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日記/2014年02月20日(THU)/今日のまとめ
2014-02-21









【ニュース記事一覧】

極めて高濃度 汚染水100トン漏れる NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015388331000.html

極めて高濃度 汚染水100トン漏れる
2月20日 12時18分

東京電力福島第一原子力発電所で19日夜、山側のタンクから極めて高濃度の放射性物質を含む汚染水が漏れ、およそ100トンがタンクを囲うせきの外に流出しました。
東京電力は、配管の弁の故障などで、移送していた汚染水が予定していなかったタンクに入ったため、あふれたとみて調べています。

19日午後11時半ごろ、福島第一原発4号機の山側にある汚染水をためるタンクから、水が漏れているのをパトロール中の作業員が見つけました。
東京電力が調べたところ、水はタンクの天板の継ぎ目から漏れ、雨どいをつたって、タンクを囲うせきの外に流出していたということで、隣接するタンクに水を移して、水位を下げるなどして、発見から6時間余りで漏えいが止まったことが確認されたということです。
せきの外に流出した汚染水の量はおよそ100トンとみられ、放射性ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が、タンクからの汚染水漏れとしてはこれまでで最も高い、1リットル当たり2億3000万ベクレルという極めて高い濃度で検出されました。
また、セシウム137も国の海への放出基準の100倍余りの1リットル当たり9300ベクレルと高い濃度で検出されました。
東京電力は20日午前、臨時の記者会見を開き、「心配をおかけして大変、申し訳ありません」と陳謝しました。
原因については、処理設備から汚染水を移送する配管の途中にある1つの弁が故障していた疑いがあるほか、本来、閉まっているはずの別の2つの弁も開いていたため、予定していなかったタンクに汚染水が入り、あふれたと説明しています。
また、19日午後2時すぎ、タンクの水位が高まったことを示す警報が鳴りましたが、直後のパトロールでは異常に気付かなかったということです。
東京電力は、汚染水が漏れたタンクの近くに排水路がないため、海への流出はないとしていますが、詳しい状況を調べるとともに、漏れた汚染水や汚染水がしみ込んだ土の回収を進めることにしています。


規制庁が対応を指示

東京電力福島第一原子力発電所で、タンクから極めて高濃度の汚染水が漏れ出したことについて、原子力規制庁は、放射性物質がしみこんだ土を回収することや、同じタイプのタンクにも漏えいがないかなどを早急に調べて報告するよう、東京電力に指示しています。


漏れた汚染水の濃度は

漏れた汚染水からは、ベータ線と呼ばれる種類の放射線を出す放射性物質が、1リットル当たり2億3000万ベクレルという極めて高い濃度で検出されました。
この汚染水には、主に放射性物質のストロンチウム90が含まれていて、2億3000万ベクレルを、ストロンチウム90の海への放出基準と比較すると、760万倍余りに当たります。


漁業者から不安の声

汚染水がタンクから漏れたことについて、福島県沖で試験的な漁を行っている地元の漁業関係者からは、不安の声が聞かれました。
いわき市漁協の矢吹正一組合長は、「漏れた汚染水は100トンと半端な量ではない。
試験的な漁を始めた状況で、全国の消費者に不安を与えることにつながるのではないか心配だ」と話しました。
また、相馬双葉漁協の佐藤弘行組合長は、「人為的なミスによるものだとしたら絶対にあってならないことだ。
こうした事態が続けば漁業者の東京電力に対する信頼感が失われ不信感が増す。
汚染水を増やさないための地下水を、海に放出する地下水バイパスの対策への協力にも影響しかねない」と話しました。






福島第一 原子炉の監視温度計 ミスで故障 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015383591000.html

福島第一 原子炉の監視温度計 ミスで故障
2月20日 4時33分

東京電力福島第一原子力発電所2号機で、原子炉の底に溶け落ちた核燃料を十分に冷やすことができているか監視するために設置された温度計が、点検作業のミスで故障しました。
残る1つの温度計で監視を続けていて、東京電力は復旧を急ぐことにしています。

東京電力によりますと、18日、福島第一原発2号機の原子炉内部の温度を測るため表面に取り付けられている温度計で異常が見つかりました。
調べたところ、温度計が正常に作動しているか確かめる点検作業で、100ボルトの電圧をかけるところを誤って250ボルトの電圧をかけたためショートして故障したということです。
2号機では、事故で原子炉の底に溶け落ちた核燃料を水で冷やし続けていますが、底の部分の温度を監視する温度計は、おととし故障が相次ぎ、今回の故障で残りは1つしかありません。
東京電力が公表したのは、異常を確認してから1日余りたった19日夜で、今回故障した温度計がもう1つの温度計とほぼ同じ20度余りを示していたため、すぐに故障と分からなかったとしています。
東京電力では、温度計を交換し復旧を急ぐことにしていますが、原子炉周辺は放射線量が高く原子炉格納容器の外から細い配管を通して設置するため、時間がかかる見通しだということです。






雪かきの女性 夫の車ひかれ死亡 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015407171000.html

雪かきの女性 夫の車ひかれ死亡
2月20日 22時12分

20日午後、埼玉県長瀞町で、自宅の敷地内で雪かきをしていた78歳の女性が、80歳の夫が運転する自動車にひかれて死亡し、警察は、運転操作を誤ったものと見て事故の原因を調べています。

