2010-04-12
【リンク】
《サイバー・ドラゴン》の準制限、《A・ジェネクス・バードマン》の登場などで再構築する気が湧き、少し前に回していました。
【デッキ(40)】
【モンスター(20)】
《ジャンク・シンクロン》×3
《A・ジェネクス・バードマン》×3
《ブラック・ボンバー》×3
《スフィア・ボム 球体時限爆弾》×3
《ボルト・ヘッジホッグ》×3
《チューニング・サポーター》×3
《サイバー・ドラゴン》×2
【魔法(20)】
《未来融合-フューチャー・フュージョン》×1
《D・D・R》×3
《地獄の暴走召喚》×3
《機械複製術》×3
《増援》×1
《シンクロキャンセル》×3
《貪欲な壺》×3
《おろかな埋葬》×1
《手札抹殺》×1
《大嵐》×1
【罠(0)】
【エクストラデッキ(15)】
《アームズ・エイド》×1
《A・O・J カタストル》×2
《氷結界の龍 ブリューナク》×1
《ゴヨウ・ガーディアン》×1
《ブラック・ローズ・ドラゴン》×1
《パワー・ツール・ドラゴン》×1
《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》×1
《A・ジェネクス・トライフォース》×1
《スターダスト・ドラゴン》×1
《レッド・デーモンズ・ドラゴン》×1
《ミスト・ウォーム》×1
《氷結界の龍 トリシューラ》×2
《キメラテック・オーバー・ドラゴン》×1
機械族モンスターを中心に最低1:1交換でシンクロ召喚を行うデッキ?。
チューナー+《チューニング・サポーター》3体=《氷結界の龍 トリシューラ》→《シンクロキャンセル》
が主戦術で、回る時は最前線で戦えるんじゃないかってくらいに回ります。
《チューニング・サポーター》でドローした中に《シンクロキャンセル》が含まれていた時は嬉しいものです。
《ブラック・ボンバー》で釣り上げるモンスターは《スフィア・ボム 球体時限爆弾》。
余り想定されない部類のモンスターだと思うので、他の闇属性・機械族・レベル4モンスターより有用だろうと。
光属性の特殊召喚対策になる《A・O・J D.D.チェッカー》は
《サイバー・ドラゴン》《チューニング・サポーター》と反発するので避けましたが、プレイングで何とかなるのでサイドに用意しておくと良いかも知れません。
あと《キャノン・ソルジャー》もアリ。《レベル・スティーラー》と共に採用すればシンクロモンスターのレベルを下げて砲台になれます。トドメ用に1枚でも採用しておきたいです。
先攻1ターン目だと《サイバー・ドラゴン》《地獄の暴走召喚》が腐るのが難点。
《ジャンク・シンクロン》《ブラック・ボンバー》も機能し難く、基本的に相手に先手を譲る事になります。
自分が先攻の場合は《スフィア・ボム 球体時限爆弾》《ボルト・ヘッジホッグ》《チューニング・サポーター》を伏せるようにしたいですね。
《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》《プロト・サイバー・ドラゴン》、
《オネスト》や《リミッター解除》を加えて【サイバー・ドラゴン】型にするのも良いでしょう。
機械族チューナーをサーチでき、《オネスト》の恩恵も受けられる《ジェネクス・ニュートロン》をアタッカーとして添えたいところ。
《ジェネクス・ニュートロン》は《オネスト》目線なら光属性で良かったと思えますが、《ブラック・ボンバー》からすればが闇属性ならなぁ…と、複雑です。
メインでの投入を考えると、闇属性であった方が都合は良かったかなぁ。《アームズ・エイド》にも言える事ですね。
組んでいると、あれも欲しいこれも欲しいになりがちなデッキなので、楽しめます。
少なくとも先日記事にした【魔轟神】【ガエル】より伸び代もバリエーションも豊かで、今後もご期待できるでしょう。
最終更新:2010年04月12日 02:28