「しゃあ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

しゃあ」(2009/06/20 (土) 21:29:30) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

>*しゃあ/メガミマガジンクリエイターズ 同人サークル「ねこバス停」にて活躍中の作家「しゃあ」による盗作。 メガミマガジンクリエイターズ15(学研)連載のイラスト。 尚、しゃあには以前より他作家からの盗作疑惑も持ち上がっている(↓画像参考)。 #ref(sha_nerians.jpg) //http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=323pakuri&file=1236074356689o.jpg *流れ 2009年3月末、メガミマガジンクリエイターズ15のしゃあによるイラストにて盗作疑惑 ↓ しゃあ、blogのコメント欄封鎖 ↓ 4月中旬、メガミ側が謝罪。次号にてお詫び文の掲載を決定 ↓ 4月末~5月初頭、メガミ編集部がお詫びをHPに掲載 *対応 メールで問い合わせた人に対しきちんと返信をし、そして誌面ならびにHPでの謝罪をしている。 ・メール回答 さて、ご指摘の点ですが 事実関係を調査しました結果、 堀部様の作品に深く影響を受けて今回の作画に至ったことと、 誌面にて謝意を申し上げる点が不十分であった旨、 しゃあ氏より連絡を受けた次第です。 この点につきまして、とりいそぎ堀部様のご関係者の方々、および メーカーの方々にご連絡を差し上げ、ことの経緯と謝罪の意を申し上げました。 結論としましては、次回クリエイターズ16号にて お詫び文の掲載をもって謝罪の意を受け止めていただける旨 ご了解をいただいております。 ・HPでのお詫び http://www.e-animedia.net/b_creators15.html 「メガミマガジンクリエイターズ15」73ページ掲載のイラストにつきまして、堀部秀郎氏『インタールード』のイラストと構図が酷似しているとのご指摘を受けました。 事実関係を調査しました結果、同氏の作品を下敷にして今回の作画に至ったことを確認した次第です。 この点につきまして関係各位に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 今後このようなことが起きぬよう、細心の注意を払って編集作業をいたしますとともに、今はなき堀部秀郎氏、およびご遺族の皆様に改めて謝意を申し上げます。 2009年4月 株式会社 学習研究社 メガミマガジンクリエイターズ編集部 >メガミマガジン >ttp://www.e-animedia.net/ *検証参考画像 #ref(sha_paku.jpg) ----
>*しゃあ/メガミマガジンクリエイターズ 同人サークル「ねこバス停」にて活躍中の作家「しゃあ」による盗作。 メガミマガジンクリエイターズ15(学研)連載のイラスト。 尚、しゃあには以前より他作家からの盗作疑惑も持ち上がっている(↓画像参考) |&blankimg(sha_nerian.jpg,width=190,height=190)| //#ref(sha_nerians.jpg) //http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=323pakuri&file=1236074356689o.jpg *流れ 2009年3月末、メガミマガジンクリエイターズ15のしゃあによるイラストにて盗作疑惑 ↓ しゃあ、blogのコメント欄封鎖 ↓ 4月中旬、メガミ側が謝罪。次号にてお詫び文の掲載を決定 ↓ 4月末~5月初頭、メガミ編集部がお詫びをHPに掲載 *対応 メールで問い合わせた人に対しきちんと返信をし、そして誌面ならびにHPでの謝罪をしている。 ・メール回答 さて、ご指摘の点ですが 事実関係を調査しました結果、 堀部様の作品に深く影響を受けて今回の作画に至ったことと、 誌面にて謝意を申し上げる点が不十分であった旨、 しゃあ氏より連絡を受けた次第です。 この点につきまして、とりいそぎ堀部様のご関係者の方々、および メーカーの方々にご連絡を差し上げ、ことの経緯と謝罪の意を申し上げました。 結論としましては、次回クリエイターズ16号にて お詫び文の掲載をもって謝罪の意を受け止めていただける旨 ご了解をいただいております。 ・HPでのお詫び http://www.e-animedia.net/b_creators15.html 「メガミマガジンクリエイターズ15」73ページ掲載のイラストにつきまして、堀部秀郎氏『インタールード』のイラストと構図が酷似しているとのご指摘を受けました。 事実関係を調査しました結果、同氏の作品を下敷にして今回の作画に至ったことを確認した次第です。 この点につきまして関係各位に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 今後このようなことが起きぬよう、細心の注意を払って編集作業をいたしますとともに、今はなき堀部秀郎氏、およびご遺族の皆様に改めて謝意を申し上げます。 2009年4月 株式会社 学習研究社 メガミマガジンクリエイターズ編集部 >メガミマガジン >ttp://www.e-animedia.net/ *検証参考画像 |&blankimg(sha_paku.jpg,width=190,height=190)| ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: