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*ニュース過去ログ2009年-1 -最新は[[こちら>最近の動向]] *7月9日 -2009年07月09日の最速放送では第15話に新作『&bold(){[[エンドレスエイト>エンドレスエイト(4話目)]]}』を放送。第14話と同タイトル、同時期の話。内容の骨子は13話、14話同じであるが、話の制作はアフレコから作画、脚本まで全部新規。話によりシーンがあったりなかったりする。第12話から続くエンドレスエイトは5話以上になる模様。まだ八月が終わらない。 *7月2日 -2009年07月02日の最速放送では第14話に新作『&bold(){[[エンドレスエイト>エンドレスエイト(3話目)]]}』を放送。第13話と同タイトル、同時期の話。内容の骨子は13話と同じであるが、話の制作はアフレコから作画、脚本まで全部新規。話によりシーンがあったりなかったりする。。第12話から続くエンドレスエイトは4話以上になる模様。 *6月25日 -2009年06月25日の最速放送では第13話に新作『&bold(){[[エンドレスエイト>エンドレスエイト(2話目)]]}』を放送。第12話と同タイトル、同時期の話だが、内容が途中から大きく変わる。第12話から続くエンドレスエイトは3話以上になる模様。 *6月18日 -2009年06月18日の最速放送では第12話に新作『&bold(){[[エンドレスエイト]]}』を放送。新作OPが発表された。曲名は『Super Driver』(作詞:畑亜貴、作曲・編曲:神前暁)。7月22日発売予定。 -アニメDVDは8月28日に発売予定。新シリーズのみの収録かは未定だが、&u(){第1巻は3年前に発売されたDVDとの価格の比較から1話収録が濃厚}。詳細は団長が発表するとのことで、どの通販サイトでも発表されていない。収録話は笹の葉ラプソディか? -4月29日に開催されたハルヒのクラシックコンサート『&bold(){涼宮ハルヒの弦奏}』の模様を収録したCD『涼宮ハルヒの弦奏』が6月24日にランティスより発売。当日の東京フィルハーモニー交響楽団による演奏とゲストとして出演した平野綾と茅原実里の歌を収録。品番はLACA-5920、価格は税込み3000円。 *6月11日 -2009年06月11日の最速放送では第11話に『&bold(){[[孤島症候群・後編 ]]}』を放送。 *6月10日 -2009年06月10日に月刊コンプティーク7月号が発売。ハルヒ関係の記事が6ページに渡って特集されている。新規版権絵は、見開き2ページで部室にいるSOS団3人娘が読者に顔を向けている絵。(原画:西屋太志、着色:石田奈央美、背景:笠井信吾)その次の2ページはハルヒちゃんDVDの販促とともに笹の葉のダイジェストがあったが、&bold(){新規情報としてこのハルヒのテレビシリーズが&font(red){全28話と公式で初めて発表された。}}最後の2ページは、&u(){ゲームの連動キャンペーン第一弾として行われた限定トークイベントの詳細レポート}(場所:東京ジョイポリス)。出演者は、杉田智和、平野綾、後藤邑子、小野大輔、白石稔、松岡由貴。ビデオメッセージで松元恵、あおきさやか、小清水亜美が参加し、裏話を完全とは言わないまでもダイジェスト的に紹介している。 -2009年06月10日に月刊ニュータイプ7月号が発売、ハルヒ総力特集。&u(){特集の巻頭を飾ったのは西尾総作画監督描きおろしによる笹の葉ラプソディをモチーフにしたSOS団5人の版権絵(原画:西屋太志、仕上げ:津田幸恵、背景:宇野静香)}。特集とはいえ、前月放送された新作『笹の葉ラプソディ』の武本団長補佐(NTでは監督補佐とも呼ばれているが、過去のインタビューからすると監督が正しい)による&u(){誌上解説}及び、&u(){新作収録を終えたキャスト5人への小インタビュー}がメインで、今後の展開については特に新情報は無し。また、NT誌上で行われた2009年度春アニメキャラクター人気投票で男性部門でキョン、女性部門で長門がそれぞれ1位を獲得したことによるキョン&長門特集も行われた。&u(){キョン特集では原画スタッフ内海鉱子によるフォーマルスーツ姿のキョンの描きおろし版権絵(原画:内海鉱子、仕上げ:津田幸恵)、杉田へのQ&A形式のインタビュー&撮り下ろしショット、長門特集では総作監の西屋太志によるステージ衣装風の長門の描きおろし版権絵(原画:西屋太志、仕上げ:米田有加)、茅原へのQ&A形式のインタビュー&撮り下ろしショット等が掲載}。新規版権絵は3枚総て見開き2ページ形式。 *6月4日 -2009年06月4日の最速放送では第10話に『&bold(){[[孤島症候群・前編 ]]}』を放送。 *5月28日 -2009年05月28日の最速放送では第9話に『&bold(){[[ミステリックサイン]]}』を放送。 *5月26日 -『月刊少年エース』2009年7月号(2008年5月26日発売)は、今月も情報としてはゲーム情報とハルヒちゃんの配信についてのダイジェストやテレビアニメの涼宮ハルヒの憂鬱の放送局、他DVDやCD、攻略本の発売情報のみで新規情報はなし。ツガノガクの涼宮ハルヒの憂鬱は前回に引き続き『&bold(){ヒトメボレLOVER}』だがヒトメボレLOVERの完結編。今回は『&bold(){ヒトメボレLOVER 最終話}』となっており、原作の最後まで進んだ。来週からは新章突入とのこと。ぷよの漫画は今月は単行本作業のためいつもよりページ減量、キャラクター少なめ。登場人物はあちゃくらさんとキミドリさん、そして長門。あちゃくらりょうこの事件簿と称して探偵ごっこする話。 *5月21日 -2009年05月21日の最速放送では第8話に新作『&bold(){[[笹の葉ラプソディ]]}』を放送。OPはなし、EDは新作で歌はハレ晴レユカイと同じメンバーが楽曲を制作(作詞:畑亜貴、作曲:田代智一、編曲:安藤貴弘)曲名は『止マレ!』。EDテーマは8月26日発売。 *5月17日 -2009年05月17日にテレビ和歌山ホームページ内の番組表にて24日25:10の欄に『涼宮ハルヒの憂鬱「笹の葉ラプソディ」』と記載されたが、24日未明にサブタイトルのみ削除される。(&bold(){[[参考>http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090518_haruhi_2nd_sasanoha/]]}。同ページの編集者によると「サブタイトルは掲載するなと言われているのですが、なぜか掲載されていたため、これから消すところです」とのこと。) *5月14日 -2009年05月14日の最速放送では第7話に『&bold(){[[涼宮ハルヒの退屈]]}』を放送、今回から提供バックにサウンドトラックより『&bold(){ハルヒの告白}』が流れるように。 *5月9日 -2009年05月09日に月刊ニュータイプ6月号が発売したが、ハルヒちゃん、ちゅるやさんの配信した名場面のダイジェストが掲載がメインで反響やDVD情報が掲載されているが本編の情報はなし。ニュータイプ7月号では涼宮ハルヒの憂鬱を総力特集すると予告している。一方コンプティーク7月号は、SOS団3人娘が草むらに座っている新規版権絵見開き2ページあり。あとはゲーム情報・ゲームの店舗特典情報・超月刊シリーズ、ちゅるやさんCDの紹介などがあった。 *5月7日 -2009年05月07日の最速放送では第6話に『&bold(){[[涼宮ハルヒの憂鬱 VI]]}』を放送。 *4月30日 -2009年04月30日の最速放送では第5話に『&bold(){[[涼宮ハルヒの憂鬱 V]]}』を放送。 -2009年4月30日にいとうのいぢ画集『ハルヒ主義』が発売。当初予定は4月25日)スニーカー文庫編集部編集でオールカラー120P価格は税込み2940円。(新規描きおろしは3枚(あとがき含めず)主にザ・スニーカーのハルヒ特集、DVDジャケットで使用されたものが掲載されており、ほかにはプロジェクトレヴォリューション用に描いたもの、DVD全巻購入特典(各店舗)、小説本編で使用された絵が掲載(第五巻暴走まで)されいる。ただし、今までにのいぢが描いたハルヒが全て掲載されているわけではないので留意する必要がある。 -『ザ・スニーカー』2009年6月号(2008年4月30日発売)は、今までのとおり涼宮ハルヒの驚愕or短編&谷川氏のコメントはなし。付録は『&bold(){「ハルヒ」特製キャリーバッグ}』があり、&u(){TV各局によって提供バックの映像が違うことが公開され(全14種類)画像が掲載}されている。アニメスタッフのインタビュー(後述)、インタビューに基づいたアニメ絵の版権絵(原画:西屋太志、着色:米田有加、背景:細川直生)とともに、DSゲーム『涼宮ハルヒの直列』の店舗特典情報、ハルヒちゃん&ちゅるやさんのDVD情報(1巻収録分数/51分、初回特典:サントラCD、2巻収録分数:40分/初回特典:全巻揃えないと中途半端なDVD-BOX、3巻収録分数40分/初回特典:特典DVD(実写映像番組鬼口はいかがでしょう))、ヤングエースにてぷよが連載する『長門有希ちゃんの消失』のPRとしてぷよ直筆メッセージが掲載されている。そして次号から話題がハルヒだけの専用の投稿コーナーが次回から開始するとのことで、メールやイラストを募集している。