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日記/2014年05月08日(THU)/今日のまとめ
2014-05-19









【ニュース記事一覧】

小保方氏の不正を確定 理研会見 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014301461000.html

小保方氏の不正を確定 理研会見
5月8日 17時09分

STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の調査委員会は小保方晴子研究ユニットリーダーが求めていた再調査を行わないとした結論について8日午後、記者会見を開き詳しく説明しました。

STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会が、「不正はない」などとして再調査を求めた小保方リーダーの不服申し立てに対し、「再調査は行わない」とする結論をまとめ、8日午前、小保方リーダーに伝えたうえで論文の取り下げも勧告しました。
これについて理化学研究所の調査委員会は8日午後、都内で記者会見を開きました。
この中で弁護士の渡部惇委員長は、「小保方リーダーの主張一つ一つに対応する形で判断した」と述べ、小保方リーダーの主張をすべて考慮したうえでの結論だと強調しました。
そのうえで、「悪意がなかった」とする小保方リーダーの主張を認めることはできず、画像の加工を故意に行ったり、論文の中で説明した実験とは異なる別の実験の画像を論文に掲載したりしたことは「改ざん」や「ねつ造」と認められると指摘しました。
今回の結論で小保方リーダーの不正の認定が確定し、理化学研究所は今後、関係者の処分について検討を進めることになります。
小保方リーダーの代理人の弁護士は結論について「到底承服できるものではない」と話していて、懲戒処分が出た場合、処分の取り消しを求める裁判を起こすことも視野に対応を検討することにしています。
また弁護士によりますと、小保方リーダーは理化学研究所の決定を電話で伝えられた際、非常に悲しみ、絶望感を感じているようだったということで「一生懸命やってきたが何を言っても通らない」と話していたということです。






専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014305341000.html

専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」
5月8日 18時34分

STAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーは7日、実験ノートの一部を公表しましたが、理化学研究所の調査委員会は、報告書の中で具体的な記述がないなど実験ノートからねつ造はなかったとする小保方リーダーの主張を科学的に裏付けることは不可能だと結論づけました。
専門家も「明らかに記述が足りず証拠になりえない」と指摘しています。

小保方晴子研究ユニットリーダーは、理化学研究所の調査委員会が再調査を行わないとする結論をまとめたことを受けて7日、実験ノートの一部を公表しました。
公表された実験ノートには「テラトーマ解析について」という記述とともに、手書きのマウスの絵が描かれていて、小保方リーダー側はSTAP細胞の万能性を示す証拠となる「テラトーマ」という組織ができたことを示す実験の記録だとしています。
そのうえで今回、ねつ造と認定された画像とは別にSTAP細胞の万能性を示す正しい画像が存在する証拠だとして、「ねつ造」にあたる不正行為はないと改めて主張しました。
これについて理化学研究所の調査委員会は8日の報告書の中で、公表された実験ノートにはどんな細胞を使ってどのような方法でテラトーマを作製したのか書かれておらず、日付さえなかったと述べました。
そのうえで、小保方リーダーが正しいと主張する画像がどのように得られたのか実験ノートから科学的に裏付けることは不可能だと結論づけました。
これについて日本分子生物学会副理事長で九州大学の中山敬一教授は「実験ノートはいつ、どこで、何を、どのように実験したか、どのような結果が出たか記述するのが基本だが、小保方氏のノートは他人が見て分かるように書かれていないうえ具体的な内容が全くない。実験ノートではなくメモ、落書きのレベルだ。マウスの絵が描いてある実験は通常であれば20~30ページを使って記述する実験で、明らかに記述が足りず、証拠になりえない」と指摘しています。





男の拳銃 殺傷能力は基準の5倍 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014303461000.html

男の拳銃 殺傷能力は基準の5倍
5月8日 17時52分

3Dプリンターで作ったとみられる殺傷能力のある拳銃を所持していたとして、川崎市の大学職員の27歳の男が逮捕された事件で、男が所持していた拳銃は殺傷能力を判断する基準の5倍の威力があることが分かり、警察は銃の詳しい構造を調べています。

