日記/2012年01月12日(THU)/ニュース記事
2012-01-13



ハイチ大地震2年 復興進まず NHKニュース
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120112/k10015217631000.html

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ハイチ大地震2年 復興進まず
1月12日 15時55分
20万人以上が死亡したカリブ海のハイチの大地震から、12日でちょうど2年を迎えます。現地では、今も50万人余りの市民がテントなどでの生活を余儀なくされており、首都ポルトープランスでは迅速な復興を求める大規模なデモが行われました。

ハイチの大地震では、首都ポルトープランスを中心に壊滅的な被害が出て、20万人以上が死亡しました。大地震の発生から12日で2年となりますが、現地では仮設住宅の建設が進まず、今も50万人余りがテントや粗末な小屋での生活を余儀なくされています。また、日本の自衛隊が今もがれきの撤去など現地での活動を続けていますが、地震で出たがれきの半分が処理されないままです。ポルトープランスの中心部では11日、一向に復興が進まないことに不満を持つ4000人余りの市民が参加して、大規模なデモが行われました。参加した人たちは、ハイチ政府や国連など国際機関に対して「復興のペースを早めろ」などと声を上げていました。国連によりますと、ハイチでは、仮設住宅の建設やインフラ整備などのために、ことし1年間だけでおよそ2億3000万ドル(日本円にして176億円余り)が必要になるということで、国連は各国にさらなる支援を求めています。







脱走した男の似顔絵も公開 NHKニュース
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120112/k10015228431000.html

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脱走した男の似顔絵も公開
1月12日 21時30分
広島市の広島刑務所から服役中だった中国人の男が脱走した事件で、警察は最近の男の特徴を描いた似顔絵を新たに公開しました。

広島刑務所から脱走した中国人の李国林容疑者(40)について、警察は、11日に写真を公開しましたが、この写真は撮影から3年半がたっていることから、刑務官から最近の特徴を聞き取り、新たに似顔絵を作成しました。公開された似顔絵の李容疑者は、写真に比べて痩せていて、ほほがこけています。また左のほほには刃物で切ったような10センチほどの傷痕があるほか、首のほぼ中央に3ミリほどのホクロがあるということです。広島県警察本部は、この似顔絵に併せて平成20年に撮影した横顔の写真も新たに公開し、情報提供を呼びかけています。







スマホアプリ 情報を無断収集 NHKニュース
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120112/k10015225361000.html

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スマホアプリ 情報を無断収集
1月12日 19時52分
大手通信会社のソフトバンクのグループ会社「ビューン」がスマートフォンなどに提供している電子書籍のソフトが、利用者が読んだ雑誌や新聞の内容や閲覧時間などの情報を無断で記録していたことが分かり、会社では、指摘を受けて利用規約に明記するなどの改善措置を取ることになりました。

情報を記録していたのは、ソフトバンクのグループ会社「ビューン」がスマートフォンやタブレットなどに提供している電子書籍の閲覧ソフトです。利用者はこのソフトを使って、およそ40種類の新聞や雑誌などを画面で読むことができますが、会社によりますと、利用者が読んだ雑誌などの内容や、どのページをどのくらいの時間をかけて閲覧したかといった情報を無断で記録し、利用者のスマートフォンなどから会社に送信していたということです。これについて会社では、「雑誌や新聞の発行元と売り上げの配分を決めるために情報を記録していた。個人を特定できるような情報は記録していない」と説明していますが、外部からの指摘を受けて、近く情報を記録することを利用規約に明記するなど、改善を図ることになりました。スマートフォンのソフトを巡っては、無断で利用情報を記録したり、規約に書いてあっても分かりにくかったりといった問題が利用者の間で指摘されるようになっています。産業技術総合研究所の高木浩光主任研究員は「情報収集については利用者に分かりやすく明示して同意を求める必要がある。また、電子書籍の利用者の閲覧情報まで記録することが必要なのか、議論する必要もある」と話しています。







“グリーンフラッシュ”撮影成功 NHKニュース
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120112/k10015219101000.html

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“グリーンフラッシュ”撮影成功
1月12日 18時16分
夕日が沈む瞬間に太陽の光が緑色に輝く「グリーンフラッシュ」と呼ばれる現象の撮影に、北海道釧路市の市民グループが成功しました。東京の国立天文台は「極めてまれな現象で、撮影できたのはとても貴重だ」と話しています。

「グリーンフラッシュ」は、日没の直前や日の出の直後に太陽の光が大気によって屈折して太陽の一部が一瞬、緑色に瞬くように見える現象です。夕日を撮影し続けている市民グループのメンバーが、7日、釧路沖の太平洋に夕日が沈む直前にグリーンフラッシュをビデオカメラで捉えました。撮影された映像には、水平線で緑色に輝く光を確認することができます。グリーンフラッシュは、地平線や水平線上に太陽が見える場所で空気が極めて澄んでいることなどが条件で、観測できるのは非常に珍しいとされています。撮影した「釧路夕焼け倶楽部」の中村誠司さんは「グリーンフラッシュが見えたときには大変驚きました。撮影できてとてもうれしいです」と話していました。国立天文台天文情報センターの片山真人さんは「グリーンフラッシュは極めてまれな現象で、撮影できたのはとても貴重だ」と話していました。







石垣島で“夜の虹”の撮影成功 NHKニュース
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120111/k10015187701000.html

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石垣島で“夜の虹”の撮影成功
1月11日 14時46分
月の光が作り出す夜の虹、「月虹」と呼ばれる珍しい現象が、沖縄県石垣島で観測され、天文台が撮影に成功しました。

「月虹」は、月の光が大気中の水滴で屈折して見える現象で、今月7日の夜国立天文台石垣島天文台の職員が月虹の撮影に成功しました。撮影された写真には、アーチを描いた「月虹」がはっきりと写り、赤や黄色の鮮やかな色彩を確認することができます。月虹は、満月の前後、大気中に水滴があり、周辺の空が暗いなどの条件がそろったときに見えますが、月の光は、太陽に比べると、非常に弱いことから、写真におさめるのは難しいとされています。観測された夜は、小雨が降ったりやんだりで、月が姿を見せたわずか30分ほどの間に「月虹」が見えたということです。石垣島天文台によりますと、「月虹」は、これまでハワイなどで撮影されたことはありますが、国内で撮影された例はほとんどないということです。撮影した石垣島天文台の花山秀和研究員は、「これまで写真で見たことはありましたが、肉眼では初めてです。白くぼんやりとしていて神秘的でした」と話していました。







浅田真央のメッセージブックが発売中止に……「私の思いと異なる」 (RBB TODAY) - Yahoo!ニュース
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120112-00000016-rbb-ent

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浅田真央のメッセージブックが発売中止に……「私の思いと異なる」
RBB TODAY 1月12日(木)15時56分配信


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浅田真央からのメッセージ
女子フィギュアスケートの浅田真央によるメッセージブック「大丈夫、きっと明日はできる」の発売中止が発表された。

ポプラ社による発表

同書は2月8日に発売される予定だったが、12日に浅田のホームページ、ポプラ社のホームページで発売中止が発表された。浅田は「この本は、私の競技生活を通しての皆さんへのメッセージブックとして1年かけて制作を進めていたものでしたが、本の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました。大変申し訳ないですが、ご理解のほどよろしくお願いいたします」とコメントしている。

予約が殺到しているなどとも報じられ、話題を集めていた同書。ファンにとっては残念な結果となってしまった。


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最終更新:1月12日(木)15時56分






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最終更新:2012年01月13日 23:15