日記/2013年03月17日(SUN)/今日のまとめ
2013-03-23



気温が高いね。桜がもう咲きそうな勢いよ。






【ニュース記事一覧】

福井での原発事故想定 滋賀で避難訓練 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130317/k10013260411000.html

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福井での原発事故想定 滋賀で避難訓練
3月17日 17時41分


福井県の原子力発電所で事故が起きたという想定で、原発から30キロ圏内の滋賀県高島市の住民が避難の手順などを確認する訓練が行われました。

この訓練は若狭湾沖の地震によって福井県にある関西電力大飯原子力発電所で事故が起きたという想定で行われ、原発から30キロ圏内の高島市の市民や滋賀県の職員、それに消防や自衛隊の隊員など250人余りが参加しました。
防災無線で避難が呼びかけられると、参加した市民は肌を露出しない格好で近くの小学校まで避難したあと、県の要請で集まった民間業者などのバスに乗り込みました。そして避難先の施設に着くと、保健所の職員などから衣服などに放射性物質が付着していないか調べる「スクリーニング」検査を受ける手順などを確認しました。
また、子どもを連れた母親などが甲状腺の被ばくを抑える「ヨウ素剤」に見立てたジュースやお菓子を使って、子どもに服用させる訓練も行われました。
5人の子どもの母親は「訓練に参加して危機感が出てきました。事故が起きたときには、子どもにできるだけ放射線を浴びさせないような服装やマスクをさせることを意識したい」と話していました。滋賀県では今回の訓練を通じて課題を把握し、地域防災計画に生かすことにしています。







震災で被害の栽培漁業センター再開へ NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130317/k10013252441000.html

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震災で被害の栽培漁業センター再開へ
3月17日 10時38分

震災で、およそ100万個のアワビの稚貝が死滅するなどの被害を受けた茨城県の栽培漁業センターが来月から再開されることになりました。

鹿嶋市にある「栽培漁業センター」は、茨城県沿岸で捕れるヒラメやマコガレイの稚魚、それにアワビやハマグリの稚貝などを養殖し海に放流しています。
しかし、おととしの震災では敷地が液状化して建物や設備が壊れ、およそ100万個のアワビの稚貝が死滅するなど大きな被害を受け、およそ11億円をかけて復旧作業が進められてきました。
この作業がほぼ終わり、施設は来月から養殖や放流などを本格的に再開することになりました。
施設は今後、ヒラメ85万匹、アワビ10万個、ハマグリ1000万個などを一定の大きさになるまで育て、それぞれの生息域に放流することにしています。
茨城県は、「施設が復旧して放流が再開すれば、今後の漁獲に大きく貢献できる」と期待しています。







海江田代表 医療や食の安全守るべき NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130317/k10013262321000.html

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海江田代表 医療や食の安全守るべき
3月17日 19時33分


民主党の海江田代表は岡山市で開かれた党の会合に出席し、安倍総理大臣がTPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加を表明したことに関連し、今後の交渉では国民皆保険制度などの医療制度や食の安全を守るべきだという考えを強調しました。

この中で海江田代表は、TPPの交渉参加に関連し、「交渉の過程で、守るべき国益が本当に守られているかを厳しくチェックしなければいけない。国民皆保険は大変大切な問題であり、守るべき、まさに聖域だ。また生活者の立場から、食の安全は特にアメリカとの関係において大切だ」と述べ、今後の交渉では、国民皆保険制度などの医療制度や食の安全を守るべきだという考えを強調しました。また海江田氏は、安倍総理大臣が優先的に取り組む考えを示している国会が憲法改正を発議する要件を定めた96条の改正について、「憲法は政府を縛るものであり、政府が国民に不当な命令を押しつけないためにある。そのために、憲法改正を発議するには衆参両院のそれぞれで、すべての議員の『3分の2以上の賛成』が必要としており、そのままにしておくべきだ」と述べ、慎重な考えを示しました。







甘利大臣 TPPは東アジア安定に寄与 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130317/k10013254771000.html

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甘利大臣 TPPは東アジア安定に寄与
3月17日 12時49分

NHKの「日曜討論」で、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について、担当する甘利経済再生担当大臣は、東アジアの不安定要因を取り除くルール作りにもつながるという考えを示しました。
一方、茂木経済産業大臣は、工業製品の輸入に伴う数値目標や食品などの安全基準の緩和は受け入れない姿勢で交渉に臨む考えを示しました。