この事件で逮捕された川崎市高津区に住む湘南工科大学の職員、居村佳知容疑者(27)は、先月、自宅の部屋に樹脂でできた拳銃2丁を隠し持っていたとして銃刀法違反の疑いが持たれています。
居村容疑者はインターネットの動画投稿サイトに、3Dプリンターを使って製造したとみられる拳銃を撮影した動画を投稿していたということです。
このため警察が先月自宅を捜索した結果、樹脂でできた拳銃のようなもの5丁を押収し、このうち2丁は鑑定の結果、殺傷能力があることが確認されたということです。
実弾は見つかっていないということです。
調べに対し居村容疑者は容疑を認め、「拳銃は自宅の3Dプリンターを使って自分で作った。違法とは思わなかった」と供述しているということです。
警察のその後の調べで、2丁の拳銃は厚さ2.5ミリのベニヤ板をそれぞれ11枚と15枚重ねても実弾を貫通させることができ、殺傷能力があると判断する基準の5倍の威力があることが分かりました。
また居村容疑者の自宅から押収された3Dプリンターは価格が10万円以下の外国製の組み立て式のものとみられ、容疑者のパソコンにインターネットを通じて入手したとみられる拳銃の設計図のデータが保存されていました。
警察はこのデータを基に3Dプリンターを使って拳銃を製造したとみて銃の詳しい構造を調べています。
3Dプリンターを使って製造したとみられる拳銃が押収されたのは全国でも初めてだということです。


ツイッターで銃の製造正当化する主張

警察によりますと、居村容疑者がインターネットに投稿したとみられる動画には、容疑者が屋外で拳銃のようなものを撃っている様子が写っています。
この拳銃のようなものは今回、殺傷能力があると鑑定された2丁とは別の回転式のもので、撃っているのは弾丸のない空砲とみられます。
また警察によりますと、居村容疑者はことし1月から2月にかけてインターネットの短文投稿サイトの「ツイッター」に、銃の製造や所持を正当化する書き込みをたびたび行っていたとみられるということです。
その中で居村容疑者は、「私は日本で初めて3Dプリンター製の拳銃を作った張本人。このことを誇りに思う。銃規制は人権の侵害、それに立ち向かい銃刀法を無効化する手段を真っ先に行い、誰でも銃を手に出来る事を社会へ証明した」などと主張していたということです。


データを基に立体物を作り出す

3Dプリンターは、コンピューターの3次元のデータを基に高温で溶かした樹脂や金属の粉を積み重ねて立体的に物を作り出す装置で、印刷するような感覚で複雑な形の部品などを作ることができます。
金型などの型枠を使わずに短い時間で試作品を作ったり部品の数を大幅に減らしたりできることから、企業のものづくりの現場で導入され始めていて、今後もさまざまな分野での活用が期待されています。
また低価格のものでは数万円から家電量販店やインターネットなどで購入できるため、今後の家庭への普及も見込まれています。


海外では問題指摘も

3Dプリンターによる銃の製造を巡ってはこれまでに海外で問題が指摘されていました。
去年、アメリカの団体がプラスチック製の銃を製造できる設計データや画像をインターネットで無料で公開し、3Dプリンターとパソコンを持っていれば製造が可能な状態となっていました。
その後、設計データはサイトから削除されましたが、日本からも含めて多数のアクセスがあったとされています。
このほか、アメリカの企業が3Dプリンターを使って金属製の拳銃を制作し実弾を発射する動画をインターネットで公開した例もあり、アメリカ国内では「3Dプリンターがあれば凶悪犯やテロリストでも銃を作ることが可能になる」という懸念が広がっていました。


専門家「銃製造の規制強化が必要」

拳銃が使われた事件の刑事裁判を手がけるなど銃犯罪に詳しい服部梢弁護士は「今までは銃を所持するということを規制すればよかったが、3Dプリンターで銃を作れるようになったことで所持の前段階の製造について規制を強めていく必要がある」と指摘しています。
また3Dプリンターについては「銃をも作ることができる機械なので、今後届け出や許可制など3Dプリンターについての規制も検討していく必要があるのではないか」と話しています。





画像切り貼り 別雑誌審査でも指摘されていた NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014308551000.html

画像切り貼り 別雑誌審査でも指摘されていた
5月8日 20時01分

STAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーが今回改ざんと認定されたのと同じような画像を含む論文を2年前、世界的な科学雑誌に投稿し、審査した専門家から画像の切り貼りを指摘されていたことが分かりました。
小保方リーダーはこの指摘の数か月後にネイチャーに論文を投稿していて、調査委員会は8日の報告書の中で、画像の切り貼りが故意だったのは明らかだとしています。

