「ニュース過去ログ2008年-2」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ニュース過去ログ2008年-2」(2009/05/16 (土) 16:20:35) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ニュース過去ログ2008年-2 -最新は[[こちら>最新の動向]]、その一(2008年4月~9月)は[[こちら>ニュース過去ログ2008年-1]] **12月28日 -『ザ・スニーカー』2009年2月号(2008年12月28日発売)はいとうのいぢが過去ザ・スニーカーで掲載されていたものを収録した画集『&bold(){涼宮ハルヒの画録}』といとうのいぢ描き下ろしピンナップ『&bold(){涼宮ハルヒの視線}』が付録。ハルヒ特集であったが、アニメの情報としては『涼宮ハルヒちゃん&にょろーん ちゅるやさん』のみ。小説については、『&bold(){涼宮ハルヒ劇場act2}』が2006年8月号のザ・スニーカー以来の再掲載があったほか、特集で分裂に言及があったほか、次号予告でハルヒの中で今まで表紙になったことがない人物が表紙に登場するらしい。 **12月18日 -2008年12月18日午前4時23分にSOS団公式サイトにて消失イベントが開始し、&u(){ハルヒちゃん&ちゅるやさんの詳細スタッフとキャスト&配信媒体が発表された。}&u(){スタッフは&bold(){色彩設定、撮影監督、美術監督が追加され}、一部は1期『涼宮ハルヒの憂鬱』とは異なる。}&bold(){キャストは現時点の発表では、1期『憂鬱』とは変更なし}。&u(){&bold(){『Youtube』の角川アニメチャンネルで配信する}}とのことで、&u(){『出来たら配信、気が向いたら更新』と発表されている。} **12月10日 -12月10日発売の『エースアサルト』2008年WINTER号によると、お年玉スペシャル企画らき☆すたとハルヒちゃんのコラボ本(Tシャツとブランケット付)が1月1日、公式アンソロコミック「涼宮ハルヒの競演」が3月26日、ねんどろいどぷち 長門(ハルヒちゃんVer.)が付録の「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱3 超限定版よっ!」が7月9日に発売することが決定。&u(){&bold(){[[ソースはこちら>http://www39.atwiki.jp/haruhi-2ch?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=20081210.jpg]]}} - また、『エースアサルト』2008年WINTER号において、初の涼宮ハルヒの公式アンソロジーコミックが2009年3月26日に発売予定と発表された。 タイトルは『&bold(){涼宮ハルヒの競演}』とされ、作家陣は少年エースの作家や大物のゲスト陣を迎えた多数の描き下ろしを収録予定とのこと。なお今号内で、『井冬良』氏『さくらぢま』氏の作品が先行掲載されている。タイトルはそれぞれ、『ある生えたきのこのこと』『長門有希の挑戦』エースアサルト付録のピンナップも沙村広明氏が担当しており、こちらも収録される? -『エースアサルト』2008年WINTER号の付録は、『&bold(){涼宮ハルヒちゃんの憂鬱スケジュールBOOK2009&携帯ストラップ}』と『&bold(){ぷよ描き下ろしピンナップポスター&沙村広明氏によるハルヒ描き下ろしピンナップポスター}』 --ツガノガクの『涼宮ハルヒの憂鬱』の漫画はアサルトでは恒例と化しつつある『&bold(){パラレル番外編}』パラレル番外編は、本編とは関連性の薄いパラレルワールドのオリジナルエピソードを展開している。内容は夏目漱石の執筆生活をモチーフにしたもので、現実の夏目漱石のある作品の創作のきっかけとなったという物語となっている。タイトルは、今まで本編を含めて最長の『&bold(){明治三十八年からの電信ありき、本日天気晴朗なれど波高し}』となっている。 --ぷよ作画の『&bold(){涼宮ハルヒちゃんの憂鬱}』は、今回はページ数が8ページに戻ったが、今回は全ページ4コマ漫画。SOS団と準団員が集まったクリスマスパーティー?話。 -京都アニメーション新作TVアニメ『&bold(){空を見上げる少女の瞳に映る世界}』の公式サイトがスタート。正式に2009年1月より独立UHF局系での放映が発表された。『&bold(){MUNTO}』第1作・第2作を再編集+新規カットを追加+制作が進んでいた第3作をベースとした完全新作回を加えた内容。