この中でTPP=環太平洋パートナーシップ協定を担当する甘利経済再生担当大臣は、「TPPは安全保障の役割も果たしていって、各国の責任の下に、よい方向に持って行くというルールの枠組みになっていくことも考えられる。狭い見方での経済連携ではなく、東アジアの不安定要因を取り除き、共存共栄していく新しいルール作りになる」と述べました。
また甘利大臣は、「最終的に国益を極めて損ねるということになれば、そんな協定が国会を通るはずがない。批准には国会で賛成を得なければならず、本当に国益を踏まえているかどうかは、各党が判断することになる」と述べました。一方、茂木経済産業大臣は、今後のTPPの交渉について、「数値目標は自由貿易の理念に反するということなので受け入れられない。また、安全規制を曲げることはできない。こういう基本的な姿勢できちんと協議していきたい」と述べ、工業製品の輸入に伴う数値目標や食品などの安全基準の緩和は受け入れない姿勢で交渉に臨む考えを示しました。
さらに茂木大臣は、「米や砂糖など農業の5分野や、食、主権、そして租税自主権はきちんと守っていかなくてはならない。ただ、全体の関税は相当下がってくることになると思う」と述べました。
また茂木大臣は原子力発電所の運転再開について、「原子力規制委員会が作る安全基準が7月にできるが、順次、優先順位を付けて個々の原発の安全性をチェックすることになる。安全性がチェックされた原発は、電力会社が動かすという判断をすると思う」と述べました。







自民党大会 参院選過半数確保へ決意 NHKニュース

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自民党大会 参院選過半数確保へ決意
3月17日 18時14分


自民党の党大会が開かれ、安倍総理大臣は夏の参議院選挙について、「勝ち抜いて誇りある日本を取り戻すため、先頭に立って戦う」と述べ、自民・公明両党で過半数の確保を目指す決意を強調しました。

安倍政権の発足後、初めてとなる自民党大会は17日午後、東京都内のホテルで開かれ、党所属の国会議員や都道府県連の代表らが出席しました。
この中で安倍総理大臣は、「日本を覆っていた雰囲気が大きく変わり、確実に景気は回復しつつある。給料が上がり、収入も増えるという時代を取り戻そうとしている。情熱と努力で日本経済は成長していくという自信を取り戻そうではないか」と述べました。
また安倍総理大臣は、「去年の衆議院選挙で多くの議席を獲得できたが、決して慢心してはならない。自民党に完全に信頼が戻ったわけではないことを肝に銘じ、緊張感を持って一つ一つ結果を出していく」と述べました。
そのうえで安倍総理大臣は、夏の参議院選挙について、「負けるわけにはいかない。勝ち抜いて誇りある日本を取り戻すため、先頭に立って戦い抜く」と述べ、自民・公明両党で非改選を含めて過半数の確保を目指す決意を強調しました。
また、石破幹事長は「自民党は平成17年の衆議院選挙で大勝したが、その後の参議院選挙で惨敗しており、それが繰り返されてはならない。政権奪回は参議院選挙の勝利で初めて完成する」と述べました。
一方、来賓として出席した公明党の山口代表は、「政権運営は順風満帆だが、おごり高ぶってはならず、事を焦ってもいけない。課題を乗り越えていくため、自民・公明両党で協力して参議院選挙で過半数を獲得しなければならない」と述べました。
そして党大会では、参議院選挙について「与党が多数の勢力を確保するため不退転の決意で臨む」ことや、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について「農林水産分野をはじめ国益がしっかりと守られ、日本の繁栄につながるよう、政府と一体となって強い姿勢で交渉に臨む」ことなどを盛り込んだ、ことしの運動方針を採択しました。







首相 領土・領海・領空に挑発が続く NHKニュース

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首相 領土・領海・領空に挑発が続く
3月17日 12時19分


安倍総理大臣は、神奈川県横須賀市の防衛大学校の卒業式で訓示し、「日米安保体制の下での抑止力を高めるためにも、わが国はさらなる役割を果たしていかねばならない」と述べ、海洋進出を進める中国などを念頭に、抑止力の向上を目指す考えを示しました。