理化学研究所が8日公表した報告書によりますと、小保方リーダーは今回改ざんと認定されたのと同じような画像を含む論文を、2年前の平成24年6月に「セル」、7月には「サイエンス」という世界的な科学雑誌に相次いで投稿していました。
これらはいずれも掲載されませんでしたが、サイエンスで審査を行った専門家から「画像が切り貼りされている。異なる実験の画像を貼り合わせる場合は白線をいれることになっている」などと指摘されていました。
小保方リーダーは調査委員会に対して、専門家からの指摘は「精査しておらず具体的な内容について認識がない」などと説明したということです。
これについて調査委員会は、査読者からのコメントに全く目を通していなかったという小保方リーダーの説明には合理性が認められないとしたうえで、ネイチャーに論文を投稿したのは指摘を受けた7か月後で、小保方リーダーの画像の切り貼りが故意だったのは明かだと指摘しました。
小保方リーダーは先月9日行われた記者会見でもこの画像の切り貼りについて「両サイドに線を入れる必要があることを知らなかった。私が不勉強なままで自己流でやってしまった」などと説明していました。






縄文中期の漆の採取跡見つかる NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014309261000.html

縄文中期の漆の採取跡見つかる
5月8日 20時40分

さいたま市の遺跡から出土したおよそ4900年前の漆の木に、樹液を採取した際に付けられた跡が見つかり、さいたま市教育委員会は漆の採取や加工が縄文時代の中期から行われていたことを示す貴重な資料だとして注目しています。

この漆の木は、さいたま市中央区にある「南鴻沼遺跡」からおととし出土した長さ1メートル13センチ、太さおよそ3センチの木で、表面を1周するように合わせて9本の筋状の跡が付けられているのが見つかりました。
鑑定を進めたところ、この跡は漆の木から樹液を採取していたことを示すもので、4700年前から4900年前の縄文時代の中期に付けられたとみられることが分かったということです。
漆を採取したことを示す資料は、東京・東村山市の遺跡でも見つかっていますが、今回の資料はそれより500年以上前の、国内で最も古いものとみられるということです。
さいたま市文化財保護課の野尻靖課長は「遺跡からは同じ時期に作られたとみられる漆器なども出土している。漆の採取から加工までの作業が縄文時代の中期から行われていたことを示す貴重な発見だ」と話しています。
漆の木など出土品の一部は、10日から9日間さいたま市の与野文化財資料室で公開されます。





東京五輪に向け隅田川に橋設置 工事進む NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014292051000.html

東京五輪に向け隅田川に橋設置 工事進む
5月8日 12時59分

6年後の東京オリンピックとパラリンピックに向けて競技施設が整備される湾岸地域と都心とを結ぶ都道の環状2号線のうち、隅田川を渡る橋を設置する工事が進み、8日、長さ120メートルの橋桁を架ける作業が行われました。

環状2号線は、6年後の2020年に開かれる東京オリンピックとパラリンピックに向けて競技施設や選手村が整備される湾岸地域と都心を結ぶ幹線道路です。
このうち中央区の勝どきと築地をつなぎ隅田川を渡る橋の工事が行われ、8日午前6時半ごろ長さ120メートルの橋桁をつり上げた大型のクレーン船が現場に到着しました。
クレーン船はおよそ5時間かけて重さ2600トンある橋桁をゆっくり下ろしていき、両岸とつなぎ合わせていました。
隅田川では遊覧船や水上バスなどが運航していることから、東京都は船の運航を中止する期間を短くするため、橋桁を別の場所で造って現地で設置する方式を採ったということです。
今後は現地で街路灯を整備したり道路を舗装したりする作業が行われるということです。
環状2号線のこの橋を含む江東区豊洲と港区新橋を結ぶ区間は再来年3月以降に開通する見通しです。




ペルーで動物の新たな地上絵発見 山形大 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014305851000.html

ペルーで動物の新たな地上絵発見 山形大
5月8日 19時06分

南米ペルーの「ナスカの地上絵」を研究している山形大学は、「リャマ」と呼ばれる動物が多数描かれた地上絵を新たに発見しました。

現地で調査を続けている山形大学人文学部の坂井正人教授の研究チームは8日記者会見を開き、家畜として飼われていたラクダ科の動物「リャマ」が描かれた地上絵を発見したと発表しました。
坂井教授によりますと、地上絵はナスカの市街地から1キロほど北にある山の斜面の17か所で確認され、大きいものは全長が15メートルほどあるということです。
坂井教授によりますと、地上絵は「リャマ」をかたどるように斜面を浅く掘って描かれていて、製作されたのは紀元前400年から紀元前200年ごろとみられるということです。
「リャマ」の地上絵はこれまでも発見されていますが、これだけ1か所に集中して見つかるのは初めてだということです。
坂井教授は「なぜ地上絵にリャマが描かれているのかを解明する手がかりとなる発見だ。ただ、この地上絵は宅地開発などで破壊されるおそれがあるので、現地で保護活動が広がることを期待している」と話していました。
山形大学は、10年前から「ナスカの地上絵」の研究を進めていてこれまでも多数の地上絵を発見しています。





