「ランダムチーム戦」(2009/02/08 (日) 11:58:33) の最新版変更点
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**概要
デッキ構築の際の4人のキャラクターを任意選択ではなく、乱数により決定してその場でデッキを作成するルール。
基本はチームの人数分のキャラクターを乱数で取得し、(4人チームなら16キャラクター)
そのキャラクターをチーム内で配分してデッキ作成を行う。人数によってはキャラクター数に補正が入る事もある。
**2on2
1チーム2名、2チームの対戦ルール
***詳細
各チーム乱数によって16キャラクターを取得。また、任意で1キャラクター足すことが可能。
ただし、この足すキャラクターは既に取得しているキャラクターに限る。(0→1は不可)
4つのデッキを作り、各自2つ担当する。
あとはA1-B1,A2-B2の対戦とA1-B2,A2-B1の対戦を行い、勝利数が多いほうが勝利チームとなる。
**概要
デッキ構築の際の4人のキャラクターを任意選択ではなく、乱数により決定してその場でデッキを作成するルール。
基本はチームの人数分のキャラクターを乱数で取得し、(4人チームなら16キャラクター)
そのキャラクターをチーム内で配分してデッキ作成を行う。人数によってはキャラクター数に補正が入る事もある。
**2on2
1チーム2名、2チームで戦う場合の対戦ルールの一例
***詳細
各チーム乱数によって16キャラクターを取得。
#幻想ノ宴で行われる場合、デッキ構築式を4回動作させて決める。
また、任意で1キャラクター足すことが可能。
ただし、この足すキャラクターは既に取得しているキャラクターに限る。(0→1は不可)
4つのデッキを作り、各自2つ担当する。
あとはA1-B1,A2-B2の対戦とA1-B2,A2-B1の対戦を行い、勝利数が多いほうが勝利チームとなる。
※2勝2敗による引き分けの可能性があるので、点数をつけるのも面白いかも。
チームで相談して、各デッキに1、2、3、4の点数をつける。(重複不可)
対戦に勝った場合、相手のデッキについている点数をチームが獲得する、等。
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