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*夜葬少女・崩
《永遠と須臾の罪人 蓬莱山輝夜》2(L)
《月の頭脳 八意永琳》2
スペル23枚
《難題「龍の頸の玉」》2
《難題「仏の御石の鉢」》3
《新難題「エイジャの赤石」》3
《神宝「蓬莱の玉の枝」》2
《覚神「神代の記憶」》3
《蘇活「生命遊戯」》2
《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》3
《錬丹「水銀の海」》3
《リリーブラック》2
サポート7枚
《姫を隠す夜空の珠》2
《回復薬》3
《蓬莱の薬》2
イベント10枚
《ピンポイント》2
《チームプレイ》3
《霊撃》2
《不老不死》1
《精製》2
*コメント
私こそ一番上手くこの《蓬莱の薬》デッキを扱えるんだ!(死亡フラグ
《常識知らず》が増えてきたので《蘇活「生命遊戯」》を減量、《難題「龍の頸の玉」》を追加。
何の考えも無しに《レーザー避け》を積んでくる輩を打ち落とす為にお決まりの《ピンポイント》。
当然の事ながら《超天才》を張る余裕はないので輝夜リーダーが鉄板である。
高回復によるデッキアウトが狙えるなんて幻想はいい加減捨てるべきである。
そもそも《香霖堂》や《蓬莱の薬》が維持出来る保証など何処にも無い上、登場当時から《「紅色の幻想郷」》や《魔砲「ファイナルスパーク」》等によって高火力で圧殺される可能性は顕在していた。
wikiにも書いたが、幾ら回復した所で結局は相手を殴り殺せなければ勝てはしないのだ。
その他、一部のスペルは採用を見送った。理由を示すと以下。
《薬符「壷中の大銀河」》:《難題「仏の御石の鉢」》と役割が被る&《光学「オプティカルカモフラージュ」》相手にに大損する
《難題「火鼠の皮衣」》:永琳3以上は居ないと予想&《光学「オプティカルカモフラージュ」》相手に(略
《天呪「アポロ13」》:迎撃3を叩きだせる《リリーブラック》を優先
《新難題「月のイルメナイト」》:同上
中でも《薬符「壷中の大銀河」》は、2幕頒布から今に至るまでこのデッキに入った事が1回もない。
当時はただの気まぐれとしか思えなかったが、今なら断言出来る。
器用貧乏なスペルより、そのスペルにしか出来ない役割を持ったスペルの方がより投入されるべきなのだと。
何より、フィニッシャーなら《新難題「エイジャの赤石」》が居る。
大事な事なのでもう一度言う、デッキアウトを狙うのは実戦的ではない。
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