古代の壁画 「実物以外」も堪能 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014287321000.html

古代の壁画 「実物以外」も堪能
5月8日 10時28分

今から1300年前の飛鳥時代に描かれたキトラ古墳の壁画が、東京・上野で公開され、この大型連休中も多くの人が見学に訪れました。
壁画の実物を目にすることができる貴重な機会ですが、一方で、精巧な複製やモニターで見るデジタル画像など、「実物以外の壁画」も併せて紹介され、新旧さまざまな手法で古代の壁画を堪能することができます。

立体感を再現

奈良県明日香村にあるキトラ古墳の石室内部に描かれていた壁画は、傷みが激しいことから壁から取り外され、石室の外に出して修復作業が進められています。
東京・上野の東京国立博物館では、このうち南壁の「朱雀」や西壁の「白虎」など5つの壁画が展示されていますが、会場を訪れた人たちが実物を見る前に目にするのは、同じ大きさの精巧な複製です。
高性能のデジタルカメラなどで撮影した石室内の画像データを陶板に焼き付け、壁画が描かれた石室内部の様子をリアルに再現しました。
陶板で作った複製は、画像などと比べると立体感がよく分かります。
壁画の下書きの刻線や、下地のしっくいが傷んで壁から浮き上がった状況なども忠実に表現され、石室内部で実際に壁画と向き合っているかのように感じることができます。


細かな筆遣いまで

博物館内の別の建物で開催されている企画「キトラに触れる!」。この会場で目に入るのが、42インチの大型モニターに映し出された壁画です(冒頭の写真)。
タブレット端末と同じように画面を指で触って動かすと、自在に拡大・縮小させることができます。
拡大は50倍まで可能で、どんどん広げていくと「朱雀」や「白虎」の姿が大写しになり、実物を見ても分からない筆遣いまで確認することができます。
キトラだけでなく、ほぼ同じ時期に描かれた高松塚古墳の壁画の画像も公開され、赤外線写真などによる最新の調査成果も紹介されています。
この画像、奈良文化財研究所と情報通信研究機構が今回初めて一般に公開しています。
奈良文化財研究所の高妻洋成室長は、「あくまでもデータですが、細かい部分まで誰でも見ることができます。これを見たうえで本物を見ると、見え方が違います」と話していました。


デジタルとアナログの融合
デジタルとアナログの融合
一方、東京国立博物館のすぐ近くにある東京芸術大学にも、「実物以外の壁画」が楽しめる展示が。展示されているのは、奈良県斑鳩町の法隆寺の金堂にあった壁画の復元です。
法隆寺の金堂壁画はキトラの壁画と同じころに描かれた貴重な仏教絵画として知られていますが、昭和24年に起きた火災で焼けてしまいました。
失われた実物をどのように復元するのか、東京芸術大学のグループが取り入れたのは、デジタルとアナログを融合させた手法です。
まず、焼ける前に撮影された画像や焼け残った実物のデータをコンピューターに取り込みます。
そして、日本画の古来の技法を生かして大きな和紙に貝殻の粉を重ね、壁画の表面の僅かな凹凸を表現。
この和紙に画像のデータを印刷したうえで、最後は手作業で微妙な色合いを出していきます。
会場には、高さ3メートルに及ぶ12面の巨大な壁画が見る人を取り囲むように展示され、今は見ることができない1300年前の仏教壁画を体感することができます。
制作に当たった宮廻正明教授は「古典的な技法と現代の手法を融合し文化財を継承していくのは、未来に向けて大事なことです」と、復元の意義を話していました。