スタッフ・主要キャストも公開されており、ハルヒ出演声優からは3名(小野大輔、白石稔、松元恵、平松広和)、らき☆すた主要声優からは4名が参加。既報の通りハルヒ2期スタッフとの大きな重複はない(1期とならば荒谷氏が重複)他、放映期間も制作内容から推測すると1クールの模様(確定情報は出ていない)。&bold(){[[ソースはこちら(公式サイト)。>http://www.munto.com/]]}&font(red){New!} -月刊ニュータイプ2009年1月号(2008年12月10日発売)付録の『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』、『にょろーん、ちゅるやさん』のカラー年賀状ピンナップの台紙に、『&bold(){涼宮ハルヒちゃんの憂鬱}』&bold()『{にょろーん、ちゅるやさん}』のアニメのキャラデザ設定が公開されており、キャラデザ設定について『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』の方は『ハルヒちゃんとキョン』、『にょろーんちゅるやさん』のほうは『ハルヒちゃん、キョン、ちゅるやさん』の設定が公開された。 --『にょろーんちゅるやさん』方のハルヒもハルヒちゃんと呼ぶらしい。また、『にょろーん、ちゅるやさん』のクレジットも発表されている。 &bold(){(C)谷川流・いとうのいぢ/えすおーえす団(C)えれっと/えすおーえす団 }、ハルヒちゃんのほうのクレジットも2番目のクレジットで谷川流のクレジットが削除されるなど、若干変更されている。 &bold(){(C)谷川流・いとうのいぢ/えすおーえす団(C)ぷよ/えすおーえす団 }&font(red){New!} -月刊ニュータイプ2009年1月号(2008年12月10日発売)の他のハルヒに関する付録は『涼宮ハルヒの激動』とのコラボ企画『涼宮ハルヒ胸像フィギュア(超命令.Ver)。 -いとうのいぢ画集「ハルヒ主義」が2009年4月25日に発売することが決定した。予価2940円。&u(){&bold(){[[ソースはこちら>http://www.mangaoh.co.jp/catalog/184256/]]}}} **11月26日 -『月刊少年エース』2009年1月号(2008年11月26日発売)は少年エース14周年スペシャル企画、5号連続ハルヒ第二弾としての付録は『涼宮ハルヒ胸像フィギュア(少年エースあかんべ.Ver)』。 -月刊少年エースにて「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」の設定ラフ(キョンとハルヒ)が公開され、クレジット表記が『&bold(){(C)谷川流・いとうのいぢ/えすおーえす団 (C)谷川流・ぷよ/えすおーえす団}&u(){}』に変更されているのも確認された。匿名事業会社となるため、新規製作委員会が立ち上がった可能性がある。なお、アサルト予告にピンナップ状にキャラデザの西屋氏が描いたハルヒちゃん・キョン・みくる・長門・古泉・あちゃくらさんが描かれている。&font(red){New!} -&bold(){&u(){ツガノガクの『涼宮ハルヒの憂鬱』}}の漫画は&bold(){消失編}であり、消失編の&u(){連載は8ヶ月目}に入っており、原作を平均30ページのペースで消化するスローペースで進んでいる。2009年1月号現在、原作の消失第四章192ページまで進んでいる。キョンと朝比奈さんが長門の部屋にいき長門と話して、○○○を作成するところで終了。今までの連載については、&u(){&bold(){[[ツガノ版漫画時系列]]}}で。ぷよ版漫画『&bold(){涼宮ハルヒちゃんの憂鬱}』 は最初から最後まで『&bold(){消失編}』話。肝心なネタバレはされていないが、メタ的な要素もある他途中で終わっている。なお続かないらしい -『月刊少年エース』2009年2月号(2008年12月26日発売)は2009年12月9日発売の『エースアサルト』冬号と同じくハルヒちゃん大特集でどちらとも表紙が決定。アサルトの方はアニメ化という言葉を強調している。なお、アサルト冬号の付録は『&bold(){2009ハルヒちゃんスケージュールブック}』と『&bold(){ハルヒちゃんストラップ}』。『月刊少年エース』2009年2月号のの付録は『&bold(){ハルヒちゃんマスコットフィギュア}』なお2月号より『ハルヒちゃんマスコットフィギュアプロジェクト始動』とのことで、本誌は3号連続で、エースアサルトSPRING号でマスコットフィギュアが付くことが引き続き発表され、サンプルの写真が掲載されている。 -『らき☆すた×涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』のコラボ本が2009年1月5日に発売されると、1月の角川書店の刊行予定から判明。内容は、新規の漫画のほか、付録が満載の様子。価格は2205円。&u(){&bold(){[[ソースはこちら>http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_search.php?mon=2]]}} -月刊ニュータイプ2008年12月号早売り情報にて、京都アニメーション製作のOVAシリーズ 『&bold(){MUNTO}』 が2009年早春にTVアニメ化されると報じられた。なお、&u(){&bold(){第1作と第2作『時の壁をこえて』を再編集}}し、新規カットを追加したものを放送するらしい。従来製作されていた『MUNTO3』がどうなるかは不明。スタッフはOVA版と同じく、&bold(){&u(){企画プロデューサー:八田陽子、監督・脚本・演出:木上益治、キャラクターデザイン:荒谷朋恵、アニメーション制作:京都アニメーション、キャストは未定 }}。正式タイトルは『&bold(){空を見上げる少女の瞳に映る世界}』。&u(){&bold(){スタッフは、ハルヒ2期または1期のメインスタッフとは被ってはいない}}。ハルヒに関する情報は、正式発売待ち。 --2009年1月号(2008年12月10日発売)発売号への次号予告では、『&bold(){2009年はワタシに任せなさい}』とハルヒの言葉とともに、独占スクープがあると予告されている他、特別付録がついているとのこと。その1としては、『涼宮ハルヒ胸像コレクション(超命令.Ver)ねこマン付き』、その2として『ハルヒちゃん&ちゅるやさん一緒盛り&とじ込みブックBOOK』があり、新規設定も掲載される。その3として2009年カレンダーピンナップに『涼宮ハルヒの憂鬱』のいとうのいぢ描き下ろしピンナップがつくと発表された。 -『チバテレビ日曜24:00枠』も『ライドバック』が入ると発表され、チバテレビやtvkと連動して角川アニメを放映していた枠を持っていたテレ玉、東京MXテレビ、サンテレビ、KBS京都放送などもそのまま『ライドバック』放映する。『喰霊-零-』を放映していた北海道・愛知・福岡は『ライドバック』を放映するか発表されていないため、放映されない可能性がある -『&bold(){涼宮ハルヒの激動}』発売延期により、収録される新曲のボーカルアルバムも&bold(){2009年1月21日に延期}すると、ランティスのHPにおいて発表されました。&u(){&bold(){[[ソースはこちら>http://lantis.jp/new-release/data.php?id=089569e775d130b099ad0bbdebf74d83]]}} -ザ・スニーカーでの特集では『&bold(){涼宮ハルヒの激動}』の発売延期以外に特に目新しい情報はなかった。付録は、激動限定版のフィギュアと付替え可能な&bold(){『涼宮ハルヒの胸像フィギュア(超監督ver.)』}。ザ・スニーカー12月号の定価はいつもより200円弱高い980円。カラーページは9Pで特集の内容は下記の通り。 --表紙はいとうのいぢ書き下ろし --いとうのいぢ書き下ろしピンナップは長門有希の水着姿に朝倉涼子らしき人物の一部が描かれている。タイトルは『&bold(){長門有希の幻影}』。 --単行本未収録『&bold(){涼宮ハルヒ劇場}』が『ザ・スニーカー』2004年8月号以来の&bold(){&u(){再掲載}}。 --ゲーム情報(涼宮ハルヒの激動・並列・直列)。&font(red){&u(){&bold(){激動は発売延期}}}と発表(2008年11月27日→&bold(){2009年1月22日発売予定に変更}) --『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』『にょろーん ちゅるやさん』の特集記事。内容は各担当漫画家への突撃リポート。 --『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』の書き下ろし漫画が見開きで二ページ掲載。 --ザ・スニーカー編集部にハルヒがデスクとして降臨したという設定での記事。 -&bold(){&u(){次号でもハルヒ特集で単行本未収録の『&bold(){帰ってきた涼宮ハルヒ劇場}』が2006年6月号以来再掲載される。