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私は産まれた。


私の家庭は裕福。もちろん髪の毛は金色。瞳も金色さ。貴族なんだからね・・・
だけど、いつも夜は怖いんだ。私は昔産まれたときに何かをしてしまったのかもしれない。
暗いくらいどこかで誰かの声が聞こえたんだ。
でも誰にも相談なんてしたくない。いや、出来ないのかも知れないね。
私は屋敷の皆から恐れられてるんだ。なぜなら親を殺したからね。けれどーあんまりよく覚えてない。
執事たちはいつも私を避けようとするんだ。でも別にいいんだ。喋る相手なんていらない。
私の趣味はバイオリンさ。バイオリンを奏でるときが一番落ち着くんだ。

一人殺したいやつがいるんだ。


最近、新聞によく出てくるあいつだよ。あの狂った女。
この女についてよくわからないけど、そいつの記事を見るだけで嫌気がさすのさ。なぜなんだろうね。
でも今の私じゃあの女を殺せない・・・誰かが殺してくれるのを待つさ。あの女は嫌いだ・・・
 本当は、少し話し相手がほしいんだ。だから昨日久しぶりに外へ散歩に出かけた!でも誰も相手してくれなかったよ。
外の皆も私のことが嫌いなのかな・・・いつかこんな私にも友達が出来るのかな?