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日記/2011年04月02日/震災記事
2011-04-03



<福島第1原発>「ガスマスクずれ吸った」作業の東電社員 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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<福島第1原発>「ガスマスクずれ吸った」作業の東電社員
毎日新聞 4月2日(土)2時33分配信

東京電力福島第1原子力発電所の事故処理に当たる作業員の多くが、被ばく量を測る放射線量計を携行していなかったことが分かったが、現場では実際にどのように作業が進められているのか。原発敷地内で数日間働き、自身も線量計を持たなかった東電社員の男性が毎日新聞の取材に応じ、作業実態の一端を明かした。【中川聡子、日下部聡】

◇家族に告げず

男性は3月中旬、上司から福島出張を打診され、「行きます」と応じた。その夜、本社に集合。幹部から「とりあえず行け。何とかしてこい」と言われ、着の身着のまま他の20~40代の作業員数人とワンボックスカーに乗った。「家族には心配をかけるだけだから福島行きは報告できなかった」。一方、友人には「2週間たって帰ってこなかったら両親に連絡してくれ」と頼み、出発した。

作業は外部電源の引き込みだった。でも「現場がどうなっているのか、原発に入るまで全く分からなかった。既に同僚ががれきを片付け鉄板を敷き、足場を整えていたが、それも現場に入るまで知らなかった」。

自衛隊や消防も待機場所とする福島県楢葉町の運動施設でいったん待機し、現場の放射線量が下がったことを確認して原発へ。顔全体を覆うマスク、ゴム手袋、長靴のほか、普通の作業服の上にガーゼのような白い布製の上下を着た。「きちんとした防護服は恐らく早い段階で切らして足りない状態になっていた」。さらに「長靴の上にもビニール製の防護をつけるべきだが、自分たちはコンビニでも買えるような簡単なゴミ袋のようなものを長靴の上にはいて、ガムテープで巻き付けただけだった」という。

車で原発敷地内に入ると、最も線量が多いとされる3、4号機付近は猛スピードで駆け抜けた。現場に到着すると駆け出し作業に当たった。

◇「現場で判断を」

ガスマスクをしているため、大声を張り上げないと意思疎通がままならない。本部との連絡手段は携帯電話1台だけ。とはいえ本部も混乱しているため、指示を受けたり報告したりしている余裕はない。「現場で判断しろ、ということだった」。ところが作業中、本部から突然、終了時間変更の指示が飛び、混乱に拍車がかかった。

本来なら3~4時間で終わる作業にのべ2日かかった。「ガスマスクとかで非常に動きづらいし、作業の際にマスクがずれる場面は何度もあった。多分、かなり(放射性物質を含む空気を)吸ってるだろうなと思う」。線量計はリーダー格の1台だけで、他の作業員は持っていなかった。

3月24日に3号機のタービン建屋で作業員2人が汚染された水たまりで被ばくしたことについては「自分たちも可能性はあった」という。敷地内は地震の影響であちこち陥没して穴があり、水がしみ出していた。ガスマスクが邪魔で足元を確認できず、同僚が何人も穴に落ちた。

◇健康に不安 

「アラームが鳴っても作業を続けた(2人の)気持ちもよく分かる。『他にやる人間がいないんだから、とにかくやらないといけない。やるまで帰れない』という焦りは現場では強い」と語る。

敷地内では水素爆発の影響なのか車が建屋の外壁に刺さり、あちこちに津波で運ばれた大きな魚やサメが転がり、それを狙った鳥が上空を旋回していた。「ガスマスクの『シュー、シュー』『パコパコ』という音が響き、白装束の自分たちが作業している。全く現実感のない世界だった」と振り返る。

最終日に被ばくの検査をしたが、人数が多く丸1日かかった。異常はないとされ、帰社すると「よくやった」と上司がねぎらってくれた。それでも「長期的な影響については不安だ」と漏らした。

◇震災で混乱、激減

なぜ、原発復旧に携わる全作業員に線量計が行き渡らないのか。東京電力は31日夜、福島第1原発内に約5000台あった線量計が地震と津波で壊れて320台に激減し、チームで作業に当たる際に代表者1人だけに持たせていることを明らかにしたが、実際には震災当日の混乱で線量計が持ち出されたり、捨てられるケースも少なくなかった。

原発では作業員が放射線管理区域から出る際、線量計を返却しなければならないが、3月11日の地震発生時はパニック状態となり多くの作業員が線量計を着けたまま逃げた。タービン建屋にいた作業員の男性は「線量計は東電の用意したかごに入れて外に出るが、そんなことはしなかった」と証言。東電関連会社の男性社員(40)も「そのまま帰宅した人が多かった。ゴミ箱に捨てられていた線量計もあったので回収したが、少ししか集まらなかった」と話す。