この中で安倍総理大臣は、「万が一の『そのとき』に、国民の生命と財産、わが国の領土・領海・領空を断固として守り抜くという責任感を胸に刻み、いかなる厳しい訓練や任務にも耐えていってもらいたい」と訓示しました。
そして安倍総理大臣は、「日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増し、わが国の領土・領海・領空に対する挑発が続いている。私は先頭に立って守り抜く決意だ」と述べました。
そのうえで安倍総理大臣は、「11年ぶりに防衛関係費を増額する。今後、防衛計画の大綱を見直し、南西地域を含め、自衛隊の対応能力の向上を進める。日米安保体制の下での抑止力を高めるためにも、わが国は、さらなる役割を果たしていかねばならない」と述べ、海洋進出を進める中国などを念頭に、抑止力の向上を目指す考えを示しました。
ことしの防衛大学校の卒業生は、留学生を除いて413人で、そのうち任官を辞退したのは7人でした。







習主席 主権を断固守るため軍強化を NHKニュース

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習主席 主権を断固守るため軍強化を
3月17日 12時19分


中国で開かれていた全人代=全国人民代表大会は17日午前、閉会し、国家主席就任後、初めて演説した習近平氏は、「国家主権を断固として守らなければならない」と述べ、主権を確保するためにも軍の強化が必要だと訴えました。

およそ2週間にわたって開かれてきた全人代は、17日午前、ことしの経済成長率を7.5%程度などとする目標を盛り込んだ政府活動報告などを採択して閉会しました。
閉会にあたって、今回の全人代で国家主席に就任した習近平氏が初めて演説し、「中国の夢を実現していくには、愛国主義が必要だ」と述べ、国民に団結を呼びかけました。
そのうえで習近平主席は、「『戦争に勝てる強い軍隊』を作るため、能力を高め、国家主権を断固として守りぬかなければならない」と述べ、主権を確保するためにも軍の強化が必要だと訴えました。
一方、習近平主席は、演説のなかで「中国の夢」ということばを何度も繰り返し、国民の生活を向上させ、格差を解消することなどを訴えましたが、政治の民主化については言及はありませんでした。







李克強首相が会見 主権と領土を守る NHKニュース

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李克強首相が会見 主権と領土を守る
3月17日 17時7分

中国の李克強首相は全人代=全国人民代表大会の閉会を受けて、首相就任後、初めて記者会見し、「国家の主権と領土を守ることは、中国の揺るぎない意志だ」と述べ、今後も沖縄県の尖閣諸島などに対する主張を強めていく姿勢を示しました。

全人代で、温家宝氏に替わる新しい首相に選出された李克強氏は全人代の閉会を受けて北京の人民大会堂で記者会見しました。
この中で李首相は、「中国は発展して強国になったとしても、覇権を唱えることはない」と述べ、国際社会の間にあるいわゆる「中国脅威論」は当たらないと反論しました。
そのうえで李首相は、「平和発展の道を歩むことは、中国の固い決意だ。同時に国家の主権と領土を守ることも中国の揺るぎない意志だ」と述べ、今後も沖縄県の尖閣諸島や南シナ海の島々などに対する主張を強めていく姿勢を示しました。
また李首相は、北京などで深刻になっている大気汚染について、「皆さんと同じように重苦しい気持ちだ。長年にわたって蓄積された問題には、これまで以上に強い決意をもって対処しなければならない」と述べました。
そのうえで、「汚染のひどい地区については原因の調査を進めており、期限を設けて処理していく」と述べ、早急に対策を講じて、改善に努めたいという考えを示しました。
さらに、経済政策について李首相は、中国の景気の見通しが依然として不透明で、2020年までにGDP=国内総生産と国民の所得を2010年の2倍に増やす目標の達成は容易ではないとしながらも、インフレの抑制と同時に内需の拡大や技術革新などを通じて安定した経済成長を目指したいという方針を示しました。
一方、外交面について李首相は、アメリカとロシアとの関係については触れたものの、日中関係や北朝鮮の核問題についての言及はありませんでした。







全人代での投票 どよめく一幕も NHKニュース

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全人代での投票 どよめく一幕も
3月17日 17時7分


中国の全人代=全国人民代表大会で、16日に行われた人事を決める投票で、全体の3分の1もの代表が反対または棄権に回り、場内がどよめく一幕がありました。

16日午後の全人代の全体会議では、閣僚級や全人代の各専門委員会などの人事を決める投票が行われました。
このうち、環境資源保護委員会の委員長に当たる主任委員などの人事では、投票総数2944票のうち、反対が850票、棄権が125票に上りました。
共産党の指導部の意向が強く働いているはずの人事案に賛成しない代表が全体の3分の1も占めることは異例で、投票結果が発表されると場内がどよめき、ひな壇に座っていた習近平国家主席は苦笑いを浮かべたようにも見えました。中国では大気汚染などの環境問題が深刻化しており、反対票の異例の多さが国民の不満を代弁した形になりました。







