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日記/2014年03月14日(FRI)/今日のまとめ
2014-04-01









【ニュース記事一覧】

STAP細胞 理研が論文取り下げ検討を表明 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015978081000.html

STAP細胞 理研が論文取り下げ検討を表明
3月14日 14時32分

「STAP細胞」を巡り、論文の画像やデータに不自然な点が相次いで指摘されている問題で、理化学研究所は、小保方研究ユニットリーダーなど所属する共同著者が論文を取り下げる可能性について検討していることを明らかにしました。

神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループがことし1月、科学雑誌「ネイチャー」に発表したSTAP細胞の論文については、画像やデータに不自然な点が相次いで指摘されています。
理化学研究所は14日、記者会見を行い、その中で野依良治理事長は「今回、信頼を揺るがしかねない事態を起こしたことにおわび申し上げます。論文の制作過程で重大な誤りがあったことは甚だ遺憾です。調査を進め不正と認められた場合は厳正に処分します」と話しました。
また、小保方研究ユニットリーダーなどの理化学研究所に所属する論文の共同著者が、論文を取り下げる可能性について検討していることを明らかにしました。
この中で共同著者は「論文の不備で混乱をもたらしていることを心よりおわび申し上げます。事態を重く受け止め論文を取り下げる可能性についても著者の間で連絡をとり検討しています」などとするコメントを公表しました。
さらに小保方さんが所属する理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長は「論文の中に信頼性を著しく損ねる誤りが発見され、論文を速やかに撤回し研究をやり直すことが最も重要であると判断し、私は論文の撤回を著者に勧めました。このような状況は誠に遺憾で、再びこのような事態が起こらないよう最善を尽くします」と述べました。
また会見で、研究担当の川合眞紀理事は「これまで確認できた事実から科学者としての倫理に反するふるまいが多々あったことは事実だ。研究倫理の欠如は見逃すことできず、倫理風土を改めていく」と述べました。
そのうえで、調査委員会に対して小保方さんが「間違いであった。未熟であったことについて反省している」と話していることを明らかにしました。





「指摘真摯に受け止め混乱おわび」 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015978301000.html

「指摘真摯に受け止め混乱おわび」
3月14日 14時45分

「STAP細胞」を巡り論文の画像やデータに不自然な点が相次いで指摘されている問題で、理化学研究所は、小保方研究ユニットリーダーなど所属する共同著者が論文を取り下げる可能性について検討していることを明らかにしました。
調査委員会の会見に合わせ、小保方研究ユニットリーダーなど理化学研究所の3人の著者は、次のようなコメントを発表しました。
「STAP現象に関する私どもの論文の不備について多方面からさまざまなご指摘をいただいていることを真摯(しんし)に受け止め、そのことが混乱をもたらしていることについて心よりおわび申し上げます。本件に関して、理化学研究所で行われている調査に、今後とも迅速に応じて参る所存です。また、論文内に確認した複数の不適切または不正確な点に関しては、速やかにNatureへ報告して参りましたが、論文にこうした不備が見つかったことはその信頼性を損ねるものと著者として重く受け止め、今回の論文を取り下げる可能性についても所外の共著者と連絡をとり検討しております。今回は、経過中の調査の中間報告がなされる場であることから、書面でのコメントになりますが、適切な時期に改めて説明する機会を設け、誠意を持って対応してまいります」とするコメントを発表しました。






中間報告 核心部分の写真は博士論文と同じ NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015978391000.html

中間報告 核心部分の写真は博士論文と同じ
3月14日 14時58分

「STAP細胞」を巡る問題で、理化学研究所の調査委員会が14日、記者会見し、細胞の万能性を示した研究の核心部分の写真は、小保方研究ユニットリーダーの3年前の博士論文の写真と同じだと判断せざるをえないなどとする中間報告を発表しました。
委員会は、不正行為があったかどうか判断するには、さらに調査が必要だとしています。

