構成とかリストアップとか

現在進行形でやるべきこと

  • サイト構成
    • はじめに(ダンおにの紹介)
    • 作品紹介
    • 掲示板
    • 段位、殿堂入り
    • リンク
    • 脱初心者向け
      • Easy譜面のあるサイト一覧?
      • プレイスタイル様々
      • オプション解説? <さすがに要らないか?
  • 作品選定
    • 初心者向けから初級者向けまで
    • 最低限の条件を満たしたものを
    • 紹介スレ他から
  • テイストどうするか
    • 軽重、など
  • 音ゲ経験者の誘導
    • サイト一覧に誘導するのも何だかな、です
      • DataBase?祭り?
    • それなりに目が肥えていることが考えられる
      • かといって一つのサイトに誘導するのも妙な気が
      • そういう人への案内はどうする?

  • 一人で管理は大変 
    • やはり何人かでやるべき?Wikiのアカウントを数人で持つのは手かと。
    • ただ、全て網羅する必要はないと思う。
  • 初心者の生の声がほしい
    • 掲示板、チャットを独立して設置?
  • 初心者~初中級者向けぐらいまで乗せておけば、全部プレイし終わるころに普通のサイトで楽しめる
    • まったくそのとおりかと思います
  • 形式は?
    • Wiki借りて更新する形になるでしょうかね?
      • 結局FC2あたり借りる方向で動いてます。
  • 結局何やるの?
    • Easy譜面の紹介が中心になると思います。
      • チュートリアルなど紹介?
  • 脱初心者向けに
    • 新作もある程度は網羅したい
    • 紹介の形としてどういう感じにするかは要検討。
  • 人によって難しさの感じ方が違う
    • どこからどこまでがEasy譜面?
      • 統一した判断基準を作っては

  • 初心者をどのレベルとして捉えるか

完全な初心者、を想定する。


  • 初心者に適した既存の譜面は殆どない(iso氏のものぐらい)
  • 初心者と経験者との楽しめる譜面の違い(同難易度でも)
    • よって新規に作成が望ましい


  • 紹介は厳選するべき
  • 作品順を難易度の順番に
  • チュートリアル


  • 大まかなグループ分け
    • 難易度的な意味で。
  • 譜面傾向の表記
    • この譜面はどんな感じか。
    • 気をつける点を書くのではなく、楽しい点を書くこと。
    • 気をつけるべき点を書かないといけないなら不適
  • 段位認定、目標設定
  • 初心者、初級者が弱い点
    1. 密度 多量に来るとわからなくなる
    2. 変化 テンポの崩れがあると押せなくなる
  • 基本姿勢を指南
    • どういうスタイルがやりやすいかの明記も手。
    • スタイルを統一すれば、アドバイスもしやすい。
  • 余計な知識は詰め込むな
    • 多すぎる情報量は混乱を招く。
      • プレイの技術の話、作品の数。
  • 段階を踏んで要素を増やす
  • 判定範囲は多少楽なほうがいいのではないか

以上抜粋。

下はほぼ原文。

初心者によるDOXF評

知り合いの秘密さんに誘われたので湧いて出てみる。 はじめまして。名無しな初心者ななしーなです。

秘密さんのサイトで気まぐれにちょこちょこと遊んでいる以外、 全然ダンおにをやったことがありません。 音ゲーもやらないし、音感もリズム感も無い。 何故ダンおにやっているのかといえば、知り合いが作っているから。 そんな人です。 が、そろそろ秘密さんのところ以外でも、 面白い譜面があったらやりたいなあ、とか考え始めました。

現状、サイトの数が多くて、どこに行けば 私でも楽しめるようなものがあるやらさっぱりです。 初心者案内を作るという計画を見て、まさに求めているもの だったのでちょっと嬉しくなりました。 自分が楽しめる作品を探すためにも、時間のある限り、 要望の有る限り、協力しようと思っています。 ちょうど、この計画がターゲットにしようとしている種類の 人間なのではないでしょうか。 サンプルを取るのにでも使ってもらえば幸いです。

で、まあ、それだけではなんなので、 初心者から見たDOXFについて書いていきますね。

DOXF03はレビューとかを見て、面白そうだと思った作品には手を出しました。 手を出しますが、基本プラクティスに設定してがちゃ押しです。 もはやダンおにではなく、遊んでいるつもりでやる謎のゲームに…。 まともに押せれば絶対もっと楽しいんだろうと 悔しいような、寂しいような思いをしました。

手を出した中でクリアできたのは、 >>16で秘密さんがあげているSIZZERさんのさいたまと、 最終日秘密さんの対戦相手だったfixyさんのミクでした。 さいたまは1回目でそこそこまで行き、これはクリアできそうだと2回目に挑戦。 それでクリアして、結局フルコン間近(1ミス)まで行きました。 まったりした雰囲気が好きです。 ミクは最初、回りだした途端にやられてしまいまいたが、 回る演出が楽しかったのでクリアしたくて粘ったら、5回ぐらいでクリアできました。 クリアする頃には譜面を押すのも楽しくなっていました。

他にもダメージ設定を変えなくても出来そうな感じの譜面は あったように思うのですが、クリアするまで粘れる程魅力的なものがなくて、 粘らなかったようです。具体的な作品名を挙げようと思ったのですが、 すっかり忘れてしまって、どれだったのやら…。 思い出せたら書きにきます。

とりあえず、普段のダンおにの楽しみ方なども。 DOXFでもそうでしたが、大体プラクティスに設定してキーを叩いてやっています。 見てるだけでは面白くないし、かといって、ダメージ入る設定にすると あっという間に終わってしまうので、押せる押せないは関係なく 基本プラクティスです。 レベル設定を見て、5以下ならいけるだろうかと思って 通常設定でやってみることもあります。

あとは、いい譜面を眺めて楽しむというやり方も。 DOXFだと、秘密さんの東方JAZZ2006、 合作で桜と雪の演出のあったもの、会長さんのピアノフォルテ。 これはプラクティス設定でのプレイでしたが、演出や譜面の流れを見て 楽しんでいました。クリア出来たさいたまやミクと同じくらい印象に残っています。 今は楽しめなくても、いつかまともにプレイできるようになった時、 やりたいと思える譜面でした。 こういった譜面もちょこっとアナウンスしてもらえると、 練習して腕を上げて、ダンおにをもっと楽しもうという気になるんじゃないでしょうか。

最終更新:2008年02月19日 17:38