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日記/2013年05月06日(MON)/今日のまとめ
2013-05-09



一番下の記事、どこかで聞いた名。






【ニュース記事一覧】

つくば 竜巻1年で住民説明会 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130506/k10014385011000.html

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つくば 竜巻1年で住民説明会
5月6日 18時14分

1年前の5月6日、国内最大級の竜巻に襲われた茨城県つくば市で、復旧の状況や被災者への今後の対応について説明する市による住民説明会が開かれました。

去年5月6日に発生した竜巻で、つくば市は北部の北条地区を中心に大きな被害を受け、1人が死亡、37人がけがをしたほか、1100棟を超える建物が被災しました。
6日午後、市民ホールで開かれた住民説明会には市民50人余りが集まりました。
はじめにつくば市の市原健一市長が「竜巻発生から1年がたちましたが、竜巻の教訓を風化させることなく、次の災害に対する心構えを新たにしていかなくてはいけない」とあいさつしました。
このあと市の担当者が、去年12月からことし1月にかけて503世帯を対象に復旧状況などについて尋ねたアンケート調査の結果を報告しました。
この中では、建物の復旧状況について61%が修理・解体済みと答えた一方で、17%は修理や解体が済んでいないと回答したことを説明しました。
また大量に発生したがれきについても10%の世帯が処分が済んでいないと答え、復旧までにはまだ時間がかかることが改めて分かりました。
つくば市では、今も14世帯が国や県などの公営住宅で避難生活をしていますが、説明会で、市は、1年となっている入居期限を今後、個別の事情に合わせて延長する対応をしていくことを説明しました。
住宅が全壊した女性は「家が全壊し、建て直した住民には、税金の優遇措置を今後も継続してほしい」と話していました。







被災した遊覧船が初航行 石巻 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130506/k10014384233000.html

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被災した遊覧船が初航行 石巻
5月6日 17時35分

東日本大震災による津波で被災した石巻市の遊覧船が修理を終え、6日、震災後初めて市内を流れる旧北上川を航行しました。

この船は、石巻市を流れる旧北上川を観光客などを乗せて遊覧運航していた総重量4.9トン、40人乗りの「リバーフレンド号」です。
津波で被害を受けたため青森県の造船所で修理をしていましたが、壊れた操だ設備なども使えるようになり、6日、船会社のある石巻市まで地元の関係者など25人を乗せて旧北上川を航行しました。
「リバーフレンド号」がこの川を航行するのは震災後は初めてで、船着き場に着くと船会社の従業員たちが手を振って迎えていました。
船会社によりますと、船を接岸する岸壁の復旧工事が終わっていないため営業再開の見通しは立っていないということです。
船会社の畑山東吾会長は「きょうを迎えられて嬉しく思います。自分にできることは船を動かしてたくさんの方に楽しんでもらうことなので、一日も早い営業再開を目指したいです」と話していました。







岩手 奇跡の一本松に多くの人訪れる NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130506/k10014381381000.html

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岩手 奇跡の一本松に多くの人訪れる
5月6日 13時47分


大型連休最終日の6日、岩手県陸前高田市にはモニュメントとして元の場所で復元作業が続く「奇跡の一本松」を見ようと多くの人が訪れています。

陸前高田市の「奇跡の一本松」は枯れてしまったためいったん切り倒されましたが、防腐処理などをしてことし3月に再び元の場所に設置され、震災のモニュメントとして復元する作業が続けられています。
一本松が元の場所で再び見ることができるようになって初めての大型連休とあって、最終日の6日も多くの帰省客や観光客が訪れています。
一本松は組み立てる際に幹と枝をうまくつなぐことができなかったため、枝葉が北東方向に大きく傾いた状態で、修復作業のため幹の周りには足場が組まれたままです。
それでも訪れた人たちは、一本松を背景に記念撮影などをして津波に耐えた松の姿に思いをはせていました。
近くには移動販売車を使って地元の特産品などを販売する臨時の土産店も初めて開設され、わかめなどが人気を集めていました。
東京から訪れた22歳の女子大学生は「市外から来る私たちが一本松や被災地をしっかりと見て伝えていくことが大事だと思い来ました。一本松からは強い生命力を感じました」と話していました。







