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「雑多なメモ」(2009/07/30 (木) 23:37:13) の最新版変更点

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-firefox 3.5 では duplicate tab が使えなくなった。ツールバーのリロードボタンをマウスの中ボタンでクリックしたり、ctrl を押しながらタブをドラッグドロップしたりするとタブが「複製」されるが、「複製」によって出来たタブでは履歴が失われている。（そういう意味ではまともな複製とは呼べない。）
-httpd が動作している状態では、http://localhost/ がウェブサイトの起点になっている。ウェブサイトを公開しないのであれば、httpd.conf などを触る必要はない。楽だ。実パスは /var/www/html。
-Fedora のパッケージリポジトリには wordpress が入っている。さすがに、インストール後設定不要で即使える、とはいかないようだ。

wordpress インストール後の設定
/usr/share/doc/wordpress-(版番号) ディレクトリに説明書きがある。そこの README.fedora に従って設定。

# mysql
mysql> create database wordpress;
mysql> grant all privileges on wordpress.* to wordpress identified by 'wordpress';
mysql> flush privileges;
mysql> exit


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-gnome-device-manager はインストールするべきだろう。
-firefox 3.5 では duplicate tab が使えなくなった。ツールバーのリロードボタンをマウスの中ボタンでクリックしたり、ctrl を押しながらタブをドラッグドロップしたりするとタブが「複製」されるが、「複製」によって出来たタブでは履歴が失われている。（そういう意味ではまともな複製とは呼べない。）
-httpd が動作している状態では、http://localhost/ がウェブサイトの起点になっている。ウェブサイトを公開しないのであれば、httpd.conf などを触る必要はない。楽だ。実パスは /var/www/html。
-Fedora のパッケージリポジトリには wordpress が入っている。さすがに、インストール後設定不要で即使える、とはいかないようだ。

wordpress インストール後の設定
/usr/share/doc/wordpress-(版番号) ディレクトリに説明書きがある。そこの README.fedora に従って設定。

# mysql
mysql> create database wordpress;
mysql> grant all privileges on wordpress.* to wordpress identified by 'wordpress';
mysql> flush privileges;
mysql> exit


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