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日記/2012年07月10日(TUE)/ニュース記事
2012-07-10


【記事一覧】






ちょっとした特集になっていますね。

北本市・大津市の いじめ自殺問題 悪童連を少年院に送れ!|デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba
ttp://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11298935138.html






朝日新聞社デジタル:市教委、文科省にいじめの報告せず 大津・中2自殺 - 関西ニュース一般

ttp://www.asahi.com/kansai/news/OSK201207100067.html

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市教委、文科省にいじめの報告せず 大津・中2自殺2012年7月10日



大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13)が自殺した問題で、市教委が、いじめに関する正式な報告書を作成せず、県教委を通じて文部科学省に提出していなかったことがわかった。市教委は「怠慢と言われれば、その通りだ」と不備を認めている。

文科省によると、学校の生徒に自殺などの重大な事案が起きた場合、いじめとの因果関係がはっきりしない段階でも報告書の提出が必要とされる。同省児童生徒課は「大津市から自殺に関する報告はない。背景がわからず、データを提供できなかったのかもしれないが、報告が必要だった可能性がある。再調査には指導、助言していく」という。

市教委学校教育課の担当者は、取材に対し「生徒の自殺後、県教委には口頭や書類で説明してきた。自殺の背景を隠す意図はなく、どう報告しようかと想定しているうちに時間がたった。怠慢と言われればその通りだ」と説明。県教委学校教育課は、書面による報告がなかったため、文科省に口頭で報告したという。今後、市教委に正式な報告書の提出を求めるかどうか検討したいとしている。







香山リカのココロの万華鏡:調査の「ゴール」が違う /東京- 毎日jp(毎日新聞)

ttp://mainichi.jp/area/tokyo/news/20120710ddlk13070241000c.html

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香山リカのココロの万華鏡:調査の「ゴール」が違う /東京
毎日新聞 2012年07月10日 地方版

昨年10月、滋賀県大津市で当時、中学2年の男子生徒が自殺した問題。背景には、深刻ないじめがあったことが明らかになった。

市の教育委員会がこの生徒が自殺した後に全校アンケートを実施したところ、16人が「(死亡した生徒が)自殺のリハーサルをするように強制されたと聞いた」などと回答を寄せていたという。しかし、その後、市教委は加害者とされる生徒への聞き取りなどを経て、「いじめはあったが、それと自殺の因果関係は判断できない」との見解を示した。

これまでも自殺をめぐる問題で、「因果関係は特定できない」というフレーズが使われてきた。「職場でのいやがらせはあったが、それと自殺との因果関係は明らかではない」というように、「長時間の過酷な労働」「上司からのハラスメント」「夫婦間の暴力」そして今回のような「学校でのいじめ」などが、「被害者の自殺との因果関係ははっきりしない」と結論づけられてきたのだ。



ttp://mainichi.jp/area/tokyo/news/20120710ddlk13070241000c2.html

香山リカのココロの万華鏡:調査の「ゴール」が違う /東京
毎日新聞 2012年07月10日 地方版

こういった調査では、そもそものゴールが間違っている。因果関係を特定するのが目的なら、それは「判断できない」という答えにたどり着くのは目に見えているのだ。それを証明できる唯一の人である本人が、もうこの世にいないからだ。

「原因はこれです」と言える人がいなければ、条件が厳密に整えられた科学の実験でもない限り、ひとつの原因とひとつの結果との関係を証明するのはきわめてむずかしい。就職試験に失敗した人が、「面接で声が小さかったからかな」と想像しても、ほかにも話の内容や態度など考えられる原因はいくつもある。そうなると、決め手は採用者に「私を落としたのは、声の大きさに問題があったからですか」と尋ねるほかなく、それができないならいくら考えても「因果関係は明らかではない」という答えしかなくなる。

