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長門有希の消失・第1話先行上映会レポート



角川シネマ新宿(2015年03月22日)

  • 登壇者:茅原実里・杉田智和・桑谷夏子・後藤邑子・松岡由貴・白石稔(司会)・松元恵(司会)・小野大輔・平野綾
  • 速記:本スレPart2 581

581 名前:ななし製作委員会[] 投稿日:2015/03/23(月) 00:53:59.39 ID:RHYkXXms [2/27]
572,573
かしこまり!
書き溜めてないからゆっくりになりますがよろしければ
画像・駄文共に転載おkで
「長門有希ちゃんの消失」先行上映会@新宿角川シネマレポ
http://i.imgur.com/LNXA2vB.jpg
http://i.imgur.com/A6kNLhF.jpg

582 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 01:05:05.04 ID:RHYkXXms [3/27]
上映は20:30からなのですが、その2時間前から物販がありました
混雑を見込んでマージンを取ったのでしょうが如何せん宣伝がダメダメだったのか、結局20人弱くらいしか並んでいませんでした。
行列の先頭の人もお昼くらいに並び始めたようです。(劇場版消失は券売・物販・上映会すべて前日の夕方から並びました)
http://i.imgur.com/4KRwU9F.jpg

一応会場限定のものもあり、ディスクの予約特典の即半ポスターはここだけのようです
おしながき
http://i.imgur.com/NTJ9Xzw.jpg

一方大盛況なのが缶バッヂのガチャで、開演前に完売してしまったようです
横でスタッフが両替&リロードしながら皆何度も何度も回していました
http://i.imgur.com/ahoLEBe.jpg

583 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 01:17:52.84 ID:RHYkXXms [4/27]
20:30になるとともに第一話の上映開始
内容のネタバレは避けますが、雰囲気だけでも

映像は良く出来ています
教室・部室は何千回と見たいつもの風景でした
ディティールもかなり研究しており、京アニ版と大きく遜色ありません
西宮北高が取材協力していることもあり(クレジットにあった)、玄関のアングルなど今までなかったカットもいくつかあります
西宮の町並みもよくロケハンしてあり、一期当時ではなく最近の様子が再現されています

キャラデザは大きく異なりますが、声・演技そのものは完全に今までのハルヒであり、第一声を聞いた瞬間の興奮は筆舌に尽くし難いものでした
動きも良く、クレジットの膨大な原画・サブ原画も納得です
ただ、上でも挙がっている通りテンポはやや悪かったかな、といったところ

BGMはラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌが全体を通して使われています。
劇場版への対抗の別に意図があってのことなのでしょうか?私、気になります。

EDは「ありがとう、だいすき」のFullが使われた先行上映の限定ver.
劇場版EDを意識して?いるのでしょうか。基本黒背景にクレジット+α(長門のノート)
おそらくオンエア時は別の絵と尺になるのでしょう。

個人的には期待以上でした。

585 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 01:29:24.24 ID:RHYkXXms [5/27]
拍手喝采と同時に白石・松元が登壇。白石が思い切り段差に躓くなどつかみは十分(?)でした
自己紹介の後突然物販の宣伝を始める松元。
白石「お、松元さん、そのタオルは……!」
松元「こちらですね、素晴らしい素材で出来ておりまして!」(←劇場版の予約特典タオルと同じ材質でした)
松元「こちらなんとお値段、二千円!」
白石「やすいっ、やすいですねー。今日のイベントの思い出に是非、購入していただきたいと思います」

よっぽど物販に人が来なかったんだろうなぁ。

586 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 01:43:12.77 ID:RHYkXXms [6/27]
そしてキャストが一人ずつ登壇
茅原→杉田→桑谷→後藤→松岡

茅原・杉田の割れんばかりの拍手はもちろん、なによりもゴトゥーザ様登場時の大喝采、「おかえり」コールは凄かった。

登壇とともに其々から一言ずつ。
茅原「長門有希役の茅原実里です。皆さん、来て頂いてありがとうございますっ」
杉田「皆泣いてる?いいんだよ、優しい涙なんだから(笑)。涙と汁が大好きなキョン役の杉田です」
桑谷「みなさんこんばんは、朝倉役の桑谷夏子です、よろしくお願いします」
後藤「こんなに歓迎してもらえるなんて嬉しい、なんか、こう、リングに帰ってきました!みなさんありがとうございまーす!」
白石「この作品はプロレスだったってことですかね……」
松岡「みんなー、一話楽しんでくれたっかなー?めがっさおつかれー、今日も楽しんでいくにょろよー!松岡由貴ですよろしくー!」

