日記/2011年03月17日/大地震7日目
2011-03-17



ずれた配管、やばい水!…原発作業員の恐怖証言 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
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ずれた配管、やばい水!…原発作業員の恐怖証言
読売新聞 3月16日(水)14時37分配信

強い横揺れで天井のパイプがずれ、大量の水が漏れてきた――。

東日本巨大地震が発生した11日、東京電力福島第一原子力発電所で、稼働中だった1号機棟内にいた男性作業員の証言から、建物内が激しく損壊した様子が初めて明らかになった。

この作業員は、同原発の整備などを請け負う会社に勤務。昨夏からたびたび同原発で作業しており、地震があった11日は、稼働していた1号機の建物内のうち、放射能汚染の恐れがなく防護服を着用する必要がないエリアで、同僚数人と電機関係の作業をしていた。

「立っていられないほどの強い揺れ。横向きに振り回されている感じだった」。地震発生の午後2時46分。上階で作業用クレーンや照明などの機器がガチャンガチャンと激しくぶつかり合う音も聞こえた。「これは普通じゃない揺れだと直感した」

建物内の電気が消え、非常灯に切り替わった。「その場を動かないように」という指示が聞こえたが、天井に敷設されていた金属製の配管の継ぎ目が激しい揺れでずれ、水が勢いよく流れてきた。「これはやばい水かもしれない。逃げよう」。誰かが言うのと同時に、同僚と出口がある1階に向けて階段を駆け降りた。

建物内で漏水を発見したら、手で触ったりせず必ず報告するのがルール。だが、この時は余震が続いており、放射能に汚染されているかもしれない水の怖さより、このまま原子炉といっしょに、ここに閉じこめられてしまうのでは、という恐怖の方が強かった。

1階は作業員でごった返していた。外に出るには、作業服を着替え、被曝(ひばく)量のチェックを受けなければならないが、測定する機器は一つだけ。細い廊下は長い行列ができていた。

激しい余震はその後もさらに続き、「早くしろ」とあちこちで怒声が上がった。被曝はしていなかったが、「水素爆発した後の1号機の建物の映像をテレビで見た。あそこに閉じ込められていたかもしれないと思うと今でも足がすくむ」。(影本菜穂子) 最終更新:3月16日(水)14時37分






菅首相、あいさつ全文 東日本大震災 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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菅首相、あいさつ全文 東日本大震災
産経新聞 3月16日(水)17時49分配信

菅直人首相の緊急災害対策本部でのあいさつは以下のとおり(16日夕)

「地震発生から6日目となりました。この間、生存者救出に向けて頑張っていただいた警察官や関係者の中には殉職された方もおり、そういう皆さんの命をかけての救出活動によって、2万6千人以上の方を救出できたとお聞きしています。しかし一方で、死者・行方不明者合わせて1万人を超えている状況であります。たいへんに大きな被害を受けたところであります。

その中で懸命に活動している皆さんに心から敬意を表したいと思います。特に福島原発に関しては危険な中を全力を挙げて被害の抑制に努めている東電の関係者をはじめ、自治体の関係者、もちろん自衛隊、警察、消防、海保含めて、そういう危険な中にもかかわらず、懸命に活動しておられる皆さんに本当に心から感謝を申し上げ、敬意を表したいと思います。

また、世界からは114の国、24の国際機関から支援の申し出をいただき、すでにいくつかの国が色々な形での救援活動に参加していただいており、これもまた、国民に成り代わって心からお礼を申し上げたいと思います。

現在、福島原発に関しては政府と事業者である東電が一体となって、全力を挙げております。また、これから屋内に避難された皆さんに対する支援もしっかりやっていかなければならない。さらにはモニタリングについては文科省、警察、自衛隊、そしてデータの取りまとめなどにおいては経産省を軸に、国民の皆さんに正確な情報をしっかりお伝えする。危険なら危険、安心なら安心、安全なら安全ということをしっかりお伝えする中で、冷静な対応をお願いすると。そういう意味からもこのモニタリングをしっかりして、お伝えすることは極めて重要だと、このように考えているところであります。

さらに、食べ物、水、特に燃料に関して各地から不足の声が上がっております。現在、全力を挙げてその不足の原因を取り除くためにご努力をいただいているわけですけれど、特にまだまだ寒い中であります。色々な活動において燃料がないということは極めて支障をきたしますので、燃料が活発に提供されるよう一層の努力をお願いいたしたいと思います。

