パワード・ジム



図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金
008 RGM-79 図鑑:パワード・ジム
生産:パワード・ジム
兵器:パワード・ジム
ジム出力強化実験 5000

出典:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
Height:18.0m
Weight:46.6t

必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件
9 15 - 15 ジム改の開発 -

RGMシリーズのジェネレータ出力強化実験用の機体を開発する。
大型バックパックと脚部新型ショックアブソーバーの装備により、出力の向上を図る。

開発期間 8 生産期間 2
資金 2100 資源 3300
資金(一機あたり) 700 資源(一機あたり) 1100
移動 7 索敵 D
消費 25 搭載 ×
機数 3 制圧
限界 160 割引
耐久 128 運動 34
物資 150 武装 ×
シールド スタック

改造先:
なし

特殊能力:
なし

生産可能勢力:
地球連邦軍
エゥーゴ
エゥーゴ・クワトロ
ティターンズ
ティターンズ・シロッコ

武器名 攻撃力 命中率 射程距離
ハイパーバズーカ 120 45 1-1
ビームサーベル 80 75 0-0
Hバルカン 18 35 1-1

攻撃 -
移動 - -

寸評:
高めの限界、そこそこの運動性、シールド持ち、良好な適正と、宇宙・地球問わず活躍が出来る。
限界が高いガンダム系の機体は軒並み生産性が悪いため、連邦2部序盤のパイロット搭乗用に用意するならこの機体がイチオシ。1部終盤にジム指揮官機から改造しておけば更に低コストで数を揃えられるのも利点。バズーカの命中は若干低いもののパイロット搭乗や優秀な指揮官で補え、撹乱幕と併用すればゲーム後半でも戦力として通用する。因みに原作ではテスト用の機体なので量産機ではない。

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最終更新:2008年12月20日 12:13
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