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**あーや 涼宮ハルヒのCVの平野綾のこと。 **アニDo、アニメーションDo 京都アニメーションの子会社。大阪にスタジオがある。シリーズ演出の山本氏や演出の吉岡氏はここに在籍していた。 ハルヒでは4話分の制作を担当。以前は話単位で請けていたが、最近では京アニと混ざって仕事をするなど境界があいまいになっている。今でも作画監督の池田和美氏、高橋真梨子氏はアニメーションDo所属である。 **石原監督 1期TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の監督である石原立也氏を指す。京都アニメーション取締役でアニメーター出身の監督だが、最近は演出のみに専念している。2期ではCLANMADアフターの監督をするためか、監督を武本監督に譲り降板している。主な監督作品は『かってに桃天使!1、2(ゲーム)』『TV版AIR』『涼宮ハルヒの憂鬱』『kanon(BS-i版)』『CLANNAD』などで、鍵作品の監督が多い。好きなエピソードは『ヒトメボレLOVER』らしい。腰が低い監督で優しいらしいw。 **伊藤雑音さん 伊藤雑音さんは、最近ユニゾンシフトのゲームの原画を担当されています。おそらく、同じ会社に所属してる名前の読み方が似ている方とは別人物でしょうw **伊藤敦プロデューサー、伊藤P -言わずとしれた、アニメ版『涼宮ハルヒの憂鬱』の企画プロデューサー。&bold(){角川書店所属}。過去には新卒でTBSに入社したラジオの部署に務め、ラジオドラマを担当していたことがある。角川書店に転職した後は、ドラマCDを担当したのち、アニメ部署に異動しアシスタントプロデューサーを経て、現在に至っている。 -角川系の京アニ作品では必ずプロデューサーを担当しており、他の角川TVアニメ作品でも多くのアニメではコンスタントにヒットを飛ばしている。アニメ業界内でも有数の売れっ子Pだと思われる。担当したアニメでは最低1回視聴者を驚かすような演出や構成が入る傾向がある。(キディ・グレイドの主人公全滅、ハルヒ第1話、らき☆すたのアニメ店長、喰霊-零-第1話など)最近は製作総指揮に回ることが多く、プロデューサーに回らなくなってきている。製作or製作総指揮は契約書の締結などビジネス上の責任のみで、作品の制作にはかかわっていないとされる。(喰霊ラジオ第7回より)ジョー伊藤の項目も参照。 --以下(企画)プロデューサー担当作品 --『ゲートキーパーズ』(2000年) --『召喚教師リアルバウトハイスクール』(ラインP)(2001年) --『フルメタル・パニック!』(2002年) --『キディ・グレイド』(2002年-2003年) --『D・N・ANGEL』(2003年) --『フルメタル・パニック?ふもっふ』(2003年) --『フルメタル・パニック!The Second Raid』(2005年) --『Shuffle!』(2006年) --『フルメタル・パニック!The Second Raid特別版OVA』(2006年) --『涼宮ハルヒの憂鬱』(2006年) --『Shuffle!Memories』(2007年) --『らき☆すた』(2007年) --『劇場版キディ・グレイド3部作』(2007年) --『らき☆すたOVA』(2008年) --『喰霊-零-』(2008年) --『喰霊-零- 超自然災害ラジオ対策室』(2008-2009年) --『空を見上げる少女の瞳に映る世界』(2009年) **SOS団ラジオ支部 -2006年2月から12月まで放送された、TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の関連ラジオ番組。パーソナリティは平野綾、茅原実里、後藤邑子、36回目以降は松岡由貴がコーナーパーソナリティとして参加した。ランティスウェブラジオで依然ページが残っているため、2期の続報とともに復活が見込まれている。 --2009年4月に発行された超月刊みくるによると、復活に含みのある記述がある。 **鍵 「CLANNAD」を制作したゲームブランド「Key」を指す。keyブランドの作品は、『Kanon』、『AIR』、『プラネタリアン』、『CLANNAD』、『智代アフターIt's a wonderful life』『リトルバスターズ!』