ひとりおかしい。

587 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 01:55:06.53 ID:RHYkXXms [7/27]
白石「見てお分かりの通り、残念ながら2名ほど大事な方が……。平野さんと小野さんが。」
一話に出演した全キャストが登壇するも、ハルヒ・古泉両名は映像だけ。

白石「残念ながら……」
スピーカー「古泉くん!」
スピーカー2「もう時間ですか?」
スピーカー「もたもたしない!」
スピーカー2「すみません、いま来たばかりで……まだ心の準備が「行くわよ!」…やれやれ、ですね」
聞き覚えの声とともにざわめく会場、半笑いでバレバレの白石。
そしてまさかのサプライズの登場に会場はひっくり返ります、平野綾・小野Dが登場。
会場は狂ったように沸き上がります。

杉田「小野さんはエジプトから駆けつけてくれたの?」

589 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 01:57:56.83 ID:RHYkXXms [8/27]
小野「やれやれです。今日はよろしくお願いします」

主要メンバーのほとんどが登壇という嬉しい誤算、ハルヒのイベントとしては史上3番目に豪華なキャスト陣となりました。

594 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 02:13:13.76 ID:RHYkXXms [10/27]
茅原「さっき控室で初めて完成した一話を見させていただいたんですけど、汗びっちょりになっちゃって(笑)もうビッチョビチョですよ~」
やたら汗のことを強調するみのりんの横で杉田が挙動不審にキョロキョロ。汁が好きなんだもんね。
茅原「初めて見たときびっくりしたんですよ。ラブコメですし、ギャグ要素満載ですし、有希とキョンがイチャコラしてますし。もうこりゃエライコッチャと。」
ものすごいテンションで語っていました。アテレコ後暫く震えていたそうですw

演技に悩んでいたらスタッフに「今までの涼宮ハルヒのお芝居にとらわれないで、新しい気持ちで、内気でか弱い長門有希という女の子を演じてください」とアドバイスされたそうです。
ことにつけて汗びっちょりを強調するみのりん。「ドライヤーで乾かしてくればよかった(笑)」「湿ってます」etc.
話題はアニメジャパンにも。
杉田「昨日司会してわかりました。白石さんってすげえなって」←会場、謎の大喝采w
茅原「歌を初披露したのですが、もうバクバクでした(笑)」
杉田「全然そんなふうに見えなかったけどね。」
杉田曰く、曲がかかった前後での切り替えが凄い、とのこと。「ゴーバスターズの黄色もびっくりだよ」

596 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 02:21:17.75 ID:RHYkXXms [12/27]
ラジオでもそうでしたが、このメンバーが集まるとどんどんカオスな方向に。

白石「他の方も突っ込みたいところがあったらどんどん突っ込んでいただいて構いませんからね」
マイクが人数分ない為マイクスタンドと化す小野D
ゴトゥーザ様に無茶振り。
後藤「えっと、、、みくるビーム!」
桑谷「死人が出るからやめて!」
白石「突っ込んで欲しいって言ったけどそういうことじゃねえから!」

自然終了しているみのりんのトークw

597 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 02:43:10.43 ID:RHYkXXms [13/27]
杉田のトークでは彼なりの解釈が語られました。
Anime Japanの時でも色々語っていましたが、この作品には一入思うところがあるようです
杉田「映像を見ていると懐かしいようなつい最近のような。劇場用(今回の上映会用のこと)EDの尺がちょうど良くって色々考えちゃって。なんか一瞬走馬灯に見えてきて、あ死ぬんかなって(笑)」
ネタを交えつつもこの作品をべた褒めする杉田。彼にとって「優しさ」がひとつのテーマとなっているようです。

再び話題はAnime Japanに。
AJでは杉田と茅原の二人だけでしたが、この組み合わせは確かにイベントでは初めてです。
杉田「二人だけで何ができるのかなって。そしたら志村けんの寝室コントみたいな。石野陽子さんとやったまったりした空気みたいな。」←会場の一部が爆笑、他出演者引き笑い
杉田「今日のお客さん世代が近いから優しいな(笑)」

