2月6日に四国の徳島県で起こった震度5強(M5.8)の地震は人工地震であった事実が浮かび上がってきた。


 この地震が起こる前の1月26日に瀬戸内海沖でザトウクジラやイルカの群れが目撃をされていた。これは3.11の人工地震が起こる前に見られた現象と全く同じで、海底に潜水艦を使って核爆弾を埋め込んで、潜水艦のソナーから電波で爆発をさせる時に、その電波で哺乳類の三半規管が麻痺をして異常な行動をとることが分かっている。


先ずは下記の情報を参考のためにご覧になってください。


やっぱり四国で地震が起こった


人工地震の疑い濃厚!徳島で震度5強「人工地震波形」を示している画像


 どこの国の潜水艦が使われたのかは、まだ分かっていないが、明らかに言えることは瀬戸内海沖だあるとしたならば、日本の領海を侵犯していることは間違いない訳で、日本の海上保安庁は何故気がつかなかったのかもおかしな話しだ。3.11の時も同じで海上保安庁は何一つ行動を起こしていなかった。これは明らかに日本政府も見て見ぬ振りをしていたと思われても言い訳ができない。人工地震はイルミナティらが裏で関与していることも、既に分かっているので、日本もイルミナティの下僕であり、人工地震で人類淘汰を目論んでいる。


 世直し本舗としては、決してこのような暴挙を看過することはできない。もし、2.11に実行された場合は我々が言っていたことが事実だったことが証明される。2.11の人工地震はどうやら起こされなかったようだが、3.11の東日本大震災も人工地震であったことは言うまでもない。いつ起こっても避難ができるように日ごろから心がけることをお勧めする。



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最終更新:2018年07月25日 23:08