序章


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昔、ここは神・魔・人が平等に暮らす世界だった。
豊かな大地の実りを賜り、彼らは平和に暮らしていた。
そんなある日のこと。
突如として悪魔達が神々に牙を向いた。
戸惑う神々はそれでも人々と力をあわせ、対抗した。

神話戦争の始まりである。

長き戦いの後、神々と人々は悪魔を退ける。
生き残った悪魔は散り散りに世界の果てへと隠れた。
戦いは幾千もの命と豊かな大地を奪った。
人々は勝利の代償として力をなくした。
神々は嘆き、力をなくした人々を残しこの世界を去ってしまった。
人々は残されたこの大地で懸命に生きた。
その生活が安定を見せた頃。
神々がいなくなったことを知った悪魔達がまた動き出す。
人々を襲う魔物として、彼らは姿を現したのだった。

これが今の世界。
神々に見捨てられた土地。
Qliphoth〔クリフォト〕







参照:教会聖書 第一章