20日午後2時ごろ、長瀞町本野上の安藤次郎さん(80)の自宅の敷地内で、妻の美智子さん(78)が雪かきをしていたところ、バックしてきた安藤さんが運転する軽自動車にはねられました。
この事故で、美智子さんは全身を強く打ち、病院に運ばれ手当てを受けましたが、まもなく死亡しました。
警察によりますと、安藤さんは、軽自動車を移動しようとまっすぐバックしようとしたところ、誤ってハンドルを左に切ってしまい、妻の美智子さんをひいたということです。
警察は、安藤さんが運転操作を誤ったとみて、事故の原因について詳しく調査しています。





3人死亡の運搬船爆発事故で書類送検 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015406331000.html

3人死亡の運搬船爆発事故で書類送検
2月20日 20時59分

おととし7月、千葉県富津市のふ頭に停泊していた土砂運搬船で爆発が起き、3人が死亡した事故で、労働基準監督署は作業を請け負った会社と社長を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検しました。

おととし7月、千葉県富津市のふ頭で修理のため停泊していた土砂運搬船で爆発が起き、作業員の男性3人が死亡しました。
船内では当時、油圧系統の配管を交換するためガスバーナーを使って配管を切断する作業が行われていましたが、木更津労働基準監督署の調べによりますと、作業の際に配管の中に残っていたとみられる油に引火して爆発した疑いが強まったということです。
労働基準監督署は、作業の前に配管から油を完全に取り除く措置を怠ったとして、作業を請け負った千葉県袖ケ浦市の工事会社「ケーアイテクノ」と61歳の社長を20日、労働安全衛生法違反の疑いで千葉地方検察庁木更津支部に書類送検しました。
調べに対して社長は、容疑を認めているということです。





大雪で自衛隊機に大きな被害か 防衛省 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015390451000.html

大雪で自衛隊機に大きな被害か 防衛省
2月20日 11時42分

防衛省は、今回の記録的な大雪によって、自衛隊などの航空機の定期修理を行っていた神奈川県の民間会社の格納庫が壊れ、自衛隊機に大きな被害が出ている可能性があるとして、20日の自民党の会合で報告しました。

防衛省の報告によりますと、今月15日の朝、自衛隊などの航空機の定期修理を行っていた、神奈川県大和市の「日本飛行機」の格納庫の屋根が、前の日から降り積もった雪の重みによって、大規模に陥没しているのが見つかりました。
格納庫の中には、P3C哨戒機など、海上自衛隊の航空機6機と、アメリカ軍の哨戒機4機の合わせて10機が駐機していて、外からの目視で調べたところ、陥没した屋根を哨戒機の垂直尾翼が突き破っていることが確認されたということです。
防衛省は、自衛隊機に大きな被害が出ている可能性があるものの、格納庫が倒壊するおそれがあるため、中に入って調べることができず、被害の詳細は不明だとしています。
出席した議員からは、南西地域などの警戒・監視に影響がないかどうか質問が出され、防衛省の担当者は、「ことし6月から8月まで定期修理を行う予定であったため、直ちに影響はないと考えているが、電子情報収集機など、数が少ない機体も含まれているため、被害の実態と今後の影響について精査していきたい」と述べました。





米の水陸両用車が日本に到着 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015402101000.html

米の水陸両用車が日本に到着
2月20日 21時54分

政府が、陸上自衛隊に発足させる上陸作戦専門部隊の参考にするため、およそ5億円でアメリカから購入した4両の水陸両用車が横浜港に到着し、20日夜、自衛隊の駐屯地に向かいました。

横浜港の岸壁では午後3時ごろ、コンテナに囲まれるように保管されている4両の水陸両用車からカバーが外され、迷彩塗装された車体が姿を見せました。
そして、自衛隊やアメリカ軍の関係者が立ち会うなか、クレーンでゆっくりとつり上げられ、駐屯地に運び込むため用意された大型トレーラーに載せられました。
この水陸両用車は、アメリカ海兵隊の主力装備の「AAV7」で、全長およそ8メートル、重さは20トン余りあり、ボートのように浅瀬を進み、そのまま上陸することができます。
防衛省は、陸上自衛隊に発足させる上陸作戦専門部隊、「水陸機動団」の参考にするため、今年度、合わせて4両を、およそ5億円でアメリカから購入しました。
トレーラーに載せられた水陸両用車は、20日午後9時ごろ横浜港を出発し、関東地方にある自衛隊の駐屯地に向かいました。
防衛省は、到着したAAV7を詳しく調べ、自衛隊として初めての装備となる水陸両用車の性能などを確認する予定で、導入する車種を選定する際の参考にすることにしています。


水陸両用車を52両導入の計画

政府が去年12月の防衛計画の大綱で5年以内に発足させるとした上陸作戦の専門部隊、「水陸機動団」は、最終的に3000人規模の部隊となる見通しです。
離島防衛を専門とする陸上自衛隊の部隊は、西部方面普通科連隊のおよそ700人だけですが、「水陸機動団」では、同じ規模の連隊を合わせて3つに増やし、部隊の中核とする計画です。
また、政府は、今後5年間の中期防=中期防衛力整備計画の中で、上陸作戦に欠かせないとして、水陸両用車を52両導入するとしています。
さらに、ヘリコプターに比べ、部隊の機動力が高まるとして、アメリカ軍が沖縄に配備している新型輸送機オスプレイを17機導入するなどして、離島防衛の態勢強化を図るとしています。






陸自が米で離島防衛の上陸訓練 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015401761000.html

陸自が米で離島防衛の上陸訓練
2月20日 18時28分

政府が、新しい防衛計画の大綱で創設を決めた陸上自衛隊の上陸作戦専門部隊の中核となる隊員たちが、アメリカ西海岸で、海兵隊と大規模な上陸訓練を行っています。

アメリカ・カリフォルニア州のアメリカ軍基地には先月、長崎県から、離島防衛が専門の陸上自衛隊西部方面普通科連隊などのおよそ270人が派遣され、およそ500人のアメリカ海兵隊員と訓練を続けています。
19日は日米の部隊による大規模な上陸訓練が行われ、このうち陸上自衛隊の部隊は、8隻のゴムボートに分乗して砂浜に上陸しました。
また、アメリカ軍のLCACと呼ばれるエアクッション揚陸艇で、自衛隊の車両を陸揚げする訓練も行われました。
一方、海兵隊は、ボートのように浅瀬を進み、そのまま上陸できる水陸両用車で海岸に乗り上げ部隊を展開させました。
水陸両用車は、自衛隊が導入を検討していて、現場では隊員が写真を撮影するなどしていました。
政府は、去年12月の防衛計画の大綱で、5年以内に上陸作戦が専門の「水陸機動団」を、陸上自衛隊に創設することを決めました。
離島防衛を専門とする陸上自衛隊の部隊は、現在、西部方面普通科連隊のおよそ700人だけですが、水陸機動団の創設で、最終的に3000人規模に増やす方針です。
一方で、今回初めて上陸訓練に参加した隊員はおよそ半分に上るということで、陸上自衛隊は部隊の拡大に伴う人材の育成が課題だとしています。


米海兵隊のノウハウを吸収

アメリカ軍が撮影した映像には、陸上自衛隊が、海兵隊からさまざまなノウハウを積極的に学ぶ様子が記録されています。
▽夜間、ひそかにボートで砂浜に上陸する訓練。
▽偵察や狙撃のため、布などでカモフラージュしながら相手に気付かれないよう接近する訓練。
▽ホバリング中のヘリコプターから直接、海に飛び込む訓練。
いずれも真っ先に戦場に向かう海兵隊が、数多くの戦争を通じて編み出した上陸作戦のノウハウです。
訓練では、陸上自衛隊員が英語でアメリカ軍のヘリコプターに無線で攻撃目標を伝える様子も見られました。
ボートの上陸を指導した海兵隊員は「陸上自衛隊に対しては、初歩的なことから徐々にレベルを上げて指導し、さらに部隊としての動き方についても教育しています」と話しています。
また、訓練の開始式で、海兵隊の指揮官は「この訓練は、日米の部隊が共通の手順や装備のもとで対応能力を高めるための機会となる」と述べています。
一方で、アメリカ海兵隊は、イラク戦争のように海外での戦闘が主な任務です。
専守防衛の自衛隊が、アメリカ軍のノウハウを離島防衛にどう生かすのかが今後の課題になっています。







平田被告 出頭で死刑執行延びると思った NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015401001000.html

平田被告 出頭で死刑執行延びると思った
2月20日 17時23分

オウム真理教の平田信被告の裁判で17年に及ぶ逃亡のあとに出頭した理由について平田被告は「自分が出頭すれば死刑囚の執行が延びると思った」と話しました。

オウム真理教の平田信被告(48)は、東京・品川区で起きた公証役場事務長の拉致事件など3つの事件で起訴されていて、東京地方裁判所で20日も被告人質問が行われました。
この中で、平田被告は逃亡した理由について「これだけの事件を起こした麻原彰晃・本名、松本智津夫死刑囚が何を語るのかを見たかった。その後も、警察庁長官狙撃事件を取り上げた雑誌の記事を読み、自分が容疑者として扱われていたため出頭できなかった」などと話しました。
また、17年に及ぶ逃亡のあとに出頭した理由について、「東日本大震災の発生も大きな理由だったが、松本死刑囚以外の死刑囚に対する執行は勘弁してほしいという気持ちがあり、自分が出頭すれば執行が延びると思った」と述べました。
さらに逃亡中の生活について、「教団から1200万円を受け取り最初は仙台へ向かった。ビジネスホテルを転々としたり福島のアパートなどで生活したあと、元信者の女性と大阪で住むようになった」と話しました。
被告人質問は21日も行われます。






政治的と作品の撤去要求 都美術館 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015397391000.html

政治的と作品の撤去要求 都美術館
2月20日 15時53分

東京都美術館が、安倍総理大臣の靖国神社参拝などを批判する表現をした造形作品について、「特定の政党に反対するものだ」として撤去を求めていたことが分かりました。
作者は「表現の自由を侵すことにつながりかねない」と反発しています。

撤去を求められたのは、東京・上野の東京都美術館で、今月15日から開かれている「現代日本彫刻作家展」に出展された造形作品、「時代の肖像」です。
神奈川県海老名市の造形作家、中垣克久さんの作品で、高さ1.5メートルほどのドーム状の造形物に、当初、安倍総理大臣の靖国神社参拝などを批判する内容の手書きの紙などが貼り付けられていました。
これについて、美術館は、「特定の政党に反対するもので、都の運営要綱に定められた施設を使用させないことができるケースに当たる」として中垣さんに撤去を求めました。
その後、中垣さんが靖国神社参拝を批判する紙を取り外したため、作品は、展示会最終日の21日まで展示されることになりました。
中垣さんは、「作家は政治的な主張をもって作品を制作することもある。美術館が、作品の撤去や修正を求めることは、表現の自由を侵すことにつながりかねない」と反発しています。
一方、美術館は、「特定の政治的主張を表現した作品については、これまでも来館者からのクレームを受け、撤去を求めている。公立の美術館として妥当な判断をしたと考えている」と話しています。





