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+ CUDA利用準備(インストール) [[CUDA開発者向け情報@NVIDIA>http://www.nvidia.co.jp/object/cuda_home_jp.html#]]にアクセスして、「CUDAで開発」の「[[CUDAを入手>http://www.nvidia.co.jp/object/cuda_get_jp.html]]」から以下の物を入手 +番号リスト CUDAドライバ +番号リスト CUDAツールキット +番号リスト CUDA SDKコードサンプル + CUDA初期設定 + CUDAサンプル
*CUDA利用準備(インストール) ・開発環境  Visual Studio 2008では動作しないため、  Visual Studio 2005([[Express>http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/past/2005/]]でも可)もしくは、Visual Studio 2003が必要 ・CUDAツール  [[CUDA開発者向け情報@NVIDIA>http://www.nvidia.co.jp/object/cuda_home_jp.html#]]にアクセスして、  「CUDAで開発」の「[[CUDAを入手>http://www.nvidia.co.jp/object/cuda_get_jp.html]]」から以下の物を入手 +CUDAドライバ +CUDAツールキット +CUDA SDKコードサンプル 入手したものをインストール *CUDA初期設定 +&bold(){C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA CUDA SDK\projects\template} を自分のディレクトリへコピーする。 +プロジェクトの名前を変更する。例えば first_cuda にしたいときは、ディレクトリの名前を変更する。ディレクトリ以下の template*.* を first_cuda*.* に変更する。# Visual Studio 2005 で開発する場合には vc7 関係のファイルは不要。 +ファイル中の文字列 template を変更する。 +そのまま Visual Studio でビルドして実行すると cutil.h がないと言われる。 &bold(){C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA CUDA SDK\common\inc} と &bold(){C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA CUDA SDK\common\lib} を、VS2005のデフォルトディレクトリに追加する。 +&bold(){C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA CUDA SDK\common\cutil.sln} の Debug および Release を実行すると、lib に cutil*.dll が作成される。これを、 &bold(){c:\windows\system32} に入れておく。 *CUDAサンプル *参考URL [[CUDAに触れてみる>http://chihara.naist.jp/people/STAFF/imura/computer/OpenGL/cuda1/disp_content]] [[CUDAベンチ>http://wataco.air-nifty.com/syacho/2008/02/cuda_2044.html]]

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