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漫画」(2015/06/20 (土) 07:47:00) の最新版変更点

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*漫画 -涼宮ハルヒの憂鬱を原作とし、2014年現在連載している漫画は涼宮ハルヒちゃんの憂鬱と長門有希ちゃんの消失の2つ。 --ツガノガク版は原作に沿ってにストーリーを進めているが、時折原作にないオリジナルストーリーが掲載される場合もある。2013年に原作最新刊に追いついたため、第一部完として連載終了。 --ぷよが連載している涼宮ハルヒちゃんの憂鬱は、原作の設定を多く使いつつもオリジナル設定がある公式ギャグマンガで、時折デフォルメキャラになる。連載中。 -同じくぷよがヤングエースで連載している長門有希ちゃんの消失は、原作の設定、特に第04巻『涼宮ハルヒの消失』についての設定を多く使用しているスピンオフ漫画である。連載中 --えれっとが連載しているにょろーん、ちゅるやさんは鶴屋さんのデフォルメキャラ『ちゅるやさん』が主人公。原作にないオリジナル設定を使ったギャグマンガとなっている。2008年から2009年にかけて1年連載された。 --みずのまこと版は、原作の様々なエピソードを再構成したりオリジナル展開を挿入してストーリーを展開していたが連載を終了している。 >-&link_anchor(#1){みずのまこと版:涼宮ハルヒの憂鬱(連載終了)} >-&link_anchor(#2){ツガノガク版:涼宮ハルヒの憂鬱(第一部完;連載休止中)} >-&link_anchor(#3){ぷよ版:涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(連載中)} >-&link_anchor(#8){ぷよ版:長門有希ちゃんの消失(連載中)} >-&link_anchor(#12){ぷよ版:古泉一樹の陰謀(連載終了)} >-&link_anchor(#4){えれっと版:にょろーん、ちゅるやさん(連載終了)} >-&link_anchor(#5){公式コミックアンソロジー} >--&link_anchor(#6){涼宮ハルヒの競演} >--&link_anchor(#7){涼宮ハルヒの祝祭} >--&link_anchor(#10){涼宮ハルヒの絢爛} >--&link_anchor(#11){キョン&古泉の災難} >--&link_anchor(#9){その他} **&anchor(#1,option=nolink){みずのまこと版} -『月刊少年エース』2004年5月号から連載開始。単行本は1巻のみ発売されたが、12月号まで(9話掲載分)まで連載したところで打ち切りとなった。9月分以降は単行本未収録。単行本巻末には原作者の谷川流と原作イラストのいとうのいぢのコメントが掲載されている。 -打ち切りの理由は、作者のみずのまことが連載中にも関わらず「ハルヒ」の成人向け同人誌を発行したことが刊行元の角川書店の怒りを買ったから、と噂されている。(がジャーナリストの安藤健二などによると同人誌自体は成人向けではなく、ハルヒのカットもその当時刊行されたばかりであった消失のラフ画など一部であり、問題はなかったという)また漫画を読めば分かる通り、構成が早すぎで内容がわからない、キャラが原作とあまり似ていない上、線が雑など圧倒的な技量不足であるとよく指摘されている。少年エースで連載されていた最終話でのコマ外の柱では、緊急増刷があったとは書かれている。 -後にツガノガクによって再漫画化された際、「No.1ライトノベル待望のコミック化!」というように初めてコミック化されたかのような謳い文句だったため、またそれと共に角川公式ページのデータベース上からも抹消されているため、公式に黒歴史認定を受けたとされている。 -『涼宮ハルヒの憂鬱』2004年9月1日初版発行 ISBN4047136581 ¥540 ※絶版 |話数|単行本での話数|単行本でのサブタイトル|雑誌発表号|原作収録巻|備考| |&font(red){&bold(){第1話}}|1時間目|涼宮ハルヒとSOS団とのセクハラ現場|&font(red){&bold(){2004年5月号}}|涼宮ハルヒの憂鬱(1巻)|SOS団結成で終了| |第2話|2時間目|未来人と禁則事項と街中デート|2004年6月号|涼宮ハルヒの憂鬱(1巻)|古泉からの能力紹介で終了| |第3話|3時間目|宇宙人とバックアップとバニーガール|2004年7月号|涼宮ハルヒの憂鬱(1巻)|朝比奈みくる(大)にあった後終了| |第4話|4時間目|七夕とメッセージとバニーガール|2004年8月号|涼宮ハルヒの退屈(3巻)|笹の葉ラプソディ| |第5話|5時間目|超能力者と青い巨人とチアガール|2004年9月号|涼宮ハルヒの退屈(3巻)|閉鎖空間についての2P以外&br()全て涼宮ハルヒの退屈| |第6話|未収録||2004年10月号||| |第7話|未収録||2004年11月号||| |最終回|未収録|なし|2004年12月号|涼宮ハルヒの退屈(3巻)|孤島症候群(前回の続き)&br()多丸兄発見シーンから終りまで| **&anchor(#2,option=nolink){ツガノガク版} -タイトルは単行本や雑誌連載時も共通して&bold(){『&u(){涼宮ハルヒの憂鬱}』}、作者は『&bold(){&u(){ツガノガク}}』。 -みずのが漫画化した分を含む完全仕切り直しで『月刊少年エース』2005年11月号から連載開始。『季刊少年エースアサルト』に掲載されていた分もあるが、こちらも単行本に収録されている。2013年に原作の最新刊に追いついたため、&u(){&bold(){2013年11月号を持って第一部完として8年間の連載に終止符を打った}}が、2014年2月号に番外編として『Rainy day』が掲載された。再開されるかは不明。単行本は20巻まで発売されており、&bold(){&u(){シリーズ累計で350万部}}を突破している。原作や2006年放送版のアニメとは異なり、ほぼ時系列順に話が展開されているが8巻『涼宮ハルヒの憤慨』収録の編集長★一直線!を先にコミカライズしたのちし、時系列で&bold(){第7巻涼宮ハルヒの陰謀}に入っている。時折漫画版オリジナルエピソードも挟まれている。なお、オリジナルに関しては原作者である谷川流氏は関わっていないと言われている。 -&bold(){2巻から}アニメに近い絵柄に&bold(){キャラクターのデザインが変わり}特にキョンが変更されている。2013年11月号までの第一部完まで第97話まで連載された、よって本編全97話となる}。時系列や原作比較との詳細については&bold(){&u(){[[ツガノ版漫画時系列]]}}で。 -&u(){溜息編}ではタイトルを『涼宮ハルヒの憂鬱』から『&bold(){朝比奈ミクルの冒険Episode00}』、消失編の導入部である31話ある朝の前は『涼宮ハルヒの憂鬱』というロゴがあるが、ある朝の後に見開きとともに『&bold(){涼宮ハルヒの消失}』というロゴを置いている。32話は『&bold(){Melancoly of haruhi suzumiya #32}』と1ページにあるだけで、メインタイトルは『涼宮ハルヒの消失』となっている。消失編では今までとは違い、&u(){『Ⅰ』などのローマ数字は使わず『第一章』のように話数を表示}している。 -&bold(){パラレル番外編}は原作とも、漫画の時系列とも全く関係ない本当の意味での番外編である。本編との関係を匂わすセリフがあるが、平行世界的なもので今後とも関わらないと思われる。今のところパラレル番外編は3話。 -『涼宮ハルヒの憂鬱』 1巻(2006年4月26日発売)&bold(){表紙:涼宮ハルヒ} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 2巻(2006年6月26日発売)&bold(){表紙:朝比奈みくる} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 3巻(2006年12月26日発売)&bold(){表紙:長門有希} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 4巻(フィギュア付属限定版:2007年6月9日発売、 通常版:2007年6月26日発売)&bold(){表紙:涼宮ハルヒ} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 5巻(2007年10月26日発売)&bold(){表紙:朝比奈みくる} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 6巻(2008年5月26日発売)&bold(){表紙:長門有希} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 7巻(2008年12月26日発売)&bold(){表紙:長門有希(消失編ver)} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 8巻(2009年3月26日発売)&bold(){表紙:涼宮ハルヒ(消失編ver)} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 9巻(2009年7月25日発売)&bold(){表紙:朝倉涼子(消失編ver)} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 10巻(2009年10月26日発売)&bold(){表紙:涼宮ハルヒ&キョン} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 11巻(2010年4月26日発売)&bold(){表紙:朝比奈みくる&鶴屋さん} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 12巻(2010年10月26日発売)&bold(){表紙:長門有希&古泉一樹}(少年エース2010年12月号付録の架け替えカバーの表紙は長門&消失長門) -『涼宮ハルヒの憂鬱』 13巻(2011年2月26日発売)&bold(){表紙:朝比奈みくる&キョンの妹} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 14巻(2011年5月26日発売)&bold(){表紙:涼宮ハルヒ&鶴屋さん} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 15巻(2011年12月26日発売)&bold(){表紙:キョン&長門有希} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 16巻(2012年3月26日発売)&bold(){表紙:涼宮ハルヒ} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 17巻(2012年11月26日発売)&bold(){表紙:佐々木} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 18巻(2013年3月26日発売)&bold(){表紙:渡橋泰水} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 19巻(2013年6月26日発売)&bold(){表紙:佐々木&橘京子&周防九曜&藤原} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 20巻(2013年12月26日発売)&bold(){表紙:涼宮ハルヒ&長門有希&朝比奈みくる&キョン&古泉一樹} **&anchor(#3,option=nolink){ぷよ版:『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』} -タイトルは雑誌、単行本と共通して&bold(){『&u(){涼宮ハルヒちゃんの憂鬱}』}作者は『&bold(){&u(){ぷよ}}』。 -『&bold(){月刊少年エース}』2007年9月号から連載開始した公式4コマパロディ漫画。また、『&bold(){ザ・スニーカー}』でも好評につき2007年10月号から連載開始したが、『ザ・スニーカー』の休刊にともない2011年4月号で連載終了。&bold(){『&u(){季刊増刊エースアサルト}}』でも2007年SUMMER号の創刊号から休刊号の2009年SPRING号まで連載していた。2011年3月9日に創刊した『&bold(){4コマnanoエース}』Vol.1より連載を開始したが2012年3月9日発売の『&bold(){4コマnanoエースVol.11』にて連載を終了}した。 -少年エースでは4-16Pと月によってまちまちだったが。2011年12月号より毎月8ページになると少年エースの編集後記で告知した。 -4コマの漫画のほうではキャラの目が描かれておらず、ギャグ調のため目が塗りつぶされていることもあるが、4コマページ間に挿入される4コマでない短編パロディ漫画では大体目が書かれている。 -もちろんパロディ漫画なので、原作の設定と乖離があることに注意。しかし、『笹の葉ラプソディ』や『陰謀』の設定を使用している個所やそのままパロディとして描いている回もある。 -2008年5月に単行本1巻が発売され、同12月には第2巻、2009年7月には3巻が発売された。既刊3巻で発行部数が100万部を突破した。 -第2巻では雑誌掲載順ではなく&bold(){掲載の順番が組みかえられて}いる。 -ツガノ版6巻とぷよ版1巻との連動キャンペーンで『涼宮ハルヒちゃん』の『ねんどろいどぷち』が手に入るキャンペーンがある。&bold(){アニメ化が決定し、2009年2月13日より3ヶ月にわたって配信された。}本編と同じく制作会社は京都アニメーションで、監督は武本康弘、キャラデザは本編と違い西屋太志(2009年の本編新シリーズでは総作監)。 -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 1巻(2008年5月26日発売) ※谷川流のコメント付き -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 2巻(2008年12月26日発売) ※いとうのいぢのコメント付き -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 3巻(2008年7月9日フィギュア付き限定版発売、通常版:2009年7月25日発売)※ツガノガクのコメント付き --3巻に付属するのは、ぷよ書き下ろしの原型イラストから起こした&bold(){『&u(){ねんどろいどぷち、長門有希(ハルヒちゃんver.)、キミドリさん付属}』『&u(){2巻ウソ予告からのネタをぷよが描き下ろした漫画『古泉一樹の過去』}』『&u(){描き下ろし限定カバー(通常版とは別バージョン)}』}&bold(){受注締め切りは2009年2月28日(土)}、定価は1680円。 -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 4巻(2009年12月26日発売) ※武本康弘のコメント付き -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 5巻(2010年11月25日発売) -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 6巻(2011年9月26日発売) -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 7巻(2012年11月26日発売) -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 8巻(2013年12月26日発売) -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 9巻(2014年3月4日発売) -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 10巻(2015年3月26日発売) -以下の凡例の連載&収録巻については[[涼宮ハルヒちゃんの憂鬱連載一覧]]へ転記しました |発売号|サブタイトル|ページ数|収録巻|備考| **&anchor(#8,option=nolink){ぷよ版:『長門有希ちゃんの消失』} -涼宮ハルヒちゃんの憂鬱のスピンアウト漫画であり、原作本編からするとスピンアウトのスピンアウトになる。 -連載誌は織り込みチラシや少年エースより、2009年7月4日に創刊される月刊『&bold(){ヤングエース}』とされる。織り込みチラシには本を持っためがねをかけていない消失?長門がある。 -作風はザ・スニーカー連載版はハルヒちゃんと同じく4コマありのギャグマンガであったがヤングエースでは4コマではなくちょっとギャグありの&u(){&bold(){真面目なラブコメ漫画}}になるようだ。 -単行本第1巻は2010年2月4日に発売。2014年9月現在は既刊7巻。 -2013年12月に長門有希ちゃんの消失のアニメ化企画が進行中であることを消失イベントに絡め、dアニメストアのサイトにおいて発表された。2014年12月19日には2015年春にTV放送が決定したと発表されスタッフ・キャストが発表されている。 -舞台は原作第4巻の消失世界を元にしてオリジナル要素を入れている。(キョンは元の世界のキョンではない) -森さんは体育教師、原作小説と同じように、キョンはみくるを襲ったことになっているようでみくるや鶴屋さんが、そのことを覚えているが、Vol1時点のキョンでは、その記憶はない。 -朝倉とキョンと長門は文芸部員となり、三人は親しい関係となっている。 -第14話より2年に進級した。 -朝倉さん、喜緑江美里、長門有希は幼なじみ仲良し3人組という設定。生徒会長も登場。 -初連載はヤングエース創刊号ではなく、ザ・スニーカー2009年8月号になっている。 -ザ・スニーカー連載は出張版という位置づけで涼宮ハルヒちゃんの憂鬱の休載の代わりに掲載される。 -4コマnanoエースでも涼宮ハルヒちゃんの憂鬱の休載の代わりに掲載されることがあるが出張版という位置づけではない。 -サブタイトルは単行本時についており、連載版では未掲載。 -雑誌連載上で巻頭カラーor巻中カラーの場合、発売号数に『&font(red){&bold(){太字}}』で表示。なお単行本収録時にもカラーは、単行本収録巻に『&font(red){&bold(){太字}}』で表示。なお『?』は執筆者未確認なので注意。 |話数|発売号|サブタイトル|ページ数|収録巻|備考| |-|ヤングエース&br()プレビューマガジン&br()Vol.1~3、直前号|番外編|2P|1巻|全部で2P、宣伝| |-|ザ・スニーカー&br()2009年8月号|番外編(裸眼-忘れ物-親-はるひちゃんのしつじ&br()-みくるちゃんのえすぴー-会話-お茶)|4P|1巻|6月30日発売| |第1話|ヤングエース&br()Vol.1|Epilogue1 大切な場所 |19P|1巻|7月04日発売| |第2話|ヤングエース&br()Vol.2|Epilogue2 やりたい事|16P|1巻|8月04日発売| |第3話|ヤングエース&br()Vol.3|Epilogue3 買い物風景|16P|1巻|9月04日発売| |第4話|ヤングエース&br()Vol.4|Epilogue4 みんなで|16P|1巻|10月03日発売| |第5話|ヤングエース&br()Vol.5|Epilogue5 クリスマス|16P|1巻|11月04日発売| |第6話|ヤングエース&br()Vol.6|Epilogue6 二人きり|24P|1巻|12月04日発売| |第7話|ヤングエース&br()Vol.7|Epilogue7 はじまりの話|32P|1巻|2010年1月04日発売| |第8話|ヤングエース&br()Vol.8|Epilogue8 涼宮ハルヒ|27P|2巻|2010年2月04日発売(表紙)| |第9話|ヤングエース&br()Vol.9|Epilogue9 不法侵入|16P|2巻|2010年3月04日発売| |第10話|ヤングエース&br()2010年5月号|Epilogue10 ガールズトーク|16P|2巻|2010年4月03日発売| |-|ザ・スニーカー&br()2010年6月号|番外編(タイトル無し・水着を買わされる話)|4P|2巻|2010年4月30日発売| |第11話|ヤングエース&br()2010年6月号|Epilogue11 バレンタイン:前日|16P|2巻|2010年5月01日発売| |第12話|ヤングエース&br()2010年7月号|Epilogue12 バレンタイン:当日|24P|2巻|2010年6月04日発売| |第13話|ヤングエース&br()2010年8月号|Epilogue13 気持ち|32P|2巻|2010年7月04日発売| |第14話|ヤングエース&br()2010年9月号|Epilogue14 らぶこめ|16P|2巻|2010年8月04日発売| |第15話|ヤングエース&br()2010年10月号|Epilogue15 お返し|8P|&font(red){&bold(){3巻}}|2010年9月04日発売| |第16話|ヤングエース&br()2010年11月号|Epilogue16 新学期|16P|3巻|2010年10月04日発売| |第17話|ヤングエース&br()2010年12月号|Epilogue17 過去話|8P|3巻|2010年11月04日発売| |第18話|ヤングエース&br()2011年1月号|Epilogue18 勉強会|16P|3巻|2010年12月04日発売(表紙)| |第19話|ヤングエース&br()2011年2月号|Epilogue19 ハードル|8P|3巻|2010年12月29日発売| |第20話|ヤングエース&br()2011年3月号|Epilogue20 旅のしおり|16P|3巻|2011年2月4日発売| |第21話|ヤングエース&br()2011年4月号|Epilogue21 席順|8P|3巻|2011年3月4日発売| |第22話|ヤングエース&br()2011年5月号|Epilogue22 観光|16P|3巻|2011年4月4日発売| |第23話|ヤングエース&br()2011年6月号|Epilogue23 温泉|8P|3巻|2011年5月2日発売| |第24話|ヤングエース&br()2011年7月号|Epilogue24 夕食後|16P|3巻|2011年6月4日発売| |第25話|ヤングエース&br()2011年8月号|Epilogue25 その手を…|24P|3巻|2011年7月4日発売| |第26話|ヤングエース&br()2011年9月号|Epilogue26 雨の日|8P|3巻|2011年8月4日発売| |第27話|&font(red){&bold(){ヤングエース&br()2011年10月号}}|Epilogue27 違和感|19P|&font(red){&bold(){4巻}}|2011年9月3日発売| |第28話|ヤングエース&br()2011年11月号|Epilogue28 記憶|8P|4巻|2011年10月4日発売| |第29話|ヤングエース&br()2011年12月号|Epilogue28 記憶|24P|4巻|2011年11月3日発売| |第30話|ヤングエース&br()2012年1月号|Epilogue29 