フルムーン 必殺技

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フルムーン 必殺技」(2010/11/28 (日) 20:59:37) の最新版変更点

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''コマンドはすべて1P時のものです'' #contents() *【 &color(#8484FF){ 必殺技 (共通) } 】 -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 誕生編 / 22 + D}} > 姉妹がハイタッチして交代する技。キャンセルから出すことができない上、ハイタッチまでに攻撃を受けると交代できないので立ち回りで使うのは少々危険である。なお、ラウンド開始前は翡翠メインから始まるが開始前に交代可能。フルムーンのみ絆ゲージが全回復する。主に琥珀側での起き攻め時の連係や、ダウンを奪ったあとで相手のガード方向の揺さぶりなどに使用する。 -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + D ( 空中可 )}} > 消費した絆ゲージをすべて回復する。前述の誕生編と同じくキャンセルから出すことはできない。今作から発生が遅くなった。相方が空中にいても使用することができる。ただし相方が技行動中や植物設置中、相方がダウン状態だと使用できない。空中で出した後は着地まで行動不可能なので、立ち回りで使うときは注意が必要。主に翡翠時の地上投げ後などが比較的安全に使用できる。&color(#8484FF){相方が動き出してからは相方にやられ判定が発生する。} -&bold(){&big(){ハートマーク切れのダウン / 絆ゲージを保有数よりも消費}} > 残っている絆ゲージ数より消費する技を出すと、相方が攻撃判定を伴ってダウンする。そして約4秒後に起き上がり絆ゲージが全回復する。相方が動けないのはフルムーンスタイルでは立ち回りに大きく影響するので、できるだけこの状態にならないようにうまく絆ゲージを管理しなければならないいが、今作からは気軽に絆ゲージを回復しにくくなったため、わざとダウンさせて回復させることも必要になった。連続技に使用することもできる。 *【 &color(#8484FF){ 必殺技 (翡翠) } 】 -&bold(){&big(){A姉妹の絆 ・ 基本編 / 214 + A  A or B予告編中に A  C予告編後に A}} > 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がその場でフルムーンの5Bのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。ガード時有利なので、画面端や相手を挟んだ状態なら間合いを離さずに攻めを継続できる。後述の挟み込みからの連続技やその他の連係など、使用頻度は高い。&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技は}&color(#8484FF){ゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){B姉妹の絆 ・ 基本編 / 214 + B  A or B予告編中に B  C予告編後に B}} > 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がその場でB抜刀・空気撃ちのモーションで攻撃する。絆ゲージを2消費。空中への攻撃判定が大きく空中ガードできないので、相手の跳び込みの迎撃・牽制などに役に立つが、地上の相手に対しては根元部分でなければ当たり難いため注意。(今作では若干改善)連続技に組み込むこともできるがダメージはあまりのびない。近距離でヒットしたらノーマルヒットでも追撃が可能。相手の空中行動を抑制できるので、前述のA絆と同じく使用頻度が高く立ち回りの主力。&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){C姉妹の絆 ・ 基本編 / 214 + C  A or B予告編中に C  C予告編後に C}} > 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がマジカルアンバーミサイルで火炎瓶を2発投下する。絆ゲージを3消費。主に投げ択のダメージアップや、爆発エフェクトの大きさを利用してスカし択を見難くしたりなどに使用。絆ゲージの消費が大きいので残りゲージには常に気を配ること。&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。}(火炎瓶は合計2発投下するが、投下の最中に琥珀が攻撃を受けた場合、それ以降の火炎瓶は投下しない。) -&bold(){&big(){A姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + A ( 空中可 )}} > 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀が向いている方向を基準に前方へダッシュする。今作で若干成立時間が弱体化。ボタンをホールドしている間琥珀はダッシュし続けるが、ある程度の距離を移動すると自動的に止まる。移動中に相手とすれ違った後にボタンを離すと、相手の方に向きを変える。ボタンをホールドしなかった場合、約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 基本編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)主に各種絆技を効果的に使用するために相手との距離調整に使用したり、技後のスキが少ないのでスキ消しのかわりとして使用したり、ダッシュ中琥珀はやられ判定を伴うため、飛び道具などの盾としても使用できる。(本体にダメージはなし)&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。} -&bold(){&big(){B姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + B ( 空中可 )}} > 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀が向いている方向を基準に後方へダッシュする。今作で若干成立時間が弱体化。ボタンをホールドしている間琥珀はダッシュし続けるが、ある程度の距離を移動すると自動的に止まる。ボタンをホールドしなかった場合約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆・ 基本編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)こちらも各種絆技を効果的に使用するための距離調整やスキ消しのかわりとして使用できるが、こちらは主に起き攻めでの翡翠との微妙な距離の調整や、翡翠のパーツの多い固めの後に琥珀とのはさみ打ちを継続するために使用する。画面端の奥まで行くこともできるので、画面では見えないところから攻撃することもできる。&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。} -&bold(){&big(){C姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + C ( 空中可 ) }} > 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がその場から垂直ハイジャンプを行う。