杉田はお客さんの反応をよく見ているようで、Anime Japanのミニライブで「ミクルはちゃんとゴトゥーザ様だぜ」と言った時、泣いているお客さんを見かけたそうです。(確かに号泣している女性はいた。)
「待ち望んでいた」という表現を使う辺り、彼なりにも思い入れが大きいのでしょうか。

杉田「逆にどこまで、昨日のことのように、当たり前に演じられるのかなってのが大切になって」
劇場版が6年前、決して短い時ではありません。彼なりに「いつものキョン」を普通にやる、というのは矜持だったようです。
ただ、キョンのモノローグが今までのように「視聴者に説明する」ものではなくなったという点で、新しいものでもある、とも捉えていました。

598 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 02:57:08.07 ID:RHYkXXms [14/27]
マイクは朝倉役の桑谷へ。
白石「どうですか?久々に演じてみて」
桑谷「今杉田くんのお話に昨日のことのように、ってありましたけども、あたしの場合は真逆で(笑)180度変えてくれ、位の事を言われていたので」
以前の朝倉の役が視聴者にも、自分自身にも記憶が残っているのでそこをどう変えていくか、について悩んでいたとのことでした。
収録で「それ、前の朝倉だから」と言われることもあったそうですw
桑谷「(作中で)包丁とか出てくると、どうしても不穏な雰囲気を出したくなるんですよね(笑)昔を思い出したみたいな」
そしたら「そこは思い出さなくていい」とたしなめられているそうです。
第一話では朝倉・長門ともに全くの別人のように思えましたが、あえてそうなるように苦労しているようです。
何若収録してようやく慣れてきたとのことでした。

また、作中での鶴屋さんとの絡みについても言及していました。
本編では一度も会話がなかったため新鮮だとのことです。

603 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 03:19:53.56 ID:RHYkXXms [15/27]
トークはサプライズゲストの両名へ。
平野「一話にはアフレコで参加していなかったのですが、こうして姿形だけでも映ったのがうれしかったw」
小野「ホントに。出ててよかった。いられてよかった(笑)」
白石曰く、今日は偶々仕事の都合がついて来られたとのこと。小野Dは「綾ちゃんが出るなら」と

小野「今回の長門有希ちゃんの消失では、古泉の生きる目的が、ハルヒ、ハルヒのために存在しているから」
小野D的にはそれが大ヒットだったようです。やりやすくてたまらないとw
小野「ちょっと引くのやめてくれるかな……」←ドン引きする平野に対して
桑谷「きwもwちwわwるw」
フルボッコにされる小野D。

杉田「個人的な好みはあるとは思いますが。古泉ってハルヒの本編では正体がわからないんですよね。ホント何考えてるかわからないから。それが誰かのためにってなったから。それが小野さん的にやりやすいのかなって」
小野「良かった全部言ってくれたw」
小野Dはさておき、今回は杉田が随分と語ります。MXの冊子のインタビューもそうでしたが、やはり思うところはあるのでしょう。

平野「でも、本当に皆さんと久しぶりにお会いできたのでとても嬉しかったです。」
アフレコ前まで映像を見ると「これ、ハルヒによく似た人だ……」となっていて不安だったそうです。
アフレコ現場で声を入れた瞬間に、「このメンバーじゃなきゃダメなんだな」と思ったとのことでした。

平野「いままで朝倉さんとあまり絡んだことがなかったけど、涼子なんて呼んじゃったり」
桑谷「お友達みたいだよねー(笑)」
平野「キョンとも本編より仲の良いシーンが多くて」
杉田「長門が優しい心で構築した世界だから、ハルヒも優しくなったのかもね。アプローチひとつとっても皆優しいんですよ。(ハルヒとキョンの)二人が仲良くするって長門有希ちゃんにとっては逆効果なんですよね。なのにいい雰囲気になっちゃってるし」
長門が作った世界を強調する杉田。AJの時に語っていましたが、劇場版消失を見たのは比較的最近なのだそうです。
ちなみにアニメの中でキョンはエイミー・トムスンのヴァーチャル・ガールを読んでいました。誰のこと?