日常|24P|4巻|2011年12月3日発売| |第31話|ヤングエース&br()2012年2月号|Epilogue30 図書館|16P|4巻|2011年12月28日発売| |第32話|ヤングエース&br()2013年3月号|Epilogue31 図書カード|24P|4巻|2012年2月4日発売| |第33話|ヤングエース&br()2012年4月号|Epilogue32 テスト終わり|24P|4巻|2012年3月3日発売(表紙)| |第34話|ヤングエース&br()2012年5月号|Epilogue33 告白|22P|4巻|2012年4月4日発売| |第35話|&font(red){&bold(){ヤングエース&br()2012年6月号}}|Epilogue34 夢|19P|&font(red){&bold(){5巻}}|2012年5月2日発売| |第36話|ヤングエース&br()2012年7月号|Epilogue35 七夕|24P|5巻|2012年6月4日発売| |第37話|ヤングエース&br()2012年8月号|Epilogue36 夏休み 海|24P|5巻|2012年7月4日発売| |第38話|ヤングエース&br()2012年9月号|Epilogue37 夏休み 山|24P|5巻|2012年8月4日発売| |第39話|ヤングエース&br()2012年10月号|Epilogue38 夏休み お祭り|24P|5巻|2012年9月4日発売| |第40話|ヤングエース&br()2012年11月号|Epilogue39 夏休み 宿題|24P|5巻|2012年10月4日発売| |-|ヤングエース&br()2012年12月号|-|-|-|休載| |-|4コマnanoエース&br()2011年Vol.3|番外編 先輩|4P|5巻|2011年7月9日発売| |第41話|&font(red){&bold(){ヤングエース&br()2013年1月号}}|Epilogue40 自己紹介|15P|&font(red){&bold(){6巻}}|2012年12月4日発売| |第42話|ヤングエース&br()2013年2月号|Epilogue41 出し物会議|16P|6巻|2012年12月28日発売| |第43話|ヤングエース&br()2013年3月号|Epilogue42 下校|16P|6巻|2013年2月4日発売| |第44話|ヤングエース&br()2013年4月号|Epilogue43 文化祭準備(キョン)1|12P|6巻|2013年3月4日発売| |第45話|ヤングエース&br()2013年5月号|Epilogue44 文化祭準備(キョン)2|16P|6巻|2013年4月4日発売| |-|ヤングエース&br()2013年6月号|-|-|-|休載| |第46話|ヤングエース&br()2013年7月号|Epilogue45 文化祭準備(キョン)3|16P|6巻|2013年6月4日発売| |第47話|ヤングエース&br()2013年8月号|Epilogue46 文化祭準備(長門)1|16P|6巻|2013年7月4日発売| |第48話|ヤングエース&br()2013年9月号|Epilogue47 文化祭準備(長門)2|16P|6巻|2013年8月4日発売| |第49話|ヤングエース&br()2013年10月号|Epilogue48 文化祭当日|16P|6巻|2013年9月4日発売| |第50話|ヤングエース&br()2013年11月号|Epilogue49 感謝|8P|6巻|2013年10月4日発売| |第51話|&font(red){&bold(){ヤングエース&br()2013年12月号}}|Epilogue50 12月6日|15P|&font(red){&bold(){7巻}}|2013年11月4日発売| |第52話|ヤングエース&br()2014年1月号|幕間|8P|7巻|2013年12月4日発売| |第53話|ヤングエース&br()2014年2月号|Epilogue51 12月8日|16P|7巻|2013年12月28日発売| |第54話|ヤングエース&br()2014年3月号|Epilogue52 12月12日 1|8P|7巻|2014年2月4日発売| |第55話|ヤングエース&br()2014年4月号|Epilogue53 12月12日 2|16P|7巻|2014年3月4日発売| |第56話|ヤングエース&br()2014年5月号|Epilogue54 12月12日 3|16P|7巻|2014年4月4日発売| |第57話|ヤングエース&br()2014年6月号|Epilogue55 12月16日|16P|7巻|2014年5月2日発売| |第58話|ヤングエース&br()2014年7月号|Epilogue56 12月17日|24P|7巻|2014年6月4日発売| |第59話|ヤングエース&br()2014年8月号|Epilogue57 12月24日|24P|7巻|2014年7月4日発売| |第60話|ヤングエース&br()2014年9月号|おまけ|8P|7巻|2014年8月3日発売| |-|カドカワムック&br()フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱|- |2P|不明|2014年8月3日発売| |第61話|&font(red){&bold(){ヤングエース&br()2014年10月号}}|Epilogue58 初詣|27P|8巻|2014年9月4日発売| |第62話|ヤングエース&br()2014年11月号|Epilogue59 おみくじ|24P|8巻|2014年10月4日発売| |第63話|ヤングエース&br()2014年12月号|Epilogue60 新学期|19P|8巻|2014年11月4日発売| |第64話|ヤングエース&br()2015年1月号|Epilogue61 お弁当|24P|8巻|2014年12月4日発売| |第65話|ヤングエース&br()2015年2月号|Epilogue62 部活中|24P|8巻|2014年12月29日発売| |第66話|ヤングエース&br()2015年3月号|Epilogue63 風邪|24P|8巻|2015年2月4日発売| |第67話|ヤングエース&br()2015年4月号|おまけ|8P|8巻|2015年3月4日発売| |第68話|&font(red){&bold(){ヤングエース&br()2015年5月号}}|- |27P|9巻|2015年4月4日発売| |第69話|ヤングエース&br()2015年6月号|- |?|9巻|2015年5月2日発売| -単行本 --『長門有希ちゃんの消失』 1巻(2010年2月4日発売)※2010年2月4日発売のヤングエース2010年Vol.8号においてハルヒちゃん風味の付け替えカバーが付属) --『長門有希ちゃんの消失』 2巻(2010年11月25日発売)※2010年11月25日発売のヤングエース2010年12月号において付け替えカバーが付属) --『長門有希ちゃんの消失』 3巻(2011年9月3日発売 ※2011年9月3日発売のヤングエース2011年10月号において付け替えカバーが付属) --『長門有希ちゃんの消失』 4巻(2012年5月2日発売)※2012年5月2日発売のヤングエース2012年6月号において付け替えカバーが付属) --『長門有希ちゃんの消失』 5巻(2012年11月26日発売) --『長門有希ちゃんの消失』 6巻(2013年12月26日発売) --『長門有希ちゃんの消失』 7巻(2014年9月4日発売) --『長門有希ちゃんの消失』 8巻(2015年3月26日発売) --『長門有希ちゃんの消失』 9巻OVA収録Blu-ray付き限定版(2015年10月26日発売予定) **&anchor(#12,option=nolink){ぷよ版:『古泉一樹の陰謀』} -隔月刊誌アルティマエース(角川書店)2012年Vol.4号(2012年4月18日発売)より連載開始したが2012年Vol.7号(2012年10月18日発売)にて掲載誌のアルティマエースが休載したため連載終了。連載分は涼宮ハルヒちゃんの憂鬱に収録されると発表された。後に涼宮ハルヒちゃんの憂鬱第9巻に収録されている。 -4コマnanoエースのハルヒちゃん終了の代替として開始のため毎号4ページ弱となる見られる。 -内容はぷよのTwitterでのツイートによるとギャグチックな模様。 |話数|発売号|サブタイトル|ページ数|収録巻|備考| |第1話|アルティマエース&br()Vol.4|- |4P||4月18日発売:元ネタは涼宮ハルヒの憂鬱| |第2話|アルティマエース&br()Vol.5|- |4P||6月18日発売:元ネタは涼宮ハルヒの退屈| |第3話|アルティマエース&br()Vol.6|- |4P||8月18日発売:元ネタは孤島症候群| |第4話|アルティマエース&br()Vol.7|- |4P||10月18日発売:オリジナル| **&anchor(#4,option=nolink){えれっと版:『にょろーん、ちゅるやさん』} -同人時には、『&bold(){にょろーん、ちゅるやさん}』というタイトルであったが、雑誌でも同タイトルとなった。 -単行本は全1巻(2009年9月10日限定版発売)。 -月刊コンプエース2008年11月号(9月26日発売)から2009年10月号(8月26日発売)まで1年にわたって連載。全12回連載。&bold(){Youtubeにおいて2009年にアニメ化された。} -元々は作者であるえれっとが個人のHPで掲載したり、掲載したものを同人誌で出していたものであったが、インターネット上で人気になっていた。 -連載時はカラーページに掲載されており、ページは毎号4ページ連載。2009年10月号(連載Sideそのじゅうにっ)以外全て4コマで描かれている。 -『にょろーん、ちゅるやさん』 (2008年9月10日フィギュア等付き限定版発売)※通常版は9月26日に発売 --1巻に付属するのは、グッドスマイルカンパニー制作&bold(){『&u(){ねんどろいどぷち ちゅるやさん}』、『&u(){えれっと描きおろしも含む特別小冊子}』、『&u(){限定版仕様コミックス(描きおろしカバー付きフルカラーコミックス)}』}&bold(){受注締め切りは2009年4月30日}、定価は1890円(税込み)。 --なお、B6版、全ページカラー112ページ。巻末に原作者谷川流、キャラクター原案:いとうのいぢのコメントあり。 -&font(red){&bold(){ちなみにカバー裏の漫画は通常版と限定版で異なっている。}} -単行本に収録した内容は半数がコンプエースで連載したもので『連載Side』と区分、半数が同人誌版から蔵出しとして収録しており『蔵出しSide』と区分されている。アニメ化したものは、蔵出しSideからのものが多い。 -同人誌では、『ひぐらしのなく頃に』のパロディも載せているが、『ひぐらしのなく頃に』の作者に掲載の許可をもらったため、単行本では限定版の特典小冊子に同人誌版とは違いモノクロで収録されている。 -特典冊子で寄稿しているのは、蒼樹うめなどがいる。 |目次|タイトル|初出|備考| |通常版カバー裏|谷口バンドメン|描きおろし|| |限定版カバー裏|長門ウォーズ|描きおろし|| |P02-P05|連載Sideそのいちっ|月刊コンプエース2008年11月号|| |P06-P09|連載Sideそのにっ|月刊コンプエース2008年12月号|| |P10-P13|連載Sideそのさんっ|月刊コンプエース2009年1月号|| |P14-P17|連載Sideそのよんっ|月刊コンプエース2009年2月号|| |P18-P19|イラストギャラリーそのいちっ|同人誌の表紙やコンプエースの表紙など|| |P20-P23|連載Sideそのごっ|月刊コンプエース2009年3月号|| |P24-P27|連載Sideそのろくっ|月刊コンプエース2009年4月号|| |P28-P31|連載Sideそのしちっ|月刊コンプエース2009年5月号|| |P32-P35|連載Sideそのはちっ|月刊コンプエース2009年6月号|| |P36-P37|イラストギャラリーそのにっ|同人誌の表紙やホームページで公開した絵など|| |P38-P41|連載Sideそのきゅうっ|月刊コンプエース2009年7月号|| |P42-P45|連載Sideそのじゅうっ|月刊コンプエース2009年8月号|| |P46-P49|連載Sideそのじゅういちっ|月刊コンプエース2009年9月号|| |P50-P53|連載Sideそのじゅうにっ|月刊コンプエース2009年10月号|| |P55-P69|蔵出しSideその1|同人誌:にょろーんちゅるやさん1|| |P70-P87|蔵出しSideその2|同人誌:にょろーんちゅるやさん2|| |P88-P104|蔵出しSideその3|同人誌:にょろーんちゅるやさん3|| |P106-P108|アニメだよ!ちゅるやさん|ニュータイプやコンプエースなどで掲載された4コマ?|| |P109|メッセージ|原作者谷川流&キャラクター原案:いとうのいぢによる|| |P110-111|あとがき|-|-| -その他 |涼宮ハルヒちゃん&ちゅるやさんのこうしき|アニメのあと編|4P|-|| -限定版特典にょろにょろちゅるん!(にょろ-んちゅるやさんめがっさ限定版特典) -表紙&裏表紙以外オールモノクロ |ページ数|寄稿者or著者|タイトル| |P2|MATSUDA98|| |P3|蒼樹うめ|| |P4|梱枝りこ|| |P5|カントク|| |P6|筒井大志|| |P7|オニグンソウ|| |P8|溝口ケージ|| |P9|ここのか|| |P10|ぷよ|| |P11-P13|えれっと|イーアルネ!古泉拳法(描きおろし)| |P14-15|えれっと|ちゅるやさんのなく頃に(同人誌の再録)| |P16|えれっと|あとがき| **&anchor(#5,option=nolink){コミックアンソロジー} **&anchor(#6,option=nolink){涼宮ハルヒの競演} -初の涼宮ハルヒの公式アンソロジーコミックが2009年3月26日に発売。 -タイトルは『&bold(){涼宮ハルヒの競演}』 -少年エース編集部編集。 -作家陣は少年エースの作家や大物のゲスト陣を迎えた多数の描き下ろしを収録。 -月刊少年エース12月号増刊『エースアサルト2008WINTER号』(2008年12月10日発売)に『井冬良』氏『さくらぢま』氏の作品が、月刊少年エース4月号増刊『エースアサルト2009年SPRING号』(2009年3月11日発売)には『日比野友輝+嶋成龍』両氏共作のアンソロジーが先行掲載されている。 -WINTER号のほうのタイトルはそれぞれ、『ある生えたきのこのこと』『長門有希の挑戦』エースアサルト付録のピンナップも沙村広明氏が担当しており、こちらも収録される?また、SPRINGI号に収録された『日比野友輝+嶋成龍』両氏共作タイトルは『ドキドキ北高祭キョンの憂鬱』である。 -表紙はぷよが描いているハルヒ。 -イラスト --沙村広明 --七尾奈留 --ヤス --宮下未紀 --ぷよ -COMIC |-|ページ|タイトル|作者|主な連載漫画|エース連載漫画| |1|p007|涼宮ハルヒの世界|よしづききくみち||| |2|p015|SPOOKY TALE|道満晴明||| |3|p023|涼宮ハルヒの芸術!?|琴音らんまる|琴音らんまる版&br()『時をかける少女』『最果てのディアスタ』など|| |4|p031|ある生えたきのこのこと|井冬良|『てんかぶ!』|| |5|p043|涼宮ハルヒのマーセナリーズ|松林悟|『廃人様のエンドコンテンツ』『間違ったラノベの描き方』|| |6|p051|SOS団農業始めました。|荒木風羽||| |7|p059|長門有希さんの憂鬱|nino||| |8|p065|アイノウユー|双||| |9|p073|長門有希の挑戦|さくらぢま||| |10|p081|ウツセミ|神馬那樹||| |11|p093|涼宮ハルヒの伝説|竹内元紀||『神はサイコロ振らない』など| |12|p101|長門有希のイメチェン|イトカツ||| |13|p109|ドキドキ北高祭キョンの憂鬱|日比野友輝+嶋成龍||| |14|p117|涼宮ハルヒの爆発|内藤隆||| |15|p125|長門有希の入門|福田晋一|『シバラク』|| |16|p133|未確認巨大生命体KYON|五十嵐藍|『鬼灯さんちのアネキ』|| |17|p141|第45話「朝倉星人の限りなきチャレンジ魂」|友永芽吹||| |18|p149|地獄から来た男|尼崎膳||| |19|p157|涼宮ハルヒと怪人|くぼたまこと||| **&anchor(#7,option=nolink){涼宮ハルヒの祝祭} -涼宮ハルヒの公式アンソロジーコミック第二段が2009年7月25日にツガノガク版、ぷよ版漫画と同時に発売。 -表紙はいとうのいぢ描きおろし -少年エース編集部編集。 -イラスト --介錯 --片岡人生(少年エースでデッドマン・ワンダーランド連載) --犬威赤彦(少年エースでRATMAN連載) --toi8 --いとうのいぢ -COMIC |-|ページ|タイトル|作者|主な連載漫画|エース連載漫画| |1|p007|涼宮ハルヒの極意|高橋脩|新世紀エヴァンゲリオン『碇シンジ育成計画』、『ISUCA』|| |2|p015|鶴屋さんの消失|渡辺航||| |3|p023|長門有希の玉露|貴島煉瓦|『あきば浪漫ズ!!』『春風桜花』|| |4|p031|無駄の多い日々|鈴見敦|『東京レイヴンズ』コミカライズ|| |5|p039|さがしもの|道満晴明||| |6|p047|宇宙人のスキンシップ|橘由宇|『けんぷファー』コミカライズ版|| |7|p055|それがあなたの選ぶものなら|ベンジャミン||| |8|p063|SOSせんたいっ!|鳴見なる||| |9|p071|団長と聞いてサングラスを思い出すのは昭和の話|うおなてれぴん||| |10|p079|朝倉おでんの消失|よしだもろへ『いなりこんこんゆめいろは』||| |11|p087|○○製作中|渡会けいじ|『鴨川ホルモー』『O/A』|| |12|p095|SOS団の休息|bomi||| |13|p099|長門有希の生態|森悠||| |14|p107|涼宮ハルヒの大戦|青木ハヤト|マクロスFコミック版|| |15|p115|涼宮ハルヒの悪夢|桐島ヨウ|ハツハナなど|| |16|p123|涼宮ハルヒの戦隊|久遠まこと|『ひきょたん!!』(ハルヒ類似漫画)|| |17|p131|古泉一樹の秘策|心斎橋パルコ||| |18|p139|あなたとために・・・|Yu-ji||| |19|p147|ちぇんじ!|かなりあ由歌||| |20|p155|ある意味閉鎖空間|大沖||| **&anchor(#10,option=nolink){涼宮ハルヒの絢爛} -涼宮ハルヒの公式アンソロジーコミック第三段は絢爛(けんらん)という題名。 -2009年12月26日にぷよ版漫画『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』第4巻とあすか編集部編集の公式アンソロ『キョン&古泉の災難』と同時に発売。 -表紙はツガノガク描きおろし -少年エース編集部編集。 -イラスト(口絵) --ツガノガク(カバーイラスト) --カトキハジメ --okama --tiv --吉崎観音(少年エースにてケロロ軍曹連載) -COMIC |-|ページ|タイトル|作者|主な連載漫画|エース連載漫画| |1|p007|ぐつぐつみくる|ナイロン||| |2|p015|SorB?|蔵王大志||| |3|p021|他にもいる!?|影木栄貴||| |4|p023|同情してねお兄ちゃん|美川べるの|多数|『まかまか』など| |5|p031|涼宮ハルヒの初めて|かずといずみ||| |6|p035|涼宮ハルヒが弱腰|ゴツボ×リュウジ|もののけもの、アニコイなど|| |7|p043|とても長く果てない夏休みの明けた&br()二学期のいつも通りな放課後の憂鬱|あきづきりょう||| |8|p051|朝倉と長門の情熱|橘あゆん||アクマのいけにえ| |9|p059|涼宮ハルヒの妄想|ASTROGUYⅡ||| |10|p067|エンターキーは推さない|しおざき忍||| |11|p075|朝倉涼子の憂鬱|鈴羅木かりん||| |12|p079|涼宮ハルヒの散策|五十嵐藍||鬼灯さんちのアネキ| |13|p087|長門さんポニーですよ|高槻ナギー||| |14|p091|キョンと風邪の日。|柚木涼太||| |15|p100|涼宮ハルヒの料理|KOIZUMI||バカとテストと召喚獣ぢゃ| |16|p109|涼宮ハルヒの尋問|佐倉田尋||| |17|p117|古泉くんと理不尽|しまだ|ボク×カノ|| |18|p125|ガンバって退屈|白浜コータ||| |19|p133|涼宮ハルヒの心霊|神楽坂朔太郎||| |20|p141|ミステリック・タンコブ|As-Special||| |21|p149|キョンの一年の三分の二は憂鬱|清原紘|ツミツキ|| |22|p153|ハルヒのPV大作戦☆|青木光恵||| |23|p160|あとがき|||| **&anchor(#11,option=nolink){キョン&古泉の災難} -第四段の公式アンソロ本は、初めて全体ではなく、男性キャラのキョンと古泉に焦点を当てている。 -編集も少年・青年読者向けの少年エース編集部ではなく、&u(){一般少女読者向けの漫画雑誌月刊あすかを編集している&bold(){あすか編集部が担当する}}。 -2009年12月26日にぷよ版漫画『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』第4巻と少年エース編集部編集の公式アンソロ『涼宮ハルヒの絢爛』と同時に発売。 -表紙は硝音あや。 -イラスト(口絵) --硝音あや(カバーイラスト) --成宮アキホ(レンタルマギカのコミカライズ担当) --氷堂れん -COMIC |-|ページ|タイトル|作者|主な連載漫画|備考| |1|p005|君にSOS|渡里||| |2|p021|○○の錯乱|藤丘ようこ||| |3|p029|閉鎖空間☆スクランブルキョン&br()古泉のサイト作り&br()キョンの恋愛経歴&br()雪山症候群|ミキマキ||| |4|p045|古泉一樹の執念|カトーナオ||| |5|p053|キョンの変身|秋月カイネ||| |6|p057|俺と古泉の交換|狩野アユミ||| |7|p065|トレジャーハンターハルヒ|朝比奈ゆづる||| |8|p081|こんなはずでは。|岩城そよご||| |9|p089|キョンくんの退屈|吉村工||| |10|p097|竹取SOS!|梶山ミカ||| |11|p101|キョンと古泉の山難!&br()腐のススメ|永緒ウカ||| |12|p117|spicy spring|秋吉ハル||| |13|p125|ひまつぶし|片桐美亜||| |14|p133|キョンくんと!|倖野すず||| |15|p149|古泉一樹と消失|さわたりかなん||| |16|p158|あとがき|||| **&anchor(#9,option=nolink){その他} -ザ・スニーカー2009年10月号『&bold(){エンドレスエイト8番勝負}』 --エンドレスエイト放映記念!!と題してエンドレスエイトを題材にした4コマ漫画を8人のクリエイターが競作したもの |タイトル|作者|備考| |達人|ぷよ|涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(長門、キミドリさん、あちゃくら)| |怒ってる…のか?|清原紘|代表作には、ツミツキなど| |15,532変化|古夏からす|| |エンドレスな日常|松林悟|| |長門さん倦怠中|渡会けいじ|代表作は『鴨川ホルモー』など| |何万回でも俺は俺|とよたさ織|| |長門さんの努力|bb|| |エンドレス4コマ|大沖||