頂点付近でレバーを左右に入力すると琥珀が空中で前後に移動する。今作から若干成立時間が弱体化。ジャンプから着地した後ボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 基本編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)ジャンプ中は、後述の各種専用の追加技が出せる。主に起き攻め時や、固めのアクセントなどで使用するがA・B予告編と比べて全体モーションが大きいため距離調節などには不向き。専用追加技を出すための技と割り切ったほうがよい。&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。} -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 1 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に A }} > 空中にいる琥珀がJBのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。今作から上段攻撃になったので、翡翠の下段攻撃とのガード不能攻撃ができなくなり使用機会がなくなった。微妙な動きの調節ができないので牽制にも不向き。&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技は}&color(#8484FF){ゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 2 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に B }} > 空中にいる琥珀がクレセントムーンのJCのモーションで攻撃する。絆ゲージを2つ消費。見た目とは裏腹に上段攻撃なので、知っている人にはガードをゆさぶることはできない。追加技1と同じく微妙な調節がきかないので牽制などには使いづらい。固めのアクセントにたまに混ぜるとよい&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。}ちなみにCボタンを押しっぱなしにしてこの技を入力するとBE版が出せるが、上段攻撃であり確定ダウンもとれない。 -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 3 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に C }} > 空中にいる琥珀がマジカル☆ミサイルスコール(ホールド)で攻撃する。絆ゲージを3消費。今作から火炎瓶の数が4→3に減少。ヒット時相手は受け身不能なため、うまくヒットかガードさせることができればその間に設置技を出したりゲージを溜めることができる。主に起き攻め時にガードさせてゲージを溜めたり、飛び道具のない相手との対戦で自キャラ付近に爆風のバリアをはってゲージを溜めたりなどに使用する。&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。}(火炎瓶投下の最中に琥珀が攻撃を受けた場合、それ以降の火炎瓶は投下しない。) -&bold(){&big(){おかけください / 22 + A or B }} > 翡翠がその場に椅子を設置する技。A版は木製の椅子を置き、B版はキャスター付きの黒い椅子を前方に滑らせる。どちらにも相殺判定があり、A版は椅子が攻撃を受けると消え、B版は攻撃を受けると逆方向に移動を開始して相手の飛び道具扱いになる。椅子が2回攻撃を受けると消滅する。相手の背後に置くと、相手のノックバックを抑える効果がある。椅子は種類を問わず画面上に1つしか設置できない。A版は主に自分の近くに設置して盾にしたり、相手の背後に置いて固めから逃がさないように使用する。B版は移動するのを利用して地上からの接近手段に使用したりする。なお、画面端で相手と密着状態からほんの少し離れた状態で相手の裏に設置すると、相手が画面端に密着していても隙間ができる。これは後述の秋葉さま用ですも含めて全椅子共通である。 *【 &color(#8484FF){ EXエッジ ・ AD ・ AAD ・ LA (翡翠) } 】  &color(#8484FF){&bold(){&big(){EXエッジ}}} -&bold(){&big(){秋葉さま用です / ゲージ100%以上時、22 + C }} > Aおかけくださいよりも大きく高級な椅子を設置する。発生は通常版よりも遅いが、2回の相殺判定がある。今作から発生が早くなったが、相変わらず使いづらい。用途はAおかけくださいとほぼ同じだが、大抵はAおかけくださいで事足りるため使用頻度は少ない。相手に密着するように出して、開放暴れバンカー抑制がメインか。  &color(#8484FF){&bold(){&big(){アークドライブ}}} -&bold(){&big(){暗黒翡翠拳 / HEAT or MAX中に 41236 + C ( ホールド可 ) }} > 巨大な飛び道具を発射する。通常時で3ヒット、ホールド時は5ヒット~大暗黒翡翠拳と段階を追って変化する。今作から待機中は全身完全無敵になるバグがあるので、溜めるだけで時間を稼げたり、優秀な切り返しにもなる。ヒット時は相手を浮かせて追撃可能。ガード時も有利。さらに空中ガード、シールド共に不可能といった大変優秀な性能を持つ。ホールド中裏に回られても相手の方向に発射できる。主に連続技のダメージアップや割り込みに使用。注意点として、ホールドの最中には無敵がないため攻撃を受けた場合は不発になることや、密着から出した場合相手の裏に回ってしまい1ヒットのみになるので注意。 -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 開打靠靱琥珀脚 / HEAT or MAX中に 63214 + C ( 空中可 ) }} > チャイナ服に着替えた琥珀が突進し、3連続で攻撃する。琥珀時の開打靠靱琥珀脚と違い、サーキットブレイクを起こさずダウン中の相手にも当たらない。今作からガード可能になったが、空中の相手にも当たるようになった。攻撃判定が出現する前に翡翠が動けるのが利点で、ヒット中は翡翠で追撃をすることもできる。単体時と違い3段目ヒット後は壁叩き付けを誘発するが追撃はできず、受け身可能である。 -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 劇場版 / HEAT or MAX中に 214214 + C }} > 翡翠のクレセント・ハーフの5Bのモーションがヒットした後、姉妹が挟み込んで攻撃し、琥珀が空中投げを決める。発生が早くダウン中にもヒットし、無敵時間があるため連続技や切り返しに有効。琥珀の空中投げの最中に翡翠側が動けるようになる。空中投げの落下中に追撃が可能。ガードされると反撃が確定するので注意。技後は姉妹が相手をはさんだ位置になるため起き攻めを仕掛けやすい。  &color(#8484FF){&bold(){&big(){アナザーアークドライブ}}} -&bold(){&big(){大暗黒翡翠拳 / BLOODHEAT中に 41236 + C }} > 8ヒットする巨大な飛び道具で攻撃する。ガードされても有利で、空中ガード・シールド共に不可能なため割り込みや対空技に使用することができる。暗黒翡翠拳と違って溜めることができない。最後の攻撃がヒットすると壁叩き付けを誘発する。攻撃のヒット中に翡翠がダッシュすると相手を押していくため、最終段が当たらずに地上連続技につなぐことができる。主な用途は暗黒翡翠拳とほぼ同じだが、技後の追撃がやや異なるため注意。画面中央でガードさせると比較的安全に交代ができる。  &color(#8484FF){&bold(){&big(){ラストアーク}}} -&bold(){&big(){偽固有結界 ・ ぐるぐる翡翠ワールド}}                &bold(){&big(){/ BLOODHEAT中に地上シールド ( 持続シールド不可 ) を成立 }} > 画面全体にガード不能の攻撃を繰り出す。他キャラのラストアークと比べるとダメージは若干低いがサーキットブレイクを誘発するのが利点。さらに、攻撃を受けた相手のレバー入力を上下左右入れ替える特殊効果がある。この効果は背景の渦が消えるまで継続する。技後、相手はまともに動くことが困難になるので一発逆転性が非常に高い。連続技中に補正切りを狙ったりするのが有効。 *【 &color(#8484FF){ 必殺技 (琥珀) } 】 -&bold(){&big(){A姉妹の絆 ・ 風雲編 ( BE可 )}}                         &bold(){&big(){/ 214 + A  A or B予告編中に A  C予告編後に A}} > 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場でフルムーンの5Bのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。ガードされても琥珀が先に動けるので、画面端なら間合いが離れずに攻めを継続しやすい。後述の挟み込みからの連続技や投げにつなげる連系など優秀だが、後述のB ・ C版の方が琥珀時では使いやすい。BE版は若干発生が遅くなり、ヒット時は壁叩き付けを誘発できる。ガードされてもこちらが有利。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){B姉妹の絆 ・ 風雲編 ( ホールド可 )}}                        &bold(){&big(){/ 214 + B  A or B予告編中に B  C予告編後に B}} > 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場で5Cのモーションで攻撃する。絆ゲージを2消費。主に使用するのはホールド版で、移動距離が長くヒット時は多少距離があっても連続技にいけるほど有利。後述の予告編で適当に走らせておき、琥珀に近づいてきた相手から反撃をもらったときに追加入力をして相手の攻めを潰しつつ連続技に移行できるなど、非常に使いやすい技であるが、今作からはダメージ補正、発生時間が弱体化した。他には別項の画面端の固めやサボテンをつかった連系に移行するときなどに使用する。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){C姉妹の絆 ・ 風雲編 / 214 + C  A or B予告編中に C  C予告編後に C}} > 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場からBお玉は頑丈ですで攻撃する。絆ゲージを3消費。前述のB絆・風雲編と同じく長い距離を攻撃するため、相手に当てやすくガード時は有利である。後述の予告編で適当に走らせておき、琥珀に近づいてきた相手から反撃をもらったときに追加入力をして相手の攻めを潰しつつ連続技に移行できる点も、B絆・風雲編と同じように使用できる。ただしこちらは絆ゲージの消費が大きいため中央の立ち回りではB絆・風雲編を使ったほうがよい。相手への拘束力がB絆よりも優れているため、画面端で安全に設置技をガードさせるために使用する。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){A姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + A ( 空中可 )}} > 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠が向いている方向を基準に前方へダッシュする。ボタンをホールド中翡翠はダッシュし続けるが、相手とすれ違うと自動的に止まる。移動中に相手とすれ違った後にボタンを離すと相手の方向に向きを変える。ボタンをホールドしなかった場合、約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 風雲編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)主に各種絆技を効果的に使用するために相手との距離調整に使用したり、技後のスキが少ないのでスキ消しのかわりとして使用できる。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){B姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + B ( 空中可 )}} > 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠が向いている方向を基準に後方へダッシュする。ボタンをホールド中翡翠はダッシュし続けるが、相手とすれ違うと自動的に止まる。ボタンをホールドしなかった場合約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆・風雲編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)こちらも各種絆技を効果的に使用するための距離調整やスキ消しのかわりとして使用できる。琥珀の場合画面中央での起き攻めよりも画面端のほうが強力なので、挟み撃ちにするなどにはあまり使わない。立ち回りで翡翠との微妙な距離の調整などに使う程度。画面端の奥まで行くこともできるので、画面では見えないところから攻撃することもできる。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){C姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + C ( 空中可 ) }} > 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場から垂直ハイジャンプを行う。頂点付近でレバーを左右に入力すると翡翠が空中で前後に移動する。ジャンプから着地した後ボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 風雲編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)ジャンプ中は、後述の各種専用の追加技が出せる。翡翠側と違い専用の追加技はあまり性能もよくなく全体モーションも大きいため、主に相手の攻めを誘って着地後の追加技での反撃などに使用するくらい。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 1 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に A }} > 空中にいる翡翠がフル・ハーフムーンのJBのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。見た目とは裏腹に中段攻撃ではないので使い難い。さらに微妙な動きの調節ができないので、牽制などにも不向き。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 2 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に B }} > 空中にいる翡翠がフルムーンのBEJCのモーションで攻撃する。絆ゲージを2つ消費。