今回の問題でも、やらなければならなかったのは自殺の原因探し、犯人探しや因果関係の証明ではなかったはずだ。まずは「深刻ないじめがあった」という事実を認め、なぜ起きたか、なぜ防げなかったか、今後の対策は、といった具体的な検討を行うべきだ。



ttp://mainichi.jp/area/tokyo/news/20120710ddlk13070241000c3.html

香山リカのココロの万華鏡:調査の「ゴール」が違う /東京
毎日新聞 2012年07月10日 地方版

それにしても、学校でのいじめはなぜなくならないのだろう。「命の大切さを教える」とか「厳罰化を進める」といった対策では解決できない深い問題がいまの教育の現場にはあり、いじめを行う側の心も相当、ゆがめられ追い詰められているのだと思う。なぜいじめたくなるのか。なぜ「いじめられてる」とSOSを出せないか。もう一度、考えてみたい。







中学生自殺 “文科省が直接調査も” NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120710/k10013472901000.html

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中学生自殺 “文科省が直接調査も”
7月10日 12時6分 K10034729011_1207101215_1207101230.mp4
平野文部科学大臣は閣議のあとの記者会見で、大津市の中学2年生の男子生徒が自殺した問題で、市の教育委員会や学校の対応に問題がなかったかどうか、県の教育委員会から報告を受けたうえで、必要があれば文部科学省としても調査する考えを示しました。

この問題では、学校側が全校生徒を対象に行ったアンケートで、男子生徒が同級生から自殺の練習をさせられていたという回答が複数、寄せられていたにもかかわらず、大津市教育委員会はこれを公表せず、調査を打ち切っていました。これについて平野文部科学大臣は、閣議のあとの記者会見で、「子どもの命がなくなっており、文部科学省としても看過できない問題だと認識している。再発防止を含めて、しっかりと現況を把握して対応したい。1つの案件として終わらせてはならない」と述べました。そのうえで平野大臣は、「市の教育委員会や学校が適切に対処したのかどうか、文部科学省としても、しっかり対応していきたい。基本は県の教育委員会だが、つかみきれなければ直接やることもある」と述べ、県の教育委員会から報告を受けたうえで、必要があれば文部科学省としても調査する考えを示しました。







福島第一原発 津波の新たな写真公開 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120710/k10013480221000.html

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福島第一原発 津波の新たな写真公開
7月10日 16時21分東京電力は、福島第一原子力発電所が津波に襲われる様子を撮影した未公開写真の存在を、国会の事故調査委員会から指摘されたことを受けて、新たに33枚の写真を公開し、写真からは津波のすさまじさを改めて知ることができます。

写真は、当時、原発の敷地内にいた関連会社の社員が撮影しました。33枚の写真は、津波に襲われる様子が時間を追って撮影されていて、このうち、津波が到達する直前の写真では、波が白いしぶきを上げながら迫ってくる様子や、タンカーが港の外に避難していく様子が捉えられています。
そして、津波が到達したあとの写真では、原発の敷地内に激しい濁流が流れ込み、大型のコンテナが流されるなど、津波のすさまじさを改めて知ることができます。
さらに、屋上に避難した作業員たちが濁流の様子を心配そうに見ている姿も写されています。
福島第一原発が津波に襲われる写真について、東京電力は、去年5月に17枚を公開していましたが、今回の写真は、国会の事故調査委員会が指摘するまで公開していませんでした。
これについて東京電力は、「撮影された写真のうち、津波の到達の様子がより分かりやすく伝わる写真だけを選んで公表していた。情報提供に不十分な点がありおわびしたい」と話しています。







がれき処理 ようやく20%超える NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120710/k10013471371000.html

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がれき処理 ようやく20%超える
7月10日 11時38分 K10034713711_1207101218_1207101230.mp4
東日本大震災で発生したがれきについて、細野環境大臣は記者会見で、震災から1年4か月たつのを前に、焼却や埋め立てまで処理が済んだ量がようやく全体の20%を超えたことを明らかにしたうえで、依然としてめどが立っていない燃えないがれきなどの処理を急ぐ考えを示しました。