また表紙もハルヒ関連でピンナップ・付録もつく模様}。} -月刊コンプティーク2008年12月号(2008年11月10日発売)にて、『&bold(){[[涼宮ハルヒの並列>http://www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/32.html##5]]}』、『&bold(){[[涼宮ハルヒの直列>http://www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/32.html##4]]}』の続報とともにイメージソングが別々に発表された。歌はゲーム内で聞くことが出来るという。 >-並列は、 >1「ソノママJET JUMPER」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘) >2「アイム・フリーダム」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲編曲:虹音) >-直列は、 >1「だって地球が回るから」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘) >2「Wonder trip」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘) -付録は、激動限定版のフィギュアと付替え可能な&bold(){『涼宮ハルヒの胸像フィギュア(ポニーテールver.)』}。コンプティーク12月号の定価はいつもより200円高い980円。 -コンプティーク12月号での他の情報として『&bold(){[[涼宮ハルヒの激動>http://www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/32.html##3]]}』延期情報、ボーカルミニアルバム延期情報とともに内容発表では、3人で歌う曲以外は全部キャラクター名義。その他は各店舗の予約特典も絵付きで発表。内容は以下のとおり。&font(red){New!} >-ショップ限定予約特典(11月15日現在) >なお、セブンイレブン以外は漫画作画担当のツガノガク描き下ろし。 >-&bold(){ソフマップ}:ツガノガク描き下ろしお風呂イラストテレフォンカード(ハルヒ&長門)) >-&bold(){セブンイレブン&セブンイレブンネット}:いとうのいぢ描き下ろし「ハルヒ携帯クリーナー」 >-&bold(){アニメイト特典}:ツガノガク描き下ろし和服『長門有希&鶴屋さん』テレフォンカード >-&bold(){アニブロゲーマーズ特典}:ツガノガク描き下ろしパジャマパーティーイラストテレフォンカード(ハルヒ&長門&鶴屋さん) >-&bold(){WonderGOO特典}:ツガノガク描き下ろし水着イラストテレフォンカード(長門有希)(WonderGOO限定) >-&bold(){キャラアニ特典}:ツガノガク描き下ろし馬跳びイラストテレホンカード(ハルヒ&長門) >-&bold(){メッセサンオー特典}:ツガノガク描き下ろしフリフリ服『ハルヒ&長門』イラストテレフォンカード >-&bold(){イマジン特典}:ツガノガク描き下ろしWハルヒイラスト図書カード(ハルヒ&小学生ハルヒ) -&bold(){2008年12月4日}に『&bold(){[[涼宮ハルヒの約束>http://www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/32.html##1]]}』と『&bold(){[[涼宮ハルヒの戸惑>http://www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/32.html##2]]}』&bold(){BEST版が2940円}で発売すると電撃PlayStationのHPにおいて発表された。&u(){&bold(){[[ソースはこちら>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000008-famitsu-game]]}}&font(red){New!} **10月26日 -&bold(){&u(){少年エース2008年12月号(10月26日発売)}} には、アニメについては2期情報もハルヒちゃん情報もなかった。&u(){付録は、少年エース14周年スペシャル企画、&bold(){5号連続ハルヒ第一弾}}として、表紙絵で飾った&u(){&bold(){いとうのいぢ描き下ろし}の絵が『&bold(){涼宮ハルヒフォトスタンドクロック}』}にそのまま使われている。