会議録

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7月8日会議録 文責永田 遅くなってすみません。ぬっころしてください。 ☆まず全体を貫くテーマについて、(ココの議論がイヤと言うほど錯綜) (大下案) 0合併により市民の生活に変化はあったか 0合併でどんな問題が解消され/新たに生じたか 0そのような問題に対し学生の視点から提案できることは? →提案まで行くのは必須?/豊後高田を「平成の大合併」のサンプルとして扱うのか或いはよりアドホックな取り組みをするのか? (永田案) 平成の大合併とは何だったのか?(豊後高田を通して再考) そして、豊後高田にとって持ちえた意味とは? (六角案) 豊後高田市における変化をとらえよう→これからの豊後高田とは? >(最終案) >平成の大合併のサンプルとして豊後高田市を取り上げ、合併の前後を比較検討し今後を展望する ☆各班の担当項目について 全班を通じていえるのは、「どの班も過去―現在―未来という視点を持って調査に取り組み結論を導くこと」。 坪山&六角班、大下&永田班については未定部分大。 日高&森田班については下記のとおり(7/8時点)。 ・「行財政効率化」 →保育施設の廃止・民営化を扱う ≪ねらい≫ -なぜ民営化(H18)をおこなったのか? -受け入れた社団法人は、なぜ受け入れを決めたのか? (枠をとっぱらったプランを提示できるようになったとのことだが)サービスの変化はあったのか?(→インダビュー) ≪対象≫ 従業員、利用者、市長 ≪備考≫ -一連の民営化・統廃合によって財政は本当に改善されたのか?(→事前調査をできるとこまで) -民営化されても集めた保育料はいったん市へ→補助金を付して→ふたたび施設へ、となっているんだって。へええー。…ソレ意味あんの?と。 -公→私になることで、子・親には動揺が走るものらしい。(持ち上がってくれない、等の意味で) ☆最後に 8月頭くらいに任意参加の話し合いをゼミ全体で開くかも? ---- 09/06/24(水)議事録 文責 坪山 参加 大下、永田、日高、森田、坪山 <豊後高田市についての基礎知識> A.一次産業 ・タバコと米が有名 B.観光産業 ・「昭和の町」に行ってもお金が落ちない(単価1700円) 原因―お金を落とす場所や物がない。 結果―観光産業も発展してない 全体的に産業すべてが落ち込み <合併時の基本目標> &bold(){①広域的視点に立ったまちづくりと施策展開} ・合併による観光施設の一体化 調査項目 ⇒旧市町村からの協力体制の変化 (例 六郷温泉やその他との連携 &bold(){②行財政の効率化} ・施設の民営化 (例 介護施設・障害者施設・人件費・物件費) &bold(){③住民の利便性の向上} ・市営バス事業縮小に伴うコミュニティバスの利用状況 ・イントラネット(組織内のやり取り)普及 調査項目 ⇒利用率 &bold(){④広域化に伴い、サービス水準が低下する} ・「適正な行政サービスを検討」「住民や各種団体と行政が協調し合い、サービスを確保する対策を検討していく」 調査項目 ⇒その内容とは?また、実行されたorされる見込みはあるのか? &bold(){⑤役場が遠くなり不便になる} ・IT、郵便局の利用、支所の窓口サービスは残ってるか (あ)郵政民営化に伴い、職員と協力できるか (い)IT化は住民に使えるか?⇒利用率は? (う)支所・出張所のサービス &bold(){⑥中心部と周辺部の格差が増大する} ・税制の統一 ⇒進行具合 ・行政投資の内容について市側と住民側見解 &bold(){⑦残された課題} 空き公共施設の利用 <合併協議会時の支援策> ・県からの支援 ⇒財的支援と人的支援の効果 ・外部コンサルタント ⇒委託先 ⇒合併してからの民間委託事業の内容とその数の推移 <その他気になること> ・乗り合いタクシー <グループ分け(暫定)> 大下・永田班⇒⑥中心部と周辺部の格差が増大する・⑤役場が遠くなり不便になる 日高・森田班⇒②行財政の効率化・④広域化に伴い、サービス水準が低下する 六角・坪山班⇒①広域的視点に立ったまちづくりと施策展開・③住民の利便性の向上 <6/25の事前調査> ・バスに関して市営バスとコミュニティバス(?) ・地元の人が集まる場所 ・地元のNPO法人と集会所 ・介護施設と障害者施設の場所 追記: グループ分けしてあり、調べることもあがってますが、まだスタートしたばかりです。調べていくうちに調査項目が増えたり、いずれかの班と重なったりすると思いますので、その辺りは柔軟に行きましょう。 本日はお疲れ様でした♪ ---- 22日月曜日の話し合い結果 ○住民サービスの変化について  福祉(老人/児童)、イベント、商業(さびれたエリアは?、商工会議所の内部構成)、子育て・教育 →旧自治体間の格差の比較、事前事後比較 ○議会の機能・運営   定数変化、当選地域、其のリアクション ○豊後高田の言う合併の「AD」と総務省のいう「AD」の内容比較、共通点・相違点の抽出   以上を踏まえ、ヒアリング&インタビューは2人×3班で行い、 事前に質問を送り回答を用意してもらうものと街角アンケートとにわけてはどうか。 ---- 09/06/24 nagata 会議録