被災地の沿岸部で発生したがれきの量は、環境省の推計で、▽岩手県で525万トン、▽宮城県で1154万トン、▽福島県で201万トンの合わせて1880万トンに上り、政府は平成26年3月末までにすべての処理を完了する目標を定めています。
その進捗(しんちょく)状況について細野環境大臣は、10日の記者会見で、焼却や埋め立て、それに再利用によって処理が終わったがれきは、先月末までに3県合わせて382万トンで、震災から1年4か月がたつのを前に、ようやく全体の5分の1を超え、20.3%まで進んだことを明らかにしました。
県別では▽岩手県で12.9%、▽宮城県で25.1%、▽福島県で12.3%となっています。
細野大臣は、「前進してきたという手応えを感じているが、依然として、岩手県の不燃物や宮城県の可燃物も含め、めどが立っていない状況なので、環境省が責任を持ってやっていきたい」と述べ、目標達成に向けて残りのがれきの処理を急ぐ考えを示しました。







“証拠に誤り” 男性に無罪判決 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120710/k10013475631000.html

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“証拠に誤り” 男性に無罪判決
7月10日 14時42分郵便物を横領したとして起訴されたアルバイトの配達員の裁判で、検察が証拠に誤りがあったと認め異例の無罪を求めたのを受けて、大阪地方裁判所は、「犯罪の証明がない」として無罪判決を言い渡しました。

アルバイトの郵便配達員の24歳の男性は、去年6月、大阪市内のマンションの宅配ロッカーにいったん届けた郵便物を横領したとして、業務上横領の罪で起訴されました。
男性は、捜査段階から一貫して無実を訴えたのに対し、検察は、男性がマンションを訪れた時刻と宅配ロッカーから郵便物が取り出された時刻の記録が一致すると主張してきました。
ところが、裁判の途中で、男性が宅配ロッカーに郵便物を入れたあと、扉が完全に閉まっておらず、その場合、後に郵便物が取り出されても、入れたときと同じ時刻が記録されてしまうことが明らかになりました。
10日の審理で、大阪地方検察庁は証拠に誤りがあったと認め、「犯罪の証明ができない」として異例の無罪を求めたうえで、男性に謝罪しました。
これを受けて大阪地方裁判所の福島恵子裁判官は、「犯行時間を特定した宅配ロッカーのデータが誤っており、犯行は、男性がマンションに郵便物を届けたあと、4時間以上たって行われたことが明らかで、犯罪の証明がない」として、無罪判決を言い渡しました。
弁護士“証拠を丁寧に検討を”
判決のあと記者会見した男性の弁護士は、「検察は捜査段階で証拠を丁寧に検討したうえで起訴するかどうかを判断すべきだった。今後も誤りがあれば、それを正すよう柔軟に対応すべきだ」と話していました。
次席検事“証拠の検討不十分”
大阪地方検察庁の大島忠郁次席検事は、「証拠の検討が不十分なまま男性を起訴し、33日間身柄を拘束する事態を招いたことを申し訳なく思っている。真摯(しんし)に反省し、同じことを繰り返さないよう指導していきたい」と話しています。







患者に“わいせつ容疑” 院長逮捕 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120710/k10013480911000.html

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患者に“わいせつ容疑” 院長逮捕
7月10日 16時36分東京・足立区にある診療所の院長が、精神的な不調を訴えて心療内科を受診した女性患者に対し、服を脱がせたうえ体を触るなどのわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いで警視庁に逮捕されました。
院長は容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、東京・足立区にある内科や心療内科などの診療所「泉クリニック」の院長、新井泉容疑者(50)です。
警視庁の調べによりますと、新井院長は、去年5月、心療内科を訪れた31歳の女性患者に対し、着ていた服を脱ぐよう指示して体を触るなどのわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いが持たれています。
患者の女性は、仕事上の悩みから精神的な不調を訴えて、この診療所を受診しましたが、新井院長は診療の一環だとして体を触るなどしたということです。
女性は不審に思って、数日後に警視庁に被害を届け出たということです。
調べに対して新井院長は容疑を否認し、「1年前のことで覚えておらず、この女性患者のことは知らない」などと供述しているということです。
新井院長は、自分の診療所で別の2人の女性患者に対してもわいせつ行為をしたとして、すでに準強制わいせつの罪で起訴されており、警視庁は、ほかにも同じような被害がないか調べを進めています。







