フリートーク

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思いついて作った。協力者や修正者がいるとうれしい 区分はこれくらいか。 15秒放置で始まる ---- *単独会話 -テ「えへへー、みてみてー」 -ガ「マキシムー、はらへったぁー」 *二人会話 -テ「おなかへったよ~マキシムー」 マ「さっきおやつ食べてただろ…」 -テ「おなかへったよ~マキシムー」 セ「氷でも食べる?」 テ「い、いいです…」 -テ「マキシムー、疲れたよ~」 マ「もうすこしだから、がんばれよ」 テ「うん」 -テ「マキシムー、疲れたよ~」 ガ「おぶってやろうか?お嬢ちゃん」 テ「もぉー!子供扱いするな!」 -テ「マキシムー、疲れたよ~」 あ「耐えることで成長するものですよ」 テ「うー、厳しいよ、アイリス先生」 -テ「えへへー、みてみてー」 あ「あら、髪型変えたのですか?」 テ「う…これは寝癖だよ…」 -テ「えへへー、みてみてー」 ガ「ぬいぐるみかよー、お子ちゃまだな」 テ「むー、ガイには見せてないもん!」 -テ「えへへー、みてみてー」 ハ「うん、いつもどおり小さいな」 テ「むー!あっち行けバカデッカ!!!」 -テ「アイリスさんって」 あ「どうしたんですか?」 テ「いいなーおっきくて」 あ「ティア…さん?」 -テ「アイリスさんって、好きな人とかっていないの?」 あ「好きって、どういう感情ですか?」 テ「あ、えーと…」 -ハ「最強たる者、丹念を欠かすべからず!」 ガ「なぁ…丹念って…どういう意味だ?」 -ハ「最強たる者」 テ「頭も鍛えるべし!」 ハ「うん、頭突きの特訓だ!」 -ハ「最強たる者、もてて然るべし」 セ「もててないわけね…」 -セ「ふぅ…やっぱり…料理位出来ないとダメかな…」 マ「そんなの、気にした事ないよ」 セ「き、聞いてたのっ!?もう…」 -セ「ハァー!」 ハ「うん、大したものだ」 セ「またお世辞でしょ?」 -セ「ハァー!」 マ「調子良さそうだな。頼むぞ」 セ「ええ!」 -セ「ふぅ…」 ハ「溜息は似合わないぜ、セニョール」 セ「一応慰めてくれてるのよね…?」 -セ「はぁ…」 ガ「なんだー?料理下手なの気にしてんのかー?」 セ「んな…、違うわよバカっ!」 -ガ「マキシムー、はらへったぁー」 セ「氷でも食べる?」 ガ「嘘です。元気です…」 -ガ「おっしゃー、いくぜ!」 テ「おー!」 *三人会話 -テ「えへへー、みてみてー」 あ「かわいらしい猫ですね」 セ「アイリスさん…それクマよ?」 -テ「アイリスさんって」 マ「優しいよな!」 セ「あらそれ、私への当てつけ?」 マ「えっ!いやぁ…」 -テ「アイリスさんって」 ガ「おっきいよなー」 テ「何考えてるの、もう!」 -テ「アイリスさんって」 ハ「イカみたいに色白だな」 あ「ほめて…くださったんですよね?」 -セ「ハァー!」 ガ「お~怖ええ怖ええ」 マ「怒らせると大変でな…」 -セ「ハァー!」 あ「さすがですね」 ガ「アイリスさんはおとしやかでいー」 -セ「はぁ…私って、そんなに女らしくないかな…」 マ「そんなことないさ」 ガ「新婚っていいねぇ~」 セ「な、もう!ガイ!」 -ガ「マキシムー、はらへったぁー」 あ「何か食べましょうか?」 セ「甘やかしたらダメ」 -ガ「セレナ、スカートめくれてるぞ」セ「えっ・・・!」マ「やめろよ、ガイ」 -ガ「おっしゃー、いくぜ!」 セ「あなたはいつも元気よねぇー」 テ「バカ元気って言うんだよねぇー」 ガ「なんだと?」 *四人会話 -あ「あら、どうしましょう…髪止めが一つ、見つかりません…」 マ「アイリスさん…片側に2つ付いてます…」 ガ「お約束だな…」 ハ「そんな貴女も魅力的ぃ!」 -あ「あら、どうしましょう…髪止めが一つ、見つかりません…」 テ「襟元に付いてますよー」 ガ「お約束だな…」 ハ「そんな貴女も魅力的ぃ!」 *五人会話 -ガ「おーし、できたぜ!」 テ「ガ、ガイがお裁縫してる!?」 あ「意外です」 セ「うっ…私より上手…」 ガ「ジェシカやってくんねーからさ~」 ハ「ん?お財布がどうしたって?」 *六人以上での会話