消費税3000万円脱税の疑い 不動産業者逮捕 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015395531000.html

消費税3000万円脱税の疑い 不動産業者逮捕
2月20日 15時10分

名古屋市の不動産業者が戸建て住宅を販売する際、実際の価格より安く売ったように装い、おととしまでの3年間に消費税およそ3000万円を脱税したとして、名古屋地検特捜部に逮捕されました。

逮捕されたのは、名古屋市名東区の「東和建設」の社長、加藤剛容疑者(44)です。
名古屋地検特捜部によりますと、加藤社長は、戸建て住宅を販売する際、実際の価格より安く売ったように装い、おととしまでの3年間に消費税およそ3000万円を脱税したとして、消費税法違反の疑いが持たれています。
特捜部と国税局は容疑を裏付けるため、関係先を捜索しています。
不動産を売買する場合、土地の売り上げについては消費税がかかりませんが、建物については消費税がかかります。
関係者によりますと、加藤社長は不正が発覚しないよう、住宅を安く装った分を土地代に上乗せすることで、売り上げの総額が変わらないようにして税務署に申告していた疑いがあるということです。
関係者によりますと、加藤社長は逮捕前の任意の調べに対して、容疑を否認していたということです。






ノルウェー選手 冬最多のメダル13個 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015384341000.html

ノルウェー選手 冬最多のメダル13個
2月20日 5時09分

19日に行われたソチオリンピックのバイアスロンの新種目、ミックスリレーで、ノルウェーが金メダルを取り、チームの一員だったオーレアイナル・ビョルンダーレン選手が冬のオリンピック史上最多となる通算13個目のメダルを獲得しました。

ミックスリレーは男女4人が出場するバイアスロンの新種目です。
出場した4人全員が今大会のメダリストだったノルウェーは、ビョルンダーレン選手を含む3人が射撃をミスなく終え、クロスカントリーでも安定した走力を発揮して、2位を32秒余り引き離す1時間9分17秒のタイムで、この種目で初めての金メダルを獲得しました。
銀メダルはチェコ、銅メダルはイタリアでした。
この種目に日本は出場していません。
この金メダルでビョルンダーレン選手が獲得した冬のオリンピックのメダルは、同じノルウェーでクロスカントリーのビョルン・ダーリ選手を抜いて、史上最多となる通算13個目となりました。
40歳のビョルンダーレン選手は今大会で6大会連続でオリンピックに出場していて、8日のバイアスロン、男子10キロスプリントでも金メダルを獲得しました。
これまでに、オリンピックで最も多くのメダルを獲得しているのは、競泳男子のアメリカのマイケル・フェルプス選手で、通算22個のメダルを取っています。





フィギュア前半 浅田16位と出遅れ NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015385241000.html

フィギュア前半 浅田16位と出遅れ
2月20日 4時50分

ソチオリンピックフィギュアスケート女子シングルは19日、前半のショートプログラムが行われ、浅田真央選手はジャンプでの転倒などが響いて、16位と大きく出遅れました。

浅田選手は、ショートプログラムの冒頭の3回転半ジャンプ、トリプルアクセルの着地に失敗して転倒し、大きく減点されました。
そのあとの3回転と2回転の連続ジャンプでもジャンプが1つだけになるミスが続き、55.51の16位にとどまりました。
2大会連続出場の鈴木明子選手は60.97で8位、初出場の村上佳菜子選手は55.60で15位で、どちらもジャンプのミスが響きました。
トップは韓国のキム・ヨナ選手で、難度の高い3回転の連続ジャンプを成功させ、そのあともほぼミスのない演技で74.92をマークし、トップに立ちました。
2位はロシアのアデリナ・ソトニコワ選手で74.64、3位はイタリアのカロリーナ・コストナー選手で74.12で、上位3人は1点差以内にひしめく混戦となっています。
ショートプログラムでの今シーズンの世界最高得点を出しているロシアの15歳、ユリア・リプニツカヤ選手はジャンプで転倒し、65.23で5位でした。


浅田「自分でもまだ何も分からない」

前半のショートプログラムを16位で終えた浅田真央選手は「終わってみて自分でもまだ何も分からないです。あすは自分のフリーの演技ができるようにしたいです」と硬い表情で話していました。
鈴木明子選手は「ジャンプのミスは悔しいが音楽を自分で奏でるように気持ちを込めて滑り、今できる精いっぱいの演技はできた」と振り返りました。
そして後半のフリーについては、「演技が終わったときにこれまでやってきてよかったと思えるように心から滑りたい」と話していました。
オリンピック初出場の19歳、村上佳菜子選手は、「ショートプログラムは練習でもほとんどミスがなかったのでジャンプで1つ失敗してしまったことがとても悔しい。あすのフリーはいい演技をしたい」と気持ちを切り替ようとしていました。


キム・ヨナ「自分信じて滑ることができた」

前回、バンクーバー大会の金メダリスト、韓国のキム・ヨナ選手は、前半のショートプログラムについて「演技前の練習では、予想していた以上に緊張して不安になったが自分を信じて滑ろうと思い、それができた」と振り返りました。
そしてバンクーバー大会との違いについて、「4年前の自分はとても若かったが、今回はキャリアの終わり近くを迎えていて異なる経験だったが楽しむことができた」と話していました。