神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが科学雑誌「ネイチャー」に発表したSTAP細胞の論文については、画像やデータに不自然な点が相次いで指摘され、調査が進められています。
これについて理化学研究所の調査委員会は14日、記者会見し、論文を巡る6つの疑問点について調査の中間報告を発表しました。
このうち、STAP細胞が光る写真が加工されたかのように不自然に見える点や、別の実験結果として示された2枚の胎盤の写真が実際には同じものだった点については、「悪意」があったとは認定できないなどとして、いずれも不正とは認められないとしました。
その一方、研究の核心部分の1つでSTAP細胞が体の細胞から出来たことを示すための実験結果の画像については、画像の一部が切り貼りされたうえ、縦の長さを変えるなどの操作が行われたことが分かったなどとしています。
また、STAP細胞の万能性を示す証拠の1つとなる3枚の写真については、小保方さんの3年前の博士論文で使用した別の実験の写真と同じものだと判断せざるをえないとしました。
小保方さんと研究チームの中心メンバーで理化学研究所の笹井芳樹副センター長からは、博士論文の画像だとの申告はなかったことも記されています。
さらに、研究の手法を示した文章を別の論文から盗用した疑いについては、小保方さんが何らかの方法で文章をコピーしたと認められるなどとし、委員会では、いずれの点についても不正が行われたかどうかを判断するにはさらに調査が必要だとしています。


「第三者の検証を待つ」

小保方さんが所属する理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長は会見で、STAP細胞が存在するかどうかについて「STAP細胞があるかどうかは、私の見解は、第三者による検証によって、それを待つしか科学的なことは言えない」と述べました。
また竹市センター長はSTAP細胞がES細胞と同じなのではないかという指摘が出ていることについて、「そういう問題があることは認識している。だた、素人では判断できない。この問題も調査の対象になると考えて調査委員会にデータを提出するようにと伝えた。どう判断するかは調査委員会の判断になる」と話しました。





「絶縁膜」の技術提供で高待遇か NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015987191000.html

「絶縁膜」の技術提供で高待遇か
3月14日 19時24分

大手電機メーカー「東芝」と提携していた半導体メーカーの元社員が、「営業秘密」にあたる半導体に関する研究データを自分が転職した韓国の企業に不正に提供したとして逮捕された事件で、元社員が持ち出したのは、半導体の性能向上につながる「絶縁膜」と呼ばれる材料などに関するものだったことが分かり、警視庁は、重要な技術を提供した見返りに有利な待遇を受けていた疑いがあるとみて調べています。

この事件は、東芝の提携先の半導体メーカー、「サンディスク」の社員だった杉田吉隆容疑者(52)が、東芝の「営業秘密」にあたる「フラッシュメモリー」という半導体に関する研究のデータをコピーし、自分が転職した韓国の半導体大手「SKハイニックス」に提供したとして、不正競争防止法違反の疑いで逮捕されたものです。
調べに対し、杉田容疑者は容疑を認めているということです。
警視庁によりますと、杉田容疑者は東芝との共同研究に技術者として関わり、関係者だけに与えられたIDやパスワードを使ってデータをコピーしたということですが、コピーしたデータはフラッシュメモリーの「絶縁膜」と呼ばれる材料などに関するものだったことが、警視庁の調べで分かりました。
「絶縁膜」は電子回路を覆う材料で、フラッシュメモリーの小型化や大容量化といった性能向上につながる重要な技術として、各メーカーが開発を競っているということです。
一方、警視庁によりますと、杉田容疑者は転職後、仕事の合間に海外旅行を繰り返す生活を送っていたということです。
警視庁は、重要な技術を提供する見返りに高い報酬を得るなど有利な待遇を受けていた疑いがあるとみて調べています。


損害「1000億円は下らない」

今回の事件で技術が流出したとされる「NAND型フラッシュメモリー」は、昭和62年に東芝が開発した記憶用の半導体で、東芝にとっては「稼ぎ頭」とも言える重要な製品です。
電源を切っても記録が消えない特徴から、スマートフォンなどには欠かせない半導体で、IT技術の調査会社「ガートナー」によりますと、東芝の世界シェアは、韓国のサムスン電子に次ぐ世界2位です。
今後も需要の拡大が見込まれることから、世界の主要メーカーの間では激しい開発競争が続いています。
こうしたなか東芝は、今回の事件でSKハイニックスと杉田容疑者に対して損害賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こしており、受けた損害は「1000億円は下らない」としています。