こちらも中段攻撃ではないが、空中ヒット時は確定ダウンを奪えたり、シールドカウンターからの連続技に使用できる。追加技1と同じく微妙な調節がきかないがリーチが長いので、一応空中の相手への牽制に使える。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 3 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に C }} > 空中にいる翡翠が空中2Cのモーションで攻撃する。絆ゲージを3消費。こちらも中段攻撃ではなく使い難い。ただし前述の追加技2、3よりはガードさせやすく、ガード時はこちらが有利。しかし性能とは裏腹に絆ゲージの消費が大きいため牽制には使いにくい。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){Aこんなん育ててみました♪ / 22 + A ( A or B or C でホールド可 )}} > その場にもみの木を設置し、斜め上に飛ばす技。ホールド入力で約2秒間待機させることができる。起き攻めに使用できるが、各種絆のほうが起き攻めには優秀なのであまり出番のない技。技モーションの長さが後述のB、EX版よりも短いので、端同士での牽制目的に設置できるが、過度な使用には気をつけること。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 -&bold(){&big(){Bこんなん育ててみました♪ / 22 + B }} > その場に設置した植木鉢が回転して攻撃する技。琥珀側の起き攻め、固めの重要パーツの1つ。 ガードさせると大幅に有利がとれるがバンカーを取られやすいので注意。絆ゲージを回復したり、翡翠を好きな位置に移動させたりした後でもその後の攻めが連続ガードになったりするので相手にとって非常にいやらしい技のひとつである。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 *【 &color(#8484FF){ EXエッジ ・ AD ・ AAD ・ LA (琥珀) } 】  &color(#8484FF){&bold(){&big(){EXエッジ}}} -&bold(){&big(){EXこんなん育ててみました♪ / ゲージ100%以上時、22 + C }} > 前進しながらパンチを繰り出すサボテンを設置する。サボテンを投げたときにも攻撃判定がある。中央でガードさせると間合いが離れるので、できれば画面端で使用したい。最終段ヒット時、相手を画面端に叩きつけるので追撃には注意。基本的には前述のB版と使用方法はほぼ同じ。B版よりもガード時に有利フレームがとれるため、比較的安全に交代することができる。画面端でヒット時は追撃可能だが、ヒット数が多いとその後の連続技が安定しないため、2C or BE2C > 植物で安全に起き攻めにいくのがよい。今作から植物中はD予告が使用できなくなり、初段が空中ガード可能になった。 -&bold(){&big(){ジョニー / ゲージ150%以上時、2222 + C }} > 炎を放つ謎の植物ジョニーを設置する。前述のEXこんなん育ててみました♪と比べて発生が若干遅く、投げたときの攻撃判定もない。設置した場所から6発の炎を放つ。弾速が速く画面端まで届くので遠めからの攻めの起点に使えるが、スキも大きめなので多用は禁物。炎がヒットすると相手を浮かせることができ、技中も自由に動けるのでガードさせることで大幅に有利になる。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 -&bold(){&big(){現代科学の犠牲者です。 / ゲージ150%以上時、22222 + C }} > 毒霧を吐く紫色の謎の植物を設置する。霧がヒットすると相手の体力が一定時間徐々に減少していく。一定時間が経過するか、技ヒット中にこちらが攻撃を受けてしまうと解除される。空中ガード不能。ゲージを使うわりに体力の減少量が小さく、体力の減少では相手を倒すことができないのでフルではあまり出番のない技である。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 -&bold(){&big(){マジカルアタック ・ コハポンX / ゲージ150%以上時、1632143 + C }} > 怪しげな薬を自分に注射してBLOODHEAT状態になる技。効果中は一定時間スーパーアーマー状態になるが、投げ技は通る。効果時間はマジックサーキットの残量に関わらず一定である。強力な技であるが発生から成立までの時間がとても長いため立ち回りで使っていくのは難しい。主に画面端でEXこんなん育ててみました♪をガードさせている間が比較的安全に使用できる。成立後はスーパーアーマー状態なので多少強引に攻めていくことができる。技効果中はこの技を再度使用することはできない。  &color(#8484FF){&bold(){&big(){アークドライブ}}} -&bold(){&big(){開打靠靱琥珀脚 / HEAT or MAX中に 41236 + C }} > チャイナ服に着替えた琥珀が突進して、ヒットすると3段攻撃を繰り出す。1段目がガード不能で、ヒット後はサーキットブレイクを誘発する。ダウン状態の相手にもヒットするので連続技に組み込むこともできる。空中の相手には当たらない。技後は受け身不能。また、出始めが全身無敵なので割り込みに使うこともできるが発生が遅いので注意。はずれると画面端に激突して跳ね返ってダウン状態になる。この時ダウン成立までやられ判定があるので、攻撃がはずれると反撃をもらうので注意。今作ではダメージが減少した。 -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 暗黒翡翠拳 / HEAT or MAX中に 63214 + C }} > 琥珀が指示すると翡翠がその場から暗黒翡翠拳を発射する技。翡翠時と違って溜めることができないが、画面が暗転すれば琥珀が攻撃を受けても発動する。技後のスキが単体よりも大きいため追撃が難しく若干使いづらい。遠めからの反撃につかえる。 -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 劇場版 / HEAT or MAX中に 214214 + C }} > 琥珀のクレセント・ハーフの5Bのモーションがヒットした後、姉妹が挟み込んで攻撃し、翡翠が空中投げを決める。発生が早くダウン中にもヒットし、無敵時間があるため連続技や切り返しに有効。翡翠の空中投げの最中に琥珀側が動けるようになる。翡翠時と違って相手は地上受け身をとることができる。ガードされると反撃が確定するので注意。技後は琥珀側が先に動けるので受け身狩りや植物を設置しての起き攻めを仕掛けることができる。  &color(#8484FF){&bold(){&big(){アナザーアークドライブ}}} -&bold(){&big(){開打靠靱琥珀失脚 / BLOODHEAT中に 41236 + C }} > チャイナ服に着替えて突進し、ヒット後乱舞技を繰り出す。ADと同じく1段目がガード不能だがダウン中の相手に当たらないので連続技に組み込めない。さらにヒット後追撃のできない壁叩き付けになり地上受け身が可能とダメージ以外は弱体化している。ADと同様空中の相手に当たらない。  &color(#8484FF){&bold(){&big(){ラストアーク}}} -&bold(){&big(){抜刀奥義 ・ 賀正箒星}}                &bold(){&big(){/ BLOODHEAT中に地上シールド ( 持続シールド不可 ) を成立 }} > シールド成立後、居合い斬りで画面全体にガード不能の攻撃を放つ。発動すれば回避される心配はほとんどない。相手によっては別項のBE5Cの飛び道具を跳ね返してもらい、それをシールドすることで擬似的に自ら放つこともできる。      