◇販売会社に在庫なし

問題が表面化したことで東電側は全員の線量計確保を目指すとしているが、放射線関連機器販売大手の「千代田テクノル」(本社・東京)によると、線量計の在庫はほとんどない状態という。【町田徳丈、日下部聡】

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最終更新:4月2日(土)2時33分







福島原発事故 チェルノブイリ作業責任者語る 独立の技術者チーム必要 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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福島原発事故 チェルノブイリ作業責任者語る 独立の技術者チーム必要
産経新聞 4月2日(土)7時57分配信


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ユーリー・アンドレエフ氏(写真:産経新聞)
【ロンドン=木村正人】旧ソ連・チェルノブイリ原発事故が起きた1986年から5年間、放射能汚染除去作業の責任者を務めたユーリ・アンドレエフ氏(ロシア)が産経新聞の電話インタビューに対し、「福島第1原発事故に必要なのはチェルノブイリ原発を覆った石棺ではなく、東京電力から独立した技術者の特別チームだ」と指摘した。一問一答は次の通り。

【写真】爆発事故を起こし大破したチェルノブイリ原子力発電所

--福島の事故の状況は

「2号機は炉心や原子炉圧力容器が溶融している疑いがある。国際原子力事象評価尺度でチェルノブイリは最悪の7だった。福島の事故は日本がいう5ではなく、最初から6であることは明らかだ。今は6と7の間と判断している」

--状況はなぜ悪化しているのか

「東電の情報が不正確で不足しているからだ。(企業というものは)会社の利益を優先して行動するので作業から外す必要がある。幅広い知識を持つ経験豊富な技術者を日本中から集めて特別チームを編成し、作業に当たらせるべきだ」

--チェルノブイリで得た教訓は

「ヘリから放水したり原子炉の下に穴を掘ったり無意味な作業に追われた。原子炉内に核燃料があるのかを知りたかったが、実際はすでに溶け出して残っていなかった。ソ連当局は事故の原因と規模を隠し、状況を悪化させた。日本では原子力政策と安全規制を同じ経産省が担当している。世界的にみても安全規制当局は原子力産業界に依存しており、独立した委員会を作る必要がある」

--福島でもチェルノブイリと同じ石棺が必要か

「チェルノブイリで事故炉を石棺で覆ったのは放射線の放出を防ぐためではなく、残った原子炉の運転を続けるためだった。福島で石棺が必要とは思わない」

--放射能汚染の除去にどれぐらいかかるか

「チェルノブイリでは原発の汚染除去に2年かかった。30キロ圏内の除去は実際上、不可能なので行われなかった。福島の場合、放射線量が明らかでないので答えるのは難しいが、1~2年かかる可能性がある」

--「フクシマ50」と報じられた現場の作業員について助言はあるか

「50人は少なすぎる。5千人以上を投入すべきだ。特別な防護服を着用してもガンマ線を浴びたり、プルトニウムを吸引したりする危険性がある。確かに彼らはサムライだが、ロボットも導入すべきだ」


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最終更新:4月2日(土)12時36分







<原発>新型地震計30台が機能不全…測定時間、本来の半分 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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<原発>新型地震計30台が機能不全…測定時間、本来の半分
毎日新聞 4月2日(土)12時40分配信

東日本大震災で被災した東京電力福島第1、第2原発に設置されている新型の地震計30台が、震災の発生時に十分機能しなかった可能性があることが2日分かった。揺れの大きさ(地震動)を測定する時間が、本来より4~5割短かったという。東電が原因を調べているが、データの信頼性や今後の検証作業に支障が出そうだ。

地震計は地震の揺れを検知し、一定の大きさを超えると原子炉を止める信号を出す役割がある。04年の新潟県中越地震で、地震計を設置していない柏崎刈羽原発7号機のタービンで原因不明のトラブルがあり、経済産業省原子力安全・保安院が全国のすべての原子炉に地震計を設置するよう指示。これを受け東電は07年、福島第1、第2の原子炉10基すべてに新型の地震計30台を追加設置し手厚い観測態勢を整えた。

今回、強い揺れを地震計が感知し、運転中の原子炉は自動停止した。中央制御室の電源回復後調べたところ、新設の地震計すべてで、本来の記録時間(約250秒)を下回る130~150秒しか記録が残っていなかった。既設の地震計(3基に計9台)はすべて正常に作動していた。

東電は「地震計本体かデータの伝送に問題があった可能性がある」とし、原因究明を急ぐ。しかし地震計は原子炉建屋の最地下にあるため、津波で水没し破損している可能性もある。【酒造唯】