がある。制作中の作品は、『rewrite』である。このうち京アニがKey作品のTVアニメを制作したものは年号順に『AIR』(2005)、『Kanon』(2006-2007)、『CLANNAD』(2007-2008)『CLANNAD AFTER STORY』(2008-2009)である。 **角川 「涼宮ハルヒ」シリーズ原作を発行した角川グループ各社を指す。最近はグループの再編に大忙し。アニメでの利益を映画の大赤字で映像部門の利益を帳消しにしており、ハルヒDVDの儲けもアニメでは大もうけでも部門全体では消えてしまったとか。2007年期は映画部門の赤字が膨大であったため減損処理した結果、グループ全体の当期純利益が純損失に転落した。アニメの企画も角川グループが行っているとされる。 **ガトー 小説『フルメタル・パニック!』の著者である賀東招二氏のこと。京アニでフルメタ2作をアニメ化しており、脚本・シリーズ構成も前述の2作で担当している。また、京アニの社員旅行に一緒について行くほど、京アニと懇意。その由縁とハルヒの著者である谷川氏も希望をだしたため、ハルヒでも『射手座の日』の脚本を担当。後に同じ京都アニメーション制作の『らき☆すた』で3話分の脚本も担当し脚本家でも有名になったのかフルメタ無印で親交のあった千明監督より参加を要請され2008年4月から放映のTVアニメ『ドルアーガの塔』のシリーズ構成・脚本を担当し、2009年1月開始の続編の『ドルアーガの塔』アニメのシリーズ構成も担当している。。パロディ好きでボトムズファンかつスパロボファン。 **キモカッコイイ 古泉一樹役の小野大輔が『涼宮ハルヒの激奏』で古泉一樹のことをキモカッコイイと呼ぼうと提案したことが起源。いつのまにか小野大輔の代名詞になってしまっているw **京アニ、今日兄 「涼宮ハルヒの憂鬱」を制作した京都アニメーションの通称、略称。 **蔵など、蔵、蔵等 「涼宮ハルヒの憂鬱」を制作した京都アニメーションが制作するアニメ「CLANNAD」の通称。 CLANNAD2期が放送中。。 **激奏 2007年3月に大宮ソニックシティで行われたイベント涼宮ハルヒの激奏のこと。チケットは入手困難だった。前半は寸劇と名場面を監督とキャラデザの池田晶子さんとキャストと振り返るプログラムが組まれた。後半はライブパート。キョンの妹と喜緑江美里役以外のキャストは最低一回は歌った。後の7月27日にDVDが発売された。 **合意君 こちら参照[[合意君]] **ゴトゥーザ様、ゴットゥーザ様 朝比奈みくる役の後藤邑子氏のこと。アフレコスタジオでキョン役の杉田智和氏と後藤が北斗の拳盛り上がっている時に杉田氏からあだ名として名づけられたのが、小野氏が広め、それが回りのキャストに広がったもの。一般に話出たのはSOS団ラジオ支部14回。そのあだ名が広まってしまうのはどうかと一時思ったようだが、当時から『ゴトゥーザ様』と呼ばれると普通に返事してしまうようにすぐ慣れたようだ。正式な呼び方は『ゴットゥ-ザ様』。涼宮ハルヒの激奏などイベントやアニメでよく使われている。掛け合いでは、『ハッハッハ、さすがゴットゥ-ザ様だ!モノが違うぜ!』で杉田氏が掛け合いで使っている。 **斎藤P、斎藤滋 -アニメ版『涼宮ハルヒの憂鬱』の音楽プロデューサー。ランティス所属。平野綾や茅原実里の音楽マネージメントも手がけている。(なお、平野綾は4thシングル以降はランティスの別のプロデューサーに担当代わった模様)涼宮ハルヒの憂鬱キャラクターソングや劇中歌シングル、オープニング、エンディングなどハルヒに関わる楽曲は全て、ディレクターとプロデューサーを担当している。最近では、伊藤敦氏とコンビを組むことが多い。なお、映像特典では、ドSっぷりを平野綾に見せている。