先行量産型・ボール



図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金
371 RB-79K 図鑑:先行量産型ボール
生産:先行量産型ボール
兵器:ボール・Pタイプ
支援戦闘ポッドの開発 1500

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊
Height:---m
Weight:---t

必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件
3 3 4 3 - -

一般作業用スペースポッドの【SP-W03】に改修を施し、
MSを支援する戦闘ポッドを開発する。武装には2連装180ミリキャノンを採用する。

開発期間 4 生産期間 1
資金 750 資源 1000
資金(一機あたり) 150 資源(一機あたり) 200
移動 5 索敵 D
消費 8 搭載 ×
機数 5 制圧 ×
限界 120 割引
耐久 18 運動 10
物資 80 武装 ×
シールド × スタック

改造先:
なし

特殊能力:
なし

生産可能勢力:
地球連邦軍
エゥーゴ
エゥーゴ・クワトロ
ティターンズ
ティターンズ・シロッコ

武器名 攻撃力 命中率 射程距離
180ミリ キャノン 36 50 1-2

攻撃 - - - - - - -
移動 - - - - - - -

寸評:
系譜では生産に2ターンかかったり編成数が3機だったりで、ほとんど使われなかったが、今作ではそのあたりが改善されている。移動力は無いが戦闘力はそこそこで、ビグザム系を攻撃する際の支援部隊として使ってもいい。ただ性能だけ見ればボールより上だが、コストはやや割高。命中率の関係で、火力も数値ほど勝っているわけではない。コストパフォーマンスではボールの方に軍配が上がる。

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最終更新:2008年12月20日 17:20
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