2002活動報告

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2002活動報告

常陽新聞1面にて当会の活動が紹介されました(2002/12/24)

12/8ひたちなかでのPR活動が写真入で取り上げられた他、会の方針やホームページなど、
取材時のコメントからは考えられないほど紙面を割いて頂き、代表は腰を抜かしそうになりました(微妙に本当)


第6回会合(2003/12/23)

記録なし。

ファン感謝デー(ツインフィールド)でフライヤー配布(2002/12/23)

活動内容や理念・参加方法等書いた立て看板を出し、フライヤーを置いて、ひっそりPRしました。
また、おみやげ配布の手伝いをしたり、つぶ貝減らしを手伝ったり、忙しくも楽しく活動させてもらいました。


第5回会合(2002/12/8)

記録なし。

天皇杯2回戦(ひたちなか)にて当会の告知フライヤー配布(2002/12/8)

12/2 小林社長より茨城県サッカー協会に話を通して頂き、配布許可されました
12/8 クラブのファンクラブ告知と当会フライヤーを配布しました。
また、『スタジアムをホーリーブルー化』の一環で当会制作の青いポンポン70個を配布しました。
来期も少しづつ数を増やしながら続ける予定です。またこの日、常陽新聞の取材を受けました。
半月先以降に掲載の予定です。
チェキラ!←(?)

ひたちなかでのフライヤー配布の図


第4回会合(2002/12/1)

今後、クラブに対して要望等を出す時に、
なるべく試案や実際にコスト計算したりしたもの、
あるいは実際他のチームや団体が実行しているものの写真や実物を添付し、
迅速かつ的確な対応をとってもらいやすくしよう、
等々実際に複数の他会場に視察に行った発起人の報告と資料を元に話合いを行いました。

以下、議事録。

■スポンサーが見えるように
試合会場やMDPなどの印刷物などで、もっときちんとスポンサーが見えるようにした
いと。例えば甲府や川崎のように試合会場にスポンサー名を書いた大きな掲示板を立
てたり、大してコストがかからないような事で充分アピールできると。

■初めて来た人などに不快感を与えない、安っぽく見られないようにする
試合会場への誘導の立て看板や会場内の案内図・売店・トイレの標識など、まだまだ
不足だったり、あっても『J2のプロチーム、水戸ホーリーホック』を安っぽく見せて
しまい兼ねないものが数多くある。ホームタウン推進協議会ができ、広域ホーム制を
とったおかげで各市町村からの「一見さん」が増え、恐らく来年は更に増えると思わ
れます(増えなきゃ困ります w)。 そこで、初めて来た人、更に言えばそんなにサッ
カーに興味がない人にも、少しでも快適に観戦して欲しいと思う訳です。

■クラブに要望する時の事
上記で挙げた事を始め、今後当会からクラブ側に何か要望を出す際には、なるべく試
案や実際にコスト計算したりしたもの、あるいは実際他のチームや団体が実行してい
るものの写真や実物を添付し、迅速かつ的確な対応をとってもらいやすくしよう、と
いう事も話合いました。


天皇杯1回戦 筑波大―甲府ひたちなか)の試合前に甲府サポーターの皆さんと意見交換会(2002/12/1)

クラブやマスコミとの関わり方などを勉強会状態で色々とご教授頂きました。
また今後、『いい意味で特別な関係』になろうというお話も頂き、
小瀬や笠松での直接対決ではホームアウェイ関係無しにMDPを配布し合う、
など数々のアイディアやボランティアに関して意見交換を行いました。
その後、ひたちなかで筑波大―甲府戦を観戦、友好を深めました。
試合会場でもハーフタイム時など、水戸の運営や応援スタイルなどなど、様々な方に意見を伺いました。
今後につなげていきたいと思います。

