マフラー詰まってませんか?

これはTA02-130***(キャノ以外は型番知らぬ。)以前の問題だけどかなり多いみたい。
マフラーの出口に手をかざして、生熱い空気がダラ~っと流れてる場合はktkr。
TA02-130(V型)ならテールエンドを外して掃除が可能だけど、30000キロ以上の個体の場合は
内部もかなりハッピーな状態になってること請け合い・・・。
V型なら、薪と一緒にくべちゃって~。(マジで)I Can Give You Gatsby♪
バーナーでもいいけど、白い煙がもくもく出るから人目をはばかるように。
煙が出なくなったらとりあえずOK。中のカーボンをたたき出したあと、水で洗っちゃえ。で、耐熱塗装。
つまりで遅かった機体の場合なら、これで55キロは出るはず。
それ以前のテールが外れないタイプのマフラーは、いっそのことヤフオクの台湾マフラーに換装してしまうのがオヌヌメ。
価格も6800~10000JPYだからコストもたいして気にならない。
TA02-150**以降は排ガス対策車なので、つまりは問題にはならないようです。(要出典)

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最終更新:2009年06月29日 10:24