逮捕の男 「アンネの日記」批判の供述 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015982351000.html

逮捕の男 「アンネの日記」批判の供述
3月14日 17時08分

東京都内の図書館や大型書店で「アンネの日記」などの本が相次いで破られた事件で、逮捕された男が動機について「アンネの日記はアンネ自身が書いたものではないことを批判したかった」という趣旨の供述をしていることが、警視庁への取材で分かりました。
警視庁はさらに調べを進めるとともに、供述などに不可解な点もあることから、男の刑事責任能力についても調べています。

この事件は、東京都内の図書館などで「アンネの日記」などの本、300冊以上が破られているのが見つかったもので、このうち先月5日に東京・杉並区の図書館に侵入しアンネの日記などの本23冊を破ったとして、東京・小平市の36歳の無職の男が器物損壊と建造物侵入の疑いで警視庁に逮捕されました。
男は容疑を認め、「多くの図書館でもやった」と供述しているということで、警視庁は一連の事件に男が関わっているとみています。
警視庁は男の動機を捜査していますが、その後の調べに対し「アンネの日記はアンネ自身が書いたものではないことを批判したかった」という趣旨の供述をしていることが、警視庁への取材で分かりました。
警視庁は、多くの本を破る行為につながった動機をさらに調べるとともに、これまでの供述や言動に不可解な点もあることから、刑事責任能力についても調べています。


「すでに結論が出た論争だ」

逮捕された男が「アンネの日記」について「アンネ自身が書いたものではない」などとアンネの日記を批判するような供述をしていることについて、ホロコースト記念館の大塚信館長は「ヨーロッパではかつてアンネの日記はアンネ・フランク自身でなく、別人が書いたという論争があったが、その後、オランダの研究機関が行った筆跡鑑定などから彼女自身が書いたと結論づけられている。すでに結論が出ている論争であり、容疑者がそのようなことを話しているとすれば、非常に偏っているのではないかと思う」と話しています。





大雪 関東甲信の農業被害1100億円超 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015979151000.html

大雪 関東甲信の農業被害1100億円超
3月14日 15時34分

先月の記録的な大雪から1か月となりますが、雪の重みで農業用ハウスが倒壊するなど農業関連の被害は関東甲信の1都8県で1100億円余りに上っています。

先月の記録的な大雪で関東甲信の各地では農作物や農業用施設に大きな被害が出ました。
NHKが各都県を通じて取りまとめたところ、大雪による農業関連の被害額は、関東甲信の1都8県で合わせて1110億円余りに上っています。
被害額が最も大きいのが群馬県の422億4000万円で、このうち農作物ではキュウリやトマト、それにイチゴやホウレンソウなどに合わせて147億3500万円余りの被害が出ています。
次いで被害額が大きいのが埼玉県の229億円で、農作物ではキュウリやトマト、それにイチゴやブロッコリーなどに108億円の被害が出ています。
このほか、▽山梨県で171億7300万円、▽栃木県で142億8684万円、▽長野県で54億4130万円、▽神奈川県で33億8900万円、▽茨城県で27億1249万円、▽千葉県で24億3642万円、▽東京都で4億8300万円となっています。
大雪の被害を受けて、国では、農業用ハウスを建て直す場合の費用を補助する割合を最大で30%から50%に引き上げました。
また、撤去する費用についても農家の負担をゼロにすることを決めていて、農家への支援策を拡充しています。






年金基金の元理事に有罪判決 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015989231000.html

年金基金の元理事に有罪判決
3月14日 21時31分

厚生年金基金の元常務理事が金融商品を購入する見返りに、ドイツ証券の社員から多額の接待を受けたとして収賄の罪に問われた裁判で、東京地方裁判所は、「安易に接待を受け続けた刑事責任は軽くない」と指摘して、執行猶予の付いた懲役1年6か月の判決を言い渡しました。