浅田 雰囲気にのまれミス重ねる NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015386181000.html

浅田 雰囲気にのまれミス重ねる
2月20日 8時04分

ソチオリンピックのフィギュアスケート、女子シングルの前半、ショートプログラムで、エースの浅田真央選手は16位にとどまりました。
すぐ前のロシアの選手が完璧な演技で大きなロシアコールが起きたあとで、雰囲気にのまれてミスを重ねてしまいました。

19日に行われた女子シングルのショートプログラムで、浅田選手は30人中最後に滑りました。
すぐ前の29番目には、地元ロシアのアデリナ・ソトニコワ選手が滑って完璧な演技を披露し、浅田選手が登場する前は客席から太鼓が鳴り響いて大きな「ロシア」コールが起きるなど、異様な雰囲気でした。
浅田選手は女子シングルに先駆けて8日に行われた団体の予選にも出場しましたが、そのときも直前にロシアのユリア・リプニツカヤ選手が高得点をマークして客席から大歓声が起き、浅田選手は雰囲気にのまれてミスを重ね、今シーズンの最低得点に終わりました。
浅田選手はその後、「同じ失敗は繰り返さない」と気持ちを落ち着かせて、女子シングルに臨んだはずでした。
しかし19日は、滑り始めてすぐに、心と体が思いどおりにならない異変に気付きました。
3回転半ジャンプのトリプルアクセルは、回転不足となったうえに転倒してしまい、大きく減点されました。
次の3回転ジャンプも回転不足と判定されたうえ、最後に予定していた得意の連続ジャンプも失敗しました。
磨いてきた表現力では高い評価を得ましたが、技術点が出場30人中下から4番目と伸ばせず、浅田選手は前半を終えて16位となりました。
浅田真央選手は演技のあと、「自分の気持ちと自分の体をうまく動かすことができなくなりました」と振り返りました。
異変に気付いたのは「滑り始めてから」と答え、フリーの演技に向けては、「自分のしっかりした演技をしたいと思います」と話していました。
佐藤信夫コーチは「理由は分からないが体が重かった。これがオリンピックというものなのかもしれない」と話していました。






平野歩夢選手に新潟県民栄誉賞 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015394131000.html

平野歩夢選手に新潟県民栄誉賞
2月20日 14時29分

ソチオリンピックのスノーボード男子ハーフパイプで、銀メダルを獲得した新潟県村上市出身の平野歩夢選手に、県民栄誉賞が贈られることになり、20日、新潟県庁で表彰式が行われました。

新潟県村上市の中学3年生、15歳の平野歩夢選手は、ソチオリンピックのスノーボード男子ハーフパイプに出場し、銀メダルを獲得しました。
新潟県は、その功績をたたえ、平野選手に県民栄誉賞を贈ることを決め、20日、県庁で表彰式が行われました。
県庁では、職員およそ300人が拍手で平野選手を出迎え、泉田知事から表彰状と記念のカップが贈られました。
泉田知事は、「県民に希望と活力を与えてくれて感謝しています。県民の誇りです。世界のトップアスリートとしてさらに頑張ってください」と述べました。
これに対し平野選手は、「新しい目標を決めて、行けるところまで頑張りたいです」と応えていました。
新潟県の県民栄誉賞は、平野選手を含めこれまで5つの団体や個人に贈られてきましたが、平野選手は最年少での受賞となります。
表彰式のあと、平野選手は、「思っていた以上に地元が盛り上がっていて驚いていますが、多くの人が自分のことを知ってくれたのはうれしいです。オリンピックでは自分らしい滑りを見せることができたので、目標を持って練習を頑張りたいです」と話していました。






ノルディック複合団体 日本は5位 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015407471000.html

ノルディック複合団体 日本は5位
2月20日 21時17分

ソチオリンピックのスキー、ノルディック複合の団体でこの種目で5大会ぶりのメダルを目指した日本は5位となり、メダル獲得はなりませんでした。

ノルディック複合の団体は9か国で争われ、各国4人の選手が1回ずつ飛ぶジャンプの合計得点を後半のクロスカントリーのタイムの差に換算し、クロスカントリーはリレー形式で行われました。
この種目で日本は、個人ノーマルヒルで銀メダルを獲得した渡部暁斗選手のほか、湊祐介選手、永井秀昭選手、渡部善斗選手の4人のメンバーで臨み、リレハンメル大会以来5大会ぶりのメダルを目指しました。
日本は、前半のジャンプで、渡部暁斗選手が128メートルを飛ぶなどして6位につけ、後半のクロスカントリーではトップのドイツに1分5秒差、メダル圏内の3位のノルウェーに40秒差でスタートしました。
日本は第1走者の永井選手が6位から5位に順位を上げますが、第2走者の湊選手、第3走者の渡部善斗選手、最終走者の渡部暁斗選手は前のチームを追い上げられず5位でゴールし、メダル獲得はなりませんでした。
金メダルは1998年の長野大会以来の頂点となるノルウェー、銀メダルはドイツ、銅メダルはオーストリアでした。


果敢に挑戦できた

スキー、ノルディック複合の団体で、後半のクロスカントリーで日本の最終走者を務めた渡部暁斗選手は、「少しでも上の順位を狙ってスタートから全力で行った。かなり疲れたけど力は出せたと思う。結果は悔しいが、全員が果敢に挑むことはできた」とレース後の心境を話しました。
そして、個人ノーマルヒルで銀メダルを獲得した今大会を振り返り、「銀メダルを取ったことを忘れるくらいに今は悔しい気持ちがあふれている。4年後に、個人2種目と団体で合わせて3つのメダルを取れるようにまた頑張っていきたい」と気持ちを新たにしていました。