なお、ハルヒちゃんザ・スニーカー出張版はSOS団メンバーで朝比奈さんを観察する話。 --6月末に発売するザ・スニーカー2009年8月号は予告によると涼宮ハルヒの憂鬱が改めて放送していることから『&bold(){ハルヒに全力投球}(当社比)』するとのこと。特別付録はこれまで6年間ザ・スニーカーに掲載されたすべてのハルヒ特集を1冊にまとめた&u(){&bold(){別冊『涼宮ハルヒの記憶(仮)』}}が付、アニメについても大特集すると予告されている。 >=掲載されていたインタビュー= >&bold(){Q1.原作の中で好きなエピソードは?} >&u(){&italic(){西屋}}:やっぱり消失です。消失長門がたまりません。。。 >&u(){&italic(){武本}}:『涼宮ハルヒの憂鬱』です。なんといってもこれです。ボーイミーツガール、ジュブナイル、全てはここから始まったのです。 >&u(){&italic(){石原}}:『ヒトメボレLOVER』です。この作品にしては珍しく、ハッキリと恋愛が絡んでくるお話だからでしょうか。有希がこの手の騒動に巻き込まれるのも稀ですし、キョン文字のラブレターを読んだハルヒの反応も楽しいです。始終ニヤケながら読んでいたような気がします。 >&bold(){Q2原作で読んでみたいorアニメで描いてみたいとひそかに思っているシチュエーションは?} >&u(){&italic(){西屋}}:ハルヒの昼休みの行動とか、古泉の日常の過ごし方とか…『サムデイ イン ザ レイン』のような、キョン以外の視点から見た話とかをもっと見てみたいですね。 >&u(){&italic(){武本}}:みくるの『やればできる子』的なエピソードが見てみたいです、決してマスコットなだけではないみくるの姿が見たいという、ただそれだけなのですが… >&u(){&italic(){石原}}:原作の持つ「そこはかとなく根底に流れるSFマインド」が好きなので、その辺りは外したくないですね。思念体のこととかもっと知りたいですね。過去において有希たち以外にも人型インターフェースがいなかったのかとか? >&bold(){Q3.谷川流&いとうのいぢへのメッセージを} >&u(){&italic(){西屋}}:今回からかなり深く関わらせていただくという事で、ずっと緊張して作業しております。それぞれのキャラたちの魅力をアニメでさらに広げていけるよう、精魂込めてがんばります! >&u(){&italic(){武本}}:のいぢさんが描かれる女の子の持つ爽やかさ、透明感は絵描きの端くれとしてうらやましいです。これからも魅力的なキャラクターを描き続けてください。 >谷川さん、機会があればそのうち飲みにでも…。最後に、とても大変だとは思いますが、お二人とも「涼宮ハルヒの驚愕」、がんばってください! >&u(){&italic(){石原}}:(谷川さんへ)チタニウムとセシウムの合金ってなんでしたっけ?以前うかがったのですが忘れてしまいました。早く続きが読みたいですが気長に待ってます。(のいぢさんへ)関西にいながら、最近『日本橋(ニッポンバシ)』に行ってませんでした。音々ちゃんがみたいので近いうちに行ってきますっ! *4月26日 -『月刊少年エース』2009年6月号(2008年4月26日発売)は、情報としてはゲーム情報とハルヒちゃんの配信についてのダイジェストやテレビアニメの涼宮ハルヒの憂鬱の放送局、他DVDやCDの発売情報のみで新規情報は涼宮ハルヒの直列のソフマップ店舗特典イラスト以外(KEI氏描きおろし『キングハルヒ』テレカ)なし。付録は、『&bold(){涼宮ハルヒマウスパッド}』。ツガノガクの涼宮ハルヒの憂鬱は前回に引き続き『&bold(){ヒトメボレLOVER}』。今回は『&bold(){ヒトメボレLOVER II}』となっており、中河が倒れるまで進行した。ぷよの漫画は今月は即戦力アップがテーマ。新規団員を集めるためのPRを考えたり、面接の予行練習をする話。あちゃくらさん方面は、こどもの日の話。 -2009月04月23日の最速放送では第4話に『&bold(){[[涼宮ハルヒの憂鬱 IV]]}』を放送。 -2009月04月16日のサンテレビの放送では第3話に『&bold(){[[涼宮ハルヒの憂鬱 III]]}』を放送。あとに続く放送局ももちろん、内容は同じ。もちろんDVDで追加されたカットは残されている。4月9日の第2話は『&bold(){[[涼宮ハルヒの憂鬱 II]]}』を放送している。一方、Youtubeでも4月15日に第2話が、17日に第2話が公開を開始したが22日の第3話配信開始と同時に1、2話配信は停止された。