三井物産などの企業年金を運用する東京の厚生年金基金の元常務理事、釣澤裕被告(60)は、おととし、ドイツ証券の社員から10億円分の金融商品を購入する見返りに、87万円相当の飲食などの接待を繰り返し受けたとして、収賄の罪に問われました。
判決で東京地方裁判所の安東章裁判長は、「元常務理事はおよそ5か月の間に17回に上る接待を安易に受け続けた。厚生年金基金の役員が公務員とみなされることは本人も認識し、裁判では反省のことばを述べているが、刑事責任を軽くみることはできない」と指摘して、懲役1年6か月、執行猶予3年を言い渡しました。
この事件を巡っては、ドイツ証券が金融商品取引法に違反する違法な営業を行っていたとして、金融庁が去年12月に業務改善命令を出しています。






4人射殺事件などで暴力団幹部 死刑確定へ NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015979161000.html

4人射殺事件などで暴力団幹部 死刑確定へ
3月14日 15時34分

11年前、群馬県前橋市のスナックで客など4人が射殺された事件で、犯行を指示したとされた暴力団幹部に対し、最高裁判所は「多くの命が奪われた結果は重大だ」と指摘して、被告側の上告を退け、死刑が確定することになりました。

住吉会系の暴力団の会長だった矢野治被告(65)は平成15年、対立する暴力団の元幹部がいた前橋市のスナックで居合わせた客など4人が射殺された事件や、平成14年に東京の病院で入院中の暴力団員が射殺された事件で、いずれも犯行を指示したとして殺人などの罪に問われました。
1審と2審はいずれも死刑を言い渡し、被告側が「事件に関わっていない」などと無罪を主張して上告していました。
判決で最高裁判所第2小法廷の鬼丸かおる裁判長は、被告の無罪の主張を退けたうえで、「一般の人を含む多くの命が奪われた結果は重大で、社会に与えた影響も計り知れない。犯行の首謀者である被告の責任は実行犯以上に重く、死刑の判断を認めざるをえない」と指摘して上告を退けました。
この結果、矢野被告の死刑が確定することになりました。
前橋市の事件では、実行役とされた2人の死刑がすでに確定しています。






鉄道各社の安全部門トップ集め会議 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015982101000.html

鉄道各社の安全部門トップ集め会議
3月14日 16時48分

JR北海道を巡る一連の問題や、先月相次いだ電車の衝突事故などを受け、全国の鉄道各社の安全部門のトップを集めた会議が、国土交通省で開かれました。

会議には、全国の鉄道各社の安全部門のトップとなる「安全統括管理者」の198人が出席しました。
この会議は、JR北海道でレールの検査データの改ざんが発覚したほか、先月大雪のなか東急東横線で電車どうしが衝突したり、JR京浜東北線で回送電車が作業用の車両と衝突して脱線したりするなど、事故が相次いだため開かれました。
太田国土交通大臣は「JR北海道の問題以降も鉄道の安全に関する問題が起きており、『安全統括管理者』は安全部門のトップという自覚をもって安全確保を徹底してほしい」などと述べました。
そのうえで、「安全統括管理者」を中心に、各社が一連の問題や事故を分析し、それぞれ必要な対策や安全管理態勢の見直しを進めるよう求めました。
「安全統括管理者」は、兵庫県尼崎市で107人が死亡したJR福知山線の脱線事故をきっかけに、安全管理を強化するため法律で新たに設けられたポストです。





原発周辺イノシシなど200頭余駆除 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015962871000.html

原発周辺イノシシなど200頭余駆除
3月14日 5時11分

原発事故を受けて、すべての住民が避難している福島県内の原発周辺の地域で、環境省は住宅や田畑を荒らしているイノシシやイノブタを合わせて200頭余り駆除し、今後も捕獲を続けて、住民の帰還に向けた環境を整えていきたいとしています。

福島県内の原発周辺の避難区域では、イノシシなどが住民がいなくなった住宅地の周辺まで生息範囲を広げ、住宅や田畑を荒らす被害が相次いでいます。
このため環境省は、去年11月からことし2月にかけて、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町の合わせて4つの町の「帰還困難区域」などで、イノシシやイノブタを駆除しました。
その結果、イノシシを131頭、イノブタを73頭、合わせて204頭を捕獲して処分したということです。
このうち、62頭はメスの成獣だったということで、環境省はこの地域でのイノシシなどの増加を抑える効果があるとしています。
環境省は、対象地域を広げることを検討したうえで、今後も捕獲を続けてイノシシなどを駆除することで、住民の帰還に向けた環境を整えていきたいとしています。





