筆者は selinux が何者なのか理解していない。通常は、selinux は有効になっている。普段は、これをあえて切る必要はない。
yum upgrade する場合、selinux が大量の警告を出す。警告にすぎないので多分問題ないと思うが、よく分からない。
得体の知れないものが背後で動作しているのも、何やら不気味。selinux を切るには、/etc/selinux/config の SELINUX=enforcing とあるのを、SELINUX=disabled に書き換えて、Fedora を再起動する。
最終更新:2009年07月27日 20:06