2-06


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男「あれ? ごめんwwwwwwwwポケットにあったわwwwwwwwwwwww」
ABC「は…?」
女「え?」
(男、女の机を覗く)
男「あー…ほらこれ、砂だらけじゃん。道路にでも落ちてたの、誰かがこの中に入れたんだろ」
女(いや…でも確かにこれは男の携帯のはず)
男「…」(ボソッ)
女「え?」
男「さっき友に携帯借りといたんだ」
(男、そう言ってポケットの中の携帯を取り出す)
女「?………あ」



【その日の放課後】



女「本当にすまなかった。本来なら私のコレがああなる予定だったんだが、今回は>>男に矛先が向けられてしまったようだ…」
男「予定って…」
 「友と俺の機種同じで良かったな。何とか誤魔化せたし」
女「で、でも君の携帯は粉々になってしまったじゃないか。大事なものなんだろ? そ、その…彼女とか友達のアドレスだとか…」
 「いっぱい登録してあって…写真だとか、データも全部…」
男「?…そんなもんまた聞けば良いだろ。しかも俺彼女いねーし、つーかメールすんの男友達が殆どだしな」
女「そ、そうなのか?」
男「それに大事な写真とか音楽はSDに入れてバックアップも取ってあるしな。今回みたいな非常事態に備えて」
女「そうか…」
 「とにかくっ、お詫びはさせてもらう! 何か私に出来ることがあるなら協力するし、携帯も弁償もするから安心してくれ」
男「あー…」
女「何かあるか?」
男「んじゃこれからさ」
 「携帯、買いに行こうか」



A「何アレ…何? どういうことだよ…」
B「きめぇ…>>男の携帯買いに行ってる、二人で…マジきめぇ…しかも>>女のやつめっちゃ嬉しそう」
C「あ、ありのままに(ry」


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