606 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 03:40:40.07 ID:RHYkXXms [17/27]
杉田「ところで綾ちゃん、古泉との関係性についてはどう思う?」
平野「なwにwがw」
会場爆笑の中、マイクはゴトゥーザ様へ。
「おかえり」とともに割れんばかりの大声援。世界はあなたを待っていた!
泣きそうになりながら語りだす。
後藤「私にとっては、内容よりも、こうしてみんなと一緒にアフレコできるってのがすごく、一番うれしいことだったなぁ。最初お話が来た時は、まだマイク前でそんなにうまくできないし、自信はないし、
本当は皆にあまり格好悪いところは見せたくないなーって思って、最後まで悩んだところはあったの。」
企画・オファーの時期を考えれば彼女は病床で、仕事を受けるかどうかは随分悩んだそうです。たしかに一昨年の12/18にアニメ化の発表があった時、キャストは全く公表されていませんでした。
後藤「伊を決してアフレコ現場に行ってみたら、皆いつ通りに迎えてくれて。いつも通りの雑な扱いで(笑)」
ちゃんとみくるになっているかどうかずっと心配だったそうです。さっき第一話を見て、自分で自分を褒めてあげたい、とのことでした。
会場からは割れんばかりの拍手。
ファンから誰よりも大きな祝福を受けていました


607 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 03:46:47.47 ID:RHYkXXms [18/27]
余談ですがアフレコに先立って、病み上がりの中ランティス祭りのステージに立ったそうです
その曲目が「恋のミクル伝説」w
しかも前座で白石が恋のみのる伝説を披露するというカオスぶり
その時白石は貧ぼっちゃまスーツ(コレhttp://ecx.images-amazon.com/images/I/41Ro7OP9NYL.jpg)でステージに立っていたそうで、
後ろで控えていた後藤は目前の半裸の男により緊張がほぐれたのだそうです。
後藤「本当に感謝していますw」

608 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 04:02:32.10 ID:RHYkXXms [19/27]
そして最後の松岡の番に。
松岡「この感動の中、何を喋ればいいのか(笑)」
今回の作品はほとんどすべてのキャラが新しい一面があるのに対し、鶴屋さんは鶴屋さんのままで何も指示は変わらなかったのだそうです
みんな「ハルヒになってるかな?」などと心配する中、微動だにせず演じることができたとのこと

杉田「でも、鶴屋さんのお陰で場がまとまることって結構あるんだよ。金銭的なこととか」
松岡「お金すっごい持ってんだよ(笑)」
杉田「スパロボもダイターン3がいるかどうかでストーリー変わるしね」
松岡「宇宙人とか未来人とかそういう括りじゃなくて、鶴屋さんはスーパーマンです、って言われて、何のことだろうと思ったら、お金があるってことなんだよね(笑)現金でカタつくことが有ったら何でも言ってください(笑)」

台本には「鶴屋語」なるものがあるらしく、鶴屋さんの台詞は一語一句変えてはならないのだそうです
台本は「原作の先生(谷川かぷよかは不明)」が全部チェックしているらしく、鶴屋さんの台詞が最もチェックが多いそうです
「長門っち」→「長にゃん」のように人の呼び方がコロコロ変わるのは原作者の監修によるものなんだとか。

610 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 04:29:46.92 ID:RHYkXXms [20/27]
ところで、会場の最前列は関係者席で、監督・脚本などの主だったスタッフが並んでいます。
白石「もし本日の出演者の中で要望があれば、せっかくなので……」
すかさず手を挙げる小野Dw
白石「お客さんの前ですから、逃げ様がない戦いができると思うので(笑)」
小野「……ハルヒと古泉のラブロマンスをお願いします。」
俯いて目を合わせない監督。
白石「無いってことですか?」
席の隙間から垣間見るとしっかり頷いていました(笑)