北朝鮮 日本も核攻撃の例外でない NHKニュース

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北朝鮮 日本も核攻撃の例外でない
3月17日 18時40分

北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙は、「日本も、わが軍の核兵器による先制攻撃の例外ではない」として、3回目の核実験を強行した北朝鮮に対する独自の制裁措置を強化している日本政府をけん制しました。

北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は17日、北朝鮮による3回目の核実験に対する日本政府の姿勢について論評を掲載し、「安倍総理大臣は、国連安全保障理事会の制裁決議に関連して、『各国が義務を順守することが重要だ』と言い散らしている」などと非難しました。
そのうえで、「わが軍は、アメリカが核戦争の導火線に火をつけるなら、侵略者たちの本拠地に対して核兵器で先制攻撃する権利を行使することになる。日本も決して例外ではない」と警告しました。先月の核実験によって原子爆弾の小型化や軽量化に成功したと主張している北朝鮮は、日本のほぼ全域を射程に収める中距離弾道ミサイル「ノドン」を、およそ200基、実戦配備しているとみられています。
日本政府がアメリカなどと連携して北朝鮮に対する独自の制裁措置を強化していることに、北朝鮮は強く反発しており、17日の論評も核ミサイルによる先制攻撃も辞さない姿勢を示すことで、日本側をけん制するねらいがあるとみられます。







貧しい人のための教会でありたい NHKニュース

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貧しい人のための教会でありたい
3月17日 6時53分


新しいローマ法王、フランシスコ1世は、法王名を決めたいきさつについて、選出が決まった際、親しいブラジルの枢機卿から「貧しい人々を忘れないように」と助言され、清貧を重んじたイタリアの聖人フランシスコの名前が頭に浮かんだことを明らかにし、貧しい人々のための教会を目指す考えを強調しました。

ローマ法王を選ぶ「コンクラーベ」で今月13日に選出されたフランシスコ1世は、16日、バチカンのホールで記者団を前に演説しました。
このなかでフランシスコ1世は、「コンクラーベ」の様子を振り返り、開票が進み、自分に対する票が増えていったときのことを、「危険な状況になった」と表現し、記者団の笑いを誘いました。
また選出に必要な票数に達したとき、会場の礼拝堂では拍手が起き、隣にいた親しい友人のブラジルのフンメス枢機卿から祝福を受けたということです。
その際、フンメス枢機卿からは、「貧しい人々のことを忘れないで」と助言され、清貧と平和を重んじたイタリアの聖人、アッシジのフランシスコの名前が頭に浮かび、法王名に決めたということです。
そのうえでフランシスコ1世は、「貧しい人々のための清貧な教会でありたい」と強調しました。
フランシスコ1世は、笑顔を見せながら、時折、冗談で記者団を笑わせ、気さくで親しみやすい新しい法王像を印象づけていました。







イラク 化学兵器被害の町で追悼式典 NHKニュース

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イラク 化学兵器被害の町で追悼式典
3月17日 4時31分

イラクで旧フセイン政権によって5000人を超えるクルド人たちが化学兵器で虐殺された事件から16日で25年となり、現地で犠牲者を追悼する式典が開かれました。

イラク北部のクルド人自治区の町ハラブジャでは、イラン・イラク戦争末期の1988年、住民が敵対するイランに協力しているとして、当時のフセイン政権によって化学兵器を使った攻撃が行われ、5000人を超える人たちが殺害されました。
事件から25年となる16日、現地では犠牲者を追悼する式典が開かれ、クルド自治政府の高官は化学兵器による被害の悲惨さを改めて訴え、「この日を化学兵器に反対する国際デーにしよう」と呼びかけました。
式典会場近くにある事件の記念碑の周りには多くの人が集まり、亡くなった家族の遺影を掲げ、涙を流す人の姿も見られました。
イラクのクルド人は、フセイン政権時代は少数派として迫害されてきましたが、イラク戦争でフセイン政権が崩壊したあとは、クルド人の大統領が誕生するなど政治的な地位が向上しています。
またクルド人自治区では、豊富な石油資源を背景に、隣国のトルコをはじめ各国からの大規模な投資が相次ぎ、今も戦後の混乱が続くイラク国内で開発が進む地域として注目されています。







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最終更新:2013年03月23日 21:55