(らき☆すたでは白石稔にさらに大きなドSっぷり) -『涼宮ハルヒの憂鬱』(音楽プロデューサー)(2006年) --『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』(プロデューサー)(2006年) -『ギャラクシーエンジェる~ん』(音楽プロデューサー) (2006年) -『Gift~eternal rainbow~』(音楽プロデューサー) (2006年) -『ひだまりスケッチ』(音楽プロデューサー(共同))(2006年) -『らき☆すた』(音楽プロデューサー&エンディングプロデューサー、エンディングディレクター(16話))(2007年) --『らっきー☆ちゃんねる』(番組ディレクター&プロデューサー)(2007年) --『らっきー☆ちゃんねる陵桜学園放課後の机』(番組ディレクター&プロデューサー)(2007年) --『新らっきー☆ちゃんねる』(番組ディレクター&プロデューサー)(2008年) --『元祖らっきー☆ちゃんねる』(番組ディレクター&プロデューサー)(2008年) -『D.C.II 〜ダ・カーポII〜』(プロデューサー)(2007年) -『D.C.II S.S. 〜ダ・カーポII セカンドシーズン〜』(プロデューサー)(2008年) -『True Tears』(音楽プロデューサー)(2008年) -『ひだまりスケッチ×365』(音楽プロデューサー)(2008年) -『らき☆すたOVA』(音楽プロデューサー)(2008年) -『喰霊-零-』(音楽プロデューサー)(2008年) --『喰霊-零- 超自然災害ラジオ対策室』 (ディレクター)(2008-2009年) -『空を見上げる少女の瞳に映る世界』(音楽プロデューサー)(2009年) --『空上げラジオ』 (ディレクター)(2008-2009年) **時系列(時系列順)、放映順 詳細は[[アニメ解説]]を参照のこと。 **ジョー伊藤 涼宮ハルヒの憂鬱では、放送順7話、時系列8話の『ミステリックサイン』の脚本と涼宮ハルヒの激奏の実行委員長代理をつとめている。らき☆すたOVAでも脚本を担当。脚本の性格としては、角川に限らないパロディがふんだんに使われる傾向にある。公式ファンブックである、『涼宮ハルヒの公式』では『秘密』とされているが、激奏でも裏方に普通に入ってきており、事実上、TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の『企画プロデューサー』、『作品担当』の『伊藤敦』氏であると思われる。角川書店のプロデューサー、京アニ作品以外では『製作』又は『製作総指揮』にクレジットされることが多くなっている。伊藤氏は特典映像である、『涼宮ハルヒのメイキングクリップ』にも参加していることが映像から分かり、他の角川系のアニメの京アニ作品の特典映像によく出ている(TSRのロケハン、らき☆すたの白石みのるの冒険など。後者では本格的に表に出ている) **新アニメ -アニメ第2期を指す。2007年12月18日の「涼宮ハルヒの憂鬱2期中止もとい涼宮ハルヒの憂鬱新アニメーション化決定」という発表によってこの語句が使われ始めた。 とみられていたが、ハルヒちゃんやちゅるやさんにも『涼宮ハルヒの憂鬱新アニメーション』として発表されたため、混乱を生んでいる。 --本編については、2009年2月の放送発表より『改めて涼宮ハルヒの憂鬱放送開始』とアナウンスをされているが、以前混乱を生んでいる。 **スニーカー 角川書店のライトノベル雑誌で隔月刊偶数月30日発売の『ザ・スニーカー』のこと原作小説のハルヒが連載されている雑誌であり、ハルヒのオフィシャル誌を自認しているが、最近ぱったりと連載が無く、ハルヒの情報ページが1ページとピンナップ1枚という事が多い。また原作涼宮ハルヒシリーズの小説のレーベルは『角川スニーカー文庫』なので、その省略と言う意味の時もある。 **武本さん 2期から石原監督から引き継いで監督をする武本康弘氏のことをさす。京都アニメーション取締役。ハルヒではフルメタTSROVAの影響で、『射手座の日』のコンテ演出と一部版権絵のみを担当。アニメーター出身の監督で、時たま原画も担当する。角川作品の監督が多く、主な監督作品は、『マジカルナース小麦ちゃんマジカルて(1,2巻)』『フルメタル・パニック?ふもっふ』『フルメタル・パニック!The Secand Raid』『らき☆すた』など。どちらかというとギャグ方面での活躍が多い。フルメタ原作者の賀東招二と懇意の事で有名。 **月面 個人雑記「MOON PHASE 雑記」を指す。 ハルヒについての情報が取り上げられることも多いのでよく話題になる。早売りの情報は信用出切るが、タレコミの情報の信頼性は非常に欠けるので注意。またブログの頭にも警告が載っており、一部の住人からはこれをソースにした上での話を嫌がる人も。 **ながるん、流、谷川 原作者である谷川流氏を指す。 **谷口 涼宮ハルヒの憂鬱で登場するキャラクター。