ゲーム情報は、直列・並列の限定版フィギュアの写真が公開されるなどの情報があるが、詳しくは&bold(){[[ゲーム]]}のページへ。 -&bold(){&u(){ツガノガクの『涼宮ハルヒの憂鬱』}}の漫画は&bold(){依然消失編}であり、消失編の&u(){連載は7ヶ月目}に入っており、原作を平均30ページのペースで消化するスローペースで進んでいる。11月号現在、原作の消失第四章167ページまで進んでいる。具体的には、三年前でキョンと朝比奈さんがベンチでいるところをキョンが眺めるシーンで終了。今までの連載については、&u(){&bold(){[[ツガノ版漫画時系列]]}}で。ぷよ版漫画『&bold(){涼宮ハルヒちゃんの憂鬱}』 は最初から最後まで『&bold(){大食い大会}』話。 --&u(){12月26日に&bold(){ツガノガク版『涼宮ハルヒの憂鬱』7巻}と &bold(){ぷよ版の『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』2巻}が発売予定}と発表されている。 -『月刊少年エース』2009年1月号(2008年11月26日発売)は少年エース14周年スペシャル企画、5号連続ハルヒ第二弾としての付録は『涼宮ハルヒ胸像フィギュア(少年エースあかんべ.Ver)』とのこと。表紙・巻中カラーは作画ツガノガクの漫画『涼宮ハルヒの憂鬱』。 **9月26日 -&bold(){&u(){少年エース2008年11月号(9月26日発売)}} には、アニメについては2期情報もハルヒちゃん情報もなかった。&u(){ツガノガクの『涼宮ハルヒの憂鬱』}の漫画は&bold(){依然消失編}であり、消失編の&u(){連載は6ヶ月目}に入っており、原作を平均30ページのペースで消化するスローペースで進んでいる。11月号現在、原作の消失第三章146ページまで進んでいる。具体的には、書道部突入でページ終了。今までの連載については、&u(){&bold(){[[ツガノ版漫画時系列]]}}で。ぷよ版漫画『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』 は最初から最後までほぼ、『&bold(){縁日にいく}』話で陰謀に基づくネタがある。 --&u(){12月26日に&bold(){ツガノガク版『涼宮ハルヒの憂鬱』7巻}と &bold(){ぷよ版の『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』2巻}が発売予定}と発表された。 -また、9月26日発売の少年エース11月号では&u(){&bold(){少年エース14周年記念で来年の4月号まで5号連続ハルヒ系のキャンペーンすると発表}}。アサルト含めると実質半年のキャンペーン。『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』の付録がつくことが多い。 >12月号…『&bold(){いとうのいぢサイン入り涼宮ハルヒフォトスタンドクロック}』(08年10月26日発売) >1月号…・『&bold(){涼宮ハルヒ胸像フィギュアあかんべver.}』(涼宮ハルヒの激動関連) (08年11月26日発売) >2月号…『&bold(){ハルヒちゃんマスコットフィギュア}』             (08年12月26日発売) >3月号…『&bold(){羊みくるマスコットフィギュア}』                (09年1月26日発売) >4月号…『&bold(){ナストラップマスコットフィギュア}』              (09年2月26日発売) >アサルトWINTER…『&bold(){涼宮ハルヒちゃんスケジュールブック}』 (08年12月10日発売) >アサルトSPRING…『&bold(){あちゃくらさんマスコットフィギュア}』   (09年3月中旬発売) --ちなみに少年エース上の10月10日発売の月刊ニュータイプ11月号の予告には涼宮ハルヒ関連の情報はなし。特集はガンダム00特集とコードギアスR2最終回特集、秋アニメ特集となっている。ゲーム情報の新情報はなし -ラジオ関西24:30枠旧『涼宮ハルヒの憂鬱SOS団ラジオ支部』の枠はらっきー☆ちゃんねるシリーズの後は単発番組であったが、2008年の10月改編情報で、ハルヒと無関係の声優ラジオであると発表された。