さらに、計画停電に関しては東京電力では3日目にあたり、また東北電力も明日は回避できる見込みと聞いておりますが…。今日、明日は回避できる見込みと聞いておりますが、近いうちに実施をせざるを得ないという見通しでもあります。このように事態はいろいろな面でまだ厳しさがたいへんありますけれども、少しずつ前向きにも動いております。

そして、これからさらに大きな復興に向けての動きに対しても歩み出さなければなりません。こうした大きな被害を受けた時に、その被害の大きさに打ちひしがれるのではなく、被害を乗り越えて、日本に明るい将来を作るんだと。そして、これを機にこの地震災害の前よりももっと、たいへん多くの犠牲者の上で、もっと素晴らしい日本ができたんだと将来、そういう皆さんにご報告ができるように全国民の皆さんと心を一つにして頑張り抜きたい。皆さんにも頑張っていただきたい。そのことを申し上げて挨拶とさせていただきます。どうか一緒に頑張りましょう」 

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最終更新:3月16日(水)20時34分






<東日本大震災>電源の燃料尽き魚類など絶望 福島の水族館 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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<東日本大震災>電源の燃料尽き魚類など絶望 福島の水族館
毎日新聞 3月17日(木)19時33分配信

元気に泳ぎ回っていたセイウチ。来館者を楽しませた=福島県いわき市のアクアマリンふくしまで2009年6月、去石信一撮影
東日本大震災で停電した福島県いわき市小名浜の水族館「アクアマリンふくしま」で、急場をしのいでいた電源の燃料が尽きた。海獣など一部は首都圏の水族館に運んだが、魚類、熱帯系植物など計22万点はこのまま死ぬ可能性が高い。県生涯学習課の吉田清一主幹は「かわいそうだが今は人命が大切。燃料調達は当分あきらめなければ」と話している。

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水族館は県教委が管理し、海の生物や環境を学ぶ施設として00年に開館、年間100万人の入館者がある。

11日の津波で1階の電気施設が浸水して停電し、非常用電源も燃料の重油が16日なくなった。水槽への酸素供給や水温調節ができなくなり、餌を保管する冷蔵庫も使えなくなった。展示していたのは魚類約4万4000匹▽エビやクラゲなどの無脊椎(せきつい)動物約15万5000匹▽植物2万点▽両生類30匹▽爬虫(はちゅう)類23匹▽哺乳類18匹▽鳥類27羽--などで、職員2、3人が残っているが手の施しようがなく、魚は徐々に弱って死んでいるという。

一方、トドやタイヘイヨウセイウチ、ゴマフアザラシなど海獣類計7頭、エトピリカとウミガラスの鳥類計13羽、ユーラシアカワウソ1匹は、鴨川シーワールド(千葉県)▽上野動物園(東京都)▽葛西臨海水族園(同)▽伊豆・三津(みと)シーパラダイス(静岡県)--の4施設に16日運んだ。【長田舞子】


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最終更新:3月17日(木)21時33分






地震保険の支払額、阪神大震災上回り過去最大へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース
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地震保険の支払額、阪神大震災上回り過去最大へ
読売新聞 3月17日(木)21時43分配信


読売新聞
日本損害保険協会の鈴木久仁会長(あいおいニッセイ同和損害保険社長)は17日の記者会見で、東日本巨大地震に絡む地震保険の支払総額が、阪神大震災の783億円を上回り、過去最大になるとの見通しを示した。

具体的な金額には言及しなかったが、数千億円規模になるとの見方も出ている。

地震保険の支払いは、1150億円までは損保会社が負担し、それを超えた金額は国と民間で折半する仕組みのため、国の負担増も避けられない見通しだ。さらに、官民合わせた保険金の支払額が全体で1兆9250億円を超えた場合、超過額の95%分は国が負担することになっている。

保険金の支払い見込み額は、阪神大震災当時より地震保険の普及率が上がっていることなどから予測したという。支払額や件数は確定していないが、各社の業績については「経営に大きな影響を与えるほどではない」と強調した。

同協会によると、国と民間には合計2兆2919億円(2009年度末)の積立金があり、このうち民間分は約1兆円あるため、民間の保険金の支払い負担はこの範囲でまかなわれる可能性が高いという。

支払総額がまとまる時期について、鈴木会長は「一定の時間がかかる」と述べるにとどまった。被害状況の確認には、被災地域を撮影した航空写真を使い、住宅地図と重ね合わせて調査することも明らかにした。 最終更新:3月17日(木)21時43分






<福島原発>綱渡りの放水作戦 被ばく基準、急きょ変更 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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<福島原発>綱渡りの放水作戦 被ばく基準、急きょ変更
毎日新聞 3月17日(木)20時55分配信

東京電力福島第1原発の冷却機能回復を目指し、枯渇の危機に直面している使用済み核燃料プールの官民挙げた冷却作戦が17日、繰り広げられた。周囲の放射線量が依然高い数値を示す中、午前には陸上自衛隊がヘリで上空から3号機に海水を投下、夕方から夜にかけては警視庁や自衛隊が地上から水を放った。しかし、警視庁の放水は功を奏さなかったほか、自衛隊のオペレーションも放射線量を十分抑制するまでの効果は疑問視されている。東電による外部電源回復作業も本格化したが、未知の冷却作業はノウハウも乏しく、綱渡りの作戦が続く。【犬飼直幸、坂口裕彦、八田浩輔】

◇首相、防衛相で政治決断

「陸上からの放水によって、何とか危険な状態を緩和していきたい。昼に官邸に報告に行き、首相との緊密な連携について話をした」。北沢俊美防衛相は福島第1原発3号機に海水を投下する作戦を実施した後の17日午後、防衛省内の災害対策本部で、首相との連携を強調した。

東日本大震災の発生後、同原発の状況が急速に悪化する中で自衛隊への期待が高まる一方、東電側から十分に情報が入ってこないことへの不信感が防衛省内に募っていた。14日に3号機で起きた爆発で給水作業中の隊員4人が負傷し、自衛隊はいったん同原発から退避。15日未明に政府と東電の統合連絡本部が東電本店に設置され、仕切り直す形で「命がけの作戦」が進む。

連絡本部には細野豪志首相補佐官が事務局長として常駐し、防衛省内局と統合幕僚監部からも幹部が派遣された。首相官邸と防衛省が連携して情報を共有し、菅直人首相-北沢防衛相ラインのトップダウンで原発対応を指揮する態勢となった。被ばくの危険が伴う作戦に自衛隊側の不満もくすぶるが、北沢防衛相は17日午前の記者会見で「今日は限度と判断した。私と菅首相がたびたび話し合う中でそういう結論に達した」と説明した。

17日のヘリからの海水投下は、任務に当たる自衛隊員個人の累積被ばく総量限度を通常時の50ミリシーベルトから100ミリシーベルトに倍増して実行された。16日もヘリがいったん現地に向かったが、放射線量が高いため見送っていた。17日も高い状況に変わりはなかったが、北沢防衛相は「首相と私の決断を統幕長が判断していただいた」と述べ、放射線量にかかわらず「実施ありき」の政治決断だったことを認めた。

これには防衛省・自衛隊内から「これまで周知されたことがない数値だ」との戸惑いも聞こえた。被ばく総量限度は統合幕僚長指令に基づき、通常時は50ミリ、非常時は60ミリと定められている。この指令は今回のような原発対応を想定していないため、人事院規則にならって100ミリに急きょ引き上げたという。

海水投下を実行した陸上自衛隊のトップ、火箱芳文幕僚長は17日の会見で「(当初は)60ミリということだった」と発言後、「失礼しました。(作戦は)100ミリシーベルトで設定して行った」と訂正。「設定基準を上げたと言っても、基本的にまだ明確に方針として示されたわけでもない」と自衛隊内の混乱も露呈した。

防衛省はさらに自衛隊の高圧消防車5台を同原発に投入。17日午前の4回の海水投下は、3号機だけでなく、周辺にも散水され、警視庁機動隊の放水車や自衛隊の消防車が現場に近づくための「除染」の役割も担った。しかし、これによって原子炉の冷却がうまくいかなければ、さらなる危機的状況に発展しかねない。首相が「最後のとりで」と期待する自衛隊の幹部は「やれと言われればやるのが我々の仕事だ」と語った。

一方、2号機の電源復旧作業は17日午前から、東電職員ら30人の手で始まった。被ばく人数を抑えるため、平時より少ない態勢だ。

非常用電源が失われた1~4号機のうち、唯一配電盤が水没しなかった2号機の電気系統回復が頼みの綱。作業では放射線量の比較的低い海側に変電盤を仮設し、建屋の各機器などと接続していった。担当者は「少ない工事量で復帰するよう計画している。(電源復旧の)実現性はかなり高い」と強調する。

ただし、電源復旧は原子炉冷却のための入り口に過ぎない。まずは海水を送り込むポンプの作動試験をする必要があるが、16日夕には東京・内幸町の本店との連絡回線を切断するミスも起きた。7時間後の復旧までの間、水位計などのデータのやり取りは衛星携帯での通話でしのいだ。