顔は悪くはないにもかかわらず、性格が災いして彼女は出来ていない。成績もテストが低空飛行。谷口役の白石稔は未だに、音響監督やプロデューサー、ハルヒで共演した人から、本名の白石ではなく谷口として呼ばれているらしく、「少しいい加減に白石と覚えてもらっても良いのではないでしょうか」と本人が述懐している。 **ちゅるやさん イラストレーターで同人界で活躍しているえれっと氏が鶴屋さんをSDキャラ化して生み出したキャラクター。『にょろーんちゅるやさん』という同人本はそれなりに有名。ちゅるやさんの口癖は『にょろーん』、好きな食べ物は『スモークチーズ』。ちゅるやさんとの姉妹作品では『あしゃくらさん』もある。激奏のパンフレットでは鶴屋さんの説明にスモークチーズの匂いが…とちゅるやさんを意識した文言があったり、らき☆すたで、白石がにょろーんを使ったりと、制作者側にも意識されているようだ。&bold(){&u(){初心者に見られることだが、鶴屋さんをちゅるやさんと区別できず、鶴屋さんをちゅるやさんと呼ぶのは誤用なので注意}。} なお、2008年9月に『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』とともにアニメ化発表とともにコンプエースにて、11月号より連載開始すると発表されており、公式された。 えれっと氏はらき☆すたの同人でも同様の作品『かがぶー』などを発表しており、こちらが先に公式化された。、 **のいぢ 『涼宮ハルヒシリーズ』の原作イラスト担当の『いとうのいぢ』のこと。ハルヒではDVD限定版やゲームジャケット、雑誌付録でも版権絵を提供している。本業はゲーム制作会社のユニゾンシフト所属の会社員で、帰宅後や休日に副業の挿絵の担当やその版権絵の仕事をしているとのこと。ハルヒのほかに『シャナ』など他のライトノベルの挿絵も担当している。他の主なイラストの挿絵としては高橋弥七朗の『灼眼のシャナ』、筒井康隆の『ビアンカオーバーステイ』など。 **フリーダム杉田 キョン役の杉田智和のこと。フリーダムな姿は様々のイベントで見ることが出来るが、ハルヒ関連では『涼宮ハルヒの激奏DVD』でうかがうことが出来る。 **眉毛 朝倉涼子を指すようだ。ちなみにこの呼び方を好まない住人もいるので自重すること。原作ではそんなに眉は太くなく、森園生も眉が太いが何故かこちらは呼ばれない。 **みのりん 長門有希役の茅原実里のこと。天然ボケ。その様子はSOS団ラジオ支部で強烈にうかがえる。 **ヤマカン シリーズ演出・各話脚本・演出を担当した山本寛氏を指す。撮影・制作進行出身の監督。ダンスで有名だが、『あたしンち』や『ハレグゥ』、『週刊ストーリーランド』の演出を担当してきており、日常劇やギャグを得意としている。学園祭など一体感のある制作環境や、物語、話が学生時代の経験からなのか好きらしい。監督は、『らき☆すた』で初監督だったが、4話で途中降板した。現在は京都アニメーション(アニメーションDo)から退社し、新会社『ordet』を立ち上げ代表取締役に就任しているが、スタジオの家賃(賃貸マンション)を支払うのにちょっと苦しいらしい。山本氏について退社した京アニのスタッフも数人いる。各話演出、原画の吉岡忍、作画監督の門脇聡氏、各話原画の松尾祐輔氏、渡邊政治氏、中野良一氏、高田謡子氏、制作進行の富井涼子氏、美術の袈裟丸絵美氏などが現在山本氏と仕事をともにしているようだ。 **わかめ コンピ部長氏の彼女?喜緑江美里のこと。髪の色が黄緑色だったため、代名詞として呼ばれるようになったスラング。 ちなみに喜緑江美里はキャラソンでは腹黒キャラで同人では腹黒キャラとして広まってい... **WAWAWA 涼宮ハルヒの憂鬱IVで谷口が教室に忘れものを取りに教室に戻ってきた時に口ずさんでいた「わわわ、忘れ物~」のこと。その後キョンが長門を抱きかかえる姿を見た後、「すまん、ごゆっくりー」という言葉を残して全速力で立ち去る。テレビ放送以来ファンのみならず、あらゆる方向にネタにされており、『つよきす』のファンディスクでパロディをされたり、『らき☆すた』では谷口役の白石稔が、『俺の忘れ物』と題してエンディングで唄われている。谷口の人気をすさまじく押し上げた原因。白石稔の代名詞となり、本人もつかみのためなのかよく使っているが、そのためなのからき☆すたのOVAでも使われている。
**あーや 涼宮ハルヒのCVの平野綾のこと。 **アニDo、アニメーションDo 京都アニメーションの子会社。大阪にスタジオがある。シリーズ演出の山本氏や演出の吉岡氏はここに在籍していた。 ハルヒでは4話分の制作を担当。以前は話単位で請けていたが、最近では京アニと混ざって仕事をするなど境界があいまいになっている。今でも作画監督の池田和美氏、高橋真梨子氏はアニメーションDo所属である。 **石原監督 1期TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の監督である石原立也氏を指す。京都アニメーション取締役でアニメーター出身の監督だが、最近は演出のみに専念している。2期ではCLANMADアフターの監督をするためか、監督を武本監督に譲り降板している。主な監督作品は『かってに桃天使!1、2(ゲーム)』『TV版AIR』『涼宮ハルヒの憂鬱』『kanon(BS-i版)』『CLANNAD』などで、鍵作品の監督が多い。好きなエピソードは『ヒトメボレLOVER』らしい。腰が低い監督で優しいらしいw。 **伊藤雑音さん 伊藤雑音さんは、最近ユニゾンシフトのゲームの原画を担当されています。おそらく、同じ会社に所属してる名前の読み方が似ている方とは別人物でしょうw **伊藤敦プロデューサー、伊藤P -言わずとしれた、アニメ版『涼宮ハルヒの憂鬱』の企画プロデューサー。&bold(){角川書店所属}。過去には新卒でTBSに入社したラジオの部署に務め、ラジオドラマを担当していたことがある。角川書店に転職した後は、ドラマCDを担当したのち、アニメ部署に異動しアシスタントプロデューサーを経て、現在に至っている。 -角川系の京アニ作品では必ずプロデューサーを担当しており、他の角川TVアニメ作品でも多くのアニメではコンスタントにヒットを飛ばしている。アニメ業界内でも有数の売れっ子Pだと思われる。担当したアニメでは最低1回視聴者を驚かすような演出や構成が入る傾向がある。(キディ・グレイドの主人公全滅、ハルヒ第1話、らき☆すたのアニメ店長、喰霊-零-第1話など)最近は製作総指揮に回ることが多く、プロデューサーに回らなくなってきている。製作or製作総指揮は契約書の締結などビジネス上の責任のみで、作品の制作にはかかわっていないとされる。(喰霊ラジオ第7回より)ジョー伊藤の項目も参照。 --以下(企画)プロデューサー担当作品 --『ゲートキーパーズ』(2000年) --『召喚教師リアルバウトハイスクール』(ラインP)(2001年) --『フルメタル・パニック!』(2002年) --『キディ・グレイド』(2002年-2003年) --『D・N・ANGEL』(2003年) --『フルメタル・パニック?ふもっふ』(2003年) --『フルメタル・パニック!The Second Raid』(2005年) --『Shuffle!』(2006年) --『フルメタル・パニック!The Second Raid特別版OVA』(2006年) --『涼宮ハルヒの憂鬱』(2006年) --『Shuffle!Memories』(2007年) --『らき☆すた』(2007年) --『劇場版キディ・グレイド3部作』(2007年) --『らき☆すたOVA』(2008年) --『喰霊-零-』(2008年) --『喰霊-零- 超自然災害ラジオ対策室』(2008-2009年) --『空を見上げる少女の瞳に映る世界』(2009年) **SOS団ラジオ支部 -2006年2月から12月まで放送された、TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の関連ラジオ番組。パーソナリティは平野綾、茅原実里、後藤邑子、36回目以降は松岡由貴がコーナーパーソナリティとして参加した。ランティスウェブラジオで依然ページが残っているため、2期の続報とともに復活が見込まれている。 --2009年4月に発行された超月刊みくるによると、復活に含みのある記述がある。 **鍵 「CLANNAD」を制作したゲームブランド「Key」を指す。keyブランドの作品は、『Kanon』、『AIR』、『プラネタリアン』、『CLANNAD』、『智代アフターIt's a wonderful life』『リトルバスターズ!』がある。制作中の作品は、『rewrite』である。