&u(){&bold(){[[ソースはこちら>http://masakano.seesaa.net/article/107018765.html]]}} -涼宮ハルヒのゲーム第四弾『&bold(){涼宮ハルヒの直列}』(発売元セガ、対応機器:DS、2009年春発売予定)の舞台は、&u(){『夏休みに入った県立北高』でSOS団のメンバーたちによるドタバタ劇}が描かれるとされ、『&bold(){アドベンチャーパート}』でハルヒとの信頼度を高め、その後の『&bold(){問題解決パート} 』で北高で起こる出来事を涼宮ハルヒに気づかれないように、ごまかしたり騒動の原因を消したりして話を進めていくとなっている。&bold(){初回限定版の発売も決定}。初回版には、『&bold(){「涼宮ハルヒの憂鬱」チョロQ マツダRX-7}』、『&bold(){SOS団ガードカバー}』、『&bold(){キャラクターステッカー}』、『&bold(){キャラクタースリーブ} 』、『&bold(){DSスリーブ用ケース}』、『&bold(){SOS団ポーチ(DS Lite用)}』が同梱予定。&u(){アニメ版のOPEDテーマを担当したスタッフが制作する、2曲のオリジナルテーマソングが収録される予定}。現時点で判明しているキャストは、SOS団5人の他コンピ研部長のみ。&u(){&bold(){[[ソースはこちら>http://news.dengeki.com/elem/000/000/105/105596/]]}}、&u(){&bold(){[[公式サイトはこちらへ。>http://haruhi.sega.jp/]]}} -涼宮ハルヒのゲーム第五弾『&bold(){涼宮ハルヒの並列}』(発売元セガ、対応機器:wii、2009年春発売予定)舞台はハルヒが福引であてた招待券を使って乗船した、&bold(){海上の『豪華客船』が舞台}。 『約束』『戸惑』と同じく&bold(){時間ループ物}とされており、船上で1日を何度もループを繰り返し、キョンたちが違和感を感じてゆき異変に気づくことからストーリーが動き始める。エンディングごとにストーリーが巻き戻るが、周回ごとに演出や文章の表現などが変化するため、同じシーンを何度もプレイして飽きさせるということはない、とされる。グラフィックは『約束』や『戸惑』と違い『&bold(){3Dグラフィック}』であり、現時点で判明しているキャストは、SOS団5人の他、鶴屋さん、キョンの妹、谷口、国木田のみ。&u(){&bold(){[[ソースはこちら>http://news.dengeki.com/elem/000/000/105/105596/]]}}、&u(){&bold(){[[公式サイトはこちらへ。>http://haruhi.sega.jp/]]}} -月刊コンプティーク11月号に掲載のザ・スニーカーの予告によると、&bold(){『ザ・スニーカー』12月号}の涼宮ハルヒ特集に関連してか、過去ザ・スニーカーに掲載されていた&bold(){番外編の『涼宮ハルヒ劇場』が再掲載される}とのこと。 -コンプティーク11月号(10月10日発売)と東京ゲームショウ2008にて涼宮ハルヒのゲーム第四弾『&bold(){涼宮ハルヒの直列}』、第五弾『&bold(){涼宮ハルヒの並列}』(どちらも発売はセガ)の&bold(){&u(){発売日が2009年3月26日}}と発表された。また第五弾ゲーム『涼宮ハルヒの並列』の限定版特典が公開され、『&bold(){海賊コスチュームのハルヒフィギュア}(原型制作「リキッドストーン」)』とのこと。} **9月10日 -9月10日セガより発売する涼宮ハルヒのゲームにおいて、第4弾のDS版とつい最近発表された第5弾wii版のタイトルが正式発表され、それぞれ『&bold(){涼宮ハルヒの直列}』、『&bold(){涼宮ハルヒの並列}』と発表。それに伴い、第4弾の発売予定が今冬だったものが、第5弾とともに2009年春発売に変更されている。それぞれ非日常直列アドベンチャー、非日常並列アドベンチャーとジャンル定義されている。なお、DS版である『&bold(){涼宮ハルヒの直列}』の限定版特典の一つとしては、『&u(){チョロQ}』が予定されている。&u(){&bold(){[[詳しくは最近公開された公式サイトへ。>http://haruhi.sega.jp/]]}} -9月10日には、メディアワークスの複数作家によるコラボレーション小説『MW号の悲劇』の収録作品に過去に電撃hに掲載された『谷川流』の短編小説が収録されている文庫が発売された。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: