50歳という若さでこの世を去ったマイケル・ジャクソンの死の真相について、あらためて解明をします。彼は生前から命を狙われていたことを知っていた。彼は2009年~2014年にかけて、残された時間はあと4年しかないと、2009年にコンサートの終わったあとでファンの前で、この4年の間に何かが起こることを伝えて警告をしていました。彼はいま人類が意識改革をしなければ間に合わないとも言っていました。そして、2011年3月11日に東日本大震災が起こった。


 彼が謎の死を遂げるまえに、電話である人物と話したときのやり取りの一部始終をご覧ください。これは私たちが入手した事実をありのままに日本語で翻訳をしてにお伝えします。捏造か否かはご覧になる皆さんがお決めください。一方、下記に記されているマイケルの新たな死の真相以外にも、彼の専属医師だったデビッド・マーレイがマイケルが不眠症だったということで、麻酔を過剰に投与しすぎたことによる過失致死罪に該当するとして、逮捕をして懲役刑に服していたが、その後に模範囚として、釈放をされている。


 マイケルの邸宅にはいたるところに防犯カメラが設置されており、彼の寝室にも防犯カメラが取り付けられていた。その時にマーレイ医師がマイケルの口元に麻酔ガスのマスクをつけて、マイケルが危篤状態になるのを確認してから、警察へ通報していた様子も防犯カメラ残されていた。マーレイはイルミナティからマイケルの暗殺を指示されていたという説も取り沙汰されているが、これはCIAの暗殺を隠蔽するための画策だった可能性もある。CIAとイルミナティは密接な関係で、イルミナティに反旗を翻す者はCIAによって暗殺をされているケースが後を絶たない。過失致死罪という軽い刑で、しかも模範囚としていつの間にか釈放されており、これでマイケルの死の幕引きを図ろうとしている警察当局の魂胆は明らかだ。マイケルの死を風化させないためにも、マイケルが生前から唱えていたイルミナティの陰謀を人々の記憶の片隅に永遠に留めておかなければならない。


◾アメリカ元国防総省職員がマイケル・ジャクソンの最後の電話が盗聴されていたことを暴露

なお、下記の暴露内容は実際に語られた内容の一部始終を真実に基づいて翻訳をしたものです。


 元国防総省スパイとして憲法を守り、海外や国内の危険性を軽減することは私の責務でした。子供たちの為、今では孫たちの為に、より安全な世界を作ろうと私は国防省に加わりました。残念なことに、私のキャリア最後の10年は、この偉大な国、市民にとって、最大の危機の一員に自分が成っているのを見てきました。1994年3月、私は通信所長として、オペレーションセドウィックと呼ばれるプロジェクトに入れられました。このプログラムは、MKウルトラと呼ばれるプロジェクトの第2ステージでした。これは音楽を通し、アフリカ系アメリカン人口や、都会の若者を支配することに集中し、目的とされていました。


◾MKウルトラ計画とは?


 MKウルトラ計画とは、洗脳実験のコードネーム。米加両国の国民を被験者として1950年代初頭から少なくとも1960年代末まで行われていたとされている。1973年に時のCIA長官リチャード・ヘルムズが関連文書の破棄を命じたものの、辛うじて残されていた数枚の文書が1975年、アメリカ連邦議会において初公開された。


 MKウルトラ計画のMKとはCIA科学技術部が主導することを示すコードでMKナオミ計画及びMKデルタ計画も同様で、ウルトラとは第二次世界大戦中に用いられていた符丁で最重要機密。CIAの文書によると、マインドコントロールの効果を立証するための実験と称して、化学的、生物的な手段を用いた事に留まらず、放射性物質にも着手した事が明らかと成っている。


 このプロジェクトの詳細は実在ですが、私の部門はすべての文書や資料作成を破壊する様に命じられました。私の良心がそれをすることができませんでした。この情報は、アメリカ市民が一家も含め、全くのデタラメを伝えられたことについてです。私のいた国防総省にいた友人たちへ・・・どうか…繰り返します。私に加わってください。聖書にはこうあります。正しいことが何かを知っているのにそうしない人々は、彼にとって罪である。もはや私は、罪の中に生きることはできないのですから、9月23日月曜日まで、国防総省に正しいことをするよう時間を与えます。そして、この情報を露します。


 嘘をついていないことを示すために、マイケル・ジャクソンの最後の電話を流出させます。彼が亡くなった夜のものです。ジャクソン氏の電話は盗聴されていました。彼は、自分が殺されるという政府の陰謀について話をしていました。


◾2009年6月24日 マイケル・ジャクソン最後の電話


ジャクソン氏殺害前の晩に録音されたものだ。これを録音するためにかかった長さは、隠されていて謎に包まれたままで、以下の内容は国防総省のある信頼できる人物によって公開をされた。


ディーター:

「マイケル、どうかしたのかい?」

マイケル:

「これを君に言うべきかわからないんだけど、誰がこれを聞いているかわからない。ある集団があるかもしれない。彼らは僕を追い払いたいんだ。彼らはもう、僕にここにいてもらいたくないんだ。」

ディーター:

「わからないよ。どういう意味なんだい?教えてくれよ。」

マイケル:

「電話では言うことができないんだ。何が起きるかわからないんだよ。でも、心でそれをただ感じているんだ。神様だけが知っているんだ。

彼らは僕を撃ち殺せるだろうし、僕を刺し殺すことも出来るだろうし、僕を陥れて、薬物乱用だって言うことだってできる。彼らはいくらだって出来るんだ。」

ディーター:

「誰だよ、誰がそんなことを出来るんだい?」

マイケル:

「政府じゃない。政府以上の連中だよ。ディーター、でもわからないよ。でもいいんだ…彼らが僕を連れていこうが、もう自分の人生ですら、どうでもいんだよ。僕の子供たち、僕の天使たちに大丈夫でいてもらいたいんだ。彼らに安全でいてもいたいんだ。」

マイケル:

もう行かなくちゃ」


 以上が世直し本舗が入手している、マイケル・ジャクソンの最後の電話のやり取りです。マイケル・ジャクソンは暗殺だった? そんなバカな?と、マスコミの報道を信じている方たちはそう思うかもしれませんが、マイケルに限らず、ジョン・レノンや不審死とされていたジミー・ヘンドリックスやホイットニー・ヒューストンの死の真相も、この元国防省の職員の証言から明らかにされるかもしれません。


 マイケルはこの会話の中で政府じゃない、政府以上の連中だよという下りがあるが、これはおそらくイルミナティのことを示唆していると思われる。なぜ、暗殺されなければいけなかったのか?それは、今は亡きジョン・レノンのインタビューで物語っていますので、その映像をご覧になってください。



翻 訳

 社会はすべて、狂人によって動かされている。気違いじみた目的を実現するために。僕はこのことに、16歳とか12歳とか、ずっと幼いころに気付いたんだ。でも、自分の人生を通じて、このことを違った方法で表現してきた。僕が表現しているものは、いつも同じことだった。でも今は、このことを言葉にして示そう。僕たちは、偏執狂者たちによって偏執狂者の目的を成就するために支配されているとね。イギリス政府やアメリカ政府、ロシア政府、中国政府が実際にやろうとしていること、その方法や目的を、紙の上に書くことができるならば、彼らが何を行っているのか、僕はぜひ知りたい。彼らはみんな、気違いなんだ。でも、それを表現すると、僕は気違い扱いされて、きっと消されてしまうだろう。これこそが、気違いじみた現実なのだ。


 まさに、気違いじみた世界だ。自分たちの利益のために戦争を起こし武器を売り、大量殺人を行う気違いが支配する世界。水にはフッ素、大気にはケムトレイル(発がん性化学部質)を専用の航空機で飛行機雲のように撒き散らし、汚染された食品で生み出された病気にはワクチン、そして、近年一家に一台は置かれているテレビから発せられるこの音の周波数によっても大衆はコントロールされていたのだ。これらの気違い(イルミナティ)らの作戦に協力せず抵抗したことによって暗殺されたミュージシャンたち。大衆がこのことに気付くことによって彼らの魂も浮かばれるかもしれない。


◾ビートルズ解散の訳、ジョン、マイケルジャクソンの死因について アメノウズメ塾がBeetlesが解散した本当のわけを映像で暴露


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◾ホイットニー・ヒューストンとマイケル・ジャクソンの死をめぐって音楽業界に潜む闇の組織「イルミナティ」


◾ロシアのFSB(ロシア連邦保安局)はポップ・スターのマイケル・ジャクソンはCIAにより殺害されたことを発表した


 FSB情報筋(ロシア連邦保安局)によると、当時のロシア大統領だったメドヴェーチェフ大統領に、米国のポップスターであるマイケル・ジャクソンが、米国のCIAにより暗殺されたと報告した。マイケル・ジャクソンが死んだ直前に、ロシア軍のコスモス衛星(2450)から送られてきたデータを解析した結果、ロサンゼルスで、マイケル・ジャクソンが死んだ直前に、米国が旧ソビエト連邦から略奪した兵器EMR(電磁放射兵器)と全く一致する電磁波パルスが、マイケル住んでいた家の正確な座標位置に定めて照射されていたことが分かったのです。


 この暗殺に使用された技術は、元ソビエト連邦が研究開発をしていたもので、それをベースに米軍産複合体が完成した。このテクノロジーに対して、市民の反人権侵害運動の代表者であるシェリル・ウェルシュが書いた記事、画期的な作品2011年の報告書、電磁波照射(EMR)兵器・原子爆弾と同等の威力のなかで、この兵器について書かれている。この報告書によると、新たに機密扱いからはずされた米国防省諜報機関の報告書には、ソビエト連邦のマイクロ波に関する研究は、人間の行動を混乱させたり、神経障害を引き起こしたり、また、心臓発作さえも引き起こすことが可能になる事が書いてあると記されている。情報公開法に基づく要請に応じて、その調査のコピーが同機密諜報機関からAP通信社に提示されたが、米国国防総省は米国の国家安全保障上依然機密扱いだとして、その研究内容の一部は未だに公開することを拒否している。


 CIAがマイケルを暗殺する必要があると考えたことの裏にある理由に対して、これらの報告書は、バーレーン国王の息子、シーク・アブドゥラー・ビン・ハマッド・アル・カリファと、11月にロンドンでマイケルは示談解決のための同意書に著名をした。その同意書には、シークがマイケルに以前貸し付けた何百万ドルという大金と引き換えに、マイケルは彼の完売したイギリスのコンサートの舞台を使って、世界に対してこれから直ぐ起きるであろう大量殺戮計画について警告することと書かれていた。マイケル・ジャクソンとシーク・アブドゥラー・ビン・ハマッド・アル・カリファは、長きに渡って、恐怖を全く感じないオーストリアの調査に携わるジャーナリストのジェイン・バーガーマイスターの支持者だった。このジャーナリストは、世界に対して人類史上最大の犯罪が進行中である事を警告していた。


 その警告の内容とは、ジェイン・バーガーマイスターは最近、世界保険機関(WHO)、国連(UN)、そして最高ランクの国家公務員と企業の役員の何人かに対して、バイオテロリズムと大量虐殺を試みたことで刑事訴訟を起こした。彼女はアメリカでおこなれている強制的なワクチン接種の差し止め訴訟も起こし、この後すぐに彼女はバクスターAGとオーストリアのアヴィル・グリーン・ヒルズ・バイオテクノロジーに対して汚染された鳥インフルエンザを作り出したと。そして、これは意図的に流行病を引き起こし、それから利益を得るためにした行為であると主張した。ここで、興味深いことは、マイケル・ジャクソンが暗殺された日、米疾病予防管理センターが次のような報告をしたということだ。


 同センターの数学的モデルによると、100万人以上のアメリカ人が豚インフルエンザにかかったことがあり、世界のその他の地域では58,000人の人達が豚インフルエンザにかかったことがある。米国でかかったことがある人達の人数は世界全体の半分以上に上り、更にひどいものだ。そして、緊急隔離地域が報告され設置されていた。レディー・ガガだけではない、音楽業界はカルトに犯されているの記事で、音楽業界がイルミナティに毒されていると書かれている。そして、その毒された業界の中にも反旗を翻した者たちがいた。ジョン・レノンやマイケル・ジャクソンもそうですが、その他のアーティストについては、強く思うことができませんでした。何故なら、何か決定的な反旗を翻したという証拠になり得るものが不足していたからです。


 マイケルが暗殺をされたあと、彼の専属のマネージャーやカメラマンまでが謎の死を遂げている。これもマイケルの死の真相をしっていたことで、消されてしまったと憶測が飛び交っている。その後にマイケルの遺言書までが捏造をされていたことも色々と取り沙汰されているが、その遺言書の署名も彼の筆跡を模倣したもので、だれが見ても本人のものではなく、母親がこの偽の遺言書を提訴して係争中です。なぜこのようなことが起こったのかは、亡くなってしまった後からの方がプレミアがついてマイケルの楽曲が売れることで、相当な印税がはいってくることを見越していた、彼を取り巻いていた弁護士らが湯権書を捏造し、サインまで模倣をして、マイケルが亡くなったあとも、各弁護士の懐にに5%の利益が毎年はいってくるいうにされてしまっているのです。


 特にヒップホップ・アーティストは、イルミナティの存在を示す事で、世間に訴えているのか、イルミナティに知らぬ間に利用されているのか、イルミナティを知ってて、つまり魂を売って広告活動をしているのかが判断しずらい。そして、レディー・ガガだけではない、音楽業界はカルトに犯されているの記事の中で、2PACというヒップホップ系アーティストも、イルミナティに反旗を翻して消されたのが濃厚です。次の記事を見るとそう思えてくる。下記の画像は2PACとホイットニーが一緒に写っている。向かって左側がホイットニーです。



 ホイットニー・ヒューストンの死についても不可解なところが多々ある。世直し本舗が入手をしている情報では、彼女が亡くなったのはホテルの浴室で、服を着たまま浴槽の中に頭から落ちて死亡していた。しかも、肺の中には水が入っておらす、溺死ではなかった。彼女は日ごろから薬物依存症だったとも言われていたこともあって、薬物摂取の過剰でショック状態に陥って、ホテルの浴槽に落ちてしまったのではないかという見方がおおかたで事故死だったとされているが、それもおかしな考え方で浴槽で彼女が発見をされた際には、尋常とは思えないような頭からの落下の仕方で見つかっていたことから推察しても、ただの事故死だとは断定し難く、実に不信な点が多くみうけられる。


 彼女が亡くなったのはグラミーショー賞前日、2月11日の出来事だった。そして、またしても11ゾロ目で、イルミナティら関与しているとすれば、奴らの好むゾロ目の日をわざわざ選んで殺害をしたことを否定できない。地元警察では、事件性はないとすぐに言い切るのは怪しいところで、西欧人はバスタブに日本人のようにしっかりつかるほど湯船にお湯は入れません。しかも頭までつかるというのは、よほどのことで、他殺の可能性が高いと疑うほうが自然だ。ボディガードを雇うくらい危険を感じていたのは彼女自身です。マネージャーでなく、ボディガードです。溺死させるには頭を押さえつけるだけで十分です。二人がかりで大の男が押さえつければいとも簡単に実行ができる。口をふさいで窒息ということも可能だ。溺死するほど水は肺には入っていなかったということだが、水につかる前にすでに死んでいたという説もあり、矛盾していることがあまりにも多すぎる。


 11日に亡くなったホイットニー・ヒューストンが、死の前日にイエスに会いに行くと話していたという。ホイットニーは、11日にビバリーヒルトンホテルで亡くなっているのが発見され、死因は薬の過剰投与だと言われている。ホイットニーは亡くなる前日の10日に、ハリウッドのナイトクラブで、イエス、ジーザス・ラブズ・ミー、はい、イエスは私を愛していますのパーフォーマンスをした。その後友人に、イエスに会いに行く、イエスに会いたいと話してたそうだ。ホイットニーの葬儀は彼女の故郷のニュージャージー州ニューアークで現地時間18日に行われ、彼女の父であるジョン・ラッセルさんの隣に埋葬された。彼女の死は世界に大きなショックを与え、その存在の大きさを改めて示すこととなった。彼女はイエスに会いに行くと言葉を残しているが、もしかすると自身の死期を悟っていたのではないだろうか・・・・・



 アメリカ西海岸のギャングスターです。ノートリアスBIG(リルキムの恋人)など東海岸のギャングと激しく対立、様々な事件を起こした後、1996年暗殺されました。お金持ちの宣伝用に作られた」アーティストじゃなくてほんとに才能ある人物でした。


 最後に書いた曲はKILLMINATI(キルミナティー)キルミナティーとは、kill (殺す) と illuminati (イルミナティー)をくっつけた造語です。イルミナティーを殺すという意味だったようです。以前、マリスミゼルという非常に悪趣味なバンドがilluminatiというこれまた非常に悪趣味な曲を出していました。 イルミナティーは、経済界や各界にも存在している破壊的な権力者たちです。芸能界やスポーツ界は、スポンサー収益で成り立っている。要するに経済界の広告塔。芸能人はもちろんこう言ったスポンサーたちの思い通りに動かされる。そもそもスポーツ、TVなどのエンターテイメントは、人々の関心を政治や経済、生活と言った現実世界から逸らすためのものでもあるのです。経済界の大ニュースや大物政治家に何かあった時に、実にタイミング良くアホな俳優がドラッグなどで捕まったりすることがある。


 スポーツの祭典やつまらない芸能ニュースの影で、大物がかくれていろいろ悪い事をするわけです。2PACはその権力者たちを告発する内容の、キルミナティーを発表した後、暗殺されてしまった。表向きは東海岸のギャングとの抗争とされていますが、このラップでイルミナティーを告発したため、イルミナティーに暗殺されたのではないかとも噂されている。


 イルミナティという古代から続く悪魔崇拝者たちがこの世を支配している。そして彼らは、いたるところに自分たちが存在している証しを示すためにシンボリズムを展開してきた。 そして、なんらかの計画を実現するには、その日付などにこだわっていた。2001年に起こったアメリカの同時多発テロの9.11と人工地震(東日本大震災)3.11のゾロ目が並ぶ日は危険だということを意味している。また、18=6+6+6や単に666(ダミアン・悪魔の数字)などもありました。例えば、2005年4月25日に起こったJR福知山線の脱線事故を例にあげて考察すると、この日付が2005年4月25日で、2+0+0+5+4+2+5=18=666となるのです。偶然だろうと思うかもしれませんが、この事故にも不可解な点があった。事故発生直後、JR西日本側は置石説を発表した。記者会見の中ではこの話を裏づけるように、粉砕痕の写真を公の場で示したにも関わらず、その後、国土交通省が置石説をありえないと否定し、JR西日本側は、すぐに置石説を撤回し、運転手のカーブ手前での速度超過が原因だとしている。


 この置石説は、可能性としてはある得ることだ。何故なら、事故の前日に線路脇を歩いていた黒服の男を快速電車の車掌が見ており、そのせいで、一時運転を見合わせていた経緯もあった。これはいったい何のためだったのだろうか。腑に落ちないことばかりだ。それだけではなく、過去にも福島第一原発の汚染水を海に垂れ流したのは、アメリカに言われたからと発表して、その後で撤回したというのがあったことも、すでに私たちのホームページ上でも取り上げてきた。最近では、車が歩道側へ突っ込んで歩行者を跳ねたりなどといった事件も相次いで起こっています。少女誘拐や殺人事件なども報道されない日がないほど起こっており、これらも謎に包まれたままだ。


 過去にこのような凄惨な事件は日本では起こっていなかった。それが平成になってから頻繁に起こるようになってきている背景には、いったい何があるのだろうか?



 この事故はイルミナティの工作員によって起こされた人類淘汰が目的であり、悪魔の数字666となる日を意図的に選んで実行をした可能性がないとは言い切れない。人口が減少しつつある日本をターゲットにした卑劣極まりないやり方だ。日本政府やマスコミは、この事故がイルミナティによって引き起こされたテロであることを知っていても、国民に真相を知られてしまうことを怖れてひたすらに隠蔽をし続けている。


 特定秘密保護法が既に施行されているが、世直し本舗にとっては、そんなことは通用しない。世直し本舗のコンセプトはペンが武器で、言葉は爆弾だ。所詮はイルミナティとフリーメーソンだらけの国会議員やマスメディアに何を言っても無駄だ。ならば、言葉の爆弾で実力行使にでる以外にはない。



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最終更新:2018年07月25日 23:13