*漫画 -涼宮ハルヒの憂鬱を原作とし、2014年現在連載している漫画は涼宮ハルヒちゃんの憂鬱と長門有希ちゃんの消失の2つ。 --ツガノガク版は原作に沿ってにストーリーを進めているが、時折原作にないオリジナルストーリーが掲載される場合もある。2013年に原作最新刊に追いついたため、第一部完として連載終了。 --ぷよが連載している涼宮ハルヒちゃんの憂鬱は、原作の設定を多く使いつつもオリジナル設定がある公式ギャグマンガで、時折デフォルメキャラになる。連載中。 -同じくぷよがヤングエースで連載している長門有希ちゃんの消失は、原作の設定、特に第04巻『涼宮ハルヒの消失』についての設定を多く使用しているスピンオフ漫画である。連載中 --えれっとが連載しているにょろーん、ちゅるやさんは鶴屋さんのデフォルメキャラ『ちゅるやさん』が主人公。原作にないオリジナル設定を使ったギャグマンガとなっている。2008年から2009年にかけて1年連載された。 --みずのまこと版は、原作の様々なエピソードを再構成したりオリジナル展開を挿入してストーリーを展開していたが連載を終了している。 >-&link_anchor(#1){みずのまこと版:涼宮ハルヒの憂鬱(連載終了)} >-&link_anchor(#2){ツガノガク版:涼宮ハルヒの憂鬱(第一部完;連載休止中)} >-&link_anchor(#3){ぷよ版:涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(連載中)} >-&link_anchor(#8){ぷよ版:長門有希ちゃんの消失(連載中)} >-&link_anchor(#12){ぷよ版:古泉一樹の陰謀(連載終了)} >-&link_anchor(#4){えれっと版:にょろーん、ちゅるやさん(連載終了)} >-&link_anchor(#5){公式コミックアンソロジー} >--&link_anchor(#6){涼宮ハルヒの競演} >--&link_anchor(#7){涼宮ハルヒの祝祭} >--&link_anchor(#10){涼宮ハルヒの絢爛} >--&link_anchor(#11){キョン&古泉の災難} >--&link_anchor(#9){その他} **&anchor(#1,option=nolink){みずのまこと版} -『月刊少年エース』2004年5月号から連載開始。単行本は1巻のみ発売されたが、12月号まで(9話掲載分)まで連載したところで打ち切りとなった。9月分以降は単行本未収録。単行本巻末には原作者の谷川流と原作イラストのいとうのいぢのコメントが掲載されている。 -打ち切りの理由は、作者のみずのまことが連載中にも関わらず「ハルヒ」の成人向け同人誌を発行したことが刊行元の角川書店の怒りを買ったから、と噂されている。(がジャーナリストの安藤健二などによると同人誌自体は成人向けではなく、ハルヒのカットもその当時刊行されたばかりであった消失のラフ画など一部であり、問題はなかったという)また漫画を読めば分かる通り、構成が早すぎで内容がわからない、キャラが原作とあまり似ていない上、線が雑など圧倒的な技量不足であるとよく指摘されている。少年エースで連載されていた最終話でのコマ外の柱では、緊急増刷があったとは書かれている。 -後にツガノガクによって再漫画化された際、「No.1ライトノベル待望のコミック化!」というように初めてコミック化されたかのような謳い文句だったため、またそれと共に角川公式ページのデータベース上からも抹消されているため、公式に黒歴史認定を受けたとされている。 -『涼宮ハルヒの憂鬱』2004年9月1日初版発行 ISBN4047136581 ¥540 ※絶版 |話数|単行本での話数|単行本でのサブタイトル|雑誌発表号|原作収録巻|備考| |&font(red){&bold(){第1話}}|1時間目|涼宮ハルヒとSOS団とのセクハラ現場|&font(red){&bold(){2004年5月号}}|涼宮ハルヒの憂鬱(1巻)|SOS団結成で終了| |第2話|2時間目|未来人と禁則事項と街中デート|2004年6月号|涼宮ハルヒの憂鬱(1巻)|古泉からの能力紹介で終了| |第3話|3時間目|宇宙人とバックアップとバニーガール|2004年7月号|涼宮ハルヒの憂鬱(1巻)|朝比奈みくる(大)にあった後終了| |第4話|4時間目|七夕とメッセージとバニーガール|2004年8月号|涼宮ハルヒの退屈(3巻)|笹の葉ラプソディ| |第5話|5時間目|超能力者と青い巨人とチアガール|2004年9月号|涼宮ハルヒの退屈(3巻)|閉鎖空間についての2P以外&br()全て涼宮ハルヒの退屈| |第6話|未収録||2004年10月号||| |第7話|未収録||2004年11月号||| |最終回|未収録|なし|2004年12月号|涼宮ハルヒの退屈(3巻)|孤島症候群(前回の続き)&br()多丸兄発見シーンから終りまで| **&anchor(#2,option=nolink){ツガノガク版} -タイトルは単行本や雑誌連載時も共通して&bold(){『&u(){涼宮ハルヒの憂鬱}』}、作者は『&bold(){&u(){ツガノガク}}』。 -みずのが漫画化した分を含む完全仕切り直しで『月刊少年エース』2005年11月号から連載開始。『季刊少年エースアサルト』に掲載されていた分もあるが、こちらも単行本に収録されている。2013年に原作の最新刊に追いついたため、&u(){&bold(){2013年11月号を持って第一部完として8年間の連載に終止符を打った}}が、2014年2月号に番外編として『Rainy day』が掲載された。再開されるかは不明。単行本は20巻まで発売されており、&bold(){&u(){シリーズ累計で350万部}}を突破している。原作や2006年放送版のアニメとは異なり、ほぼ時系列順に話が展開されているが8巻『涼宮ハルヒの憤慨』収録の編集長★一直線!を先にコミカライズしたのちし、時系列で&bold(){第7巻涼宮ハルヒの陰謀}に入っている。時折漫画版オリジナルエピソードも挟まれている。なお、オリジナルに関しては原作者である谷川流氏は関わっていないと言われている。 -&bold(){2巻から}アニメに近い絵柄に&bold(){キャラクターのデザインが変わり}特にキョンが変更されている。2013年11月号までの第一部完まで第97話まで連載された、よって本編全97話となる}。時系列や原作比較との詳細については&bold(){&u(){[[ツガノ版漫画時系列]]}}で。 -&u(){溜息編}ではタイトルを『涼宮ハルヒの憂鬱』から『&bold(){朝比奈ミクルの冒険Episode00}』、消失編の導入部である31話ある朝の前は『涼宮ハルヒの憂鬱』というロゴがあるが、ある朝の後に見開きとともに『&bold(){涼宮ハルヒの消失}』というロゴを置いている。32話は『&bold(){Melancoly of haruhi suzumiya #32}』と1ページにあるだけで、メインタイトルは『涼宮ハルヒの消失』となっている。消失編では今までとは違い、&u(){『Ⅰ』などのローマ数字は使わず『第一章』のように話数を表示}している。 -&bold(){パラレル番外編}は原作とも、漫画の時系列とも全く関係ない本当の意味での番外編である。本編との関係を匂わすセリフがあるが、平行世界的なもので今後とも関わらないと思われる。今のところパラレル番外編は3話。 -『涼宮ハルヒの憂鬱』 1巻(2006年4月26日発売)&bold(){表紙:涼宮ハルヒ} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 2巻(2006年6月26日発売)&bold(){表紙:朝比奈みくる} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 3巻(2006年12月26日発売)&bold(){表紙:長門有希} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 4巻(フィギュア付属限定版:2007年6月9日発売、 通常版:2007年6月26日発売)&bold(){表紙:涼宮ハルヒ} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 5巻(2007年10月26日発売)&bold(){表紙:朝比奈みくる} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 6巻(2008年5月26日発売)&bold(){表紙:長門有希} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 7巻(2008年12月26日発売)&bold(){表紙:長門有希(消失編ver)} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 8巻(2009年3月26日発売)&bold(){表紙:涼宮ハルヒ(消失編ver)} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 9巻(2009年7月25日発売)&bold(){表紙:朝倉涼子(消失編ver)} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 10巻(2009年10月26日発売)&bold(){表紙:涼宮ハルヒ&キョン} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 11巻(2010年4月26日発売)&bold(){表紙:朝比奈みくる&鶴屋さん} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 12巻(2010年10月26日発売)&bold(){表紙:長門有希&古泉一樹}(少年エース2010年12月号付録の架け替えカバーの表紙は長門&消失長門) -『涼宮ハルヒの憂鬱』 13巻(2011年2月26日発売)&bold(){表紙:朝比奈みくる&キョンの妹} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 14巻(2011年5月26日発売)&bold(){表紙:涼宮ハルヒ&鶴屋さん} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 15巻(2011年12月26日発売)&bold(){表紙:キョン&長門有希} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 16巻(2012年3月26日発売)&bold(){表紙:涼宮ハルヒ} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 17巻(2012年11月26日発売)&bold(){表紙:佐々木} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 18巻(2013年3月26日発売)&bold(){表紙:渡橋泰水} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 19巻(2013年6月26日発売)&bold(){表紙:佐々木&橘京子&周防九曜&藤原} -『涼宮ハルヒの憂鬱』 20巻(2013年12月26日発売)&bold(){表紙:涼宮ハルヒ&長門有希&朝比奈みくる&キョン&古泉一樹} **&anchor(#3,option=nolink){ぷよ版:『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』} -タイトルは雑誌、単行本と共通して&bold(){『&u(){涼宮ハルヒちゃんの憂鬱}』}作者は『&bold(){&u(){ぷよ}}』。 -『&bold(){月刊少年エース}』2007年9月号から連載開始した公式4コマパロディ漫画。また、『&bold(){ザ・スニーカー}』でも好評につき2007年10月号から連載開始したが、『ザ・スニーカー』の休刊にともない2011年4月号で連載終了。&bold(){『&u(){季刊増刊エースアサルト}}』でも2007年SUMMER号の創刊号から休刊号の2009年SPRING号まで連載していた。2011年3月9日に創刊した『&bold(){4コマnanoエース}』Vol.1より連載を開始したが2012年3月9日発売の『&bold(){4コマnanoエースVol.11』にて連載を終了}した。 -少年エースでは4-16Pと月によってまちまちだったが。2011年12月号より毎月8ページになると少年エースの編集後記で告知した。 -4コマの漫画のほうではキャラの目が描かれておらず、ギャグ調のため目が塗りつぶされていることもあるが、4コマページ間に挿入される4コマでない短編パロディ漫画では大体目が書かれている。 -もちろんパロディ漫画なので、原作の設定と乖離があることに注意。しかし、『笹の葉ラプソディ』や『陰謀』の設定を使用している個所やそのままパロディとして描いている回もある。 -2008年5月に単行本1巻が発売され、同12月には第2巻、2009年7月には3巻が発売された。既刊3巻で発行部数が100万部を突破した。 -第2巻では雑誌掲載順ではなく&bold(){掲載の順番が組みかえられて}いる。 -ツガノ版6巻とぷよ版1巻との連動キャンペーンで『涼宮ハルヒちゃん』の『ねんどろいどぷち』が手に入るキャンペーンがある。&bold(){アニメ化が決定し、2009年2月13日より3ヶ月にわたって配信された。}本編と同じく制作会社は京都アニメーションで、監督は武本康弘、キャラデザは本編と違い西屋太志(2009年の本編新シリーズでは総作監)。 -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 1巻(2008年5月26日発売) ※谷川流のコメント付き -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 2巻(2008年12月26日発売) ※いとうのいぢのコメント付き -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 3巻(2008年7月9日フィギュア付き限定版発売、通常版:2009年7月25日発売)※ツガノガクのコメント付き --3巻に付属するのは、ぷよ書き下ろしの原型イラストから起こした&bold(){『&u(){ねんどろいどぷち、長門有希(ハルヒちゃんver.)、キミドリさん付属}』『&u(){2巻ウソ予告からのネタをぷよが描き下ろした漫画『古泉一樹の過去』}』『&u(){描き下ろし限定カバー(通常版とは別バージョン)}』}&bold(){受注締め切りは2009年2月28日(土)}、定価は1680円。 -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 4巻(2009年12月26日発売) ※武本康弘のコメント付き -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 5巻(2010年11月25日発売) -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 6巻(2011年9月26日発売) -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 7巻(2012年11月26日発売) -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 8巻(2013年12月26日発売) -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 9巻(2014年3月4日発売) -『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 10巻(2015年3月26日発売) -以下の凡例の連載&収録巻については[[涼宮ハルヒちゃんの憂鬱連載一覧]]へ転記しました |発売号|サブタイトル|ページ数|収録巻|備考| **&anchor(#8,option=nolink){ぷよ版:『長門有希ちゃんの消失』} -涼宮ハルヒちゃんの憂鬱のスピンアウト漫画であり、原作本編からするとスピンアウトのスピンアウトになる。 -連載誌は織り込みチラシや少年エースより、2009年7月4日に創刊される月刊『&bold(){ヤングエース}』とされる。織り込みチラシには本を持っためがねをかけていない消失?長門がある。 -作風はザ・スニーカー連載版はハルヒちゃんと同じく4コマありのギャグマンガであったがヤングエースでは4コマではなくちょっとギャグありの&u(){&bold(){真面目なラブコメ漫画}}になるようだ。 -単行本第1巻は2010年2月4日に発売。2014年9月現在は既刊7巻。 -2013年12月に長門有希ちゃんの消失のアニメ化企画が進行中であることを消失イベントに絡め、dアニメストアのサイトにおいて発表された。2014年12月19日には2015年春にTV放送が決定したと発表されスタッフ・キャストが発表されている。 -舞台は原作第4巻の消失世界を元にしてオリジナル要素を入れている。(キョンは元の世界のキョンではない) -森さんは体育教師、原作小説と同じように、キョンはみくるを襲ったことになっているようでみくるや鶴屋さんが、そのことを覚えているが、Vol1時点のキョンでは、その記憶はない。 -朝倉とキョンと長門は文芸部員となり、三人は親しい関係となっている。 -第14話より2年に進級した。 -朝倉さん、喜緑江美里、長門有希は幼なじみ仲良し3人組という設定。生徒会長も登場。 -初連載はヤングエース創刊号ではなく、ザ・スニーカー2009年8月号になっている。 -ザ・スニーカー連載は出張版という位置づけで涼宮ハルヒちゃんの憂鬱の休載の代わりに掲載される。 -4コマnanoエースでも涼宮ハルヒちゃんの憂鬱の休載の代わりに掲載されることがあるが出張版という位置づけではない。 -サブタイトルは単行本時についており、連載版では未掲載。 -雑誌連載上で巻頭カラーor巻中カラーの場合、発売号数に『&font(red){&bold(){太字}}』で表示。なお単行本収録時にもカラーは、単行本収録巻に『&font(red){&bold(){太字}}』で表示。なお『?』は執筆者未確認なので注意。 |話数|発売号|サブタイトル|ページ数|収録巻|備考| |-|ヤングエース&br()プレビューマガジン&br()Vol.1~3、直前号|番外編|2P|1巻|全部で2P、宣伝| |-|ザ・スニーカー&br()2009年8月号|番外編(裸眼-忘れ物-親-はるひちゃんのしつじ&br()-みくるちゃんのえすぴー-会話-お茶)|4P|1巻|6月30日発売| |第1話|ヤングエース&br()Vol.1|Epilogue1 大切な場所 |19P|1巻|7月04日発売| |第2話|ヤングエース&br()Vol.2|Epilogue2 やりたい事|16P|1巻|8月04日発売| |第3話|ヤングエース&br()Vol.3|Epilogue3 買い物風景|16P|1巻|9月04日発売| |第4話|ヤングエース&br()Vol.4|Epilogue4 みんなで|16P|1巻|10月03日発売| |第5話|ヤングエース&br()Vol.5|Epilogue5 クリスマス|16P|1巻|11月04日発売| |第6話|ヤングエース&br()Vol.6|Epilogue6 二人きり|24P|1巻|12月04日発売| |第7話|ヤングエース&br()Vol.7|Epilogue7 はじまりの話|32P|1巻|2010年1月04日発売| |第8話|ヤングエース&br()Vol.8|Epilogue8 涼宮ハルヒ|27P|2巻|2010年2月04日発売(表紙)| |第9話|ヤングエース&br()Vol.9|Epilogue9 不法侵入|16P|2巻|2010年3月04日発売| |第10話|ヤングエース&br()2010年5月号|Epilogue10 ガールズトーク|16P|2巻|2010年4月03日発売| |-|ザ・スニーカー&br()2010年6月号|番外編(タイトル無し・水着を買わされる話)|4P|2巻|2010年4月30日発売| |第11話|ヤングエース&br()2010年6月号|Epilogue11 バレンタイン:前日|16P|2巻|2010年5月01日発売| |第12話|ヤングエース&br()2010年7月号|Epilogue12 バレンタイン:当日|24P|2巻|2010年6月04日発売| |第13話|ヤングエース&br()2010年8月号|Epilogue13 気持ち|32P|2巻|2010年7月04日発売| |第14話|ヤングエース&br()2010年9月号|Epilogue14 らぶこめ|16P|2巻|2010年8月04日発売| |第15話|ヤングエース&br()2010年10月号|Epilogue15 お返し|8P|&font(red){&bold(){3巻}}|2010年9月04日発売| |第16話|ヤングエース&br()2010年11月号|Epilogue16 新学期|16P|3巻|2010年10月04日発売| |第17話|ヤングエース&br()2010年12月号|Epilogue17 過去話|8P|3巻|2010年11月04日発売| |第18話|ヤングエース&br()2011年1月号|Epilogue18 勉強会|16P|3巻|2010年12月04日発売(表紙)| |第19話|ヤングエース&br()2011年2月号|Epilogue19 ハードル|8P|3巻|2010年12月29日発売| |第20話|ヤングエース&br()2011年3月号|Epilogue20 旅のしおり|16P|3巻|2011年2月4日発売| |第21話|ヤングエース&br()2011年4月号|Epilogue21 席順|8P|3巻|2011年3月4日発売| |第22話|ヤングエース&br()2011年5月号|Epilogue22 観光|16P|3巻|2011年4月4日発売| |第23話|ヤングエース&br()2011年6月号|Epilogue23 温泉|8P|3巻|2011年5月2日発売| |第24話|ヤングエース&br()2011年7月号|Epilogue24 夕食後|16P|3巻|2011年6月4日発売| |第25話|ヤングエース&br()2011年8月号|Epilogue25 その手を…|24P|3巻|2011年7月4日発売| |第26話|ヤングエース&br()2011年9月号|Epilogue26 雨の日|8P|3巻|2011年8月4日発売| |第27話|&font(red){&bold(){ヤングエース&br()2011年10月号}}|Epilogue27 違和感|19P|&font(red){&bold(){4巻}}|2011年9月3日発売| |第28話|ヤングエース&br()2011年11月号|Epilogue28 記憶|8P|4巻|2011年10月4日発売| |第29話|ヤングエース&br()2011年12月号|Epilogue28 記憶|24P|4巻|2011年11月3日発売| |第30話|ヤングエース&br()2012年1月号|Epilogue29 日常|24P|4巻|2011年12月3日発売| |第31話|ヤングエース&br()2012年2月号|Epilogue30 図書館|16P|4巻|2011年12月28日発売| |第32話|ヤングエース&br()2013年3月号|Epilogue31 図書カード|24P|4巻|2012年2月4日発売| |第33話|ヤングエース&br()2012年4月号|Epilogue32 