''コマンドはすべて1P時のものです'' #contents() *【 &color(#8484FF){ 必殺技 (共通) } 】 -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 誕生編 / 22 + D}} > 姉妹がハイタッチして交代する技。キャンセルから出すことができない上、ハイタッチまでに攻撃を受けると交代できないので立ち回りで使うのは少々危険である。なお、ラウンド開始前は翡翠メインから始まるが開始前に交代可能。フルムーンのみ絆ゲージが全回復する。主に琥珀側での起き攻め時の連係や、ダウンを奪ったあとで相手のガード方向の揺さぶりなどに使用する。 -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + D ( 空中可 )}} > 消費した絆ゲージをすべて回復する。前述の誕生編と同じくキャンセルから出すことはできない。今作から発生が遅くなった。相方が空中にいても使用することができる。ただし相方が技行動中や植物設置中、相方がダウン状態だと使用できない。空中で出した後は着地まで行動不可能なので、立ち回りで使うときは注意が必要。主に翡翠時の地上投げ後などが比較的安全に使用できる。&color(#8484FF){相方が動き出してからは相方にやられ判定が発生する。} -&bold(){&big(){ハートマーク切れのダウン / 絆ゲージを保有数よりも消費}} > 残っている絆ゲージ数より消費する技を出すと、相方が攻撃判定を伴ってダウンする。そして約4秒後に起き上がり絆ゲージが全回復する。相方が動けないのはフルムーンスタイルでは立ち回りに大きく影響するので、できるだけこの状態にならないようにうまく絆ゲージを管理しなければならないいが、今作からは気軽に絆ゲージを回復しにくくなったため、わざとダウンさせて回復させることも必要になった。連続技に使用することもできる。 *【 &color(#8484FF){ 必殺技 (翡翠) } 】 -&bold(){&big(){A姉妹の絆 ・ 基本編 / 214 + A  A or B予告編中に A  C予告編後に A}} > 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がその場でフルムーンの5Bのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。ガード時有利なので、画面端や相手を挟んだ状態なら間合いを離さずに攻めを継続できる。後述の挟み込みからの連続技やその他の連係など、使用頻度は高い。&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技は}&color(#8484FF){ゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){B姉妹の絆 ・ 基本編 / 214 + B  A or B予告編中に B  C予告編後に B}} > 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がその場でB抜刀・空気撃ちのモーションで攻撃する。絆ゲージを2消費。空中への攻撃判定が大きく空中ガードできないので、相手の跳び込みの迎撃・牽制などに役に立つが、地上の相手に対しては根元部分でなければ当たり難いため注意。(今作では若干改善)連続技に組み込むこともできるがダメージはあまりのびない。近距離でヒットしたらノーマルヒットでも追撃が可能。相手の空中行動を抑制できるので、前述のA絆と同じく使用頻度が高く立ち回りの主力。&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){C姉妹の絆 ・ 基本編 / 214 + C  A or B予告編中に C  C予告編後に C}} > 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がマジカルアンバーミサイルで火炎瓶を2発投下する。絆ゲージを3消費。主に投げ択のダメージアップや、爆発エフェクトの大きさを利用してスカし択を見難くしたりなどに使用。絆ゲージの消費が大きいので残りゲージには常に気を配ること。&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。}(火炎瓶は合計2発投下するが、投下の最中に琥珀が攻撃を受けた場合、それ以降の火炎瓶は投下しない。) -&bold(){&big(){A姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + A ( 空中可 )}} > 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀が向いている方向を基準に前方へダッシュする。今作で若干成立時間が弱体化。ボタンをホールドしている間琥珀はダッシュし続けるが、ある程度の距離を移動すると自動的に止まる。移動中に相手とすれ違った後にボタンを離すと、相手の方に向きを変える。ボタンをホールドしなかった場合、約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 基本編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)主に各種絆技を効果的に使用するために相手との距離調整に使用したり、技後のスキが少ないのでスキ消しのかわりとして使用したり、ダッシュ中琥珀はやられ判定を伴うため、飛び道具などの盾としても使用できる。(本体にダメージはなし)&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。} -&bold(){&big(){B姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + B ( 空中可 )}} > 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀が向いている方向を基準に後方へダッシュする。今作で若干成立時間が弱体化。ボタンをホールドしている間琥珀はダッシュし続けるが、ある程度の距離を移動すると自動的に止まる。ボタンをホールドしなかった場合約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆・ 基本編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)こちらも各種絆技を効果的に使用するための距離調整やスキ消しのかわりとして使用できるが、こちらは主に起き攻めでの翡翠との微妙な距離の調整や、翡翠のパーツの多い固めの後に琥珀とのはさみ打ちを継続するために使用する。画面端の奥まで行くこともできるので、画面では見えないところから攻撃することもできる。&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。} -&bold(){&big(){C姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + C ( 空中可 ) }} > 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がその場から垂直ハイジャンプを行う。頂点付近でレバーを左右に入力すると琥珀が空中で前後に移動する。今作から若干成立時間が弱体化。ジャンプから着地した後ボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 基本編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)ジャンプ中は、後述の各種専用の追加技が出せる。