ドラゴニカギルド一口茶屋

悪魔の吐息

最終更新：2010年10月11日 22:54

pina

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悪魔の吐息：ロッカー

ＭＡＰ構成
配置例１
配置例２
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ＭＡＰ構成

悪魔の吐息のマップでは、渦巻の形でMOBが回ってくるマップとなる。
その為、二度MOBが通る箇所に、攻撃用のガーディアンを大将にしておくのがベストな配置と思われる。

配置例１

赤：ブレイズ
青：フリージング

１.ステージ１０までに、“戦略ポイントアップ”のバフをＭＡＸにした状態にする。
２.戦略ポイントが溜まり次第、上記の“ブレイズを１つ”先に置く。
３.“フリージング”をその“ブレイズの周りに”設置し、“ブレイズのクラスを大将”にする。
４.その後に、ステージ４０までに“ブレイズをもう一体大将”にする。
５.ステージ４０からは、“各２倍のバフを常時掛け”、攻めていく。
　この際、逃した敵に関しては、再度攻撃するタイミングがある為、回ってきたタイミングでバフを再度掛け、
　攻撃するのが良い。
※この配置例の周りにフリージングをさらに展開すれば、ステージ４５前後は簡単にいく。

配置例２

茶：ガイア
青：フリージング

１.ステージ１０までに、“戦略ポイントアップ”のバフをＭＡＸにした状態にする。
２.戦略ポイントが溜まり次第、上記の“ガイアを１つ”先に置く。
３.“フリージング”をその“ガイアの周りに”設置し、“ガイアのクラスを大将”にする。
４.その後に、ステージ４０までに“上記の画像のような配置”にする。
　また、フリージングに関しては、少佐までアップグレードをしておく。
５.ステージ４５前後からは、“各２倍のバフをガイアに常時掛け”、攻めていく。
６.ステージ５０に関しては、処理がおいつかなくなる為、ステージ５０で手に入れたＰを使用して、後半の箇所にブレイズなどを設置するのが良い。
※この配置例をする際には、忍者の丸太、パラディンによるリバースをかけたハンマーの場合は、ソロクリア可能である。
※ガイアは全て大将、フリージングは少佐程度にする。