本田参与が記事否定 米紙側は「正確」 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140220/k10015407861000.html

本田参与が記事否定 米紙側は「正確」
2月20日 21時43分

本田内閣官房参与は、記者団に対し、アベノミクスの目的は「強力な軍隊を持って中国に対じできるようにするためだと語った」という記事をアメリカの新聞が掲載したことについて、報じられた内容を否定し、何らかの対応を取りたいと述べました。
これに対し新聞側は、「記事の内容は正確だと確信している」というコメントを発表しました。

アメリカの新聞、ウォールストリート・ジャーナルは、本田内閣官房参与のインタービュー記事を掲載し、この中で本田氏は、アベノミクスの目的について、『より強力な軍隊を持って中国に対じできるようにするためだと語った』などと報じました。
これについて本田氏は、総理大臣官邸で記者団に対し、「全くの曲解だ。私が言ったのは、東アジアのパワーバランスが平和や秩序の維持のために重要だということであり、『アベノミクスの目的が軍事目的だ』などと絶対に言っていないし、思ってもいない」と述べ、報じられた内容を否定しました。
これに関連して菅官房長官は、午後の記者会見で、「本田氏からは、『抗議の電話をした。あまりにもバランスを欠いた記事であり、アベノミクスについて誤解を受ける内容になっていることなどを伝え、先方からは修正する用意がある旨の返答があった』と報告を受けている」と述べました。
これに対し、ウォールストリート・ジャーナル側は20日夜、「記事の内容は正確だと確信しています」というコメントを発表しました。






集団的自衛権 解釈見直し疑問 NHKニュース

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集団的自衛権 解釈見直し疑問
2月20日 20時32分

集団的自衛権の行使を巡る憲法解釈の見直しについて、国会で議論が続けられています。
政府の憲法解釈を担ってきた元内閣法制局長官の阪田雅裕氏が20日、都内で講演し、「今の憲法をどう解釈しても集団的自衛権の行使を認めることはできず、強行すれば法治国家の否定につながる」と述べました。

内閣法制局長官は、政府の憲法解釈などを示す役割を担っており、阪田氏は平成16年から18年まで長官を務めました。
超党派の国会議員の招きで講演した阪田氏は、「戦力を持たないと定めた憲法9条のもとで、政府は苦労しながら『国民の生命と財産を守る必要最小限度の実力組織』として、自衛隊の存在を位置づけてきた。今の憲法をどう解釈しても集団的自衛権の行使を認めることは不可能だ」と指摘しました。
そのうえで「集団的自衛権を認めるとは、海外で国民が戦争をする可能性を認めることであり、国民全体の覚悟が必要だ。このような重大な問題を、一内閣の解釈変更で成し遂げようというのは法治国家の否定につながり、憲法改正への立場の違いを超えて反対すべきだ」と述べました。
集団的自衛権を巡っては、歴代の内閣法制局長官らの答弁の積み重ねなどを通じて、行使は認められないという憲法解釈が確立してきましたが、安倍総理大臣は、集団的自衛権の行使を容認する必要性を強調し、20日の衆議院予算委員会の集中審議で、「憲法解釈は内閣法制局長官が決めることではなく、内閣が責任を持って決めていく」などと述べています。







首相 憲法改正への意欲改めて強調 NHKニュース

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首相 憲法改正への意欲改めて強調
2月20日 19時22分

安倍総理大臣は、衆議院予算委員会の集中審議で、憲法について「時代に合わないものや仕組みもあり、変えてはならない『不磨の大典』ではない」と述べ、憲法改正に向けた意欲を改めて強調しました。