東電は2号機との間の回線が生きている1号機も、近く電源復旧が可能とみる。しかし、3、4号機は新たな外部電源をひく必要があり、復旧には時間がかかる見通し。また、使用済み核燃料プールの水温が上昇している5、6号機では、5号機の非常用電源が機能していない。6号機の電源を5号機につないでいるものの、東電は「この状態が長く続けば1~4号機のように温度が上昇する」と焦燥感を募らせる。

◇本格注水へのつなぎ

東京電力福島第1原発3号機に向けた17日の放水は、低下しているとみられる使用済み核燃料プールの水位を回復するほどの量は期待できず、むしろ外部電源復旧後の本格的な注水をにらんだ「つなぎ」の要素が濃い。

この日、陸上自衛隊のヘリから4回にわたって投下された海水は、最大でも約30トン。だが、上空からの散水は拡散し、どの程度がプールに入ったのかは不明だ。地上から高圧消防車も活用されているが、放水で約1200立方メートル(1200トン)のプールを満たすことは相当難しいとみられる。

3号機のプールでは16日以降、大量の水蒸気が立ち上るのが観察され、プールの水が沸騰しているとみられている。このままの状態が続くと、燃料棒のジルコニウム製の被覆管が劣化し、中の放射性物質が出やすくなるので、対策が急務になった。空と海からの放水は、政府と東電のひねり出した「窮余の策」だ。

放水した水でプールの水位が回復できなくても、霧状の水滴が燃料棒にかかるだけで熱を奪って蒸発し、燃料棒を冷やす効果が期待できる。この仕組みは、真夏に市民が水をまいて涼を取る「打ち水」と基本的に同じだ。また、プールから立ちのぼった水蒸気に含まれた水滴も同様に燃料棒を冷やしていく。

吉川栄和・京都大名誉教授(原子炉安全工学)は「被覆管が壊れないよう、とにかく水をかけ続けること以外、今はやるべきことはない」と話す。【須田桃子】

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最終更新:3月17日(木)21時51分






死者・不明1万5千人超す=18日で発生1週間―避難39万人・東日本大震災 (時事通信) - Yahoo!ニュース
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死者・不明1万5千人超す=18日で発生1週間―避難39万人・東日本大震災
時事通信 3月17日(木)15時41分配信

東北地方沿岸部に甚大な被害を与えた東日本大震災は18日、発生から丸1週間を迎える。死者・行方不明者は1万5000人を超え、避難生活者は東北・関東の計8県で39万人近くに上る。燃料や水、食料などの物資は不足し、被災者は依然厳しい状況に置かれ、避難中に亡くなる人も相次いでいる。
警察庁のまとめによると、17日午後8時時点で、死者・行方不明者は1万5198人となった。死者は宮城が3158人、岩手が1905人、福島が574人など、12都道県で計5692人。行方不明者は岩手が3853人、福島が3491人、宮城が2157人で、6県の計9506人。
避難者は同庁の17日午後2時時点のまとめで、宮城が約19万1000人、福島が約13万2000人、岩手が約4万8000人など、秋田以外の東北5県と栃木、茨城、新潟の8県で約38万7000人に上る。茨城、新潟、山形には原発事故があった福島から避難した人たちも含まれている。
岩手県陸前高田市では15日深夜、避難所にいた女性(82)が、気分が悪くなって大船渡市内の病院に搬送されたが16日未明に死亡した。福島県いわき市では14~16日、避難所や避難している間に高齢者14人が死亡した。
厚生労働省によると、午後4時現在で少なくとも12県の100万戸で断水しているが、これまでに90万戸が復旧したという。
気象庁によると、18日朝まで冷え込みが厳しいが、日中は晴れて気温が上昇する見通し。一方、東北地方の地震による停電は被害が大きく復旧作業ができない地域を除き、18日までにほぼ解消される見通しという。 

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IAEA事務局長、18日に来日
最終更新:3月17日(木)22時36分




天皇陛下から被災者へのビデオメッセージ‎ 【福島第一原発】原子炉情勢その14_3月1日12時30分【NHKまとめ】 石破茂政務調査会長 定例記者会見(2011.3.16)

【福島第一原発】原子炉情勢その12_3月1日08時00分【燃料棒危機】 東北地方太平洋沖地震-自衛隊・米軍の活動 アメリカ軍 作戦名 「Operation Tomodachi」

東北地方太平洋沖地震発生時の全テレビ局同時マルチ映像 NHK武田アナ 泣く NHKニュース7 ▽「東北関東大震災」関連まとめその2 3月16日

うんちで原発解説が解り易すぎる件 暴言記者・竹村文之2!貴様はワシを怒らせた! 【東北地方太平洋沖地震】被災地の様子③


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最終更新:2011年03月17日 23:17