このうち京アニがKey作品のTVアニメを制作したものは年号順に『AIR』(2005)、『Kanon』(2006-2007)、『CLANNAD』(2007-2008)『CLANNAD AFTER STORY』(2008-2009)である。 **角川 「涼宮ハルヒ」シリーズ原作を発行した角川グループ各社を指す。最近はグループの再編に大忙し。アニメでの利益を映画の大赤字で映像部門の利益を帳消しにしており、ハルヒDVDの儲けもアニメでは大もうけでも部門全体では消えてしまったとか。2007年期は映画部門の赤字が膨大であったため減損処理した結果、グループ全体の当期純利益が純損失に転落した。アニメの企画も角川グループが行っているとされる。 **ガトー 小説『フルメタル・パニック!』の著者である賀東招二氏のこと。京アニでフルメタ2作をアニメ化しており、脚本・シリーズ構成も前述の2作で担当している。また、京アニの社員旅行に一緒について行くほど、京アニと懇意。その由縁とハルヒの著者である谷川氏も希望をだしたため、ハルヒでも『射手座の日』の脚本を担当。後に同じ京都アニメーション制作の『らき☆すた』で3話分の脚本も担当し脚本家でも有名になったのかフルメタ無印で親交のあった千明監督より参加を要請され2008年4月から放映のTVアニメ『ドルアーガの塔』のシリーズ構成・脚本を担当し、2009年1月開始の続編の『ドルアーガの塔』アニメのシリーズ構成も担当している。。パロディ好きでボトムズファンかつスパロボファン。 **キモカッコイイ 古泉一樹役の小野大輔が『涼宮ハルヒの激奏』で古泉一樹のことをキモカッコイイと呼ぼうと提案したことが起源。いつのまにか小野大輔の代名詞になってしまっているw **京アニ、今日兄 「涼宮ハルヒの憂鬱」を制作した京都アニメーションの通称、略称。 **蔵など、蔵、蔵等 「涼宮ハルヒの憂鬱」を制作した京都アニメーションが制作するアニメ「CLANNAD」の通称。 CLANNAD2期が放送中。。 **激奏 2007年3月に大宮ソニックシティで行われたイベント涼宮ハルヒの激奏のこと。チケットは入手困難だった。前半は寸劇と名場面を監督とキャラデザの池田晶子さんとキャストと振り返るプログラムが組まれた。後半はライブパート。キョンの妹と喜緑江美里役以外のキャストは最低一回は歌った。後の7月27日にDVDが発売された。 **合意君 こちら参照[[合意君]] **ゴトゥーザ様、ゴットゥーザ様 朝比奈みくる役の後藤邑子氏のこと。アフレコスタジオでキョン役の杉田智和氏と後藤が北斗の拳盛り上がっている時に杉田氏からあだ名として名づけられたのが、小野氏が広め、それが回りのキャストに広がったもの。一般に話出たのはSOS団ラジオ支部14回。そのあだ名が広まってしまうのはどうかと一時思ったようだが、当時から『ゴトゥーザ様』と呼ばれると普通に返事してしまうようにすぐ慣れたようだ。正式な呼び方は『ゴットゥ-ザ様』。涼宮ハルヒの激奏などイベントやアニメでよく使われている。掛け合いでは、『ハッハッハ、さすがゴットゥ-ザ様だ!モノが違うぜ!』で杉田氏が掛け合いで使っている。 **斎藤P、斎藤滋 -アニメ版『涼宮ハルヒの憂鬱』の音楽プロデューサー。ランティス所属。平野綾や茅原実里の音楽マネージメントも手がけている。(なお、平野綾は4thシングル以降はランティスの別のプロデューサーに担当代わった模様)涼宮ハルヒの憂鬱キャラクターソングや劇中歌シングル、オープニング、エンディングなどハルヒに関わる楽曲は全て、ディレクターとプロデューサーを担当している。最近では、伊藤敦氏とコンビを組むことが多い。なお、映像特典では、ドSっぷりを平野綾に見せている。(らき☆すたでは白石稔にさらに大きなドSっぷり) -『涼宮ハルヒの憂鬱』(音楽プロデューサー)(2006年) --『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』(プロデューサー)(2006年) -『ギャラクシーエンジェる~ん』(音楽プロデューサー) (2006年) -『Gift~eternal rainbow~』(音楽プロデューサー) (2006年) -『ひだまりスケッチ』(音楽プロデューサー(共同))(2006年) -『らき☆すた』(音楽プロデューサー&エンディングプロデューサー、エンディングディレクター(16話))(2007年) --『らっきー☆ちゃんねる』(番組ディレクター&プロデューサー)(2007年) --『らっきー☆ちゃんねる陵桜学園放課後の机』(番組ディレクター&プロデューサー)(2007年) --『新らっきー☆ちゃんねる』(番組ディレクター&プロデューサー)(2008年) --『元祖らっきー☆ちゃんねる』(番組ディレクター&プロデューサー)(2008年) -『D.C.II 〜ダ・カーポII〜』(プロデューサー)(2007年) -『D.C.II S.S. 