安倍総理大臣は憲法改正について「戦後の占領時代に憲法や教育基本法が作られたが、時代に合わないものや仕組みもあり、それぞれ変えてはならない『不磨の大典』ではない。私たち自身の問題として、しっかりと正面から向き合いながら考え、私たち自身の手で変えていくことこそが戦後体制からの脱却になる」と述べました。
また、安倍総理大臣は集団的自衛権の行使について「政府の有識者懇談会の議論の中では、個別的自衛権の行使は憲法9条によって制約がかかっているということであり、必要最小限となっている。そうした制約は集団的自衛権にもかかっている」と述べ、行使を容認する場合でも必要最小限になるという認識を示しました。
さらに、安倍総理大臣は自衛隊の武器使用基準に関連して「相当、抑制的になっており、自衛隊法の改正を行っていく。海外で日本人の輸送ができるようになったが、日本人を救出する寸前にテロリストに襲われた段階で助けることができない。果たしてそれでいいのかということで、そういう法的担保をしっかり作っておこうということだ」と述べ、自衛隊法の改正に取り組む考えを示しました。
一方、いわゆる従軍慰安婦の問題について、政府の謝罪と反省を示した平成5年の河野官房長官談話の作成に関わった石原元官房副長官は「日本政府あるいは日本軍が強制的に募集することを裏付ける資料はなかった。いわゆる従軍慰安婦とされる人たちの証言から、募集業者に官憲などが関わったことも否定できないということで、談話のような表現に落ち着いた。証言の事実関係を確認する裏付け調査は行われていない」と述べました。
そのうえで石原元官房副長官は、「河野談話によって過去の問題は決着し、これから日韓関係は未来志向で行きましょうという話で取りまとめは行われた。最近になって韓国政府自身がこの問題を再び提起する状況を見て、当時の日本政府の善意が生かされていないということで非常に残念だ」と述べました。
これに関連して菅官房長官は、「第1次安倍政権で政府が発見した資料には、日本軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかったことを閣議決定しているが、その認識は変わっていない。学術的観点からのさらなる検討が望ましく、証言について機密を保持する中で検討したい」と述べました。
一方、NHKの籾井会長の就任会見での発言に関連して、安倍総理大臣は「総理大臣としては特定の放送事業者のトップの発言に対コメントすることは差し控えたい。会長なので、会長としての発言と、個人としての発言は、しゅん別すべきだろうと思う。そのうえにおいて、発言を取り消されたということではないかと思う。いずれにせよ、放送法にのっとって仕事をするという立場から、その責務を全うしていただきたい」と述べました。
これについて籾井会長は「個人的な発言はすでに取り消させていただいている。個人的な見解を当然、番組に反映させることはない。放送法に基づき、公平公正、不偏不党、表現の自由を確保して、適切に放送を行っていきたい」と述べました。
また、新藤総務大臣は、NHKの経営委員で作家の百田尚樹氏が東京都知事選挙で候補者の応援演説を行ったことなどについて「個人的な発言にはコメントしないが、放送法では経営委員の経営委員会の職務以外の言動を制限する規定はない。経営委員は、合議体である経営委員会の中で方針を決めるルールになっているので、私としては、経営委員会が真摯(しんし)な議論を通じ、放送法の精神にのっとった運営をすることを期待している」と述べました。






日本の魅力を放送番組通じ海外展開を NHKニュース

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日本の魅力を放送番組通じ海外展開を
2月20日 22時43分

放送番組の海外展開を積極的に進め、産業競争力の強化につなげようという政府の検討会の初会合が開かれ、今後、官民が連携して、食や伝統文化、地場産業といった日本の魅力を、放送番組を通じて戦略的に海外に展開していく方針を確認しました。

内閣府で開かれた20日の初会合には、NHKや民放のほか、電機メーカーなどの関係者が出席しました。
この中で、知的財産政策を担当する山本沖縄・北方担当大臣は「安倍内閣の成長戦略の最重要課題である製造業などの輸出拡大を図るには、海外での日本のブランド力を高めていくことが鍵になる。放送番組の高い波及効果を利用して、伝統文化やポップカルチャーなどを海外に広め、『日本ブランド』を確立することが重要だ」と述べました。
そして会合では、電機メーカーの関係者から「かつては技術力の高さだけで製品が海外で売れたが、これからはさらなる付加価値が重要だ」という意見も出され、今後、官民が連携して、食や伝統文化、地場産業といった日本の魅力を、放送番組を通じて戦略的に海外に展開し、産業競争力の強化につなげていく方針を確認しました。






森元首相「北方領土一部を両国管理も」 NHKニュース

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森元首相「北方領土一部を両国管理も」
2月20日 17時23分

森元総理大臣は、福岡市で講演し、北方領土問題について、「ロシアが返還できないなら、特区にして両国で経営するやり方もあると思う」と述べ、問題の解決に向けて、一部の島を日ロ両国で管理する方法なども柔軟に検討すべきだという考えを示しました。

この中で、森元総理大臣は北方領土問題について、「どちらの国も負けたことにならない具体案を日ロ両国の政府が真剣に考えている。安倍総理大臣とプーチン大統領が、安定した政権基盤の下で意見交換して解決できれば、戦後処理の最大の成果になる」と述べました。
そのうえで、森氏は「何が何でも4島返還ということではなく、どうしてもロシアが返還できないなら、特区にして両国で経営するやり方もあると思う。安定した東アジアをつくるためには、日本が遠慮してでも、ロシアとしっかりと手を組む政治的決断をすべきだ」と述べ、問題の解決に向けて、一部の島を日ロ両国で管理する方法なども柔軟に検討すべきだという考えを示しました。
また、森氏は、衛藤総理大臣補佐官が、安倍総理大臣の靖国神社参拝に関するアメリカ政府の声明に反論する動画を公開したことについて、「『アメリカに失望した』というのは、分からないこともないが、総理大臣補佐官が言うのは問題がある」と述べました。






バリ島沖の事故 警察が船長を拘束 NHKニュース

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バリ島沖の事故 警察が船長を拘束
2月20日 21時54分

インドネシアのバリ島の沖合で日本人女性7人がダイビング中に流された事故で、現地の警察は、ダイビングを終えて浮上した7人を見つけられなかった過失の疑いで20日、7人を乗せていたボートの船長の身柄を拘束し、今後の刑事訴追も視野に事情を聞いています。

バリ島の南東にあるレンボンガン島近くで今月14日、日本人女性7人がダイビング中に流され、行方が分からなくなった事故は、これまでに5人が救助され、1人が遺体で見つかり、インストラクターの高橋祥子さん(35)が今も見つかっていません。
高橋さんの捜索は20日も引き続き行われましたが、発見につながる手がかりは見つかりませんでした。
地元の救難当局は、大がかりな捜索態勢を20日をもって縮小し、21日以降は通常の業務の中で捜索を続けるとしています。
こうしたなか、現地の警察は20日、7人を現場海域まで乗せたボートの30歳のインドネシア人船長の身柄を拘束し、今後の刑事訴追も視野に事情を聞いています。
身柄を拘束した理由について警察は、ダイビングを終えて浮上してきた7人を見つけられなかった業務上の過失の疑いがあるためとしています。
船長は、これまでにNHKの取材に対して「7人がもぐったあと、急に天候が悪くなり、7人を見失った」と説明しています。
警察は、20日退院した生存者4人からも当時の詳しい状況を聞いていて、船長の刑事責任が問えるかどうか慎重に判断するものとみられます。