アニメの複合施設開設へ 東京・杉並 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130506/k10014387831000.html

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アニメの複合施設開設へ 東京・杉並
5月6日 21時19分

アニメーションの制作会社が多い東京・杉並区に、アニメの制作者とファンが集うことのできる複合施設が、設けられることになりました。

この複合施設、「阿佐ヶ谷アニメストリート」は、JR東日本の用地の利活用などをする会社が、杉並区の阿佐ヶ谷駅の周辺の高架の下に設ける計画です。
およそ2000平方メートルの敷地に、アニメの制作会社や編集スタジオ、それにクリエーターの養成学校などを誘致する予定です。また、キャラクター商品の販売店やカフェなどファンが集うことのできるおよそ20の店舗も入る見通しで、今はテナントを募集しています。
東京・杉並区には、アニメーションの制作会社が70社あり、全国でも練馬区に次いで多い地域です。アニメストリートは、こうした特長を生かして、制作者とファンが集う全国的にも珍しい施設を目指したいとしています。
また、観光地としてだけでなく、制作者を目指す若手の育成につなげていくねらいもあるということで、来年3月までに開業するということです。







自民 防衛計画大綱への提言骨子案 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130506/k10014377631000.html

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自民 防衛計画大綱への提言骨子案
5月6日 4時5分

自民党は、政府が見直し作業を進めている「防衛計画の大綱」について、沖縄県の尖閣諸島を巡る中国の動きや、北朝鮮によるミサイル開発などを念頭に、島しょ部の防衛体制の強化や、敵の基地への攻撃能力の保有などを求める、提言の骨子案をまとめました。

政府は、厳しさを増す安全保障環境に対応する必要があるとして、民主党政権が3年前に改定した「防衛計画の大綱」を、ことし中に見直す方針で、自民党の国防部会と安全保障調査会は、党の意見を見直しに反映させるため、提言の骨子案をまとめました。
それによりますと、沖縄県の尖閣諸島を巡る中国の動きを念頭に、離島への上陸能力を持つアメリカ軍の海兵隊のような機能を自衛隊に整備するなど、島しょ部の防衛体制を強化すべきだとしています。
また、北朝鮮情勢を踏まえ、核・弾道ミサイル攻撃への対応能力を高めるとともに、敵の基地への攻撃能力を保有するよう求めています。
さらに、集団的自衛権の行使に向けた検討を加速させることや、テロに備えて自衛隊が原子力発電所の警備に当たること、それに、自衛隊の人員、装備、予算を大幅に拡充することなどが盛り込まれています。
自民党は、この骨子案を基に党内で議論を進め、今月中にも提言を取りまとめ、政府に働きかけていくことにしています。







日中韓 大気汚染問題解決へ協力で合意 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130506/k10014384471000.html

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日中韓 大気汚染問題解決へ協力で合意
5月6日 17時55分

北九州市で開かれていた日本と中国、韓国の環境行政のトップによる会談で、PM2.5などの大気汚染問題の解決に向けて、3か国で協議していく新たな協力態勢を作ることで合意しました。

日本、中国、韓国の環境行政のトップらは5日から北九州市で、中国で深刻化するPM2.5などの大気汚染問題を主なテーマに議論を行ってきました。
その結果、6日夕方、石原環境大臣と中国の環境保護相の代わりに出席している李幹傑次官、それに韓国のユン・ソンギュ環境相が共同声明に署名し、採択しました。
共同声明で、3か国は、大気汚染問題の解決に向けて3か国で協議していく政策対話の場を設置するなど新たな協力態勢を作り、汚染物質の観測や研究を共同で進める方向で合意しました。
また、会談で中国の李次官は「環境保護相は適当な時期にお二人と会って話をしたいとのことだった」と述べ、中国側が閣僚会談を希望していることを明らかにしました。
会談のあと、議長を務めた石原環境大臣は「大気汚染の問題で、小さな一歩を踏み出せたと評価している」と述べました。
また、李次官は「心をもって交流すると、友情は恒久的なものになります。3か国が、今後、環境分野での協力を通じて、持続的な発展を促進できると信じている」と述べたほか、ユン環境相は「これらの問題にどのようにアプローチしていくのか、まず専門家による議論が必要だ」と述べました。
日本政府は環境問題での協力態勢の構築をきっかけに、冷え込んだ両国との関係改善が進むことを期待したいとしています。