「各話1週間限定で随時配信する」(&bold(){[[BB Watch>http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/25165.html]]})形式であり、「毎週水曜日22時に更新される予定」(&bold(){[[アニメNewTypeチャンネル>http://anime.webnt.jp/nt-news/?detail=1002]]})とのこと。 *4月10日 -2009年04月10日に発売された『&bold(){月刊コンプティーク}』2009年5月号は&u(){&bold(){涼宮ハルヒの憂鬱特集}}で表紙に&u(){ピースサインをした鶴屋さんと朝比奈みくるが2人でちゅるやさんを手で乗せている}という構図の新規版権絵が飾られている。(原画は西屋大志、着色は米田有加)中身も新規版権絵があり、SOS団5人が紙コップのジュースを持って花見をしている構図(原画:西屋太志、着色:宇野静香、背景:平床美幸)。なおアニメに関する情報は放送局が載っているなどの情報があるだけで新規情報はなかった。1ページちゅるやさんの特集記事があるが、えれっとのコメント絵があるだけで新規情報はなし。 --ゲーム情報では、『&bold(){[[涼宮ハルヒの並列>http://www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/32.html##4]]}』の店舗予約特典のテレカイラストを公開しているほかエキストラモードについて軽く説明しているほかはほとんどない程度。『&bold(){[[涼宮ハルヒの直列>http://www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/32.html##5]]}』はミニゲームについての特集で、コスプレがミニゲームのチェスモードに関係があるとのこと。一部設定画が公開されている。 -2009年04月10日に発売された『&u(){&bold(){月刊ニュータイプ}}』2009年5月号にはTVのハルヒについての情報は、放送日と話数が番組情報の欄外に載っているのみで内容は公開されていない。よって新規情報なし。次号予告も情報なし、ただ5月3日に開催される『喰霊-零-THELIVE』、3月に開催された『らき☆すたin武道館あなたのためだから』、4月29日に開催される『&bold(){涼宮ハルヒの弦奏}』にあわせて3アニメ合同の版権絵が掲載されているほか3アニメに関わっているランティスの斎藤滋プロデューサーのライブの見所コメントが掲載されている。『涼宮ハルヒの憂鬱』からは弦奏に出席する平野と茅原からかドレスを着たハルヒと長門の版権絵。(原画:西屋太志、着色:津田幸恵)読者プレゼントとしてNTに印刷されている応募券を官製はがきに貼り、住所や年齢、氏名を書いたのち角川書店に4月20日必着で送ると抽選で読者10名に涼宮ハルヒの弦奏に招待するというキャンペーンがある。 *4月9日 -2009年04月09日に発売された『&u(){&bold(){超月刊涼宮ハルヒ}}』『&u(){&bold(){超月刊朝比奈みくる}}』は表紙と2ページ見開きの新規版権が1枚ずつあり。どちらもムック内の新規版権絵は『&u(){&bold(){笹の葉ラプソディ}}』の一場面を切り取ったもので、ハルヒのほうは、『&u(){はじまりの7月}』と称して夜、校門の鉄扉を飛び越えた中学1年生のハルヒとそれに付き合っているキョンが描かれている。(原画:西屋太志、着色:三浦理奈、背景:平床美幸)一方、みくるのほうは、公園のベンチに座っているキョンに、ベンチに座りながらキョンに寄りかかって寝ているみくる(小)をみくる(大)がほほをつねっている構図。(原画:西屋太志、着色:石田奈央美、背景:平床美幸、CG:梅津哲郎) -『超月刊涼宮ハルヒ』、『超月刊朝比奈みくる』とも&bold(){&u(){会社問わず様々な雑誌からの版権絵が掲載されており}、}ハルヒ中心の絵はハルヒの本に、鶴屋さん、みくる中心の絵はみくるの方に収録されている。キャストインタビューも掲載され『超月刊涼宮ハルヒ』には平野綾のインタビューとグラビアが、『超月刊朝比奈みくる』には後藤邑子のインタビューとグラビアが掲載。それぞれの本のトリビュートイラストは、ハルヒは『&bold(){鳴子ハナハル}』が描く洗面所でカチューシャを結ぶハルヒ、みくるは『&bold(){くらもちふさこ}』が描き水彩画でミクルのときのウェイトレス服を着たみくるが描かれている。 --そのほかには、『超月刊涼宮ハルヒ』にはハルヒの正体に迫る特集記事『HARUHI MANIAX』が掲載されており、ハルヒの姓名判断や涼宮ハルヒの説明書や脳内メーカーを使用した結果が掲載されていたり、まだアニメや小説で明かされていない謎が掲載されている、データ見る涼宮ハルヒ現象では、関連DVDの売上枚数80万枚、関連CDの全売上数も117万枚、小説の総発行部数560万部、マンガの発行部数が450万部(うちツガノ350万部、ぷよ100万部)などというものから、3月中旬の2chのスレ数1144スレまで記載されていたりアニメ化の歴史が掲載されている。またハルヒちゃん、ちゅるやさんの特集ページもハルヒが企画書を書いたという設定で2ページ特集され、『&bold(){第1話はとにかくインパクトが大事、世界中で目立たせるようにするのよ!}』という文言がある。 --『超月刊朝比奈みくる』にはそのほかに『超月刊朝比奈みくる MANIAX』では『朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00』の完全レビューのほか、本編で明かされていない朝比奈みくるの謎が一覧されていたりみくるの設定が公開されている『鶴屋さん語講座』やにょろーん☆ちゅるやさんの設定画が公開されている。コラムではラジオについても述べられており、&u(){『&bold(){涼宮ハルヒの憂鬱のラジオ番組はまたおもしろい展開がありそうなので、今後も楽しみにしたい!}』と今後のラジオ再開について含みのある書き方をしている。} --『超月刊ハルヒ』『超月刊みくる』と2009年5月9日に発売される『超月刊長門』『超月刊キョン&古泉』の4誌をすべて購入した人には応募者負担ありのオフィシャル同人誌を全員にサービスするキャンペーンがある。『超月刊みくる』『超月刊長門』『超月刊キョン&古泉』についている応募券を『超月刊ハルヒ』の応募用紙に貼り、応募用紙と無記名・交換期限1ヶ月以上ある定額小為替500円を封筒に入れ、所定の住所に送ると発送される仕組み。応募締め切りは2009年08月10日で発送は2009年11月上旬以降を予定しているとのこと。 -『涼宮ハルヒの激動』×『涼宮ハルヒの並列』の連動キャンペーンの応募は2009年04月06日午前0時にて終了。応募しても必ずあたるとは限らない抽選である。内容はここでしか見られないスペシャルステージとされ、2009年5月23日10時より東京ジョイポリスで行われるスペシャルステージの出演者は平野綾、後藤邑子、小野大輔、杉田智和、白石稔ほかが予定されている。『涼宮ハルヒの激動』×『涼宮ハルヒの直列』の連動キャンペーンは、『涼宮ハルヒの激動』、『涼宮ハルヒの並列』、『涼宮ハルヒの直列』でいとうのいぢが限定版で描いたパッケージビジュアルを限定クリアポスターセット(A4、厚さ0,2mm/PET素材)にして抽選で5000名にプレゼントとのこと。 *4月3日 -2009年04月03日改めて放送される『涼宮ハルヒの憂鬱』の最速放送局が放送を開始。サンテレビでは&u(){第1話に『&bold(){[[涼宮ハルヒの憂鬱 I]]}』を放送。}DVDで追加されたカット(生徒手帳、新聞ネタ)が残されていることから、修正済みのDVDで使ったマスターを使用している様子。その代わり、放送時間を確保するためなのか、&bold(){次回予告はなし}。話OPED映像、クレジットは製作総指揮、アソシエイトプロデューサー、製作協力以外はなかったが、提供バックが1期のねこマンから変更があり光陽園の制服を着ている女子生徒が教室の椅子に座っている様子が写し出されている。ちなみに、放送スポットは、高校?(兵庫県立西宮北高等学校?)の実写の教室風景でキョン、ハルヒが座っている机・席が目立つように撮影されている。ナレーションは伊藤敦プロデューサー。一応スタッフの変更は以下のとおり示しておく。 >クレジットの変更点 >-製作総指揮の宇田川氏(角川ヘラルド映画・角川エンタテイメント)が消えた >-アソシエイトプロデューサーは旧ビッグショットの中嶋氏、室市氏が消え、角川メディアハウスの広川氏が入る >-製作協力で旧ビッグショットが消え、角川書店、角川メディアハウスがクレジット -『[[涼宮ハルヒの並列]]』、『涼宮ハルヒの直列・並列ボーカルアルバム』が発売中。詳細は&bold(){[[ゲーム]]、[[CD]]のページ}へ。並列はエンドレスエイトの最中?