40年前の貴重な模写も

再びキトラ壁画の展示会場に戻ります。
実物を見たあと最後のコーナーで目にするのは、極彩色の「飛鳥美人」で知られる高松塚古墳壁画の模写です。
キトラとほぼ同じ時期に描かれた高松塚の壁画は昭和47年に発見され、翌年から半年余りかけて模写が制作されました。
総監修は前田青邨、当時第一線で活躍していた7人の日本画家が描く壁画を分担し、西壁の女子群像は平山郁夫さんが担当しています。
当時の記録などによりますと、作業は青邨のアトリエで行われ、写真を原寸大に印刷した和紙に色を付けていき、一度石室の中に入って細かな色合いや質感を確認したうえで完成させたということです。
高松塚の壁画は劣化が進み、石材ごと古墳の外に取り出したうえで修復作業が進められています。
発見直後に描かれた模写は、それ自体が当時の壁画の状態をうかがい知る貴重な資料となっています。


展示情報

特別展「キトラ古墳壁画」と併設企画「キトラに触れる!」は、東京国立博物館で5月18日まで開かれています。
また、復元された法隆寺の金堂壁画は、東京芸術大学大学美術館・陳列館で6月22日まで見ることができます。





外相 「OECDと東南アジアの橋渡し役を」 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014284551000.html

外相 「OECDと東南アジアの橋渡し役を」
5月8日 4時17分

岸田外務大臣は、フランスで開かれたOECD=経済協力開発機構の閣僚理事会で演説し、世界経済の発展に向けて、先進国を中心とするOECDと成長著しい東南アジア諸国との橋渡し役を担い、連携強化を後押ししていく考えを強調しました。

パリで開かれたOECDの閣僚理事会に出席した岸田外務大臣は、日本時間の7日、世界経済を議論する会合で議長国として演説しました。
この中で岸田大臣は、「世界経済をしなやかで強じんなものにするには、OECDの枠を超えて、成長著しい新興国やこれから成長してくる途上国とのパートナーシップが不可欠だ」と述べました。
そのうえで岸田大臣は、「東南アジア諸国のOECDに対する関心は高まっている。日本としては東南アジア側のニーズを踏まえながら両者の橋渡し役を担いたい」と述べ、世界経済の発展に向けて、先進国を中心とするOECDと成長著しい東南アジア諸国との連携強化を後押ししていく考えを強調しました。
会合のあと岸田大臣は記者会見し、「東南アジアでは、ことしから5年間で年平均5.4%の経済成長が見込まれている。OECDはこうした東南アジアのダイナミズムを政策提言などに取り込むことでよりグローバルな貢献ができる」と述べました。





国民投票法改正案 審査会で可決 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014303481000.html

国民投票法改正案 審査会で可決
5月8日 18時11分

憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案は、8日の衆議院憲法審査会で採決が行われ、改正案を提出した自民党や民主党など与野党7党の賛成多数で可決され、9日衆議院を通過する運びです。

自民・公明両党と民主党、日本維新の会、みんなの党、結いの党、生活の党の与野党7党は、憲法改正の手続きを定めた国民投票法を巡って、改正法の施行から4年後に投票年齢を18歳以上に引き下げることを柱とした改正案を共同で衆議院に提出しています。
8日開かれた衆議院憲法審査会では、この改正案に対する各党の質疑が行われ、審査会に委員のいない社民党も発言を許可され、改正案に反対する立場で質疑を行いました。
このあと採決が行われ、国民投票法の改正案は、自民党や民主党など与野党7党が賛成、共産党が反対し、可決されました。
また、改正法の施行から2年以内をめどに、選挙権が得られる年齢を成人年齢に先行して18歳以上とする法制上の措置を講じることや、公務員や教師が地位を利用して賛否を働きかける運動などをした場合に罰則を設けることの是非は、今後の検討課題とすることなどを盛り込んだ付帯決議が採択されました。
国民投票法の改正案は、9日衆議院を通過して参議院に送られる運びで、審議が順調に進めば今の国会で成立する見通しです。
国民投票法の改正案の取りまとめにあたった自民党の船田憲法改正推進本部長は、国会内で記者団に対し「できるだけ多くの政党で共同提出したいと思い、妥協すべきところは妥協してやってきた結果、多くの党と合意できたことはありがたかった。憲法改正に向けて一つの環境整備ができたという点で大きな価値がある」と述べました。






防衛相 南スーダンのPKO視察 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014309301000.html

