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- ふりがな
- ふぇっつ
- 他の呼び名
- ゲームの種類
- ソウルキャリバー2
意味・プレイヤーの詳細
闘劇2003にソウルキャリバー2で参加(暫定1位の選手が別にいたが兵役のため繰上げでの参加)。
まったくノーマークだったが圧倒的強さで準決勝まで勝ち上がり、「黒船」と恐れられた。
準決勝で優勝者である刑事長と対戦。常人を超えた反射神経で相手の攻撃をことごとくカウンターで返しタイに持ち込んだが、
刑事長の破れかぶれの突撃(スライディング)に動揺しそのまま敗退した。
まったくノーマークだったが圧倒的強さで準決勝まで勝ち上がり、「黒船」と恐れられた。
準決勝で優勝者である刑事長と対戦。常人を超えた反射神経で相手の攻撃をことごとくカウンターで返しタイに持ち込んだが、
刑事長の破れかぶれの突撃(スライディング)に動揺しそのまま敗退した。
その後決勝戦で刑事長は勝ちあがってきたアルテナナイトに勝利し優勝した。
優勝インタビューで刑事長は「準決勝が一番きつかった。博打で何とか勝てたが自力では負けていた」と語った。
優勝インタビューで刑事長は「準決勝が一番きつかった。博打で何とか勝てたが自力では負けていた」と語った。
- 戦績
闘劇2003 ソウルキャリバーⅡ ベスト4(セルバンテス)