以下、議事録

1)会の人員確保について
試合後の出待ちの人と、まずは仲良くなって面識を持ってもらい、それから次第に仲
間の輪を増やした。(アウェーにも誘ったりして)また、そこにいると、クラブの人
にも会う事にもなり、いろいろ相談したい事などはその場で話すと、案外聞いてくれ
たらしい。(選手の出待ちと同時に、フロントの出待ちも、とか言ってました)ま
た、(注:当会が行っている『ご起立応援~』のような感じで)声を掛けにくい人の為
に誰か1人会場でピカチュウを付けて、目印になってもらい、出来るだけ気軽に応援
参加してもらえる様に心がけた。(ピカチュウ作戦)


2)役割分担
基本的に会の人でも、応援する人とクラブ支援をする人は分け、それぞれの役割に集
中して行動した。また、誰かは1人、ボランティアになって、クラブ運営の内情を教
えてもらうと良い。(どこに手伝いが必要なのかよく分かる)


3)フロントの信頼関係
甲府も最初はそれほどサポとフロントとの関係は緊密な訳では無かった。ただ、クラ
ブとただ話合うより、まず自分達が行動して「俺たちだってここまで出来るんだ」っ
て事を行動で示し、それを継続していった事で、自然と築いたのだと思う。(例とし
て、毎回試合会場でマッチデーをサポで作成し、それを今も継続している事をあげて
ました)ようするに一朝一夕では築けないと言う事です。(ただ、必要以上に慣れあ
う必要は無い、知らないほうが良いクラブ事情もある)


4)その他
来年対戦する時に、甲府&水戸サポとで、共同企画が出来れば良いね、などと話が最
後ちょっとあり。(例:サポ同士、試合MDPでも対戦するとか。最後には『国立で甲
府対水戸とかできたら』なんて話も出て変な盛り上がりもあったりしましたw)


F.M.C.代表:甲府サポさんとは似た境遇を体験したり今までにも何度も助言を頂いた
りしてました。甲府サポさんからも言われましたが今後もこのいい関係を続けて、合
同企画など、お互いの動員UPや活性化に繋がれば良いなと思います。また、『○○人
動員作戦』や『真っ青なスタジアム』など、来シーズン企画してみたい事に関しても
今回も少し伺いましたが、今後も色々勉強させてもらって、やるんなら成功させたい
なと思ってます、はい。



第3回会合(2002/11/16)

運営費用や、ここまでの活動についての検証・総括を話し合いました。
また、今後について、
1:携帯電話用HPの早急な作成
2:フロントのオフのファンクラブ関連作業を(必要とされれば)分担させてもらう
3:(会の中で意見が出ていた)横断幕などは、会の存在を誤解される恐れがあり、当面不要と決定
などが決定されました。
また、前出の『検証・総括』の中で、当会が提唱・実行しているクリーンアップ作戦【作ろう、きれいなスタジアム】に対し、
ボランティア団体『フォーサイト』さんは好意的な様子、との報告がありました。


ホーム最終大分戦(笠松)にて当会の告知フライヤー配布(2002/11/16)

入場者分きっちり配布させてもらいました。
また、当日はMDP(マッチデーペーパー)の方でも当会のご挨拶的な文を掲載して頂きました。

初代サイト一般公開開始(2002/11/15)



クラブ訪問・社長始めスタッフの皆さんに当会発足の報告と挨拶(2002/11/14)

全て含めて約2時間の有意義な会談になりました。
今後の活動について具体的な話も多く出て、
可能な限り協力体制をとっていく事を確認しました。


第23回あしながPウォーク10(水戸)に有志がレプリカ着用・フラッグ持参などで参加(2002/11/10)



第2回会合(2002/11/3)

一応の役職決定や基本理念・活動方針についての実務的な話し合いが行われました。
「VIENTO AZUL」等先輩サポの皆様と共にチームを応援していく事を第一とするという共通認識を確認しました。


第1回会合(2002/10/16)

存続させる会やVIENTO AZULのメンバーや古くからのサポーターの方にも集まって頂き、
顔合わせ・自己紹介の後過去の経緯を中心議題にした会合でした。



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