テスト終わり|24P|4巻|2012年3月3日発売(表紙)| |第34話|ヤングエース&br()2012年5月号|Epilogue33 告白|22P|4巻|2012年4月4日発売| |第35話|&font(red){&bold(){ヤングエース&br()2012年6月号}}|Epilogue34 夢|19P|&font(red){&bold(){5巻}}|2012年5月2日発売| |第36話|ヤングエース&br()2012年7月号|Epilogue35 七夕|24P|5巻|2012年6月4日発売| |第37話|ヤングエース&br()2012年8月号|Epilogue36 夏休み 海|24P|5巻|2012年7月4日発売| |第38話|ヤングエース&br()2012年9月号|Epilogue37 夏休み 山|24P|5巻|2012年8月4日発売| |第39話|ヤングエース&br()2012年10月号|Epilogue38 夏休み お祭り|24P|5巻|2012年9月4日発売| |第40話|ヤングエース&br()2012年11月号|Epilogue39 夏休み 宿題|24P|5巻|2012年10月4日発売| |-|ヤングエース&br()2012年12月号|-|-|-|休載| |-|4コマnanoエース&br()2011年Vol.3|番外編 先輩|4P|5巻|2011年7月9日発売| |第41話|&font(red){&bold(){ヤングエース&br()2013年1月号}}|Epilogue40 自己紹介|15P|&font(red){&bold(){6巻}}|2012年12月4日発売| |第42話|ヤングエース&br()2013年2月号|Epilogue41 出し物会議|16P|6巻|2012年12月28日発売| |第43話|ヤングエース&br()2013年3月号|Epilogue42 下校|16P|6巻|2013年2月4日発売| |第44話|ヤングエース&br()2013年4月号|Epilogue43 文化祭準備(キョン)1|12P|6巻|2013年3月4日発売| |第45話|ヤングエース&br()2013年5月号|Epilogue44 文化祭準備(キョン)2|16P|6巻|2013年4月4日発売| |-|ヤングエース&br()2013年6月号|-|-|-|休載| |第46話|ヤングエース&br()2013年7月号|Epilogue45 文化祭準備(キョン)3|16P|6巻|2013年6月4日発売| |第47話|ヤングエース&br()2013年8月号|Epilogue46 文化祭準備(長門)1|16P|6巻|2013年7月4日発売| |第48話|ヤングエース&br()2013年9月号|Epilogue47 文化祭準備(長門)2|16P|6巻|2013年8月4日発売| |第49話|ヤングエース&br()2013年10月号|Epilogue48 文化祭当日|16P|6巻|2013年9月4日発売| |第50話|ヤングエース&br()2013年11月号|Epilogue49 感謝|8P|6巻|2013年10月4日発売| |第51話|&font(red){&bold(){ヤングエース&br()2013年12月号}}|Epilogue50 12月6日|15P|&font(red){&bold(){7巻}}|2013年11月4日発売| |第52話|ヤングエース&br()2014年1月号|幕間|8P|7巻|2013年12月4日発売| |第53話|ヤングエース&br()2014年2月号|Epilogue51 12月8日|16P|7巻|2013年12月28日発売| |第54話|ヤングエース&br()2014年3月号|Epilogue52 12月12日 1|8P|7巻|2014年2月4日発売| |第55話|ヤングエース&br()2014年4月号|Epilogue53 12月12日 2|16P|7巻|2014年3月4日発売| |第56話|ヤングエース&br()2014年5月号|Epilogue54 12月12日 3|16P|7巻|2014年4月4日発売| |第57話|ヤングエース&br()2014年6月号|Epilogue55 12月16日|16P|7巻|2014年5月2日発売| |第58話|ヤングエース&br()2014年7月号|Epilogue56 12月17日|24P|7巻|2014年6月4日発売| |第59話|ヤングエース&br()2014年8月号|Epilogue57 12月24日|24P|7巻|2014年7月4日発売| |第60話|ヤングエース&br()2014年9月号|おまけ|8P|7巻|2014年8月3日発売| |-|カドカワムック&br()フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱|- |2P|不明|2014年8月3日発売| |第61話|&font(red){&bold(){ヤングエース&br()2014年10月号}}|Epilogue58 初詣|27P|8巻|2014年9月4日発売| |第62話|ヤングエース&br()2014年11月号|Epilogue59 おみくじ|24P|8巻|2014年10月4日発売| |第63話|ヤングエース&br()2014年12月号|Epilogue60 新学期|19P|8巻|2014年11月4日発売| |第64話|ヤングエース&br()2015年1月号|Epilogue61 お弁当|24P|8巻|2014年12月4日発売| |第65話|ヤングエース&br()2015年2月号|Epilogue62 部活中|24P|8巻|2014年12月29日発売| |第66話|ヤングエース&br()2015年3月号|Epilogue63 風邪|24P|8巻|2015年2月4日発売| |第67話|ヤングエース&br()2015年4月号|おまけ|8P|8巻|2015年3月4日発売| |第68話|&font(red){&bold(){ヤングエース&br()2015年5月号}}|- |27P|9巻|2015年4月4日発売| |第69話|ヤングエース&br()2015年6月号|- |24P|9巻|2015年5月2日発売| |第70話|ヤングエース&br()2015年7月号|- |8P|9巻|2015年6月4日発売| |第71話|ヤングエース&br()2015年8月号|- |?|9巻|2015年7月4日発売| -単行本 --『長門有希ちゃんの消失』 1巻(2010年2月4日発売)※2010年2月4日発売のヤングエース2010年Vol.8号においてハルヒちゃん風味の付け替えカバーが付属) --『長門有希ちゃんの消失』 2巻(2010年11月25日発売)※2010年11月25日発売のヤングエース2010年12月号において付け替えカバーが付属) --『長門有希ちゃんの消失』 3巻(2011年9月3日発売 ※2011年9月3日発売のヤングエース2011年10月号において付け替えカバーが付属) --『長門有希ちゃんの消失』 4巻(2012年5月2日発売)※2012年5月2日発売のヤングエース2012年6月号において付け替えカバーが付属) --『長門有希ちゃんの消失』 5巻(2012年11月26日発売) --『長門有希ちゃんの消失』 6巻(2013年12月26日発売) --『長門有希ちゃんの消失』 7巻(2014年9月4日発売) --『長門有希ちゃんの消失』 8巻(2015年3月26日発売) --『長門有希ちゃんの消失』 9巻OVA収録Blu-ray付き限定版(2015年10月26日発売予定) **&anchor(#12,option=nolink){ぷよ版:『古泉一樹の陰謀』} -隔月刊誌アルティマエース(角川書店)2012年Vol.4号(2012年4月18日発売)より連載開始したが2012年Vol.7号(2012年10月18日発売)にて掲載誌のアルティマエースが休載したため連載終了。連載分は涼宮ハルヒちゃんの憂鬱に収録されると発表された。後に涼宮ハルヒちゃんの憂鬱第9巻に収録されている。 -4コマnanoエースのハルヒちゃん終了の代替として開始のため毎号4ページ弱となる見られる。 -内容はぷよのTwitterでのツイートによるとギャグチックな模様。 |話数|発売号|サブタイトル|ページ数|収録巻|備考| |第1話|アルティマエース&br()Vol.4|- |4P||4月18日発売:元ネタは涼宮ハルヒの憂鬱| |第2話|アルティマエース&br()Vol.5|- |4P||6月18日発売:元ネタは涼宮ハルヒの退屈| |第3話|アルティマエース&br()Vol.6|- |4P||8月18日発売:元ネタは孤島症候群| |第4話|アルティマエース&br()Vol.7|- |4P||10月18日発売:オリジナル| **&anchor(#4,option=nolink){えれっと版:『にょろーん、ちゅるやさん』} -同人時には、『&bold(){にょろーん、ちゅるやさん}』というタイトルであったが、雑誌でも同タイトルとなった。 -単行本は全1巻(2009年9月10日限定版発売)。 -月刊コンプエース2008年11月号(9月26日発売)から2009年10月号(8月26日発売)まで1年にわたって連載。全12回連載。&bold(){Youtubeにおいて2009年にアニメ化された。} -元々は作者であるえれっとが個人のHPで掲載したり、掲載したものを同人誌で出していたものであったが、インターネット上で人気になっていた。 -連載時はカラーページに掲載されており、ページは毎号4ページ連載。2009年10月号(連載Sideそのじゅうにっ)以外全て4コマで描かれている。 -『にょろーん、ちゅるやさん』 (2008年9月10日フィギュア等付き限定版発売)※通常版は9月26日に発売 --1巻に付属するのは、グッドスマイルカンパニー制作&bold(){『&u(){ねんどろいどぷち ちゅるやさん}』、『&u(){えれっと描きおろしも含む特別小冊子}』、『&u(){限定版仕様コミックス(描きおろしカバー付きフルカラーコミックス)}』}&bold(){受注締め切りは2009年4月30日}、定価は1890円(税込み)。 --なお、B6版、全ページカラー112ページ。巻末に原作者谷川流、キャラクター原案:いとうのいぢのコメントあり。 -&font(red){&bold(){ちなみにカバー裏の漫画は通常版と限定版で異なっている。}} -単行本に収録した内容は半数がコンプエースで連載したもので『連載Side』と区分、半数が同人誌版から蔵出しとして収録しており『蔵出しSide』と区分されている。アニメ化したものは、蔵出しSideからのものが多い。 -同人誌では、『ひぐらしのなく頃に』のパロディも載せているが、『ひぐらしのなく頃に』の作者に掲載の許可をもらったため、単行本では限定版の特典小冊子に同人誌版とは違いモノクロで収録されている。 -特典冊子で寄稿しているのは、蒼樹うめなどがいる。 |目次|タイトル|初出|備考| |通常版カバー裏|谷口バンドメン|描きおろし|| |限定版カバー裏|長門ウォーズ|描きおろし|| |P02-P05|連載Sideそのいちっ|月刊コンプエース2008年11月号|| |P06-P09|連載Sideそのにっ|月刊コンプエース2008年12月号|| |P10-P13|連載Sideそのさんっ|月刊コンプエース2009年1月号|| |P14-P17|連載Sideそのよんっ|月刊コンプエース2009年2月号|| |P18-P19|イラストギャラリーそのいちっ|同人誌の表紙やコンプエースの表紙など|| |P20-P23|連載Sideそのごっ|月刊コンプエース2009年3月号|| |P24-P27|連載Sideそのろくっ|月刊コンプエース2009年4月号|| |P28-P31|連載Sideそのしちっ|月刊コンプエース2009年5月号|| |P32-P35|連載Sideそのはちっ|月刊コンプエース2009年6月号|| |P36-P37|イラストギャラリーそのにっ|同人誌の表紙やホームページで公開した絵など|| |P38-P41|連載Sideそのきゅうっ|月刊コンプエース2009年7月号|| |P42-P45|連載Sideそのじゅうっ|月刊コンプエース2009年8月号|| |P46-P49|連載Sideそのじゅういちっ|月刊コンプエース2009年9月号|| |P50-P53|連載Sideそのじゅうにっ|月刊コンプエース2009年10月号|| |P55-P69|蔵出しSideその1|同人誌:にょろーんちゅるやさん1|| |P70-P87|蔵出しSideその2|同人誌:にょろーんちゅるやさん2|| |P88-P104|蔵出しSideその3|同人誌:にょろーんちゅるやさん3|| |P106-P108|アニメだよ!