アルペン男子回転座位 鈴木が金 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015964401000.html

アルペン男子回転座位 鈴木が金
3月14日 3時37分

ソチパラリンピックは大会7日目、アルペンスキー男子回転の座って滑るクラスで鈴木猛史選手が金メダルを獲得しました。

回転は、2回滑った合計タイムを競います。
鈴木選手は優れたバランス感覚を生かしたターンの技術が持ち味で、この種目を最も得意としています。
1回目は、トップと1秒余りの差で2位につけました。
2回目は、スタート直後のでこぼこに荒れた急斜面を直線的な滑りでうまくこなしてスピードに乗りました。
他の選手が板を横にして慎重に滑った最後の急斜面でも、弾むような滑りでスピードを落とすことなくゴールし、2回の合計で2位に2秒以上の差をつける1分53秒78のタイムで優勝しました。
鈴木選手は3回目の出場で初めての金メダル獲得、今大会では滑降の銅に続く2つ目のメダルです。
このほか日本選手は、森井大輝選手が4位、狩野亮選手が7位で、それぞれ入賞を果たしました。
夏目堅司選手は2回目でコースアウト、谷口彰選手は1回目で棄権しました。
この種目の銀メダルは、オーストリアのフィリップ・ボナディマン選手、銅メダルもオーストリアのローマン・ラープル選手でした。


大会前から「金」と言い続け

鈴木猛史選手は、大会前から「回転で金」と言い続けてきました。
有言実行の金メダルに「すごくうれしい。大きなことを言っていたので、とれなかったらどうしようと、謝る言葉も考えていた。やっと、応援してくださった皆さんにいい報告ができる。本当にありがとうございます」と目に涙を浮かべて話しました。
みずからの滑りについては、「1回目はスピードを抑えてしまったので、2回目は守りながらも攻めるところは攻めようと思っていた。コースが荒れていて、いつも練習している滑りはできなかったけれど、1番にゴールできたのでよかった」と、ほっとした表情を見せていました。


鈴木猛史選手とは

アルペンスキー男子、座って滑るクラスの鈴木猛史選手は、福島県出身の25歳、3大会連続のパラリンピック出場です。
小学2年生の時に交通事故で両足を失い、その1年後にチェアスキーを始めました。
優れたバランス感覚を生かして、ポール際を直線的に滑るターンの技術が持ち味で、前回、バンクーバー大会の大回転で銅メダルを獲得。
去年のワールドカップで総合優勝を果たしました。
今大会では、8日の滑降で銅メダルを獲得しています。






正しいコース滑って遅れ バイアスロン女子抗議へ NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015992581000.html

正しいコース滑って遅れ バイアスロン女子抗議へ
3月14日 23時15分

ソチパラリンピック、バイアスロン女子12.5キロ、立って滑るクラスのレースで、多くの選手が間違ったコースを滑ったため、運営側が正しいコースを滑った出来島桃子選手などに、その分だけ余計にコースを滑らせる措置を取り、途中までトップを滑っていた出来島選手は7位入賞になりました。
日本代表選手団は、IPC=国際パラリンピック委員会に対して正式に抗議するということです。

このレースは1周2.5キロのコースを5周する間に射撃を4回行う設定で、日本からは出来島選手1人が出場しました。
レースは1周目に多くの選手たちがコースの分岐点を誤って、別の長いコースに進み、正しいコースをとった出来島選手は、4回目の射撃を終えるまでトップにつけていました。
日本チームによりますと、これに気付いた運営側が「公平を期す」として、正しいコースを滑っていた出来島選手に対し、最後の周回で間違った選手たちが滑った別のコースを滑らせる措置をとりました。
この結果、ウクライナの選手がトップになり、出来島選手は7位となりました。
これについて日本チームは「もともと正しいコースを滑っていた選手に誤ったコースを滑らせるのはおかしい」として運営側に抗議し、協議の結果、確定結果として発表されました。
これを受けて日本代表選手団は、IPC=国際パラリンピック委員会に対して正式に抗議するということです。
出来島選手は射撃が好調で、4回ともミス無しでレースを進めていました。
レースを終えた出来島選手は「コースが行けなくなっていたので、どっちですかと聞いて、左と言ってもらって、コースどおりに進んだ。射撃も全部当たって、スキーもしっかり滑れた。自分としてはやれることはやった」と話しました。
日本代表チームの荒井秀樹監督は、「2番手、3番手の選手とのタイム差を見ながらレースを展開していたのに、4周目で突然長い距離を滑れという指示は、全く理解できないし、正しいコースを滑った出来島選手には何の落ち度もないはずだ。役員がどのコースを滑るのかも知らなかったり、間違ったコースを滑った選手をショートカットさせたり、混乱した競技運営が行われている」と厳しい表情で話していました。






