ケリィ・レズナー
番号 |
階級 |
NT値 |
戦艦 |
航空 |
車両 |
MS |
MA |
115 |
大尉 |
- |
- |
○ |
|
○ |
○ |
ランク |
指揮 |
魅力 |
射撃 |
格闘 |
耐久 |
反応 |
E |
|
|
|
|
|
|
D |
|
|
|
|
|
|
C |
6 |
7 |
11 |
12 |
6 |
7 |
B |
7 |
8 |
12 |
13 |
7 |
8 |
A |
8 |
9 |
13 |
14 |
8 |
9 |
S |
9 |
10 |
14 |
15 |
9 |
10 |
:参入条件:デラーズ・フリート初期参加
:専用機:
:寸評
デラーズフリートの中ではガトーの次に熱い男。
ジャンク屋のオヤジに成り下がったとはいえ、
戦士としての魂がデラーズフリートへの参加へ引き寄せる。
一年戦争時代と違い、片腕をやられた影響か、
反応-3・耐久-5と被弾率が大幅に上がってしまったが、
射撃・格闘がそれぞれ+3と攻撃力は大幅に上昇し、魅力も上がった。
自慢の愛機に乗せて「ヴァルヴァロだぞ!」のセリフを聞いてみたいものである。
撃破されたときのセリフ「脱出装置なんて積み込んじゃいないぜ」も圧巻。
OVAでは適わなかったが、是非、
アナベル・ガトーと轡を並べて戦わそう。
ジオンにおいては中堅の域を出なかったが、デラーズ・フリートにおいては
間違いなくエースパイロットの1人。常に最前線で戦ってもらおう。
耐久・反応の低さを補う為、Iフィールド搭載のMA(
ノイエ・ジール)あたりに載せると、
その射撃・格闘の高さをかなり活かせるが、なにぶんデラーズ・フリートは人材も機体も不足気味。
載ってる頃には大勢は決してそうな感じである。
最終更新:2009年06月19日 16:48