主に起き攻め時や、固めのアクセントなどで使用するがA・B予告編と比べて全体モーションが大きいため距離調節などには不向き。専用追加技を出すための技と割り切ったほうがよい。&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。} -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 1 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に A }} > 空中にいる琥珀がJBのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。今作から上段攻撃になったので、翡翠の下段攻撃とのガード不能攻撃ができなくなり使用機会がなくなった。微妙な動きの調節ができないので牽制にも不向き。&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技は}&color(#8484FF){ゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 2 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に B }} > 空中にいる琥珀がクレセントムーンのJCのモーションで攻撃する。絆ゲージを2つ消費。見た目とは裏腹に上段攻撃なので、知っている人にはガードをゆさぶることはできない。追加技1と同じく微妙な調節がきかないので牽制などには使いづらい。固めのアクセントにたまに混ぜるとよい&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。}ちなみにCボタンを押しっぱなしにしてこの技を入力するとBE版が出せるが、上段攻撃であり確定ダウンもとれない。 -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 3 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に C }} > 空中にいる琥珀がマジカル☆ミサイルスコール(ホールド)で攻撃する。絆ゲージを3消費。今作から火炎瓶の数が4→3に減少。ヒット時相手は受け身不能なため、うまくヒットかガードさせることができればその間に設置技を出したりゲージを溜めることができる。主に起き攻め時にガードさせてゲージを溜めたり、飛び道具のない相手との対戦で自キャラ付近に爆風のバリアをはってゲージを溜めたりなどに使用する。&color(#8484FF){琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。}(火炎瓶投下の最中に琥珀が攻撃を受けた場合、それ以降の火炎瓶は投下しない。) -&bold(){&big(){おかけください / 22 + A or B }} > 翡翠がその場に椅子を設置する技。A版は木製の椅子を置き、B版はキャスター付きの黒い椅子を前方に滑らせる。どちらにも相殺判定があり、A版は椅子が攻撃を受けると消え、B版は攻撃を受けると逆方向に移動を開始して相手の飛び道具扱いになる。椅子が2回攻撃を受けると消滅する。相手の背後に置くと、相手のノックバックを抑える効果がある。椅子は種類を問わず画面上に1つしか設置できない。A版は主に自分の近くに設置して盾にしたり、相手の背後に置いて固めから逃がさないように使用する。B版は移動するのを利用して地上からの接近手段に使用したりする。なお、画面端で相手と密着状態からほんの少し離れた状態で相手の裏に設置すると、相手が画面端に密着していても隙間ができる。これは後述の秋葉さま用ですも含めて全椅子共通である。 *【 &color(#8484FF){ EXエッジ ・ AD ・ AAD ・ LA (翡翠) } 】  &color(#8484FF){&bold(){&big(){EXエッジ}}} -&bold(){&big(){秋葉さま用です / ゲージ100%以上時、22 + C }} > Aおかけくださいよりも大きく高級な椅子を設置する。発生は通常版よりも遅いが、2回の相殺判定がある。今作から発生が早くなったが、相変わらず使いづらい。用途はAおかけくださいとほぼ同じだが、大抵はAおかけくださいで事足りるため使用頻度は少ない。相手に密着するように出して、開放暴れバンカー抑制がメインか。  &color(#8484FF){&bold(){&big(){アークドライブ}}} -&bold(){&big(){暗黒翡翠拳 / HEAT or MAX中に 41236 + C ( ホールド可 ) }} > 巨大な飛び道具を発射する。通常時で3ヒット、ホールド時は5ヒット~大暗黒翡翠拳と段階を追って変化する。今作から待機中は全身完全無敵になるバグがあるので、溜めるだけで時間を稼げたり、優秀な切り返しにもなる。ヒット時は相手を浮かせて追撃可能。ガード時も有利。さらに空中ガード、シールド共に不可能といった大変優秀な性能を持つ。ホールド中裏に回られても相手の方向に発射できる。主に連続技のダメージアップや割り込みに使用。注意点として、ホールドの最中には無敵がないため攻撃を受けた場合は不発になることや、密着から出した場合相手の裏に回ってしまい1ヒットのみになるので注意。 -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 開打靠靱琥珀脚 / HEAT or MAX中に 63214 + C ( 空中可 ) }} > チャイナ服に着替えた琥珀が突進し、3連続で攻撃する。琥珀時の開打靠靱琥珀脚と違い、サーキットブレイクを起こさずダウン中の相手にも当たらない。今作からガード可能になったが、空中の相手にも当たるようになった。攻撃判定が出現する前に翡翠が動けるのが利点で、ヒット中は翡翠で追撃をすることもできる。単体時と違い3段目ヒット後は壁叩き付けを誘発するが追撃はできず、受け身可能である。 -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 劇場版 / HEAT or MAX中に 214214 + C }} > 翡翠のクレセント・ハーフの5Bのモーションがヒットした後、姉妹が挟み込んで攻撃し、琥珀が空中投げを決める。発生が早くダウン中にもヒットし、無敵時間があるため連続技や切り返しに有効。琥珀の空中投げの最中に翡翠側が動けるようになる。空中投げの落下中に追撃が可能。ガードされると反撃が確定するので注意。技後は姉妹が相手をはさんだ位置になるため起き攻めを仕掛けやすい。  &color(#8484FF){&bold(){&big(){アナザーアークドライブ}}} -&bold(){&big(){大暗黒翡翠拳 / BLOODHEAT中に 41236 + C }} > 8ヒットする巨大な飛び道具で攻撃する。ガードされても有利で、空中ガード・シールド共に不可能なため割り込みや対空技に使用することができる。暗黒翡翠拳と違って溜めることができない。最後の攻撃がヒットすると壁叩き付けを誘発する。攻撃のヒット中に翡翠がダッシュすると相手を押していくため、最終段が当たらずに地上連続技につなぐことができる。主な用途は暗黒翡翠拳とほぼ同じだが、技後の追撃がやや異なるため注意。画面中央でガードさせると比較的安全に交代ができる。  &color(#8484FF){&bold(){&big(){ラストアーク}}} -&bold(){&big(){偽固有結界 ・ ぐるぐる翡翠ワールド}}                &bold(){&big(){/ BLOODHEAT中に地上シールド ( 持続シールド不可 ) を成立 }} > 画面全体にガード不能の攻撃を繰り出す。