ASEAN 南シナ海巡り対立 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120710/k10013465431000.html

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ASEAN 南シナ海巡り対立
7月10日 6時19分 K10034654311_1207100624_1207100625.mp4
9日、カンボジアで開かれたASEAN=東南アジア諸国連合の外相会議で、共同声明に盛り込む南シナ海の領有権問題の文言を巡り、フィリピンと議長国カンボジアが激しく対立していたことが分かり、領有権問題で各国の足並みがそろわない現状が浮き彫りになりました。

ASEANは9日、カンボジアの首都プノンペンで外相会議を開き、加盟国の一部と中国が対立している南シナ海の島々の領有権問題で、平和的な解決に向けたルールづくりを進めていくことで合意しました。
しかし、9日採択される予定だった共同声明については時間内に合意できず、さらに調整を続けることになりました。
これについてASEANの外交筋は、共同声明に盛り込む領有権問題の文言を巡り、中国との対立を深めるフィリピンと、中国との経済的な結びつきが強い議長国のカンボジアが激しく対立していたことを明らかにしました。
具体的には、フィリピンが南シナ海の浅瀬を巡って2か月以上、中国の船舶と対じした問題を声明に盛り込むよう求めたのに対し、カンボジアが強く反対したということです。
南シナ海の領有権問題についてASEANは多国間の枠組みで解決を目指す考えですが、中国と対立する国がある一方で必要以上に中国を刺激したくないという国もあり、各国の足並みの乱れが浮き彫りとなっています。







南スーダン独立1年記念式典 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120710/k10013462991000.html

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南スーダン独立1年記念式典
7月10日 4時26分 K10034629911_1207100445_1207100447.mp4
アフリカの南スーダンが20年以上にわたる内戦の末に独立してから9日でちょうど1年を迎え、首都で記念の式典が開かれました。

南スーダンの初めての独立記念日を祝う式典は9日、首都ジュバの中心部にある広場で開かれ、サルバ・キール大統領が演説しました。
この中で、サルバ・キール大統領は、隣国スーダンとの間で国境付近の油田地帯の帰属などを巡る対立が続いていることについて、「スーダンとは互いの主権を尊重しながら平和的な関係を築いていく」と述べ、関係改善に努める姿勢を打ち出しました。
また、「2015年までに食糧の自給自足を目指す」という目標を掲げたほか、学校や病院などの公共施設を増やし、国民生活の向上に取り組む考えを強調しました。
式典会場には伝統的な衣装をまとった大勢の市民が詰めかけ、リズミカルな打楽器の演奏に合わせて歌ったり踊ったりしてお祝いムードを盛り上げました。
南スーダンでは、日本の自衛隊も参加して国連のPKO=平和維持活動が行われていますが、スーダンとの間ではことし3月から4月にかけて武力衝突も起きています。
こうしたスーダンとの対立によって、国内で豊富に産出する石油が輸出できない状態が続いて経済状況は悪化しており、安定した国づくりは進んでいません。







シャープ 158億円で和解に NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120710/k10013464731000.html

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シャープ 158億円で和解に
7月10日 1時19分大手電機メーカーの「シャープ」は、液晶パネルの価格カルテルに関連してアメリカのパソコンメーカーなど3社から起こされていた訴訟で、1億9800万ドル(日本円で158億円)を支払うことで和解したと発表しました。

大手電機メーカーの「シャープ」は、韓国や台湾のメーカーと共に液晶パネルの販売で価格カルテルを行ったとして2008年にアメリカの司法省から罰金を科せられました。
これに関連し、シャープは、液晶パネルを購入したアメリカのパソコンメーカー「デル」など3社から損害賠償を求める訴訟を起こされていました。
発表によりますと、シャープは、3社に対し、合わせて1億9850万ドル(日本円でおよそ158億円)を支払うことで和解したということです。
これを受けてことし4月から6月の第1四半期決算で特別損失を計上するとしています。
今回の和解についてシャープは「総合的に勘案した結果、和解に合意することが最善の策と判断した」と話しています。