監督はかなり若い方なのですが、この業界に入ったばかりの時にハルヒに出会ったのだそうです
そこで感動して「こういうのやりたい!」との一心で長門有希ちゃんの消失を作り上げたのだとか。
杉田「作品の雰囲気は穏やかなのですが、現場はすごく熱いんです。そこでこの監督を信じようと、思いました。
最初の顔合わせで話し合いをしている時に、伊藤Pが『監督はハルヒ大好きですからねー』と言ったときの監督の凄い照れた顔が忘れられなくて」
平野「それ言わないでって言ったのにー、ってね(笑)」
杉田「でも、それ最高だよね。監督がハルヒのファンだってことが凄いフィルムに現れて。」
ちなみに監督は長門押しなのだそうです。
杉田の言葉通り、作品へのこだわりは随所に見られます。一話に限っていえばまるで劇場用アニメのような、細部まで「好き」な人が作りこんだアニメであることは疑いようがありません。
京アニ版の美術設定を忠実に守った絵作りは胡蝶ではなく、映像に実家のような安心感を与えます。キャラクターが映らなければ「京アニの作品」と言われても信じてしまうかもしれません。
京アニでは田村せいき、鵜之口穣二、細川直生らによる異常なまでの物理カメラへのこだわりや映画と見紛うようなレイアウトづくりがありました。そこに劣らぬといえば過大評価かもしれませんが、それでも、
昨今のインスタントラーメンのように量産されるアニメとは一線を画すクオリティです。
このまま京アニ色を貫くのか、監督の色を付けるのかは大変興味深いところです。
杉田曰く、「やさしい心を持っている人が作ってて、僕は嬉しいです。」

611 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 04:39:54.37 ID:RHYkXXms [21/27]
杉田「一番不安に茅原さんが感じてて。音響の鶴岡さんがね、『茅原が喋れば長門になるからね』って」
茅原「にてるー」
白石「似てるw」
杉田「この一言が本当に集約してて、みんな喋ればキャラになるんですよ。」
白石「気がつけば、一番最初に始めた頃から8年、9年経つんですよね」
杉田「結構聞きますよ、現場で新人の子が『涼宮ハルヒ、小学校の頃に踊ってました』とか。小学校!?」

そして杉田がみのりんを歌わせようとしたりするなど盛り上がってきますがここで時間切れ。
亡き王女のためのパヴァーヌが流れ始めます。
杉田「これは!早く帰れの曲だ。。。」

612 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 04:56:46.17 ID:RHYkXXms [22/27]
そして最後に一言ずつ。
茅原「皆さん今日はありがとうございましたー。この作品は涼宮ハルヒの消失でキョンがリターンキーを押さなかったらこうなっていたかもしれないというお話で、
有希が望んでいた本当にごくごく普通の日常が広がっていて、とても暖かいお話で、有希の初恋を私も応援しながら一生懸命演じていきたいと思っています。
本当に現場では素敵な仲間に囲まれて、有希は優しい仲間に支えられて一生懸命頑張っているので、私も、すごい有希にかぶるなぁと思うこともたくさんありまして、
有希と一緒に歩んでゆきたいと思いますので、ぜひぜひ、4月からの放送を楽しみに待っていてもらえたらと思います。応援よろしくお願いします。今日はどうもありがとうございました」

杉田「『やさしい世界』って昨日からずっと言ってますけれども、やさしいって何かなぁとと思って。
受け止めることなのか、許すことなのか、それとも忘れることかなぁ、っていろいろ考えたのですけども、どれも合っているような気がするんで、最終的に自分の中で素直に受け入れる、認めるってことがやさしいことなのかなと。
はっきりとは言えないんですけども、そういう余裕みたいなものがみんなの中に必ずあると思うので。生まれた時から、それこそ狂気を抱えた人っていないんですよね。最初は絶対素直なんです。
みんなその、一番最初の素直だった頃を思い出して、クオリティの高いものを見て、楽しかった、それでいいじゃんって。よろしくお願いします」

614 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 05:25:22.62 ID:RHYkXXms [23/27]
桑谷「今回この会場で流れたエンディングは今回だけらしいので、オンエアでは短くなって、またちょっと変わっているらしいので、もう一回見て、今日との違いとかも楽しんでいただけたらなって思います。
これからもよろしくお願いします、ありがとうございました」

平野「最初に涼宮ハルヒの憂鬱やらせていただいた時は私19とかで、8年くらい経って、久しぶりにイベントで皆さんを見て、こうやってお会いする機会を頂いた時に、
なんか何年も前からこの方イベントに来てくださってるみたいな方たちがちらほらお見かけするので、作品が好きで支えて頂いてるんだなって、そういう人たちがいるから私達も頑張れるんだなって、
今日だけでもすごく感動しました。ひきつづき涼宮ハルヒとして頑張らせていただきますので、長門有希ちゃんの消失を応援してください。どうもありがとうございました」

