげな印象をもってしまう。彼女のアルバムの中に「インベーダー・インベーダー」という楽曲があるが、その中の歌詞には世界征服とか耳からミサイルといったものがあるのは、皆さんもご存知ではないかと思うが、海外コンサートツアーでの印象では、あるマスコミが彼女はイルミナティのメンバーでコンサートツアーを通じて、ファンの人達を洗脳しているといった風評まで広がっている。歌詞の中でも世界征服などといった過激ともとれるイルミナティのNWO(ニューワールド・オーダー)新世界統一と同じような意味とも受け取れる。そして、左右に離れた目の位置もまさに奇妙な感じさえする。

 松田聖子の場合は、デビアスのCM出ていたことがあった。デビアス自体がイルミナティのメンバーだという説もあり、そのCMに出演をした松田聖子もその時にデビアスからイルミナティを紹介されてメンバーとなった疑いがもたれている。

 安室奈美恵の場合も同じようにヴィダルサスーンのCMに出演をしていた。ヴィダルサスーンもイルミナティのメンバーだという説もあり、CMのオファーがきた時にヴィダルサスーンからイルミナティを紹介された可能性が高い。

 中川祥子(しょこたん)の場合はこうなる。先ずは下記の画像をご覧になっていただこう。この画像はフリーメイソンの紋章を表しているもので、コンパスと定規とGのマークが記されている。

 彼女が手で示しているのは、フリーメイソンの紋章を表している。広げた人差し指と小指を逆さまにしてみると、コンパスが下に向かってV字型に開いているように見える。そして、中指と薬指と真ん中で交差しているのがGの紋章だ。そう考えながら見るとフリーメイソンの紋章を手で指し示しているようにも見えるのだ。

その他にもアイドルのSKE48の松井玲奈も同じような形を手で示しているのがこれだ。

上記の画像と見比べてもらいたい画像がこれだ。

 この画像はアメリカの1$札の裏側に描かれているイルミナティの紋章で「プロビデンス」と呼ばれているピラミッド型の三角形の中にある目の紋章で、彼女が人差し指と中指で三角形を作った真ん中に自分の目を入れているのがお分かりいただけるだろうか。これこそ、正しくイルミナティの紋章でもある「プロビデンス」の目を意図的に両手の指と自分の目を使って指し示したものであることは間違いない。

 そして、更に驚くべきことに、TBSの看板番組で朝の顔としても存在感を示していた、元朝ズバのMCのこの人物までがフリーメイソンのメンバーだった。

 ご子息の不祥事で、番組降板を余儀なくされたみのもんた氏だ。この画像はみのさんが降板をした際に、番組スタッフからの労いの花束を受け取った時の画像で、何を思ったのか突然にフリーメイソンの紋章を指で示したのだ。

 セクハラ疑惑を取り沙汰されていた折から、失脚に追い込まれたことへの苛立ちがあったことは、察するに余りあるところだが、なぜ自らフリーメイソンであることを最後にカミングアウトをしてしまったのだろうか。

 バラエティー番組などでもお茶の間で人気を博していて、フリーアナウンサーとしても尊敬をしていた大先輩だけに、こんな形でカミングアウトをしてしまったことが残念であると同時に悔しいばかりだ。尊敬をしていた先輩までも敵に回してしまうのが本当に心苦しいと言えるが、正義を貫くためには闇の秘密結社を許すわけにはいかない。

 次に注目をしておきたいのが、いま飛ぶ鳥を落とすような勢いの人気アイドルグループAKB48だ。メンバーの人数もさることながら、この若い彼女たちのパワーたるや、異常なほどで、若者たちの心を正に翻弄していると言っても過言ではないくらいだ。その背景にこそ、イルミナティらの恐ろしい陰謀が見え隠れしている。彼女たちの楽曲にはサブリミナル効果と呼ばれている、人間がもっている潜在意識を刺激することで、マインドコントロールをするのが可能な恐るべき裏技が秘められている。

 AKB48のプロデューサーが秋元康氏だが、彼こそイルミナティの仕掛け人として芸能界に君臨をし続けている人物でもあり、20年ほど前にも、一世を風靡したおにゃん子クラブというアイドルグループを作り上げたことがあった。AKB48ほどの社会現象を起こすほどではなかったが、ファンの心を巧みにマインドコントロールをしていたことは間違いなく、いま再びAKB48でイルミナティ工作員としての本性を見せ始めている。

 パフュームの場合も、中田ヤスタカ氏が曲を提供していることから、フリーメイソンとの関連性があると思われる。彼女たちの歌もキャリーぱみゅぱみゅと似たようなところがあり、逆再生をすれば何か恐ろしい言葉が隠されているかもしれない。