思いついて作った。協力者や修正者がいるとうれしい 区分はこれくらいか。 15秒放置で始まる ---- *単独会話 -テ「えへへー、みてみてー」 -ガ「マキシムー、はらへったぁー」 *二人会話 -テ「おなかへったよ~マキシムー」 マ「さっきおやつ食べてただろ…」 -テ「おなかへったよ~マキシムー」 セ「氷でも食べる?」 テ「い、いいです…」 -テ「マキシムー、疲れたよ~」 マ「もうすこしだから、がんばれよ」 テ「うん」 -テ「マキシムー、疲れたよ~」 ガ「おぶってやろうか?お嬢ちゃん」 テ「もぉー!子供扱いするな!」 -テ「マキシムー、疲れたよ~」 あ「耐えることで成長するものですよ」 テ「うー、厳しいよ、アイリス先生」 -テ「えへへー、みてみてー」 あ「あら、髪型変えたのですか?」 テ「う…これは寝癖だよ…」 -テ「えへへー、みてみてー」 ガ「ぬいぐるみかよー、お子ちゃまだな」 テ「むー、ガイには見せてないもん!」 -テ「えへへー、みてみてー」 ハ「うん、いつもどおり小さいな」 テ「むー!あっち行けバカデッカ!!!」 -テ「アイリスさんって」 あ「どうしたんですか?」 テ「いいなーおっきくて」 あ「ティア…さん?」 -テ「アイリスさんって、好きな人とかっていないの?」 あ「好きって、どういう感情ですか?」 テ「あ、えーと…」 -ハ「最強たる者、鍛錬を欠かすべからず!」 ガ「なぁ…鍛錬って…どういう意味だ?」 -ハ「最強たる者」 テ「頭も鍛えるべし!」 ハ「うむ、頭突きの特訓だ!」 -ハ「最強たる者、もてて然るべし」 セ「もててないわけね…」 -セ「ふぅ…やっぱり…料理位出来ないとダメかな…」 マ「そんなの、気にした事ないよ」 セ「き、聞いてたのっ!?もう…」 -セ「ハァー!」 ハ「うん、大したものだ」 セ「またお世辞でしょ?」 -セ「ハァー!」 マ「調子良さそうだな。頼むぞ」 セ「ええ!」 -セ「ふぅ…」 ハ「溜息は似合わないぜ、セニョール」 セ「一応慰めてくれてるのよね…?」 -セ「はぁ…」 ガ「なんだー?料理下手なの気にしてんのかー?」 セ「んな…、違うわよバカっ!」 -ガ「マキシムー、はらへったぁー」 セ「氷でも食べる?」 ガ「嘘です。元気です…」 -ガ「おっしゃー、いくぜ!」 テ「おー!」 *三人会話 -テ「えへへー、みてみてー」 あ「かわいらしい猫ですね」 セ「アイリスさん…それクマよ?」 -テ「アイリスさんって」 マ「優しいよな!」 セ「あらそれ、私への当てつけ?」 マ「えっ!いやぁ…」 -テ「アイリスさんって」 ガ「おっきいよなー」 テ「何考えてるの、もう!」 -テ「アイリスさんって」 ハ「イカみたいに色白だな」 あ「ほめて…くださったんですよね?」 -セ「ハァー!」 ガ「お~怖ええ怖ええ」 マ「怒らせると大変でな…」 -セ「ハァー!」 あ「さすがですね」 ガ「アイリスさんはおとしやかでいー」 -セ「はぁ…私って、そんなに女らしくないかな…」 マ「そんなことないさ」 ガ「新婚っていいねぇ~」 セ「な、もう!ガイ!」 -ガ「マキシムー、はらへったぁー」 あ「何か食べましょうか?」 セ「甘やかしたらダメ」 -ガ「セレナ、スカートめくれてるぞ」セ「えっ・・・!」マ「やめろよ、ガイ」 -ガ「おっしゃー、いくぜ!」 セ「あなたはいつも元気よねぇー」 テ「バカ元気って言うんだよねぇー」 ガ「なんだと?」 *四人会話 -あ「あら、どうしましょう…髪止めが一つ、見つかりません…」 マ「アイリスさん…片側に2つ付いてます…」 ガ「お約束だな…」 ハ「そんな貴女も魅力的ぃ!」 -あ「あら、どうしましょう…髪止めが一つ、見つかりません…」 テ「襟元に付いてますよー」 ガ「お約束だな…」 ハ「そんな貴女も魅力的ぃ!」 *五人会話 -ガ「おーし、できたぜ!」 テ「ガ、ガイがお裁縫してる!?」 あ「意外です」 セ「うっ…私より上手…」 ガ「ジェシカやってくんねーからさ~」 ハ「ん?お財布がどうしたって?」 *六人以上での会話

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