〜ダ・カーポII セカンドシーズン〜』(プロデューサー)(2008年) -『True Tears』(音楽プロデューサー)(2008年) -『ひだまりスケッチ×365』(音楽プロデューサー)(2008年) -『らき☆すたOVA』(音楽プロデューサー)(2008年) -『喰霊-零-』(音楽プロデューサー)(2008年) --『喰霊-零- 超自然災害ラジオ対策室』 (ディレクター)(2008-2009年) -『空を見上げる少女の瞳に映る世界』(音楽プロデューサー)(2009年) --『空上げラジオ』 (ディレクター)(2008-2009年) **時系列(時系列順)、放映順 詳細は[[アニメ解説]]を参照のこと。 **ジョー伊藤 涼宮ハルヒの憂鬱では、放送順7話、時系列8話の『ミステリックサイン』の脚本と涼宮ハルヒの激奏の実行委員長代理をつとめている。らき☆すたOVAでも脚本を担当。脚本の性格としては、角川に限らないパロディがふんだんに使われる傾向にある。公式ファンブックである、『涼宮ハルヒの公式』では『秘密』とされているが、激奏でも裏方に普通に入ってきており、事実上、TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の『企画プロデューサー』、『作品担当』の『伊藤敦』氏であると思われる。角川書店のプロデューサー、京アニ作品以外では『製作』又は『製作総指揮』にクレジットされることが多くなっている。伊藤氏は特典映像である、『涼宮ハルヒのメイキングクリップ』にも参加していることが映像から分かり、他の角川系のアニメの京アニ作品の特典映像によく出ている(TSRのロケハン、らき☆すたの白石みのるの冒険など。後者では本格的に表に出ている) **新アニメ -アニメ第2期を指す。2007年12月18日の「涼宮ハルヒの憂鬱2期中止もとい涼宮ハルヒの憂鬱新アニメーション化決定」という発表によってこの語句が使われ始めた。 とみられていたが、ハルヒちゃんやちゅるやさんにも『涼宮ハルヒの憂鬱新アニメーション』として発表されたため、混乱を生んでいる。 --本編については、2009年2月の放送発表より『改めて涼宮ハルヒの憂鬱放送開始』とアナウンスをされているが、以前混乱を生んでいる。 **スニーカー 角川書店のライトノベル雑誌で隔月刊偶数月30日発売の『ザ・スニーカー』のこと原作小説のハルヒが連載されている雑誌であり、ハルヒのオフィシャル誌を自認しているが、最近ぱったりと連載が無く、ハルヒの情報ページが1ページとピンナップ1枚という事が多い。また原作涼宮ハルヒシリーズの小説のレーベルは『角川スニーカー文庫』なので、その省略と言う意味の時もある。 **武本さん 2期から石原監督から引き継いで監督をする武本康弘氏のことをさす。京都アニメーション取締役。ハルヒではフルメタTSROVAの影響で、『射手座の日』のコンテ演出と一部版権絵のみを担当。アニメーター出身の監督で、時たま原画も担当する。角川作品の監督が多く、主な監督作品は、『マジカルナース小麦ちゃんマジカルて(1,2巻)』『フルメタル・パニック?ふもっふ』『フルメタル・パニック!The Secand Raid』『らき☆すた』など。どちらかというとギャグ方面での活躍が多い。フルメタ原作者の賀東招二と懇意の事で有名。 **月面 個人雑記「MOON PHASE 雑記」を指す。 ハルヒについての情報が取り上げられることも多いのでよく話題になる。早売りの情報は信用出切るが、タレコミの情報の信頼性は非常に欠けるので注意。またブログの頭にも警告が載っており、一部の住人からはこれをソースにした上での話を嫌がる人も。 **ながるん、流、谷川 原作者である谷川流氏を指す。 **谷口 涼宮ハルヒの憂鬱で登場するキャラクター。顔は悪くはないにもかかわらず、性格が災いして彼女は出来ていない。成績もテストが低空飛行。