 下記のパフュームの画像をご覧になっていただければ、彼女たちもまたフリーメイソンの象徴のプロビデンスの目を模ったパフォーマンスを腕を使って示している。




 元K1の格闘家の須藤元気氏が作ったグループでWORLD ORDERという名称があるが、彼らの名前がイルミナティNEWWORLDORDER(新世界統一秩序)と被っている。おそらく彼らは、この一風かわったロボットダンスのようなパフォーマンスで世界征服をしたいという願望でWORLD ORDERという名前を選択したのかもしれないが、彼らの作品であるDVDの映像の一部にフリーメイソンのロッジのマーク(紋章)がある建物が映像の向かって右側に、21秒の時に映りこんでいる。これはいったい何を意味しているのだろうか。

 先ずは、こちらの映像をご覧になっていただこうと思いましたが、このプロモーションビデオもフリーメイソンらによって削除をされてしまったと言うことは彼らがこのホームページを見ていることの証明でもある。その代わりにトップページのyoutubeのメッセージでもお伝えをしたフリーメイソンのメンバーの指輪の画像を公開します。指輪の中央にあるコンパスの中のGがプロビデンスの目というフリーメイソンのシンボルだ。

 なぜ、彼らのプロモーションビデオにこのようなフリーメイソンの紋章が映っているのかは意図的としか言いようがない。芸能人は大半がフリーメイソンかイルミナティの何れか属している可能性が高いと言っても過言ではなく、人気が高ければ高いほどイルミナティやフリーメイソンの駒として利用価値があるのとも称されており、利用するだけ利用されて後は捨て駒となってしまう。それが、闇の結社の手口だ。

 DAIGOの(故)元自民党総理の祖父の竹下登氏もフリーメイソンだった。自民党では(故)鳩山一郎内閣時代からフリーメイソンが大半を占めていた。ウィッシュという両手をクロスさせるパフォーマンスがフリーメイソンのコンパスのロッジマークを意味している。

 ここで、もう一度フリーメイソンの紋章の定義のおさらいしておきますと、この紋章に描かれているコンパスと定規は、古代の石工の職人たちのギルドからのもので、石工の職人たちは様々な工具を使って仕事に携わっていました。その時に巨石建造物を造る際に、用いられたコンパスや直角定規が、石工職人たちの象徴としてこの紋章に描かれている。このGという文字の意味は、ゴッドGOD(神)や幾何学のGeometryという文字の頭文字からとったもので、定規を英語にするとSquare、直角定規を意味していますが、もうひとつの意味としては、真面目すぎる人という解釈もあります。

 したがって、この場合の定規の意味としては、「定規のような実直で、真っ直ぐな人」であれということを表していて、コンパスは円を描くもので、「欲望や欲求を円で描く範囲内に留めておけ」ということを表している。

 Gはプロビデンスの目を表しており、1$紙幣の裏にも描かれているとおり、未完成のピラミッドの頂点にある、三角形の形をした中にある目を意味していて、三角の3つの目で監視をしているというもので、このGがいつから目に変わったのかは、未だに分かっていない。

 イルミナティやフリーメイソンは、きゃりーぱみゅぱみゅのサブリミナル(潜在意識)のタイトルにもあるように、こういった潜在意識を巧みに利用して、まるで体内にチップを埋め込んだように、思い通りに操ることができる研究にも着手し始めている。そもそも、イルミナティとフリーメイソンの発祥地は、イルミナティがアメリカで、フリーメイソンが欧米とそれぞれ異なっているが、どちらの目的もNWO(新世界統一秩序)という世界支配の謀略は共通していたが、明治維新のころは、敵同士だったのだ。

 最後に一言、付け加えておこう。戦後、日本人はテレビ等で思考力を奪われ続けてきて、そしていつしか気がつかぬうちに新聞やテレビで報道されていることが真実だと洗脳をされて、テレビやマスコミからの情報に乗り遅れまいとして、騙され続けてきた。まして近年では、インターネットの普及によって新聞やテレビへの関心が薄れはじめているが、チデジや3Dテレビ等の技術開発で新手の洗脳システムの維持を図ろうとイルミナティやフリーメイソンらの巧妙な手口で潜在意識を利用しようと企んでいる。子供の頃からテレビゲームやポータブルゲームに熱中をさせて、好戦的で自己中心的な性格の人間を形成させて、人類淘汰を実行してNWOを遂行しようとしている。携帯電話もただの通信装置では無く、新手の洗脳システムであり、パチンコと同様の依存性が仕込まれており、思うように操る手段となっていて、携帯電話から発せられる電磁波によっても脳腫瘍ができてしまうことも医学的に証明されているので、人類淘汰の目的としてはイルミナティらには格好の武器でもあるのだ。


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最終更新:2023年03月10日 22:10