7月8日会議録 文責永田 遅くなってすみません。ぬっころしてください。 ☆まず全体を貫くテーマについて、(ココの議論がイヤと言うほど錯綜) (大下案) 0合併により市民の生活に変化はあったか 0合併でどんな問題が解消され/新たに生じたか 0そのような問題に対し学生の視点から提案できることは? →提案まで行くのは必須?/豊後高田を「平成の大合併」のサンプルとして扱うのか或いはよりアドホックな取り組みをするのか? (永田案) 平成の大合併とは何だったのか?(豊後高田を通して再考) そして、豊後高田にとって持ちえた意味とは? (六角案) 豊後高田市における変化をとらえよう→これからの豊後高田とは? >(最終案) >平成の大合併のサンプルとして豊後高田市を取り上げ、合併の前後を比較検討し今後を展望する ☆各班の担当項目について 全班を通じていえるのは、「どの班も過去―現在―未来という視点を持って調査に取り組み結論を導くこと」。 坪山&六角班、大下&永田班については未定部分大。 日高&森田班については下記のとおり(7/8時点)。 ・「行財政効率化」 →保育施設の廃止・民営化を扱う ≪ねらい≫ -なぜ民営化(H18)をおこなったのか? -受け入れた社団法人は、なぜ受け入れを決めたのか? (枠をとっぱらったプランを提示できるようになったとのことだが)サービスの変化はあったのか?(→インダビュー) ≪対象≫ 従業員、利用者、市長 ≪備考≫ -一連の民営化・統廃合によって財政は本当に改善されたのか?(→事前調査をできるとこまで) -民営化されても集めた保育料はいったん市へ→補助金を付して→ふたたび施設へ、となっているんだって。へええー。…ソレ意味あんの?と。 -公→私になることで、子・親には動揺が走るものらしい。(持ち上がってくれない、等の意味で) ☆最後に 8月頭くらいに任意参加の話し合いをゼミ全体で開くかも? ---- 09/06/24(水)議事録 文責 坪山 参加 大下、永田、日高、森田、坪山 <豊後高田市についての基礎知識> A.一次産業 ・タバコと米が有名 B.観光産業 ・「昭和の町」に行ってもお金が落ちない(単価1700円) 原因―お金を落とす場所や物がない。 結果―観光産業も発展してない 全体的に産業すべてが落ち込み <合併時の基本目標> &bold(){①広域的視点に立ったまちづくりと施策展開} ・合併による観光施設の一体化 調査項目 ⇒旧市町村からの協力体制の変化 (例 六郷温泉やその他との連携 &bold(){②行財政の効率化} ・施設の民営化 (例 介護施設・障害者施設・人件費・物件費) &bold(){③住民の利便性の向上} ・市営バス事業縮小に伴うコミュニティバスの利用状況 ・イントラネット(組織内のやり取り)普及 調査項目 ⇒利用率 &bold(){④広域化に伴い、サービス水準が低下する} ・「適正な行政サービスを検討」「住民や各種団体と行政が協調し合い、サービスを確保する対策を検討していく」 調査項目 ⇒その内容とは?また、実行されたorされる見込みはあるのか? &bold(){⑤役場が遠くなり不便になる} ・IT、郵便局の利用、支所の窓口サービスは残ってるか (あ)郵政民営化に伴い、職員と協力できるか (い)IT化は住民に使えるか?⇒利用率は? (う)支所・出張所のサービス &bold(){⑥中心部と周辺部の格差が増大する} ・税制の統一 ⇒進行具合 ・行政投資の内容について市側と住民側見解 &bold(){⑦残された課題} 空き公共施設の利用 <合併協議会時の支援策> ・県からの支援 ⇒財的支援と人的支援の効果 ・外部コンサルタント ⇒委託先 ⇒合併してからの民間委託事業の内容とその数の推移 <その他気になること> ・乗り合いタクシー <グループ分け(暫定)> 大下・永田班⇒⑥中心部と周辺部の格差が増大する・⑤役場が遠くなり不便になる 日高・森田班⇒②行財政の効率化・④広域化に伴い、サービス水準が低下する 六角・坪山班⇒①広域的視点に立ったまちづくりと施策展開・③住民の利便性の向上 <6/25の事前調査> ・バスに関して市営バスとコミュニティバス(?) ・地元の人が集まる場所 ・地元のNPO法人と集会所 ・介護施設と障害者施設の場所 追記: グループ分けしてあり、調べることもあがってますが、まだスタートしたばかりです。調べていくうちに調査項目が増えたり、いずれかの班と重なったりすると思いますので、その辺りは柔軟に行きましょう。 本日はお疲れ様でした♪ ---- 22日月曜日の話し合い結果 ○住民サービスの変化について  福祉(老人/児童)、イベント、商業(さびれたエリアは?、商工会議所の内部構成)、子育て・教育 →旧自治体間の格差の比較、事前事後比較 ○議会の機能・運営   定数変化、当選地域、其のリアクション ○豊後高田の言う合併の「AD」と総務省のいう「AD」の内容比較、共通点・相違点の抽出   以上を踏まえ、ヒアリング&インタビューは2人×3班で行い、 事前に質問を送り回答を用意してもらうものと街角アンケートとにわけてはどうか。 ---- 09/06/24 nagata 会議録

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