他キャラのラストアークと比べるとダメージは若干低いがサーキットブレイクを誘発するのが利点。さらに、攻撃を受けた相手のレバー入力を上下左右入れ替える特殊効果がある。この効果は背景の渦が消えるまで継続する。技後、相手はまともに動くことが困難になるので一発逆転性が非常に高い。連続技中に補正切りを狙ったりするのが有効。 *【 &color(#8484FF){ 必殺技 (琥珀) } 】 -&bold(){&big(){A姉妹の絆 ・ 風雲編 ( BE可 )}}                         &bold(){&big(){/ 214 + A  A or B予告編中に A  C予告編後に A}} > 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場でフルムーンの5Bのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。ガードされても琥珀が先に動けるので、画面端なら間合いが離れずに攻めを継続しやすい。後述の挟み込みからの連続技や投げにつなげる連系など優秀だが、後述のB ・ C版の方が琥珀時では使いやすい。BE版は若干発生が遅くなり、ヒット時は壁叩き付けを誘発できる。ガードされてもこちらが有利。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){B姉妹の絆 ・ 風雲編 ( ホールド可 )}}                        &bold(){&big(){/ 214 + B  A or B予告編中に B  C予告編後に B}} > 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場で5Cのモーションで攻撃する。絆ゲージを2消費。主に使用するのはホールド版で、移動距離が長くヒット時は多少距離があっても連続技にいけるほど有利。後述の予告編で適当に走らせておき、琥珀に近づいてきた相手から反撃をもらったときに追加入力をして相手の攻めを潰しつつ連続技に移行できるなど、非常に使いやすい技であるが、今作からはダメージ補正、発生時間が弱体化した。他には別項の画面端の固めやサボテンをつかった連系に移行するときなどに使用する。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){C姉妹の絆 ・ 風雲編 / 214 + C  A or B予告編中に C  C予告編後に C}} > 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場からBお玉は頑丈ですで攻撃する。絆ゲージを3消費。前述のB絆・風雲編と同じく長い距離を攻撃するため、相手に当てやすくガード時は有利である。後述の予告編で適当に走らせておき、琥珀に近づいてきた相手から反撃をもらったときに追加入力をして相手の攻めを潰しつつ連続技に移行できる点も、B絆・風雲編と同じように使用できる。ただしこちらは絆ゲージの消費が大きいため中央の立ち回りではB絆・風雲編を使ったほうがよい。相手への拘束力がB絆よりも優れているため、画面端で安全に設置技をガードさせるために使用する。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){A姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + A ( 空中可 )}} > 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠が向いている方向を基準に前方へダッシュする。ボタンをホールド中翡翠はダッシュし続けるが、相手とすれ違うと自動的に止まる。移動中に相手とすれ違った後にボタンを離すと相手の方向に向きを変える。ボタンをホールドしなかった場合、約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 風雲編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)主に各種絆技を効果的に使用するために相手との距離調整に使用したり、技後のスキが少ないのでスキ消しのかわりとして使用できる。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){B姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + B ( 空中可 )}} > 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠が向いている方向を基準に後方へダッシュする。ボタンをホールド中翡翠はダッシュし続けるが、相手とすれ違うと自動的に止まる。ボタンをホールドしなかった場合約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆・風雲編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)こちらも各種絆技を効果的に使用するための距離調整やスキ消しのかわりとして使用できる。琥珀の場合画面中央での起き攻めよりも画面端のほうが強力なので、挟み撃ちにするなどにはあまり使わない。立ち回りで翡翠との微妙な距離の調整などに使う程度。画面端の奥まで行くこともできるので、画面では見えないところから攻撃することもできる。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){C姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + C ( 空中可 ) }} > 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場から垂直ハイジャンプを行う。頂点付近でレバーを左右に入力すると翡翠が空中で前後に移動する。ジャンプから着地した後ボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 風雲編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)ジャンプ中は、後述の各種専用の追加技が出せる。翡翠側と違い専用の追加技はあまり性能もよくなく全体モーションも大きいため、主に相手の攻めを誘って着地後の追加技での反撃などに使用するくらい。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 1 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に A }} > 空中にいる翡翠がフル・ハーフムーンのJBのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。見た目とは裏腹に中段攻撃ではないので使い難い。さらに微妙な動きの調節ができないので、牽制などにも不向き。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 2 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に B }} > 空中にいる翡翠がフルムーンのBEJCのモーションで攻撃する。絆ゲージを2つ消費。こちらも中段攻撃ではないが、空中ヒット時は確定ダウンを奪えたり、シールドカウンターからの連続技に使用できる。追加技1と同じく微妙な調節がきかないがリーチが長いので、一応空中の相手への牽制に使える。