志位委員長 河野談話の検証を批判 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015987901000.html

志位委員長 河野談話の検証を批判
3月14日 19時40分

共産党の志位委員長は国会内で講演し、安倍政権がいわゆる従軍慰安婦の問題を巡る河野官房長官談話の作成過程を検証することに関連して、「都合の悪い歴史を隠蔽し、改ざんすることは最も恥ずべきことだ」と批判し、談話を順守するよう求めていく考えを示しました。

いわゆる従軍慰安婦の問題を巡って、河野官房長官談話の作成に関わった石原元官房副長官が先に国会で、「日本政府あるいは日本軍が強制的に募集したことを裏付ける資料はなかった」と証言したことを受けて、安倍政権は談話の作成過程を検証することにしています。
こうしたなか、共産党の志位委員長は国会内で講演し、河野官房長官談話について、「最大の問題は、元慰安婦が監禁、拘束されて、自由のない生活を強いられ、強制的に働かさせられたことだ。聞き取り調査で、十分に確信をもって強制性を判断できる証言を得られており、河野氏が行った認定は、当然の責任ある判断だ」と述べました。
そのうえで志位氏は、「都合の悪い歴史を隠蔽し、改ざんすることは最も恥ずべきことだ。安倍政権がきぜんとした態度を取らないなら、人権と人間の尊厳を巡って、日本政府の国際的信頼が大きく損なわれる」と批判し、談話を順守するよう求めていく考えを示しました。
共産党はこうした考えを見解にまとめ、来週以降、各国政府にも伝達することにしています。






首相 河野談話「見直す考えない」 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015974101000.html

首相 河野談話「見直す考えない」
3月14日 12時24分

安倍総理大臣は参議院予算委員会の集中審議で、いわゆる従軍慰安婦の問題を巡り政府の謝罪と反省を示した平成5年の河野官房長官談話について「安倍内閣で河野談話を見直すことは考えていない」と述べました。

このなかで、安倍総理大臣は歴史認識の問題について「戦後50周年の機会に村山談話、60周年の機会に小泉談話が出されており、安倍内閣としてはこれらの談話を含め、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣はいわゆる従軍慰安婦の問題を巡り政府の謝罪と反省を示した平成5年の河野官房長官談話について「筆舌に尽くしがたい、つらい思いをされた方々のことを思うと非常に心が痛む。そうした思いは私も歴代総理大臣と変わりはない。安倍内閣で河野談話を見直すことは考えていない」と述べました。
また、菅官房長官は河野官房長官談話の作成過程を検証することについて「作成に関わった石原元官房副長官が『当時の日本政府の善意が生かされておらず非常に残念だ』などと証言したことを受けて、作成過程の実態を把握することが必要で、しかるべき形で明らかにすべきだと思っている」と述べました。
一方、安倍総理大臣はことしの春闘で政府が大手企業に対して賃上げ要請を行ったことに関連して「さまざまな批判はあるが、デフレマインドが一番こびりついているのは企業経営者で今回は異例だと認識しながらお願いしている。下請け代金の引き上げによって中小企業や小規模事業者の利益を確保し賃上げにつながっていくことが重要だ」と述べました。






安全保障基本法案「提出決めていない」 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015987571000.html

安全保障基本法案「提出決めていない」
3月14日 19時40分

安倍総理大臣は、参議院予算委員会の集中審議で、自民党が公約に掲げ、集団的自衛権の行使は認められるとした国家安全保障基本法案について、国会に提出するかどうかは決めていないとしたうえで、「憲法解釈を変えずに提出はできず、野党時代とは状況が変わっている」と指摘しました。