防衛相 南スーダンのPKO視察
5月8日 20時40分

小野寺防衛大臣は、日本時間の8日午後から、アフリカの南スーダンで国連のPKO活動に参加している自衛隊の宿営地などを訪れ国連の現地責任者と会談しました。

小野寺防衛大臣は、日本時間の8日午後、自衛隊がPKO活動に参加している南スーダンに到着し、首都ジュバにある自衛隊の宿営地や、国連の司令部が置かれている国連施設「UNトンピン地区」を訪れました。
そして小野寺大臣は、国連の現地責任者を務めるジョンソン代表と会談し「自衛隊に今後どのような活動が期待されているのか意見交換したい。南スーダンの安定化のためにさらに協力していきたい」と述べました。
これに対して、ジョンソン代表は「自衛隊の活動に感謝する」と述べ、意見を交わしました。
南スーダンのPKO活動では、おととし陸上自衛隊の施設部隊が派遣されて以来、道路や排水溝など社会基盤の整備にあたってきましたが、民族対立を背景にした衝突が続いていることから、現在では「UNトンピン地区」など2か所で逃れてきた避難民を守るための防護壁を作る活動などを行っています。




船衝突でベトナム 一歩も引かない姿勢 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014284671000.html

船衝突でベトナム 一歩も引かない姿勢
5月8日 6時01分

中国とベトナムが領有権を争う南シナ海で当局の船どうしの衝突が続いていることについて、ベトナム海上警察の幹部は衝突は中国側が意図的に行っているとしたうえで、「主権を守るために必要なあらゆる手段を取る」と述べて一歩も引かない姿勢を示し、双方の緊張が高まっています。

ベトナム政府は7日、海上警察の副長官らが記者会見し、中国とベトナムが領有権を争う南シナ海の西沙諸島の周辺で、7日までに中国当局の船とベトナムの海上警察などの船が複数回にわたって衝突したことを明らかにしています。
さらにベトナム政府は、中国国有の石油会社が今月から現場近くの海域で海底の掘削を進めているとしたうえで、現場は自国の排他的経済水域内であり「一方的で違法な行為だ」と中国政府に強く抗議しています。
会見では、同席した政府の国境委員会のハイ副委員長が「あくまで平和的手段による解決を追求している」と述べたものの、ベトナム海上警察のトゥー副長官は「中国の船が意図的に衝突してきた。われわれはベトナムの主権を守るため必要なあらゆる手段をとる」と述べて、一歩も引かない姿勢を示しました。
この問題では6日、両国の外相が電話で会談しましたが、その後も衝突が起きていて、双方の緊張が高まっています。





中国とベトナム にらみ合い続く NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014291141000.html

中国とベトナム にらみ合い続く
5月8日 12時34分

中国の石油会社による海底の掘削作業を巡って、中国とベトナムの当局の船どうしが衝突した南シナ海の海域では双方の船が今もとどまり、にらみ合いが続いています。

中国とベトナムが領有権を争っている南シナ海の西沙諸島の周辺の海域では、ベトナム政府が、7日、中国当局の船とベトナムの海上警察などの船が複数回に渡って衝突し、中国の船からぶつけられたり放水されたりしたと明らかにしています。
現場の海域では今月に入って中国の国有石油会社が海底の掘削を進めようとしたのに対し、ベトナム側が自国の排他的経済水域の範囲内だとして掘削装置の撤去を求めて対立していました。
ベトナム政府などによりますと、現場周辺には中国側の船がおよそ80隻とどまっているほか、ベトナム側の船もおよそ20隻が警戒に当たっているとみられ、双方のにらみ合いが続いています。
中国に対し艦船の数など海上警備の能力で劣るベトナムとしては、10日から行われるASEAN=東南アジア諸国連合の首脳会議で南シナ海問題を議題として取り上げ、フィリピンなど中国と領有権問題を抱えるほかの国とも連携して事態の収束を図りたい考えです。
ただ中国側も強硬な姿勢を崩しておらず、当面緊張した状態が続くことが予想されます。


官房長官「緊張の高まり深く憂慮」

菅官房長官は記者会見で、「多数のベトナム船舶が損傷し負傷者が出ているという情報があり強い懸念を持っている。今回の事態は、中国の一連の一方的かつ挑発的な海洋進出活動の一環と受け止めており、境界が未確定の現場海域における中国の一方的な掘削活動の着手によって地域の緊張感が高まっていることを深く憂慮している」と述べました。
そのうえで菅官房長官は、「中国はベトナム側および国際社会に対してみずからの活動の根拠やその詳細について明確に説明すべきだ。南シナ海の平和と安定は国際社会の関心事項であり、中国には緊張を高める一方的な行動を慎むとともに、関連する国際法を順守して自制的に行動することを強く求めたい」と述べました。