(退屈に関連したり夏休み中である点があるため)並列・直列(5月発売)の各販売店舗特典の状況は以下のとおり -並列ショップ限定予約特典(2009年3月11日現在) >-&bold(){WonderGOO特典}:島田フミカネ氏描きおろし長門有希テレフォンカード >-&bold(){ソフマップ}:オリジナルテレフォンカード >-&bold(){アニメイト特典}:Bou氏描きおろしオリジナルテレカフォンカード >-&bold(){ゲーマーズ特典}:椿あす氏描きおろし朝比奈みくるオリジナルテレホンカード >-&bold(){マグマニ特典}:海賊姿涼宮ハルヒオリジナルテレフォンカード >-&bold(){メディオ特典}:オリジナルテレフォンカード >-&bold(){メッセサンオー特典}:rato氏描きおろし涼宮ハルヒオリジナルテレフォンカード >-&bold(){キャラアニ特典}:オリジナルテレフォンカード -直列ショップ限定予約特典(2009年5月16日現在) >-&bold(){WonderGOO特典}:ぺこ氏描きおろし鶴屋さんオリジナルテレフォンカード >-&bold(){ソフマップ}:KEN氏描きおろし『キングハルヒ』オリジナルテレフォンカード >-&bold(){アニメイト}:つだみきよ・山田J太描きおろしオリジナルブロマイドセット >-&bold(){マグマニ特典}:涼宮ハルヒ&朝比奈みくるオリジナルテレフォンカード(ゲーム作画者描きおろし?) >-&bold(){メッセサンオー特典}:オリジナルテレフォンカード -『ハルヒちゃん・ちゅるやさん』のCDが続々リリースされる予定が発表されている。現在判明しているのは次の3つ。詳細は[[CD]]のページからランティスの公式サイトへ。 --『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』OPテーマ『いままでのあらすじ』(2009年4月22日発売) --YouTubeアニメ『にょろ~んちゅるやさん』イメージCD『乳から生まれた大先輩』(2009年4月22日発売) --YouTubeアニメ『にょろ~んちゅるやさん』イメージCD Vol.2(2009年5月27日発売) **3月26日 -『月刊少年エース』2009年5月号(2008年3月26日発売)は4月から改めて放送することもあり、ハルヒが表紙を飾る。ツガノガクの漫画版は4月号にて消失編が終わったため、今回から『&bold(){ヒトメボレLOVER}』に突入。『ヒトメボレLOVER I』となっており、原作消費も30ページ消費しているだけのため3話以上かける予定のようだ。ぷよの漫画は今月はエイプリルフールネタ。涼宮ハルヒちゃんは出てこず、古泉が主役で森さんがメインに出てくる。ハルヒちゃんに対してエイプリルフール対策と称して・・・森さんで遊ぶ話。もちろん原作キャラ崩壊w **3月10日 -季刊発行の『&bold(){少年エース増刊エースアサルト}』は3月10日に発売された2009年SPRING号にて廃刊。以後の連載はないことになるが、ぷよは、7月に発売される『ヤングエース』にてハルヒちゃんのスピンオフ『&bold(){長門有希ちゃんの消失}』を掲載予定。付録はプロジェクトのラスト『&bold(){あちゃくらさんマスコットフィギュア}』ツガノガクの漫画版では消失編のエピローグとして鍋パーティの模様を描いた。原作とは違い鶴屋さんは参加していない。ぷよの涼宮ハルヒちゃんの憂鬱はあちゃくらさんが朝倉に一時戻る話。 -月刊ニュータイプ2009年4月号(2009年3月10日発売)にて、&u(){3月10日から「SOS団」公式ホームページにてハルヒの審査ありの団員募集を行うとのことのほかに}、4月からのハルヒについて(&bold(){改めて涼宮ハルヒの憂鬱を放送})の&u(){&bold(){放送日程が発表}された}。概要は以下のとおり。基本的には、『空を見上げる少女の瞳に映る世界』の後枠だが、改編期でもあるためか時間や開始時期が変更になっており、また局も前番組より格段に増えているが、1期より放送エリアも放送局も大きいものの、らき☆すたの放映局数・放送エリアよりは少ない。また、ネット配信としてYoutubeが追加されている。 >|放送地域|放送局|放送期間|放送日時|系列|最速からの遅れ|備考| >|兵庫県|サンテレビ|2009年4月2日-|木曜24時40分-25時10分|独立UHF局|最速|| >|埼玉県|テレ玉|2009年4月2日-|木曜25時00分-25時30分|独立UHF局|〃|幹事局| >|新潟県|新潟テレビ21|2009年4月2日-|木曜25時45分-26時15分|テレビ朝日系列|〃|| >|東京都|東京MXテレビ|2009年4月3日-|金曜26時30分-27時00分|独立UHF系列|1日|| >|神奈川県|tvk|2009年4月3日-|金曜27時15分-27時45分|独立UHF局|〃|| >|福岡県|TVQ九州放送|2009年4月4日-|土曜26時40分-27時10分|テレビ東京系列|2日|| >|和歌山県|テレビ和歌山|2009年4月5日-|日曜25時10分-25時40分|独立UHF系列|3日|| >|北海道|テレビ北海道|2009年4月6日-|月曜25時30分