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最終更新:4月2日(土)13時22分







福島第一原発、立て坑にコンクリ注入開始 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
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福島第一原発、立て坑にコンクリ注入開始
読売新聞 4月2日(土)19時16分配信

福島第一原子力発電所2号機の取水口付近で、立て坑(ピット)の亀裂から放射線量の強い汚染水が海に流れ出た問題で、東京電力は2日、流出源とされる立て坑と、汚染水がたまっている作業用トンネル(トレンチ)がつながっており、汚染水が流れた可能性があると発表した。

東電は同日午後、立て坑にコンクリートを注入した。午後7時頃に2回目の注入を行い、明朝までに汚染水の流出防止効果を確認したいとしている。

立て坑は電源ケーブルの点検用に設けられたもので深さ約2メートル。同日朝、強い放射線を放つ汚染水がたまり、立て坑の側面にある亀裂(約20センチ・メートル)から海に流出しているのが見つかった。 最終更新:4月2日(土)19時16分







東日本大震災 ゴンだけが残った…自宅付近で4日後 宮古 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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東日本大震災 ゴンだけが残った…自宅付近で4日後 宮古
毎日新聞 4月2日(土)15時0分配信


奇跡的に助かり、預けられた女性になでてもらうゴン=岩手県宮古市で2011年3月31日、伊澤拓也撮影
ゴンは生きていた--。東日本大震災の津波被害を受けた岩手県宮古市の田老地区で、コンビニエンスストア経営、山本義宣さん(57)一家は全員が死亡・行方不明になったが、飼い犬のゴンは奇跡的に生き残った。同じ町内で被災した山本さんの姉百合子さん(59)は「すべて流されてしまった中で、ゴンは唯一の形見です」と話し、ゴンを引き取ろうと考えている。

【気仙沼では海保に救助された犬も】

愛犬家の山本さんはゴンの散歩を朝晩欠かさず、口癖は「ゴンも扶養家族にしたい」だった。津波でコンビニも自宅も被害を受け、山本さんは死亡、妻園子さん(56)、同居していた母チヤさん(82)は今も行方不明だ。

百合子さんは地震直後、夫とともに軽トラックで避難所に逃れ、山本さん一家を捜した。山本さんとは携帯電話のメールでお互いの避難状況を確認し合っていた。弟からきた最後のメールは「大丈夫か? 本当にちゃんと避難したな」だった。

避難所で「(山本さんの)コンビニは津波でめちゃくちゃ」「(地震で停電したため)津波が来る直前まで水やロウソクを求める客に対応していた」と聞き、「覚悟を決めた」という。

「ゴンのような犬が山本さん宅のあったあたりにいた」と連絡があったのは被災から4日後の朝。近所の人が山本さん宅付近でうろうろしている犬を見つけ、車に乗せて避難所まで運んだ。特徴のある茶色と黒が交ざった背中としっぽの毛。百合子さんが「ゴン」と呼ぶと車から降りて駆け寄ってきた。百合子さんは「おまえだけでも生きていて良かった」と涙を流し、抱きかかえられたゴンは足を震わせていた。

周辺の家屋はすべて津波で倒壊しており、家にいたゴンがなぜ生き延びられたのかは分からない。飲まず食わずで飼い主を捜していたのか、水を与えると一気に飲み干した。今でも海のある方向に連れていこうとすると足を踏ん張り、余震には体を震わせ、おびえているようだ。

百合子さんはゴンを被災を免れた知人に預けた。いずれ引き取るつもりだ。「散歩するたびに弟一家を思い出すでしょう。『大丈夫、ゴンとちゃんと一緒にいるよ』と言いたい」【石戸諭、伊澤拓也】


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最終更新:4月2日(土)15時0分







東日本大震災 水田1万ヘクタールの作付け不能に 宮城 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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東日本大震災 水田1万ヘクタールの作付け不能に 宮城
毎日新聞 4月2日(土)19時10分配信


津波によって土砂が流れ込み、様変わりした田園地帯=宮城県名取市で2011年4月2日午後0時21分、幾島健太郎撮影
宮城県は2日、津波被害により、仙台市など15市町の約1万ヘクタールの水田で今年度の作付けが不可能になったと発表した。被災した沿岸部15市町の水田面積の合計は約2万9000ヘクタールで、3分の1以上の水田が被害を受けた。

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県によると、今年度は被害を受けた1万ヘクタールのうち生産調整により、6500ヘクタールが水稲、3500ヘクタールが大豆などに転作の予定だった。県は被害のない内陸20市町村の転作農地のうち6500ヘクタールを水稲に回して昨年度と同規模のコメの生産量確保を目指す方針。

県は被災水田を転作分とみなす特例措置などを政府に要求しており、補償制度の構築も急ぐ方針だ。【高山祐】


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最終更新:4月2日(土)23時0分




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