日中の専門家 地震対策で提言 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130506/k10014387781000.html

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日中の専門家 地震対策で提言
5月6日 21時19分

日本の耐震基準や技術などを参考に、4年間にわたって共同で地震対策を議論してきた日本と中国の建築の専門家が、建物の強度が設計どおりかどうかを検証する制度の導入や、地震に強い免震構造の製品の品質を保証する制度作りなどを、中国政府に提言しました。

日中の専門家の議論は、死者・行方不明者合わせて8万7000人が出た四川大地震の翌年の2009年から、JICA=国際協力機構の事業として始まり、中国側は、建築などの専門家1万人以上が日本の耐震基準や技術などについて研修も行ってきました。
4年間の成果を発表する報告会が6日、北京で開かれ、日中の専門家たちは、実際の地震の際に建物がどの程度、揺れたのかを測定し、強度が設計どおりかどうかを検証する制度を導入して、耐震基準作りに生かすことや、地震に強い免震構造の製品の品質を保証する制度作りなど、10項目以上の提言を中国政府に対して行いました。中国では、耐震基準が2018年ごろに改訂されるとみられており、日本の耐震設計の専門家、関松太郎氏は「日本の高い耐震設計の手法を、中国にも参考にしてもらえればよいと思う」と話しています。また、中国の政府系研究機関の曽徳民氏は、日中の協力について、「耐震技術を学ぶことは防災意識も促し、とても意義のあることだ」と話しています。







中国次官「おわび」を「よろしく」に言いかえ NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130506/k10014387771000.html

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中国次官「おわび」を「よろしく」に言いかえ
5月6日 21時19分

北九州市で開かれた日本と中国、韓国の環境行政のトップによる会合で、中国環境保護省の次官が、欠席した閣僚から日韓の閣僚への伝言を紹介した際、当初の原稿には「おわび」と書かれていたのを、「よろしく」に言いかえていたことが分かり、日本に下手に出たと受け止められるのを避けようという判断があった可能性もあります。

5日から北九州市で開かれていた会合には、石原環境大臣と韓国のユン・ソンギュ環境相が出席しましたが、中国は周生賢環境保護相の代わりに李幹傑次官が出席しました。
6日の会談であいさつした李次官は、周環境保護相から日韓の閣僚への伝言として、「お二人によろしくと言っていた」と述べました。ところが、あいさつ文の当初の原稿では、「お二人におわびすると言っていた」と書かれていたことが、中国側の関係者への取材で分かりました。
中国側の同時通訳担当者は、この部分を「おわびする」と日本語に訳して伝えており、李次官が元の原稿どおりに発言するものと思い込んで注意を欠いたとみられます。李次官が「おわび」を「よろしく」に言いかえたのは、日中関係が悪化するなか、日本に下手に出たと受け止められるのを避けようという判断があった可能性もあります。







中国 中東和平貢献で影響力強化も NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130506/k10014387461000.html

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中国 中東和平貢献で影響力強化も
5月6日 20時49分

中国の習近平国家主席は6日、北京を訪れているパレスチナ暫定自治政府のアッバス議長と会談しました。
中国は今週、イスラエルの首相も北京に招いており、中東和平に貢献する姿勢をアピールすることでエネルギー資源の重要な調達先である中東への影響力を強める思惑があるものとみられます。

中国国営の新華社通信によりますと、アッバス議長は、習近平国家主席との会談の中で、中断しているイスラエルとの中東和平交渉について、「中国が重要な役割を果たすことを希望する」と述べました。
これに対し習主席は「東エルサレムを首都としたパレスチナ国家を建設することが問題を解決する鍵だ」と述べ、イスラエルが占領地での入植活動を速やかに停止し、1967年の第3次中東戦争で占領したヨルダン川西岸や東エルサレムから撤退する必要があるという考えを示しました。
中国政府は、今週、イスラエルのネタニヤフ首相も北京に招いており、中国外務省は、「アッバス議長とネタニヤフ首相が会談を希望するなら、必要な支援をする」としています。
中国としては、中東和平に貢献する姿勢をアピールすることで、エネルギー資源の重要な調達先である中東への影響力を強める思惑があるとみられますが、イスラエル側は友好国のアメリカが仲介する和平交渉に中国が関与することには、慎重な対応をとるものとみられます。