「慰安婦」ではなく「強制された性奴隷」 米国務省、韓国紙報道を確認せず (産経新聞) - Yahoo!ニュース

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120710-00000525-san-int

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「慰安婦」ではなく「強制された性奴隷」 米国務省、韓国紙報道を確認せず
産経新聞 7月10日(火)11時28分配信

【ワシントン=犬塚陽介】米国務省のベントレル報道部長は9日の記者会見で、クリントン国務長官が「慰安婦」ではなく「強制された性奴隷」との言葉を使うよう高官に指示したとする韓国紙報道について、発言を確認しなかった。国務省は通常、非公式会議に関する報道内容には言及しない。

長官発言をめぐっては朝鮮日報(9日付)がソウルの外交筋の話として、クリントン長官が「慰安婦」の言葉は誤りで、「強制された性奴隷」と呼ばれるべきだと非公式会合の席で国務省高官に語ったなどと報じていた。

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最終更新:7月10日(火)12時42分







勝間和代「死刑は廃止しなくては」 死刑事件を請け負う弁護人追ったドキュメンタリーで決意新たに - シネマトゥデイ

ttp://www.cinematoday.jp/page/N0043734

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勝間和代「死刑は廃止しなくては」 死刑事件を請け負う弁護人追ったドキュメンタリーで決意新たに

2012年7月10日 0時42分

安田氏との鼎談で死刑について語った勝間和代
画像拡大 [シネマトゥデイ映画ニュース] 9日、ポレポレ東中野で映画『死刑弁護人』公開記念鼎談が行われ、映画監督で作家の森達也を司会に、経済評論家の勝間和代、弁護士の安田好弘氏らが日本の死刑制度について語り合った。

映画『死刑弁護人』公開記念鼎談写真ギャラリー

本作は、オウム真理教事件の麻原彰晃、和歌山毒カレー事件の林眞須美、光市母子殺害事件の元少年など、死刑判決の下った事件を担当し、凶悪事件を起こした者たちの弁護人として、世間から激しいバッシングを集め続けてきた弁護士の安田氏に密着したドキュメンタリー。

大のマスコミ嫌いで、テレビでは険しい顔を見せることが多い安田氏だが、この日は穏やかな笑顔。森が「テレビでは記者を睨みつけて、罵声を浴びせるのに、こんな笑顔は珍しい」とちゃかすと、「法廷では一生懸命だから。何もわかっていない記者にはこの野郎と思うし、そんな記者のために何でこっちが記者会見をしないといけないんだと。あれ(記者会見)は苦役ですよ。笑ってなどできない」と苦笑い。

一方、本作ついて、カレー事件の林眞須美が、直接証拠でなく間接証拠のみで追い込まれていったという描写に触れた勝間は、「元厚労省局長の村木(厚子)さんや、ホリエモン(堀江貴文)はお友達なので、さまざまな犯罪がでっち上げられるんだということは知っていましたが、それが死刑につながるかもしれないなんて。わたしたちがそういうことをされるかもしれないということを、どれくらいの国民が理解しているんだろうと。だからこそ安田さんが必要だし、死刑は廃止しなくてはいけないと強く思いました」と振り返る。

死刑廃止論者は「自分の家族が殺されても言えるのか」という反論にさらされるが、勝間は「それでもわたしは(死刑廃止と)言います。死刑が犯罪の抑止力に何の役にも立たないからです。死刑の問題が感情的なところで議論されていることに、きちんと向き合わないと」と決意を語った。また安田氏は「死刑というのはきわめて政治的な問題なんです。死刑を手放さないのは、検察が国民をどう喝するシステムを手放したくないから。でも世界の3分の2を超える国が廃止している。犯罪被害者の支援を手厚くし、犯罪防止のシステムを作るなど、政治家が、もっと言えば官僚が考えれば(死刑廃止は)簡単にできることなんです」と付け加えた。(取材・文:壬生智裕)

映画『死刑弁護人』はポレポレ東中野で上映中





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