マップでのエフェクトを定義をするための構文。
たぶんこのままので行くと思います。
たぶんこのままので行くと思います。
ちなみに、定義データをそのままテキストベースで置くわけではないので注意が必要です。
あくまで、定義をするための方法のひとつであり、実際に置くときは変換が必要です。
あくまで、定義をするための方法のひとつであり、実際に置くときは変換が必要です。
説明はほぼ無いので察してください。
// effectScript // xslt風にしたかったけど、エスケープ関係が気に入らなかったのでバッチファイル風
// general // exargは仕様を変更したので無くなりました。 command arg1 arg2 arg3 ... argN
// 半角スペースで区切るので、データに半角スペースを含ませるときは""で囲む。 // また、""で囲んだとき、"を含ませるときは \" とする事で使用できます。 // \を含ませるときは \\ とします。 // 改行は \n、タブは \t など他にも色々あります。
obj * itemName [-target id] // * = btm, top, mbtm, mtop // id = chr, place
warp id [-far mapID] // id = 座標 ID // -far mapID = 別のマップに飛ぶとき
calc "hoge" // hoge = 数式
hp amount mp amount // amount = 増減量を示した整数
action id status id // id = 変更後のステータス名
walk dir direct dir // dir = up, right, left, right
seplay id // id = timming id
setheme id // id = seTheme id
system msgID -argName argData -arg2Name arg2Data ... -arg*Name arg*Data // マップIDと一致するクラスに対してメッセージを送り出します。
message "msg" // デバッグ用