中印国境地帯 両軍撤収で合意 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130506/k10014384671000.html

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中印国境地帯 両軍撤収で合意
5月6日 17時55分

中国軍の部隊がヒマラヤ山脈沿いにあるインドとの暫定的な境界線を越え、そのままインド側にとどまっているとされる問題で、対じする両国の部隊が共に撤収することで合意し、緊張はひとまず終息に向かいそうです。

インド政府は、中国軍の数十人の部隊が先月15日、ヒマラヤ山脈沿いのカシミール地方で両国の暫定的な境界線を越え、そのままインド側にとどまっているとして、中国を非難していました。
インド軍も現場近くに部隊を派遣して対じするなか、両国は軍や外交ルートを通じて話し合いを続けてきましたが、インド外務省によりますと、5日夜、両国の部隊が共に撤収することで合意したということです。
この問題で、中国外務省はこれまで、「正常なパトロールであり、境界線は越えていない」と主張してきましたが、華春瑩報道官は、6日の記者会見で「両国の関係部門による友好的な話し合いは『積極的な進展』が得られたと把握している」と述べました。
中国とインドはヒマラヤ山脈沿いの国境線などを巡って1962年に武力衝突し、今も国境線が確定していません。
今週にはインドのクルシード外相が、今月20日ごろには中国の李克強首相が、互いに相手国を訪問する予定で、両軍のにらみ合いが続けば、これらの日程にも影響を与えかねないと懸念されていましたが、今回の合意によって、緊張はひとまず終息に向かいそうです。







リムジン炎上 花嫁ら5人死亡 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130506/k10014380391000.html

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リムジン炎上 花嫁ら5人死亡
5月6日 11時39分

アメリカ・カリフォルニア州で、結婚式を控えた女性を祝うパーティーに向かっていたリムジンが突然炎上し、花嫁になるはずだった女性を含む5人が死亡しました。

カリフォルニア州西部の町、フォスターシティーの橋で4日夜、来月に結婚式を控えた女性とその友人ら9人を乗せたリムジンが突然炎上しました。
アメリカのメディアによりますと、この火災で花嫁になるはずだった31歳の女性を含む30歳代から40歳代の5人の女性が死亡したほか、車から脱出した4人も煙を吸うなどして病院で手当てを受けています。
女性たちは、結婚式を前にした友人を女性だけで祝う「ブライダルシャワー」と呼ばれるパーティーに向かっている最中だったということです。
リムジンが炎上した原因は分かっていませんが、上空から撮影された現場の映像からは、車の後部が激しく焼けていることが分かります。
地元の警察によりますと、リムジンは、ほかの車と衝突などの事故は起こしていないということで、運転手らから当時の状況を聴くなどして原因を調べています。







Chosun Online | 朝鮮日報 【コラム】日本の「素顔」

ttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/05/05/2013050500095.html

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2013/05/05 09:17

【コラム】日本の「素顔」


日本は結局、世界一流の国ではなかった。非常に豊かでカネをよく稼ぎ、立派なふりをしていても、やはり日本は、周辺諸国を強奪・植民地化して侵略戦争を起こした前世紀の水準から脱しきれていないという事実に、韓国の人々はむしろほっとしている。日本人が自分たちの犯した過ちを認め、自分たちの欲望のために犠牲となった数百万、数千万の世界の人々に謝罪すれば、韓国人は一段と成熟した日本に恐れをなしたところだが、自らをおとしてめる日本を見て、韓国人は逆に気持ちを引き締めることができる。


安倍晋三首相や自民党の閣僚を筆頭にして、日本は「侵略の定義は国と国との関係で、どちらの観点から見るかによって異なり得る」と主張し、第2次世界大戦の侵略の事実そのものを間接的に否定、植民政策を正当化している。世界の非難の声が集中すると一歩退いたようだが、こうした意図的かつ企画的な「押して引く戦略」すら、日本を醜く見せている。ある国が他国の主権を侵奪し、他民族を虐殺-略奪することが「視点」によって違うものになり得るのなら、日本の視点はどういうもので、どういう視点なら「日本は嫌だったが、植民国が望んだため」という関係になり得るのか、日本は説明すべきだ。