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 3 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に C }} > 空中にいる翡翠が空中2Cのモーションで攻撃する。絆ゲージを3消費。こちらも中段攻撃ではなく使い難い。ただし前述の追加技2、3よりはガードさせやすく、ガード時はこちらが有利。しかし性能とは裏腹に絆ゲージの消費が大きいため牽制には使いにくい。&color(#8484FF){翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。} -&bold(){&big(){Aこんなん育ててみました♪ / 22 + A ( A or B or C でホールド可 )}} > その場にもみの木を設置し、斜め上に飛ばす技。ホールド入力で約2秒間待機させることができる。起き攻めに使用できるが、各種絆のほうが起き攻めには優秀なのであまり出番のない技。技モーションの長さが後述のB、EX版よりも短いので、端同士での牽制目的に設置できるが、過度な使用には気をつけること。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 -&bold(){&big(){Bこんなん育ててみました♪ / 22 + B }} > その場に設置した植木鉢が回転して攻撃する技。琥珀側の起き攻め、固めの重要パーツの1つ。ガードさせると大幅に有利がとれるがバンカーを取られやすいので注意。絆ゲージを回復したり、翡翠を好きな位置に移動させたりした後でもその後の攻めが連続ガードになったりするので相手にとって非常にいやらしい技のひとつである。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 *【 &color(#8484FF){ EXエッジ ・ AD ・ AAD ・ LA (琥珀) } 】  &color(#8484FF){&bold(){&big(){EXエッジ}}} -&bold(){&big(){EXこんなん育ててみました♪ / ゲージ100%以上時、22 + C }} > 前進しながらパンチを繰り出すサボテンを設置する。サボテンを投げたときにも攻撃判定がある。中央でガードさせると間合いが離れるので、できれば画面端で使用したい。最終段ヒット時、相手を画面端に叩きつけるので追撃には注意。基本的には前述のB版と使用方法はほぼ同じ。B版よりもガード時に有利フレームがとれるため、比較的安全に交代することができる。画面端でヒット時は追撃可能だが、ヒット数が多いとその後の連続技が安定しないため、2C or BE2C > 植物で安全に起き攻めにいくのがよい。今作から植物中はD予告が使用できなくなり、初段が空中ガード可能になった。 -&bold(){&big(){ジョニー / ゲージ150%以上時、2222 + C }} > 炎を放つ謎の植物ジョニーを設置する。前述のEXこんなん育ててみました♪と比べて発生が若干遅く、投げたときの攻撃判定もない。設置した場所から6発の炎を放つ。弾速が速く画面端まで届くので遠めからの攻めの起点に使えるが、スキも大きめなので多用は禁物。炎がヒットすると相手を浮かせることができ、技中も自由に動けるのでガードさせることで大幅に有利になる。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 -&bold(){&big(){現代科学の犠牲者です。 / ゲージ150%以上時、22222 + C }} > 毒霧を吐く紫色の謎の植物を設置する。霧がヒットすると相手の体力が一定時間徐々に減少していく。一定時間が経過するか、技ヒット中にこちらが攻撃を受けてしまうと解除される。空中ガード不能。ゲージを使うわりに体力の減少量が小さく、体力の減少では相手を倒すことができないのでフルではあまり出番のない技である。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 -&bold(){&big(){マジカルアタック ・ コハポンX / ゲージ150%以上時、1632143 + C }} > 怪しげな薬を自分に注射してBLOODHEAT状態になる技。効果中は一定時間スーパーアーマー状態になるが、投げ技は通る。効果時間はマジックサーキットの残量に関わらず一定である。強力な技であるが発生から成立までの時間がとても長いため立ち回りで使っていくのは難しい。主に画面端でEXこんなん育ててみました♪をガードさせている間が比較的安全に使用できる。成立後はスーパーアーマー状態なので多少強引に攻めていくことができる。技効果中はこの技を再度使用することはできない。  &color(#8484FF){&bold(){&big(){アークドライブ}}} -&bold(){&big(){開打靠靱琥珀脚 / HEAT or MAX中に 41236 + C }} > チャイナ服に着替えた琥珀が突進して、ヒットすると3段攻撃を繰り出す。1段目がガード不能で、ヒット後はサーキットブレイクを誘発する。ダウン状態の相手にもヒットするので連続技に組み込むこともできる。空中の相手には当たらない。技後は受け身不能。また、出始めが全身無敵なので割り込みに使うこともできるが発生が遅いので注意。はずれると画面端に激突して跳ね返ってダウン状態になる。この時ダウン成立までやられ判定があるので、攻撃がはずれると反撃をもらうので注意。今作ではダメージが減少した。 -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 暗黒翡翠拳 / HEAT or MAX中に 63214 + C }} > 琥珀が指示すると翡翠がその場から暗黒翡翠拳を発射する技。翡翠時と違って溜めることができないが、画面が暗転すれば琥珀が攻撃を受けても発動する。技後のスキが単体よりも大きいため追撃が難しく若干使いづらい。遠めからの反撃につかえる。 -&bold(){&big(){姉妹の絆 ・ 劇場版 / HEAT or MAX中に 214214 + C }} > 琥珀のクレセント・ハーフの5Bのモーションがヒットした後、姉妹が挟み込んで攻撃し、翡翠が空中投げを決める。発生が早くダウン中にもヒットし、無敵時間があるため連続技や切り返しに有効。翡翠の空中投げの最中に琥珀側が動けるようになる。翡翠時と違って相手は地上受け身をとることができる。ガードされると反撃が確定するので注意。技後は琥珀側が先に動けるので受け身狩りや植物を設置しての起き攻めを仕掛けることができる。  &color(#8484FF){&bold(){&big(){アナザーアークドライブ}}} -&bold(){&big(){開打靠靱琥珀失脚 / BLOODHEAT中に 41236 + C }} > チャイナ服に着替えて突進し、ヒット後乱舞技を繰り出す。ADと同じく1段目がガード不能だがダウン中の相手に当たらないので連続技に組み込めない。さらにヒット後追撃のできない壁叩き付けになり地上受け身が可能とダメージ以外は弱体化している。ADと同様空中の相手に当たらない。  &color(#8484FF){&bold(){&big(){ラストアーク}}} -&bold(){&big(){抜刀奥義 ・ 賀正箒星}}                &bold(){&big(){/ BLOODHEAT中に地上シールド ( 持続シールド不可 ) を成立 }} > シールド成立後、居合い斬りで画面全体にガード不能の攻撃を放つ。発動すれば回避される心配はほとんどない。相手によっては別項のBE5Cの飛び道具を跳ね返してもらい、それをシールドすることで擬似的に自ら放つこともできる。      

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