SEを定義をするための構文。
たぶんこのままので行くと思います。
たぶんこのままので行くと思います。
ちなみに、定義データをそのままテキストベースで置くわけではないので注意が必要です。
あくまで、定義をするための方法のひとつであり、実際に置くときは変換が必要です。
あくまで、定義をするための方法のひとつであり、実際に置くときは変換が必要です。
説明は適当なので適当に察してください。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <se id="default" name="デフォルトSE" base="default/"> <info> <!-- 作者名。 href 属性でハイパーリンク可能。 --> <comporser>効果音の作成者。</comporser> <!-- 著作権表示。 href 属性でハイパーリンク可能。 --> <copyright>Copyright (C) 2008 hoge</copyright> </info> <sounds> <!-- 書式: <{SE_ID} src="anyURI" loop="uint|*" /> 簡易説明 : 指定したSE_IDに src で指定したサウンドを関連付けます。 詳細説明 : {SE_ID} : 関連付けたいSEのタイミング名です。 enter, talk, out, walk, info などがあります。 省略はできません。 src 属性 : 再生するサウンドへのアドレスです。 相対アドレスのみ使用可能です。 省略はできません。 loop 属性 : 再生する回数です。正の整数か * を指定できます。 正の整数の場合はその回数分再生します。 * の場合はそのアクションが終わるまでループします。 省略した場合は 1 を指定したときと同じになり、 一回のみ再生されます。 --> <enter src="enter.mp3" /> <talk src="talk.mp3" /> <sounds> </se>