この中で安倍総理大臣は、自民党が公約に掲げ、集団的自衛権の行使は認められるとした国家安全保障基本法案について、「提出する、しないはまだ決めていない」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は「国家安全保障基本法には、事実上、集団的自衛権の行使を示唆することが書き込まれているが、現在は行使できないという解釈なので、解釈を変えることなく基本法を出すことはできない。そういう意味で、自民党が野党時代に提出を考えていたときとは状況が変わっている」と指摘しました。
また、安倍総理大臣は、春闘で大手企業を中心にベースアップの回答が相次いでいることについて、「この数年間、ベアということばはほとんど死語だったが、近年まれに見る給料アップが実現した。さらなる賃上げの風がしっかりと中小・小規模事業者にも吹いていくように努力していきたい」と述べました。
さらに安倍総理大臣は、憲法改正について、「平和主義、基本的人権、主権在民という大切な価値は今後も変わることはなく、わが党の憲法改正案にも脈々と生き続けている。同時に憲法自体が占領軍の手によって作られたことは明白な事実で、『戦後レジーム』から脱却して、戦後70年がたつなかで今の世界の情勢に合わせて新しいみずみずしい日本を作っていきたい」と述べ、重ねて意欲を示しました。
一方、安倍総理大臣は、国の核燃料サイクル政策について、「資源の有効活用や高レベル放射性廃棄物の減容化、有害度の低減などの意義がある一方で、青森県の六ヶ所村の再処理工場のしゅんこう遅延や高速増殖炉『もんじゅ』のトラブルなどが続いてきたのも事実だ。こうした現状を真摯(しんし)に受け止め、直面する問題を一つ一つ解決していかなければならない」と述べました。





竹富町教委に教科書の「是正要求」 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015973461000.html

竹富町教委に教科書の「是正要求」
3月14日 11時51分

沖縄県竹富町が地区の協議会が選んだものとは別の教科書を使っている問題で、文部科学省は14日、新年度から地区の協議会が選んだ教科書を使うよう、竹富町教育委員会に直接法的に改善を義務づける「是正要求」を出しました。

この問題は、沖縄県竹富町が中学校の公民の教科書について地区の協議会が選んだものとは別の教科書を使っているもので、文部科学省は法律に違反しているとして去年10月、沖縄県教育委員会に対し、竹富町に法的に改善を義務づける「是正要求」を出すよう指示しました。
しかし、その後も沖縄県教育委員会が指示に応じないことから、文部科学省は14日、新年度から地区の協議会が選んだ教科書を使うよう、竹富町教育委員会に直接「是正要求」を出しました。
国が市町村に対して直接「是正要求」を出すのは、これが初めてです。
しかし、是正要求には罰則はなく、竹富町教育委員会は新年度も地区の協議会が選んだものとは別の教科書を使うことを決め、町内の中学校がすでに教科書を発注しています。
下村文部科学大臣は閣議のあと記者団に対し「新学期を前にぎりぎりのタイミングであり、きょう是正要求を出した。法治国家として違法状態を解消するのは当然で、竹富町には深刻な問題として判断してもらいたい」と述べました。


教育長 文科省を批判

竹富町教育委員会には、14日午後、文部科学省から電子メールで是正要求の文書の写しが送られてきました。
竹富町教育委員会の慶田盛安三教育長は、是正要求に対する今後の対応を教育委員会で検討していく考えを示す一方、「学校現場の混乱を招くので現時点では方針を変えず従来の教科書を使っていく。新年度の準備を終えた年度末のこの時期に是正要求を出してくるのは理解ができない」と述べ、文部科学省を批判しました。


知事「状況見守るしかない」

沖縄県の仲井真知事は、14日午前の記者会見で「教科書の内容や沖縄のこれまでの歴史、県民感情なども含めていろいろな要素があるだろうということは否定できない」と述べました。
そのうえで仲井真知事は「県の教育委員会もずいぶん苦労して研究し対応してきた。文部科学省が竹富町を直接相手にすることも珍しいと思うが、状況を見守るしかない」と述べ、今後の竹富町の対応を注視する考えを示しました。