日本が今後、自国をどの方向にどのように引っ張っていくかは、日本が決める問題だ。憲法を改正して軍隊を養成し、カネをやたらと刷って周辺諸国の経済を混乱させようがさせまいが、それは日本の選択だ。また、閣僚だけでなく全国民が靖国神社を参拝しようが、揚げ句に慰安婦への補償問題で「腹を切れ」と言い出そうが、それも日本の選択といえる。しかしそこに、日本の「過去」の話まで上乗せし、「視点の差」とか「それはお前たちが弱かったからされたこと」と大声で訴えるのは、被害国の韓国でなくても、人類の良心から到底我慢できるものではない。それは日本人の選択の問題ではなく、具体的に国家的害を受けた相手がいる問題だからだ。


今年1月10日付東亜日報に掲載された若宮啓文・朝日新聞主筆の論説は、日本の右傾化について「右を向いて立っていた安倍選手の背を、(韓国・北朝鮮・中国などの)突風が後ろから押したせい」と主張した。突風が日本を刺激し、ナショナリズムをたきつけたことで、安倍首相の登場が可能になったというわけだ。だとすると日本国民は結局、周辺諸国の風に左右される、受動的でやりくり下手な人々だということか。


日本の知識人は今ごろになって、周辺の状況が日本の右傾化に追いやっており、それを安易に批判ばかりせず、互いに自制して気をつけようと強弁している。しかしそれは、加害者が言うべきことではない。かつて韓国をなぐりつけた日本が、今になって周囲に言い訳し、日本をたたかないでくれと言う。あきれた詭弁(きべん)だ。今の状況は、日本人の本音の結実であって、安倍首相はそれを巧みに利用しているだけだ。今の日本のおごりを、戦後ドイツの反省と比較する気はない。日本は聞くそぶりも見せないのに、言うだけ無駄だ。だから今の日本の選択にあれこれ言うつもりはないし、再び日本に反省すべきと言うのもうんざりだが、今日日本がこうなったのは「韓国の大統領が独島(竹島)を訪問したせい」「中国が南シナ海の島を占領しているせい」「北朝鮮のミサイルのせい」と他人のせいにしないことを望む。そして「過去」まで軽く扱わなければと思う。


動画投稿サイト「ユーチューブ」にアップされている10分ほどの短編アニメ「少女の物語」は、どこかの工場だろうと思っていたらインドネシアのジャカルタに連れていかれ、そこで日本兵数百人の「おもちゃ」にされたチャン・ソムンさんの実話を描いたものだ。それを見た韓国人は誰もが涙を流した。地球人は誰しも涙を流しただろう。その余韻がまだ消えないうちに、日本が自分たちの行った戦争の侵略性や植民性を否定し、過去の被害者を怒らせる内容をぶちまける妄言に接したら、韓国人の心情はいかほどか―。日本の知識人は考えてみなかったのか。「うまくいっているときほど用心せよ」という格言がある。今、日本はうまくいっているように見える。長らく経済的に低迷していた日本が、「アベノミクス(安倍首相の経済政策)と出会って経済が復活し、再び声が大きくなっている。日本は調子付いているのではないか。その渦中で拡大し、オーバーラップする日本の素顔に「軍国日本」の復活を見るようだ。


時を同じくして、中国は高句麗を自分たちの辺境の国だと主張し、新たな「東北工程」を持ち出した。国の数奇な運命といえるだろうが、韓国は、東側には国権強奪と民族収奪を否定し「自分たちが何を間違えたというのか」という厚顔な日本があり、西側には「かつて朝鮮はわれわれのもので…」といって新宗主の名を広める高慢な中国があり、そして北には核兵器を積んで何でもできる「金正恩(キム・ジョンウン)のミサイル」を抱えている。心をしっかりと引き締めなくては生き残れない、切迫した状況の中に立たされている。

金大中(キム・デジュン)顧問

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版








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