-26時00分|テレビ東京系列|4日|| >|京都府|KBS京都|2009年4月7日-|火曜25時00分-25時30分|独立UHF局|5日|| >|広島県|広島テレビ放送|2009年4月7日-|火曜25時29分-25時59分|日本テレビ系列|〃|| >|千葉県|チバテレビ|2009年4月7日-|火曜26時00分-26時30分|独立UHF局|〃|| >|奈良県|奈良テレビ|2009年4月7日-|火曜26時00分-26時30分|独立UHF局|〃|| >|宮城県|仙台放送|2009年4月7日-|火曜26時08分-26時38分|フジテレビ系列|〃|| >|愛知県|メ~テレ|2009年4月14日-|火曜27時25分-27時55分|テレビ朝日系列|12日|| >|ネット配信|Youtube|2009年4月15日-|水曜|角川アニメチャンネル|13日|| -「&bold(){Wii,DS『涼宮ハルヒの並列,涼宮ハルヒの直列』ボーカルミニアルバム}」が&bold(){2009年03月25日に¥2000円でLantisより発売予定}。ジャケットは、ゲーム作画担当者。収録曲は以下のとおり。&bold(){[[ソースはこちら>http://lantis.jp/new-release/data.php?id=e9d3a4d0cdd3957f7117c68d3de217ef]]} >-並列は、 >1「ソノママJET JUMPER」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘) >2「アイム・フリーダム」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲編曲:虹音) >-直列は、 >1「だって地球が回るから」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘) >2「Wonder trip」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘) **2月21日 -2009年2月21日に、セガは2009年3月26日に発売予定だったDS専用ゲーム『&bold(){涼宮ハルヒの直列}』の発売を『&bold(){2009年5月28日}』に延期すると発表した。理由は『&u(){妥協を許さず十分に満足できるクオリティに達するためには、現在のスケジュールを見直さざるをえないと判断したため}』だという。&u(){同日発売だったwii専用ゲーム『&bold(){涼宮ハルヒの並列}』の発売に延期はない}とのこと。&bold(){[[ソースはこちら>http://www.4gamer.net/games/075/G007587/20090220001/]]} **2月17日 -『&bold(){涼宮ハルヒちゃんの憂鬱とにょろーんちゅるやさん}』は2009年2月17日の2回目配信についで20日に3回目の配信がなされた。3回目の配信の更新の際に1話は公開停止となった。 **2月13日 -『&bold(){涼宮ハルヒちゃんの憂鬱とにょろーんちゅるやさん}』のアニメ配信が予告された2009年02月13日の予定時間の22時ごろの配信で専用バナーは用意されたものの、そこをクリックすると、タイトルが『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 第1話』とともに内容はヨットが海で航行している映像いわゆる『&bold(){Nice boat.}』動画だった。 -現在(2月14日午前8時)の時点で閲覧回数は20万を突破。コメントも2000を大幅に超えており、関心の高さが伺える。(2期発表を含めて)散々待たされた挙句の「Nice Boat」に失望するコメントが目立つ一方、Youtubeが端緒である「Nice Boat」を大胆に採用したネタを評価する声、『団長の気まぐれにより、配信日時、更新日時はコロコロ変わる可能性があります。ご容赦ください』と予め公式サイトで名言されていたことから、今回のネタを織り込み済みとする声も多く、現時点では評価が真っ二つに割れていると見るべきだろう。 -その後の2月14日午後2時ごろ、「ハルヒちゃん第1話」「ちゅるやさんそのいちっ」「ハルヒちゃんOP」が無事公開された。「Nice Boat」は非公開になっている。ハルヒちゃん・ちゅるやさん共に原作を忠実になぞった内容で、全編CGで制作されている。なお、OP映像に第2回以降のものと思われるアニメ映像が使われていることから、すでに複数回の制作が進んでいる模様。 **2月10日 -2月10日発売の月刊コンプティーク3月号は、にょろーんちゅるやさんのアニメ化特集とともに、NTより多く紙面がとられていて内容も膨らませたキャストアフレコインタビューが本誌のメインだった。にょろーんちゅるやさんの版権絵は坂本一也氏担当で描きおろし。本編のアニメについては4月号の続報を待てとのこと。付録は、らき☆すたの鉛筆付録以外には、『&bold(){涼宮ハルヒの遊戯}』で全ページカラー65ページ超のゲームについての特集本。主に『&bold(){涼宮ハルヒの激動}』の攻略、『&bold(){涼宮ハルヒの並列}』『&bold(){涼宮ハルヒの直列}』についての情報がメイン。激動についてはSOS団女子3人組のキャストコメントが掲載、並列については、オリジナルキャラを担当する小清水亜美のコメントが掲載されている。 -2009年2月10日に月刊ニュータイプ3月号が発売された。表紙は長門有希で内容は西屋氏による版権絵やインタビューが掲載されており、2期に関しては鋭意製作中とのこと。武本監督の過去の制作した監督作品の紹介や、武本監督が描いたハルヒちゃんの『長門有希』の色紙が掲載されている&u(){&bold(){TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』を改めて、『テレ玉』ほか}独立U局などで2009年4月から&bold(){放送開始決定}}と発表された。また『涼宮ハルヒの憂鬱』初の&u(){キャラクターブック「&bold(){超月刊ハルヒ}』『&bold(){超月刊みくる}』がそれぞれ4月10日に発売する}ことが発表された。そして、2期のキャストは1期と同じキャストが発表されており(以下参照)、また団長補佐の武本康弘氏のインタビューといった情報が掲載されている。 >現在判明している本編のキャストはこちら。 >-&bold(){涼宮ハルヒ=平野綾} >-&bold(){キョン=杉田智和} >-&bold(){朝比奈みくる=後藤邑子} >-&bold(){古泉一樹=小野大輔} >-&bold(){長門有希=茅原実里} >-&bold(){鶴屋さん=松岡由貴} >-&bold(){朝倉涼子=桑谷夏子} >-&bold(){谷口=白石稔} >-&bold(){国木田=松元恵} >-&bold(){キョンの妹:あおきさやか} --そのほか、ハルヒちゃん、ちゅるやさんに関しても、スタッフ・キャストの発表ともに、監督、キャスト陣のインタビューが掲載されている。(平野、杉田、後藤、茅原、小野、松岡、桑谷、白石、あおきさやかなど(松元はインタビュー未掲載))なお、ハルヒちゃん、ちゅるやさんはシナリオはなく、&u(){漫画の四コマから直接コンテを書いている}とのこと。谷川氏やプロデューサーも四コマのアイデア出しをしたと監督は述べている -また、2009年2月10日に月刊ニュータイプ3月号には、4月からTBS系列・BS-iで放送する『&bold(){けいおん!}』を&u(){&bold(){京都アニメーション}が制作する}と発表され、&u(){監督は京都アニメーションの新人演出の『&bold(){山田尚子}』氏}で、キャラクターデザインは、らき☆すたのキャラクターデザインで有名な『&bold(){堀口悠紀子}』氏と発表された。そのほかの情報として、撮影監督は『山本倫』氏、色彩設定は、『竹田明代』氏、設定は『高橋博行』氏であると発表されており、キャストも発表されているが、京アニ元請作品にかかわったことのないキャストを揃えている。 **2月4日 -2009年02月04日に放送された『空を見上げる少女の瞳に映る世界』のCM中に『&bold(){月刊ニュータイプ3月号のCM}』が流れ、『涼宮ハルヒのTVアニメが&bold(){4月から放送開始}』の文字とともに、&bold(){武本団長補佐のインタビュー}のほか、&bold(){消失朝倉と長門の版権絵}があり、表紙は長門になっている。4月から放送開始の意味が再放送か新規放送分なのかは不明。ハルヒちゃん、ちゅるやさん情報もある模様。 -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』や『にょろーんちゅるやさん』の配信日が2月13日午後22時と公式HP上で発表される。毎週更新と発表。キャスト表記も一部変更された。 **1月6日 -2009年01月06日NT2月号の次号予告にて、&bold(){「涼宮ハルヒTVアニメの情報が欲しかったら、ニュータイプ3月号を読みなさい、以上。今度は大きい涼宮ハルヒについてです!」}&u(){}と告知され、TV媒体であることが判明。ハルヒが表紙を飾り、新情報もあるようだ。

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