バウ
図鑑番号 |
形式番号 |
正式名称 |
開発プラン名 |
開発資金 |
308 |
AMX-107 |
図鑑:バウ 生産:バウ 兵器:バウ |
高性能可変MSの試作 |
5000 |
出典:機動戦士ガンダムZZ
Height:18.5m
Weight:67.5t
必要基礎技術 |
必要MS技術 |
必要MA技術 |
必要敵性技術 |
関連機体条件 |
特殊条件 |
20 |
24 |
23 |
- |
ゲルググJの開発 |
- |
ガザタイプの開発では不十分であった完全な可変機構を持つMSを開発する。
上半身と下半身を分離して運用することで、優れた機体性能を実現する。
開発期間 |
8 |
生産期間 |
2 |
資金 |
7700 |
資源 |
10500 |
資金(一機あたり) |
- |
資源(一機あたり) |
- |
移動 |
8 |
索敵 |
C |
消費 |
20 |
搭載 |
- |
機数 |
1 |
制圧 |
○ |
限界 |
185 |
割引 |
|
耐久 |
480 |
運動 |
60 |
物資 |
190 |
武装 |
× |
シールド |
○ |
スタック |
○ |
- 改造先:
- なし
- 特殊能力:
- 変形可能(バウ・アタッカー&ナッター)
- 生産可能勢力:
- ジオン公国軍
- 正統ジオン軍
- 新生ジオン軍
- ネオジオン軍(キャスバル)
- デラーズフリート
- アクシズ
- アクシズ・グレミー
- ネオジオン
武器名 |
攻撃力 |
命中率 |
射程距離 |
ビームライフル |
300 |
65 |
1-1 |
メガビームシールド |
112 |
50 |
1-1 |
グレネードランチャー |
60 |
50 |
1-1 |
ビームサーベル |
275 |
75 |
0-0 |
(隠し)ビームサーベル |
75 |
75 |
0-0 |
|
宇 |
空 |
水 |
寒 |
森 |
山 |
砂 |
陸 |
攻撃 |
○ |
△ |
- |
△ |
○ |
△ |
○ |
○ |
移動 |
○ |
- |
- |
△ |
○ |
△ |
○ |
○ |
- 寸評:
- アクシズの脅威における最優秀ユニットの一つ。表記はないがグレミー・トトの専用機でもある。
- 位置付け的にはジオン版のZガンダムで、高価ではあるが同時期の指揮官用MSの中では頭ひとつ抜けている。高機動・高火力で燃費も抜群、おまけに変形後は水中にも攻撃が可能と文句の付けようがない性能で、これがあるために他の高性能機の存在が霞んでしまうことも多い。委任プレイでも頼りになるが、足並みの揃う機体を随伴させないと突出する危険があるので過信は禁物。
・後に作れる
ヤクト・ドーガとの比較
射撃武器の火力→ほぼ同じくらいの威力
格闘→バウの方が上
運動性→同じ
耐久→ヤクトドーガの方が200くらい上
限界→バウの方が上 ※ただし、ヤクト・ドーガは、サイコミュ搭載
運用面→変形が出来る、安い、必要技術が少ない
最終更新:2008年11月27日 23:43