livedoorブログへの通報について
橋本が現在利用しているlivedoorブログは、被害者本人からの通報にのみ対応するとのことです。
お手数ですが、livedoorへの通報が必要だと判断した場合は御自身でlivedoorへ通報してください。
livedoorヘルプより抜粋
Q. 規約違反など、不適切な表現のブログをみつけたのですが?
A. 利用規約の禁止行為に該当するブログをみつけましたら、
大変お手数ですが、下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。
確認させていただいた上で対処いたします。
報告フォーム
ttps://ssl.livedoor.com/help/inquiry/?sv=blog
被害者本人が通報したとしても、該当記事が削除されているものに関しては
livedoorは対応しないということですので、通報する場合はお早めにお願いします。
橋本は今までにも、盗作小説を掲載した記事を証拠隠滅のために何件も削除しています。
livedoorの「対応」の範囲は不明ですが、橋本のプロバイダに通報する、警察へ通報する、等の事態になった場合、
記事が削除されている=犯罪の事実は無い、ということでlivedoorが情報開示に応じない可能性も考えられます。
livedoorのプライバシーポリシーより抜粋
個人情報の開示
弊社では、下記の場合を除き個人情報を開示することはありません。
- 裁判所の発する令状その他裁判所の決定、命令または法令に基づき開示する場合
- 検察・警察・監督官庁からの適法・適式な手順により情報の照会があった場合
- プロバイダー責任法(正称:特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律)第4条に該当する請求があった場合
被害に遭われた方へ
被害に遭われた方は、自身のサイトや日記・ブログ等で、被害に関する情報を詳らかにする義務はありません。
第三者の中には、
「被害者ならば水面下の対処だけではなく、被害状況や対処の内容、橋本に対する見解を明言する必要がある」
「甘い対処をせずに確りとした法的措置を取る必要があり、それが更なる被害者を出さないことに繋がる」
と声高に主張する者がいますが、これらは、正義感が空回りした野次馬が
被害者の事情や意志を考慮せずに蚊帳の外から騒ぎ立てているだけです。
そういった人間から、被害者としての何らかのアクションを強要するメールが行く場合もあるようですが、
全て無視してください。返信をする必要もありません。
対処・報告などは全て、各被害者の裁量で行って下さい。
被害者だからこうしなければならない、という義務は何もありません。
最終更新:2007年10月29日 22:52