中国船員逮捕 中国と比の対立激化か NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014304601000.html

中国船員逮捕 中国と比の対立激化か
5月8日 20時01分

南シナ海でフィリピンの警察が中国の漁船を拿捕(だほ)し、これに中国側が反発している問題で、フィリピン側は逮捕した乗組員についてあくまで国内法に基づいて手続きを進める方針を示し、身柄の即時解放を求める中国側との対立が深まりそうです。

この問題は6日、南シナ海の南沙諸島付近でフィリピンの警察が中国の漁船を拿捕(だほ)し乗組員11人を逮捕したのに対し、中国側が、一帯の海域の主権は中国にあるとして乗組員の即時解放を求めているものです。
フィリピンの国家警察は、8日首都マニラで会見して逮捕の経緯について明らかにし、不審なフィリピンの漁船を見つけ追跡した結果、中国国旗を掲げた漁船に近づき、国際的な取り引きが規制されているウミガメを洋上で受け渡したことから、中国の漁船の乗組員11人を含む双方の乗組員16人の逮捕に踏み切ったと説明しました。
警察は、現在フィリピンのパラワン島の施設で乗組員を取り調べており、今後の身柄の取り扱いについては、あくまで国内法に基づいて手続きを進める方針を示しました。
フィリピン政府は、警察による一連の行為はフィリピンの排他的経済水域内で行われた正当なものだと主張していますが、中国側は強く反発しており、今後両国の対立が深まりそうです。





中国 「ベトナム側が妨害」と主張 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014310311000.html

中国 「ベトナム側が妨害」と主張
5月8日 21時19分

中国の国有石油会社による南シナ海の海底の掘削作業を巡って、中国とベトナムの当局の船どうしが衝突したことについて、中国外務省国境海洋事務局の易先良副局長は8日午後、記者会見を開きました。

このなかで易副局長は「今月2日に中国の石油掘削設備がこの海域に到着したあと、ベトナム側が中国の作業船に故意に衝突するだけでなく、作業を妨害し阻止しようとした」と述べ、問題をエスカレートさせたのはベトナム側だと主張しました。
また、今回の掘削作業について「10年前から行っているものだ」と強調したうえで「中国側の作業は主権に基づく合法的で正当なもので、ベトナムには何の関係もない。われわれはベトナムに対して一切の妨害を直ちにやめるよう求める」と述べました。
さらに、今回の中国側の掘削作業が一方的だとして、アメリカや日本から批判や憂慮の声が出ていることに対し、易副局長は「関係国が、客観的で公正にこの問題を取り扱うことを希望している。中国とベトナムの間の問題であり、いかなる第三国も関係ない」などと述べ、けん制しました。






タイ情勢 平和裏解決を強く期待 NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014298081000.html

タイ情勢 平和裏解決を強く期待
5月8日 15時50分

菅官房長官は記者会見で、反政府デモが続くタイでインラック首相が失職したことに関連し、「情勢が平和裏に解決されることを強く期待したい」と述べたうえで、現地の邦人保護に全力を挙げる考えを示しました。

タイのインラック首相は親族を国家警察本部の長官に就けるために不当に介入したとして、憲法裁判所が7日、憲法違反だとする判決を出し失職しました。
これについて菅官房長官は記者会見で、「タイの憲法裁判所の判断なのでわが国としてコメントすべき問題ではない。混乱が続くタイの情勢を心配しながら見守っており、政治情勢が謙虚な対話を通じて平和裏に解決されることを強く期待したい」と述べました。
そのうえで菅官房長官は、「大規模なデモに巻き込まれないよう外務省からのスポット情報や大使館からの緊急メールを通じて邦人保護に全力で取り組んでいる。タイ政府にも随時申し入れている」と述べました。
また菅官房長官は、タイに進出している日系企業への影響について、「極めて憂慮している。日本企業の工場はバンコクから100キロ以上離れ、製造には全く影響はないということだが、タイ国内の消費には大きな影響があるだろうと思う」と述べました。