米軍当局者「中国軍は尖閣奪取想定」 NHKニュース

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米軍当局者「中国軍は尖閣奪取想定」
2月20日 14時29分

中国が去年秋に行った大規模な演習について、アメリカ軍の当局者は、中国軍が自衛隊との激しい戦闘の末、沖縄県の尖閣諸島を奪うことを想定していたとして、中国が尖閣諸島上陸のための軍事作戦に力を入れ始めていると指摘しました。

これは、アメリカ海軍の太平洋艦隊司令部で情報部長を務めるジェームズ・ファネル大佐が、今月13日に西部カリフォルニア州で開かれたシンポジウムで明らかにしたものです。
この中で、去年秋に中国軍が中国南部で行った大規模な演習について、「さまざまな部隊が参加した大規模な上陸作戦で、尖閣諸島や琉球諸島南部を奪う想定としか考えられず、中国軍は東シナ海で自衛隊と短期的に激しい戦闘を行い、打ち破る任務を新たに与えられたと分析している」と述べました。
中国軍は長年、台湾に対する上陸作戦の能力を向上させてきましたが、ファネル大佐は、日本との間で沖縄県の尖閣諸島を巡る緊張が高まるなか、尖閣諸島上陸のための軍事作戦にも力を入れ始めていると指摘しました。
一方、ファネル大佐は、中国軍は、去年、アメリカ軍の中国沿岸への接近を防ぐための過去最大規模の演習を行ったほか、南シナ海のフィリピンの沖合で初めて爆撃機の訓練を行うなど、演習や訓練を急速に活発化させているとして、強い懸念を示しました。





ロシア 政権批判の女性バンドにムチ NHKニュース

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ロシア 政権批判の女性バンドにムチ
2月20日 15時53分

オリンピックが行われているソチでロシアのプーチン大統領を批判する歌を歌おうとした女性バンドのメンバーが、警備隊にむちでたたかれるなどして、強制的にパフォーマンスを止められ、行き過ぎた対応に批判も出ています。

このロシアの女性バンドは、おととしプーチン大統領を批判する歌を教会で歌って社会の秩序を乱した罪で、メンバー2人が懲役2年の実刑判決を受け、去年12月に釈放されたあとも政権批判を続けています。
バンドのメンバーは、ソチオリンピックのボイコットも呼びかけていて、19日、ソチの港でトレードマークの目出し帽をかぶり、大統領を批判する新曲をゲリラ的に歌おうとしました。
すると警備隊の1人が近づき、催涙スプレーをいきなり顔面に吹きつけました。
ボーカルの女性は、目を押さえながらなおも歌い続けようとしますが、警備隊にむちでたたかれたり、地面に投げ倒されたりして、強制的にパフォーマンスを止められました。
この警備隊は、「コサック」と呼ばれる愛国主義的なグループのメンバーで構成され、今回、ロシア政府によってオリンピックの警備に動員されていますが、今回の対応に行き過ぎだという批判も出ています。


地元の知事は遺憾の意

ソチで女性バンドのメンバーが警備隊にむちでたたかれるなどして強制的にパフォーマンスを止められたことについて、IOC=国際オリンピック委員会のアダムス広報部長は20日、ソチで会見し「個人的には映像を見て心を乱された」と述べたうえで、地元の知事が警備隊の行為に対して遺憾の意を表明したことを明らかにしました。
女性バンドがソチの市内でプーチン大統領を批判する歌を歌おうとした行為については、「オリンピックに抗議する行動ではなかったと理解している」と述べるにとどまりました。






東南アジア最長のトンネル貫通 NHKニュース

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東南アジア最長のトンネル貫通
2月20日 6時13分

マレーシアの首都周辺の水不足を解消するため日本企業が手がけてきた、東南アジア最長となる44キロのトンネルが19日貫通し、工事関係者らがその瞬間を祝いました。

この工事は、日本政府の円借款を活用してマレーシア政府が発注し、日本の大手建設会社2社が地元企業と共同で5年前から進めています。
人口の増加に伴って深刻化する首都クアラルンプールとその周辺地域の水不足を解消しようと隣の州から水を引くもので、総延長が44キロと東南アジアで最も長いトンネルとなります。
19日、トンネルの中間地点付近で工事関係者たちが見守るなか、大型の掘削機によって最後の岩盤が崩されてトンネルが貫通し、大勢の作業員たちが抱き合うなどして貫通を祝いました。
マレーシア人の女性スタッフは「人生で最高の瞬間です。水不足に悩む地域の人たちの大きな助けになるでしょう」と話していました。
このトンネルは標高1000メートルを超える山間部を通り、想定を上回る量の湧き水が出るなど工事は難航しましたが、トラブルの回避策を何重にも用意していたことで乗り切れたということです。
工事の責任者を務める河田孝志さんは「東南アジアはまだまだインフラ整備を必要としています。今後も培ってきた技術をいかんなく発揮して、少しでも役に立てるよう頑張っていきたいです」と話していました。







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