谷口役の白石稔は未だに、音響監督やプロデューサー、ハルヒで共演した人から、本名の白石ではなく谷口として呼ばれているらしく、「少しいい加減に白石と覚えてもらっても良いのではないでしょうか」と本人が述懐している。 **ちゅるやさん イラストレーターで同人界で活躍しているえれっと氏が鶴屋さんをSDキャラ化して生み出したキャラクター。『にょろーんちゅるやさん』という同人本はそれなりに有名。ちゅるやさんの口癖は『にょろーん』、好きな食べ物は『スモークチーズ』。ちゅるやさんとの姉妹作品では『あしゃくらさん』もある。激奏のパンフレットでは鶴屋さんの説明にスモークチーズの匂いが…とちゅるやさんを意識した文言があったり、らき☆すたで、白石がにょろーんを使ったりと、制作者側にも意識されているようだ。&bold(){&u(){初心者に見られることだが、鶴屋さんをちゅるやさんと区別できず、鶴屋さんをちゅるやさんと呼ぶのは誤用なので注意}。} なお、2008年9月に『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』とともにアニメ化発表とともにコンプエースにて、11月号より連載開始すると発表されており、公式された。 えれっと氏はらき☆すたの同人でも同様の作品『かがぶー』などを発表しており、こちらが先に公式化された。、 **のいぢ 『涼宮ハルヒシリーズ』の原作イラスト担当の『いとうのいぢ』のこと。ハルヒではDVD限定版やゲームジャケット、雑誌付録でも版権絵を提供している。本業はゲーム制作会社のユニゾンシフト所属の会社員で、帰宅後や休日に副業の挿絵の担当やその版権絵の仕事をしているとのこと。ハルヒのほかに『シャナ』など他のライトノベルの挿絵も担当している。他の主なイラストの挿絵としては高橋弥七朗の『灼眼のシャナ』、筒井康隆の『ビアンカオーバーステイ』など。 **フリーダム杉田 キョン役の杉田智和のこと。フリーダムな姿は様々のイベントで見ることが出来るが、ハルヒ関連では『涼宮ハルヒの激奏DVD』でうかがうことが出来る。 **眉毛 朝倉涼子を指すようだ。ちなみにこの呼び方を好まない住人もいるので自重すること。原作ではそんなに眉は太くなく、森園生も眉が太いが何故かこちらは呼ばれない。 **みのりん 長門有希役の茅原実里のこと。天然ボケ。その様子はSOS団ラジオ支部で強烈にうかがえる。 **ヤマカン シリーズ演出・各話脚本・演出を担当した山本寛氏を指す。撮影・制作進行出身の監督。ダンスで有名だが、『あたしンち』や『ハレグゥ』、『週刊ストーリーランド』の演出を担当してきており、日常劇やギャグを得意としている。学園祭など一体感のある制作環境や、物語、話が学生時代の経験からなのか好きらしい。監督は、『らき☆すた』で初監督だったが、4話で途中降板した。現在は京都アニメーション(アニメーションDo)から退社し、新会社『ordet』を立ち上げ代表取締役に就任しているが、スタジオの家賃(賃貸マンション)を支払うのにちょっと苦しいらしい。山本氏について退社した京アニのスタッフも数人いる。各話演出、原画の吉岡忍、作画監督の門脇聡氏、各話原画の松尾祐輔氏、渡邊政治氏、中野良一氏、高田謡子氏、制作進行の富井涼子氏、美術の袈裟丸絵美氏などが現在山本氏と仕事をともにしているようだ。 **わかめ コンピ部長氏の彼女?喜緑江美里のこと。髪の色が黄緑色だったため、代名詞として呼ばれるようになったスラング。 ちなみに喜緑江美里はキャラソンでは腹黒キャラで同人では腹黒キャラとして広まってい... **WAWAWA 涼宮ハルヒの憂鬱IVで谷口が教室に忘れものを取りに教室に戻ってきた時に口ずさんでいた「わわわ、忘れ物~」のこと。その後キョンが長門を抱きかかえる姿を見た後、「すまん、ごゆっくりー」という言葉を残して全速力で立ち去る。テレビ放送以来ファンのみならず、あらゆる方向にネタにされており、『つよきす』のファンディスクでパロディをされたり、『らき☆すた』では谷口役の白石稔が、『俺の忘れ物』と題してエンディングで唄われている。谷口の人気をすさまじく押し上げた原因。白石稔の代名詞となり、本人もつかみのためなのかよく使っているが、そのためなのからき☆すたのOVAでも使われている。 **Y.NAGATO [[Y.NAGATO]]を参照

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