シリア 反政府勢力のホムス撤退 始まる NHKニュース

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140508/k10014281951000.html

シリア 反政府勢力のホムス撤退 始まる
5月8日 0時31分

激しい戦闘が続いてきたシリア中部の要衝ホムスで反政府勢力の撤退が始まり、来月の大統領選挙を前にアサド政権は反政府勢力に対しさらに攻勢を強めるものとみられます。

シリアの中部の要衝ホムスは、反政府勢力の重要な拠点となってきましたが、アサド政権の政府軍がおよそ2年前から包囲し、激しい戦闘が続いてきました。
食料や弾薬がなくなってきた反政府勢力が今月に入り、アサド政権側と一時的な停戦に合意し、7日朝から反政府勢力の戦闘員と、その家族などおよそ2100人が、政府側が準備したバスに分乗して撤退を始めました。
ホムスにいる反政府勢力の活動家はNHKの取材に対し、撤退を始めたことを認めたうえで、「一時的な撤退で今後ホムスは必ず取り戻す」と話しています。
一方、アサド政権側のシリアの国営通信は、反政府勢力側の撤退が終了したあと政府軍が中心部に入り、爆発物やバリケードを除去するなど完全制圧を進める方針だと伝えています。
シリアでは、アサド大統領が3期目を目指す大統領選挙が、来月3日に行われる予定です。
アサド政権としては、大統領選挙を前に反政府勢力の拠点のホムスを奪還することで、今後、北部アレッポや首都ダマスカス周辺など反政府勢力のほかの拠点に対する攻撃に戦力を集中させ、反政府勢力に対する攻勢をさらに強めるものとみられます。





ナイジェリア 女子生徒連れ去りで懸賞金 NHKニュース

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ナイジェリア 女子生徒連れ去りで懸賞金
5月8日 4時50分

西アフリカのナイジェリアで、先月、200人以上の女子生徒が武装集団に連れ去られた事件で、警察は、3000万円余りの懸賞金を設けて情報提供を求めていくことになりました。

ナイジェリア北東部で先月、武装集団が、中高一貫教育を行っている女子校の学生寮に押し入って200人以上の生徒を連れ去り、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」が、ナイジェリア政府に欧米流の教育を廃止するよう求める犯行声明を出しています。
事件を受けて、アメリカなどが軍や警察からなる専門チームを現地に派遣することを決めるなど支援に乗り出していますが、ナイジェリアの警察も7日、女子生徒らの居場所など救出につながる情報を提供した人に日本円で3000万円余りの懸賞金を支払うことを明らかにしました。
警察は、インターネット上に6つの電話番号を公開して情報の提供を呼びかけていて、事件の早期解決につなげたい考えです。
一方、地元メディアは、連れ去り事件のあったボルノ州で5日、カメルーンとの国境に近い村を「ボコ・ハラム」とみられる武装集団が襲い、少なくとも100人以上が殺害されたと伝えました。
政府が警戒を強めているにもかかわらず新たな襲撃が発生したことで、ナイジェリア政府が「ボコ・ハラム」の活動を抑え込めていない実態が浮き彫りになっています。






安保理で核討論 韓国と北朝鮮が応酬 NHKニュース

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安保理で核討論 韓国と北朝鮮が応酬
5月8日 8時09分

国連の安全保障理事会で核の不拡散を巡る討論が行われ、韓国が北朝鮮の新たな核実験に強い懸念を示したのに対し、北朝鮮は核開発は自衛目的だとして核実験を辞さない姿勢を改めて強調しました。

国連の安保理では7日、核兵器などの大量破壊兵器の拡散を防ぐため各国が管理を強化するという、10年前に採択された安保理決議を巡り公開討論が行われ、およそ60か国の代表が発言しました。
このうち、議長国の韓国のユン・ビョンセ外相は、北朝鮮の新たな核実験の動きについて「核の不拡散を目指す国際秩序への挑戦だ」と強く非難したうえで、「国際社会の意思に反して核実験を強行すれば、最も重大な結果を招くと北朝鮮に警告する必要がある」と述べ、安保理などが北朝鮮に対する圧力を一層強めるべきだと訴えました。
これに対し、北朝鮮のリ・ドンイル国連次席大使は、米韓合同軍事演習などが朝鮮半島の緊張を高めていると非難したうえで、「アメリカが挑発的な軍事演習を続ける以上、われわれは自衛のためにミサイルの発射や新たな核実験を行う」と述べ、核実験を辞さない構えを改めて強調しました。
討論では北朝鮮と関係が深い中国の発言も注目されましたが、劉結一国連大使は、国際的な核不拡散の取り組みに協力する姿勢を示すにとどまり、朝鮮半島情勢には直接言及しませんでした。







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