NHK会長 信頼回復に全力 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015985581000.html

NHK会長 信頼回復に全力
3月14日 18時24分

NHKの籾井会長は、参議院総務委員会で就任会見でのみずからの発言を巡って、受信料の収納に当たっている営業現場などから厳しい声が出ていることを認識しているとしたうえで、「私が営業活動を一緒にやることも考えている」と述べ、信頼回復に全力を挙げる考えを示しました。

この中で、籾井会長は就任会見でのみずからの発言に関連して「現場の地域スタッフらから『契約や収納の業務に支障が出ている』、『早急に事態の収拾を図ってほしい』といった厳しい声が多く寄せられていることは承知している。私は少し収まったところで現場に行って営業活動を一緒にやることも考えている」と述べ、役職員一丸となって信頼回復に全力を挙げる考えを示しました。
また、籾井会長は就任当日にすべての理事から日付の入っていない辞表を預かったとしたうえで、「新しい会長が来たときに、もう一度心機一転、緊張感を持ってやってもらいたいという気持ちで出してもらった。運営の在り方や企業風土などによって経営の手法はそれぞれ違い、それぞれの組織において適切な方法があると思っている。人事権を乱用することはない」と述べました。






国連安保理 ウクライナ首相がロシア非難 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015966023000.html

国連安保理 ウクライナ首相がロシア非難
3月14日 5時51分

ウクライナ情勢の緊張が続くなか、国連の安全保障理事会でウクライナ暫定政権のヤツェニューク首相が演説し、ロシアの行為は一国の領土の保全や政治的独立を武力で脅かすことを禁じた国連憲章に反していると訴えました。

ウクライナ南部のクリミア自治共和国で、今月16日に予定されているロシアへの編入の賛否を問う住民投票を前に緊張が高まっており、住民投票を容認するロシアとこれに反対する欧米各国との対立も続いています。
国連の安保理では13日、今月に入り6回目となるウクライナを巡る会合が開かれ、アメリカを訪れているウクライナ暫定政権のヤツェニューク首相が招かれました。
ヤツェニューク首相は、演説の中で「ウクライナは安保理の常任理事国であり、隣国のロシアから軍事的脅威を受けている。ロシアの行為は一国の領土の保全や政治的独立を武力で脅かすことを禁じた国連憲章の第2条に真っ向から反している」と、国連憲章の冊子を掲げながら訴えました。
そのうえでヤツェニューク首相は「われわれは長く共存してきた隣人であるロシアと対話を通じた解決を望んでおり、軍も活動を自制している。ロシアの国民も戦争は望んでいないはずだ」と述べ、ロシアに対し軍事的な衝突を避けるため対話を通じて事態を解決するよう呼びかけました。






プーチン氏支持率 70%超に NHKニュース

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プーチン氏支持率 70%超に
3月14日 9時43分

ロシアの最新の世論調査で、プーチン大統領の支持率は70%を超えておととし大統領に復帰して以降最も高くなり、ウクライナ情勢への対応が支持率を押し上げた要因とみられています。

この調査は、政府系の世論調査機関「全ロシア世論調査センター」が今月8日と9日、ロシア全土で1600人を対象に行い、13日に結果を発表しました。
それによりますと「プーチン大統領の仕事ぶりを支持するか」という質問に対し、前の週より3.8ポイント高い71.6%が「支持する」と答え、大統領に復帰したおととし5月の68.8%を上回り最も高くなりました。
プーチン大統領の支持率は、ソチオリンピック前のことし1月には60.6%で、この2か月で10ポイント以上上昇しました。
プーチン大統領は、ウクライナ情勢を巡って、依然、本格的な軍事介入も辞さない強気の姿勢を崩しておらず、ロシアへの編入の動きを強める南部のクリミア自治共和国について、ロシア寄りの地元政府やロシア系住民を支持しながら欧米諸国と対決する姿勢を見せてきました。
調査を行った「全ロシア世論調査センター」では、先月のソチオリンピックの開催で支持率が上昇したうえ、ウクライナ情勢、とりわけクリミアを巡るプーチン大統領の対応が一層、支持率を押し上げたとみられると分析しています。








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