概要
デッキ構築の際の4人のキャラクターを任意選択ではなく、乱数により決定してその場でデッキを作成するルール。
基本はチームの人数分のキャラクターを乱数で取得し、(4人チームなら16キャラクター)
そのキャラクターをチーム内で配分してデッキ作成を行う。人数によってはキャラクター数に補正が入る事もある。
基本はチームの人数分のキャラクターを乱数で取得し、(4人チームなら16キャラクター)
そのキャラクターをチーム内で配分してデッキ作成を行う。人数によってはキャラクター数に補正が入る事もある。
2on2
1チーム2名、2チームで戦う場合の対戦ルールの一例
詳細
各チーム乱数によって16キャラクターを取得。
#幻想ノ宴で行われる場合
、デッキ構築式を4回動作させて決める。
また、任意で1キャラクター足すことが可能。
ただし、この足すキャラクターは既に取得しているキャラクターに限る。(0→1は不可)
また、任意で1キャラクター足すことが可能。
ただし、この足すキャラクターは既に取得しているキャラクターに限る。(0→1は不可)
4つのデッキを作り、各自2つ担当する。
あとはA1-B1,A2-B2の対戦とA1-B2,A2-B1の対戦を行い、勝利数が多いほうが勝利チームとなる。
あとはA1-B1,A2-B2の対戦とA1-B2,A2-B1の対戦を行い、勝利数が多いほうが勝利チームとなる。
※2勝2敗による引き分けの可能性があるので、点数をつけるのも面白いかも。
チームで相談して、各デッキに1、2、3、4の点数をつける。(重複不可)
対戦に勝った場合、相手のデッキについている点数をチームが獲得する、等。
チームで相談して、各デッキに1、2、3、4の点数をつける。(重複不可)
対戦に勝った場合、相手のデッキについている点数をチームが獲得する、等。