2008-02-23
新制限により崩壊する事となったＤ地球は苦の愛用デッキ【極光ルイン】。
今の内にデッキでも載せておきますね。あー、残念だー。
デッキ：４０枚
【モンスター（１７）】
「破滅の女神ルイン」×２
「青眼の白龍」×３
「マンジュ・ゴッド」×３
「センジュ・ゴッド」×２
「聖なる魔術師」×１
「創世の預言者」×１
「マシュマロン」×１
「メタモルポット」×１
「Ｎ・グラン・モール」×１
「魔導戦士 ブレイカー」×１
「クリッター」×１
【魔法（８）】
「サイクロン」×１
「貪欲な壺」×１
「高等儀式術」×３
「トレード・イン」×１
「巨大化」×１
「早すぎた埋葬」×１
【罠（１５）】
「リビングデットの呼び声」×１
「聖なるバリア－ミラーフォース－」×１
「正統なる血統」×２
「激流葬」×１
「奈落の落とし穴」×１
「神の宣告」×３
「魔宮の賄賂」×３
「砂塵の大竜巻」×３
【ＩＮ】
「破滅の女神ルイン」
「放浪の勇者 フリード」
「創世の預言者」
「異次元の女戦士」
「トレード・イン」
【ＯＵＴ】
「メタモルポット」
「Ｎ・グラン・モール」
「魔導戦士 ブレイカー」
「クリッター」
「貪欲な壺」
「マンジュ・ゴッド」「センジュ・ゴッド」の効果で「破滅の女神ルイン」「高等儀式術」をデッキから手札に加える。
「高等儀式術」を発動し、デッキから「青眼の白龍」を墓地に送り、「破滅の女神ルイン」を特殊召喚。
「神の宣告」「魔宮の賄賂」等で攻撃を確実に通し、「正統なる血統」で「青眼の白龍」を蘇生。更に攻撃を加える。
まぁ普通にデュエルしている人なら説明しなくても分かる使い方ですよね。
「破滅の女神ルイン」「青眼の白龍」はレベル８なので「創世の預言者」と「トレード・イン」が運用を安定させてくれます。
「創世の預言者」の効果に重点を措くなら「闇の量産工場」を加え「エンド・オブ・ザ・ワールド」の採用もアリです。
「転生の予言」は「破滅の女神ルイン」「青眼の白龍」「高等儀式術」を再利用できるので「貪欲な壺」を抜いてコチラを入れても問題ないです。
「放浪の勇者 フリード」を入れる場合は相性上「転生の予言」の方が良いです。
また「青眼の白龍」を墓地に送る事が簡単なので、破壊力＆ロマンも込めて「龍の鏡」も考えられますが、ドロー運が無いと事故も元なので自分は入れません。
「貪欲な壺」「転生の予言」を投入する場合、「未来融合－フューチャー・フュージョン」も無くはないですが、これだと「破滅の女神ルイン」が目立てない（何より事故率が上がる）。
自分の場合、以下のカードが必要な場所に揃うまで耐え凌ぐ派。狙うのは何時も１ＫＩＬＬです。
- 手札：「破滅の女神ルイン」「高等儀式術」「巨大化」「早すぎた埋葬」
- デッキ：「青眼の白龍」
- セット：「神の宣告」「魔宮の賄賂」「正統なる血統」「リビングデットの呼び声」
ってか「高等儀式術」は制限にした所で誰も使わないですよね。
デッキに通常モンスター入れるというのは利点もあるけど、やっぱりリスクを背負っている訳で。
もしデッキから墓地に送るモンスターが通常モンスターに限定していないのであれば制限でも全然問題は無いですがね。
他の儀式魔法カードの立場を考えれば妥当だとも言えるけど、でも制限になるべき存在ではないよ。規制するにしても上限は準制限。
9月には解放されるものだと信じつつ・・・。
最終更新：2008年02月23日 08:53