ちゅるやさん|ニュータイプやコンプエースなどで掲載された4コマ?|| |P109|メッセージ|原作者谷川流&キャラクター原案:いとうのいぢによる|| |P110-111|あとがき|-|-| -その他 |涼宮ハルヒちゃん&ちゅるやさんのこうしき|アニメのあと編|4P|-|| -限定版特典にょろにょろちゅるん!(にょろ-んちゅるやさんめがっさ限定版特典) -表紙&裏表紙以外オールモノクロ |ページ数|寄稿者or著者|タイトル| |P2|MATSUDA98|| |P3|蒼樹うめ|| |P4|梱枝りこ|| |P5|カントク|| |P6|筒井大志|| |P7|オニグンソウ|| |P8|溝口ケージ|| |P9|ここのか|| |P10|ぷよ|| |P11-P13|えれっと|イーアルネ!古泉拳法(描きおろし)| |P14-15|えれっと|ちゅるやさんのなく頃に(同人誌の再録)| |P16|えれっと|あとがき| **&anchor(#5,option=nolink){コミックアンソロジー} **&anchor(#6,option=nolink){涼宮ハルヒの競演} -初の涼宮ハルヒの公式アンソロジーコミックが2009年3月26日に発売。 -タイトルは『&bold(){涼宮ハルヒの競演}』 -少年エース編集部編集。 -作家陣は少年エースの作家や大物のゲスト陣を迎えた多数の描き下ろしを収録。 -月刊少年エース12月号増刊『エースアサルト2008WINTER号』(2008年12月10日発売)に『井冬良』氏『さくらぢま』氏の作品が、月刊少年エース4月号増刊『エースアサルト2009年SPRING号』(2009年3月11日発売)には『日比野友輝+嶋成龍』両氏共作のアンソロジーが先行掲載されている。 -WINTER号のほうのタイトルはそれぞれ、『ある生えたきのこのこと』『長門有希の挑戦』エースアサルト付録のピンナップも沙村広明氏が担当しており、こちらも収録される?また、SPRINGI号に収録された『日比野友輝+嶋成龍』両氏共作タイトルは『ドキドキ北高祭キョンの憂鬱』である。 -表紙はぷよが描いているハルヒ。 -イラスト --沙村広明 --七尾奈留 --ヤス --宮下未紀 --ぷよ -COMIC |-|ページ|タイトル|作者|主な連載漫画|エース連載漫画| |1|p007|涼宮ハルヒの世界|よしづききくみち||| |2|p015|SPOOKY TALE|道満晴明||| |3|p023|涼宮ハルヒの芸術!?|琴音らんまる|琴音らんまる版&br()『時をかける少女』『最果てのディアスタ』など|| |4|p031|ある生えたきのこのこと|井冬良|『てんかぶ!』|| |5|p043|涼宮ハルヒのマーセナリーズ|松林悟|『廃人様のエンドコンテンツ』『間違ったラノベの描き方』|| |6|p051|SOS団農業始めました。|荒木風羽||| |7|p059|長門有希さんの憂鬱|nino||| |8|p065|アイノウユー|双||| |9|p073|長門有希の挑戦|さくらぢま||| |10|p081|ウツセミ|神馬那樹||| |11|p093|涼宮ハルヒの伝説|竹内元紀||『神はサイコロ振らない』など| |12|p101|長門有希のイメチェン|イトカツ||| |13|p109|ドキドキ北高祭キョンの憂鬱|日比野友輝+嶋成龍||| |14|p117|涼宮ハルヒの爆発|内藤隆||| |15|p125|長門有希の入門|福田晋一|『シバラク』|| |16|p133|未確認巨大生命体KYON|五十嵐藍|『鬼灯さんちのアネキ』|| |17|p141|第45話「朝倉星人の限りなきチャレンジ魂」|友永芽吹||| |18|p149|地獄から来た男|尼崎膳||| |19|p157|涼宮ハルヒと怪人|くぼたまこと||| **&anchor(#7,option=nolink){涼宮ハルヒの祝祭} -涼宮ハルヒの公式アンソロジーコミック第二段が2009年7月25日にツガノガク版、ぷよ版漫画と同時に発売。 -表紙はいとうのいぢ描きおろし -少年エース編集部編集。 -イラスト --介錯 --片岡人生(少年エースでデッドマン・ワンダーランド連載) --犬威赤彦(少年エースでRATMAN連載) --toi8 --いとうのいぢ -COMIC |-|ページ|タイトル|作者|主な連載漫画|エース連載漫画| |1|p007|涼宮ハルヒの極意|高橋脩|新世紀エヴァンゲリオン『碇シンジ育成計画』、『ISUCA』|| |2|p015|鶴屋さんの消失|渡辺航||| |3|p023|長門有希の玉露|貴島煉瓦|『あきば浪漫ズ!!』『春風桜花』|| |4|p031|無駄の多い日々|鈴見敦|『東京レイヴンズ』コミカライズ|| |5|p039|さがしもの|道満晴明||| |6|p047|宇宙人のスキンシップ|橘由宇|『けんぷファー』コミカライズ版|| |7|p055|それがあなたの選ぶものなら|ベンジャミン||| |8|p063|SOSせんたいっ!|鳴見なる||| |9|p071|団長と聞いてサングラスを思い出すのは昭和の話|うおなてれぴん||| |10|p079|朝倉おでんの消失|よしだもろへ『いなりこんこんゆめいろは』||| |11|p087|○○製作中|渡会けいじ|『鴨川ホルモー』『O/A』|| |12|p095|SOS団の休息|bomi||| |13|p099|長門有希の生態|森悠||| |14|p107|涼宮ハルヒの大戦|青木ハヤト|マクロスFコミック版|| |15|p115|涼宮ハルヒの悪夢|桐島ヨウ|ハツハナなど|| |16|p123|涼宮ハルヒの戦隊|久遠まこと|『ひきょたん!!』(ハルヒ類似漫画)|| |17|p131|古泉一樹の秘策|心斎橋パルコ||| |18|p139|あなたとために・・・|Yu-ji||| |19|p147|ちぇんじ!|かなりあ由歌||| |20|p155|ある意味閉鎖空間|大沖||| **&anchor(#10,option=nolink){涼宮ハルヒの絢爛} -涼宮ハルヒの公式アンソロジーコミック第三段は絢爛(けんらん)という題名。 -2009年12月26日にぷよ版漫画『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』第4巻とあすか編集部編集の公式アンソロ『キョン&古泉の災難』と同時に発売。 -表紙はツガノガク描きおろし -少年エース編集部編集。 -イラスト(口絵) --ツガノガク(カバーイラスト) --カトキハジメ --okama --tiv --吉崎観音(少年エースにてケロロ軍曹連載) -COMIC |-|ページ|タイトル|作者|主な連載漫画|エース連載漫画| |1|p007|ぐつぐつみくる|ナイロン||| |2|p015|SorB?|蔵王大志||| |3|p021|他にもいる!?|影木栄貴||| |4|p023|同情してねお兄ちゃん|美川べるの|多数|『まかまか』など| |5|p031|涼宮ハルヒの初めて|かずといずみ||| |6|p035|涼宮ハルヒが弱腰|ゴツボ×リュウジ|もののけもの、アニコイなど|| |7|p043|とても長く果てない夏休みの明けた&br()二学期のいつも通りな放課後の憂鬱|あきづきりょう||| |8|p051|朝倉と長門の情熱|橘あゆん||アクマのいけにえ| |9|p059|涼宮ハルヒの妄想|ASTROGUYⅡ||| |10|p067|エンターキーは推さない|しおざき忍||| |11|p075|朝倉涼子の憂鬱|鈴羅木かりん||| |12|p079|涼宮ハルヒの散策|五十嵐藍||鬼灯さんちのアネキ| |13|p087|長門さんポニーですよ|高槻ナギー||| |14|p091|キョンと風邪の日。|柚木涼太||| |15|p100|涼宮ハルヒの料理|KOIZUMI||バカとテストと召喚獣ぢゃ| |16|p109|涼宮ハルヒの尋問|佐倉田尋||| |17|p117|古泉くんと理不尽|しまだ|ボク×カノ|| |18|p125|ガンバって退屈|白浜コータ||| |19|p133|涼宮ハルヒの心霊|神楽坂朔太郎||| |20|p141|ミステリック・タンコブ|As-Special||| |21|p149|キョンの一年の三分の二は憂鬱|清原紘|ツミツキ|| |22|p153|ハルヒのPV大作戦☆|青木光恵||| |23|p160|あとがき|||| **&anchor(#11,option=nolink){キョン&古泉の災難} -第四段の公式アンソロ本は、初めて全体ではなく、男性キャラのキョンと古泉に焦点を当てている。 -編集も少年・青年読者向けの少年エース編集部ではなく、&u(){一般少女読者向けの漫画雑誌月刊あすかを編集している&bold(){あすか編集部が担当する}}。 -2009年12月26日にぷよ版漫画『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』第4巻と少年エース編集部編集の公式アンソロ『涼宮ハルヒの絢爛』と同時に発売。 -表紙は硝音あや。 -イラスト(口絵) --硝音あや(カバーイラスト) --成宮アキホ(レンタルマギカのコミカライズ担当) --氷堂れん -COMIC |-|ページ|タイトル|作者|主な連載漫画|備考| |1|p005|君にSOS|渡里||| |2|p021|○○の錯乱|藤丘ようこ||| |3|p029|閉鎖空間☆スクランブルキョン&br()古泉のサイト作り&br()キョンの恋愛経歴&br()雪山症候群|ミキマキ||| |4|p045|古泉一樹の執念|カトーナオ||| |5|p053|キョンの変身|秋月カイネ||| |6|p057|俺と古泉の交換|狩野アユミ||| |7|p065|トレジャーハンターハルヒ|朝比奈ゆづる||| |8|p081|こんなはずでは。|岩城そよご||| |9|p089|キョンくんの退屈|吉村工||| |10|p097|竹取SOS!|梶山ミカ||| |11|p101|キョンと古泉の山難!&br()腐のススメ|永緒ウカ||| |12|p117|spicy spring|秋吉ハル||| |13|p125|ひまつぶし|片桐美亜||| |14|p133|キョンくんと!|倖野すず||| |15|p149|古泉一樹と消失|さわたりかなん||| |16|p158|あとがき|||| **&anchor(#9,option=nolink){その他} -ザ・スニーカー2009年10月号『&bold(){エンドレスエイト8番勝負}』 --エンドレスエイト放映記念!!と題してエンドレスエイトを題材にした4コマ漫画を8人のクリエイターが競作したもの |タイトル|作者|備考| |達人|ぷよ|涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(長門、キミドリさん、あちゃくら)| |怒ってる…のか?|清原紘|代表作には、ツミツキなど| |15,532変化|古夏からす|| |エンドレスな日常|松林悟|| |長門さん倦怠中|渡会けいじ|代表作は『鴨川ホルモー』など| |何万回でも俺は俺|とよたさ織|| |長門さんの努力|bb|| |エンドレス4コマ|大沖||

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