小野「名乗ってなかったけど、古泉一樹役の小野大輔です。また一樹を演じられるということで、このメンバーと一緒にこうやって舞台に上がれるということを本当に感謝しています。
みんなに会った時に、ホント同窓会のように、またこうやって会えたね、って喜びをかみしめていたんですけども、それだけじゃなくってね、新作です。
ここからまたハルヒの歴史が始まっていくというふうに思っているので、涼宮ハルヒの憂鬱から紡いできた、重ねてきた僕らの絆だったり、経験であったり、活かして、新しいまた熱を生み出していきたいなと。
そして、また涼宮ハルヒシリーズのファンがこの作品をきっかけにまた増えていけば素敵な連鎖が起こっていくんじゃないかなと思っています。みなさんも熱く、熱く応援してください。今日は本当にありがとうございました。」

615 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 06:10:29.29 ID:RHYkXXms [24/27]
後藤「私は、なんていうのかな、この同窓会みたいな雰囲気ってのはまんまそうだなって思うし、でも、何年かぶりにこのシリーズをやった時に、あの時みたいな熱量で、
懐かしいなーじゃなくって、またこの新しいシリーズ見てみたいって気持ちで迎えてくれるこの熱さ、そういう気持ちも凄い嬉しいなって思うし、ここにこうしてこのメンバーと並べて、
立てただけで私はすごい感動していますし、みんなでおかえりって言って、ただいまって生で言えたことがすごく、嬉しい。これからも、今日の、皆からのエールを忘れずに、
このシリーズ最後までずっとみくるをやって、みくるらしく行きたいなと思うので、どうか4月から始まる長門有希ちゃんの消失、見てください。よろしくおぇがぃぁ~」←最後気が抜けちゃったそうですw

松岡「いや~(この後は)やりづらい(笑)皆で懐かしいメンバーで、ほんと誰かのお家に集っているようなアットホーム感があるスタジオの空気を皆さんに感じていただけたらな、と思いながら毎回収録しております。
この後チョコレート、バレンタインのお話とか出てくるんですけど、私達が学校に行ってた時はバレンタインってあんなだった、こんなだったって皆で思い出話とかを、隙間でちょこちょことお話をしながら、本当にアットホームに作っています。
前作との違いってところとかも、新たな気持で、新しい長門有希ちゃんというかたちで、応援していただけたらなと思います。4月からオンエア、皆さんの熱い思いを色んな所で耳にできたら嬉しいなと思います。
そして、この後イベントで皆に会えるタイミングも皆の応援次第で絶対に増えていくと思うので、皆にまた会えるのを楽しみにしています。今日は本当にありがとうございました。」

616 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2015/03/23(月) 06:39:55.67 ID:RHYkXXms [25/27]
そしてメインメンバーは熱烈な拍手の中退場
白石と松元が放送日時を確認してイベントは大盛況の中、幕を閉じました

イベントそのものは変わり映えのない、よくある舞台挨拶の体でしたがやはりゴトゥーザ様のこともあり、往年のファンの思いは一入だったでしょう。
声優たちの言葉の通り、まるで5年前、いや9年前のあのときに戻ったのかのような錯覚に陥りました。上映後には自然と柏手を打っていました。

かつて劇場版の消失の舞台挨拶が会った時、国木田役の松元は
「『ハルヒ』のアフレコで久しぶりにスタジオに入ったとき、自分がただのファンになってしまっていたらどうしようと心配でしたが、
スタジオに入った途端に皆さんが温かく受け入れてくださって愛があふれていて、スタジオで泣きそうになってしまいました。」
と述べています。この作品では全出演者が同じ気持だったようです。そして、我々も。
5年という月日は人の情熱を冷ますにはあまりに十分すぎる時間です。
アニメ冒頭の北高前の坂から見下ろす神戸の町並みを見た時、キョンが第一声を鶴した一閃、その衝撃はまた、5年の歳月をかき消すには十分でした。

第一話は間違いなく、往年のファンの眼鏡にかなうものと思います。
EDクレジットにあった珈琲屋ドリーム、亡くなられたマスターもきっと喜んでいるのではないのでしょうか。


来場者全員に配布された小冊子
http://i.imgur.com/MAAIeg9.jpg
ネタバレなので、4/3以降に改めて紹介したほうが良さそうですね。
おそまつさまでした